JPH10248334A - 施肥装置付き移植機 - Google Patents

施肥装置付き移植機

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Publication number
JPH10248334A
JPH10248334A JP5353597A JP5353597A JPH10248334A JP H10248334 A JPH10248334 A JP H10248334A JP 5353597 A JP5353597 A JP 5353597A JP 5353597 A JP5353597 A JP 5353597A JP H10248334 A JPH10248334 A JP H10248334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fertilizer
tank
auxiliary seedling
manure
seedling placing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5353597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Kajitani
博正 梶谷
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補助苗載せ台の下方に配置された肥料タンク
に、該補助苗載せ台を移動させることなく肥料を容易に
補給できるようにする。 【解決手段】 乗用田植機10は、走行機体16の後方
に装着された植付け部26と、ペースト状の肥料を貯留
する肥料タンク52及びノズル57等を有する施肥装置
とを備えている。また、走行機体16の前部左右には、
補助苗載せ台40,40が設けられており、該補助苗載
せ台40の下方空間には、前記肥料タンク52がスライ
ド自在に配置されている。そして、肥料タンク52の収
納位置では、その肥料補給口52bが平面視にて補助苗
載せ台40によって覆われ、また肥料タンク52を機体
側方に引出した位置では、肥料補給口52bが平面視に
て補助苗載せ台40から露出されるようになっている。
これにより、補助苗載せ台40を移動させることなく、
肥料タンク52への肥料補給が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗用田植機等の移植
機に関し、詳しくは圃場に移植した移植苗の近傍に施肥
する施肥装置を備えた施肥装置付き移植機に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用田植機等の移植機には、例えば走行
機体の前部左右に、上下方向に延びる支柱を立設し、こ
の支柱の下側に肥料タンクを取り付けると共に、この肥
料タンクの上方に複数の苗置き台を取付けた補助苗載せ
台を枢支したものがある。
【0003】しかし、前記肥料タンクが補助苗載せ台の
下方に配置されていると、該肥料タンクへの肥料補給作
業のとき、補助苗載せ台が邪魔になるため該補助苗載せ
台を移動させる必要があり、このため、補助苗載せ台の
枠体強度を増強する必要があり、機体を軽量化しにくい
という課題があった。一方、高粘度肥料をカセット方式
にして肥料を貯留しておく施肥装置もあるが、この施肥
装置にあっては、前記カセットへの肥料補給が困難とさ
れている。
【0004】これを回避すべく、例えば、特開平6−3
27326号公報に記載の技術によれば、ペースト状肥
料を貯留する肥料タンクを、機体横側方に沿う状態でか
つ機体前部の補助苗載せ台の下方に左右一対で配置し、
これら肥料タンクの肥料補給口を前端と後端寄りの前後
に配置し、しかもこれらの肥料タンクを前端寄りの縦軸
周りで回動自在に取り付けている。
【0005】そして、肥料補給を行うべく機体を畦に近
づけたときに、前記前端寄りの肥料補給口が畦から離れ
ている場合は、肥料タンクを前記前端寄りの縦軸周りで
回動させることで、後端寄りの肥料補給口を機体から張
り出させて畦に接近させて肥料を補給し、また、機体を
畦に近づけたときに、前記前端寄りの肥料補給口が畦に
近い場合は、肥料タンクを回動させずに畦から該前端寄
りの肥料補給口に肥料を供給できるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
技術によると、前端と後端に肥料補給口を有する肥料タ
ンクが機体横側方に沿って取り付けられ、かつ前記前端
の肥料補給口が平面視において補助苗載せ台から機体前
方に露出しているため、肥料タンクが機体前後方向に長
くなり、よってコンパクトな設計を行うことができない
という課題があった。
【0007】また、前記肥料タンクは、前端寄りの縦軸
周りで回動自在とされているが、畦際にて肥料補給すべ
く該肥料タンクを回動させると、畦側に配置された他の
装置等に干渉するおそれもある。
【0008】この発明は、斯かる課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、補助苗載せ
台の下方に配置された肥料タンクに、該補助苗載せ台を
移動することなく肥料を容易に補給可能とした施肥装置
付き移植機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、走行機体(16)に装着され圃場に苗を
移植する植付け部(26)と、肥料を貯留する肥料タン
ク(52)を有し苗を移植する圃場に施肥する施肥装置
(52,53,57)と、を備えた施肥装置付き移植機
(10)において、前記走行機体(16)に設けられた
補助苗載せ台(40)の下方空間に、前記肥料タンク
(52)をスライド自在に配置し、前記肥料タンク(5
2)の収納位置では、前記肥料タンク(52)の肥料補
給口(52b)が平面視前記補助苗載せ台(40)によ
って覆われ、引出し位置では前記肥料補給口(52b)
が平面視前記補助苗載せ台(40)から露出されるよう
にした、ことを特徴とする。
【0010】(作用)以上の構成において、本発明によ
れば、施肥装置付き移植機(10)は、例えば走行機体
(16)の後方に装着されて圃場に苗を移植する植付け
部(26)と、圃場に施肥するための施肥装置とを有し
ていて、この施肥装置はペースト状等の肥料を貯留する
肥料タンク(52)を備えている。また、前記走行機体
(16)の、例えば前部左右には夫々補助苗載せ台(4
0,40)が設けられており、該補助苗載せ台(40)
の下方空間には、前記肥料タンク(52)がスライド自
在に配置されている。
【0011】そして、前記肥料タンク(52)の収納位
置では、該肥料タンク(52)の肥料補給口(52b)
が平面視にて前記補助苗載せ台(40)によって覆わ
れ、また肥料タンク(52)を機体側方に引出した位置
では、前記肥料補給口(52b)が平面視にて前記補助
苗載せ台(40)から露出されるようになっている。こ
れにより、前記補助苗載せ台(40)を移動させること
なく、肥料タンク(52)への肥料補給が可能となる。
【0012】なお、上述したカッコ内の符号は図面を参
照するために示すものであって、本発明の構成をなんら
限定するものではない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態について説明する。
【0014】図1及び図2に示すように、移植機として
の乗用田植機10は、車輪12,14により支持された
走行機体16を有し、この走行機体16にはその前側に
エンジン18が搭載され、中央の上部には座席シート2
0を有する運転席22が配置されていて、走行機体16
の後部には、昇降リンク機構24を介して植付け部26
が昇降自在に支持されている。前記植付け部26には、
走行機体16から動力が伝達されると共に、該植付け部
26の上部には苗載せ台27が支持されている。
【0015】また、前記走行機体16の前部左右側に
は、夫々補助苗載せ台40,40が取り付けられてい
て、この補助苗載せ台40は、走行機体16の前部左右
に夫々立設された枠体34,34を有し、これらの枠体
34,34には夫々多段の苗置台36が取り付けられて
いる。この苗置台36には、機体後方の前記苗載せ台2
7に供給し得る多量のマット苗が載置されている。
【0016】なお、前記運転席22の前方の走行機体1
6上には、センターステップ28やサイドステップ30
等が設けられていて、これらのステップを利用して、オ
ペレータは降車することなく、補助苗載せ台40に積載
された苗を後方の植付け部26に円滑に供給することが
できる。
【0017】図3に示すように、前記枠体34は、その
下端部を走行機体16に連結固定されており、中間部を
略々直角に折曲された折曲アーム42と、この折曲アー
ム42に溶接等の手段により一体的に固定されて上下に
伸びる前後2本のステー44,46を有し、これらのス
テー44,46のうち、前方のステー44は上部を折曲
されて後方のステー46に溶接固定され、また、後方の
ステー46はその下端部を走行機体16に連結固定され
ている。
【0018】前記各ステー44,46には、夫々上下方
向の略々等間隔で外方に張り出すように張出し部材4
8,50が、前方の張出し部材48よりも後方の張出し
部材50の方が高い位置に溶接固定されている。そし
て、これら前後の張出し部材48,50間に前記苗置台
36が載置されている。
【0019】また、図1及び図2に示すように、走行機
体16の前部及び中央部の左右位置には、夫々ペースト
状の肥料を貯留する肥料タンク52,52、54,54
が設けられていて、これらの肥料タンク52,54から
ポンプ装置53,55を介して、後方のノズル57,5
9から圃場に施肥される。
【0020】本実施の形態においては、前記走行機体1
6に設けられた補助苗載せ台40の下方空間に、前記肥
料タンク52をスライド自在に配置し、前記肥料タンク
52の収納位置では、前記肥料タンク52の肥料補給口
が平面視前記補助苗載せ台40によって覆われ、引出し
位置では前記肥料補給口が平面視前記補助苗載せ台40
から露出されるようにしたことを特徴としている。
【0021】図3に示すように、走行機体16の前部左
右でかつ補助苗載せ台40,40の下方位置には、夫々
平面視U字型のタンク支持ステー56,56が取り付け
られている。このタンク支持ステー56は、機体前後方
向に所定間隔をおいて機体側方に突出する2本の平行な
前後アーム56a,56aを有していて、この前後アー
ム56a,56aに、スライダ58,58を介して前記
肥料タンク52がスライド自在に支持されている。
【0022】この肥料タンク52は、前記ポンプ装置5
3とホース64を介して植付け装置26の下方のノズル
57に連通され、これら肥料タンク52、ポンプ装置5
3、ホース64及びノズル57にて施肥装置が形成され
ている。このノズル57により、例えば苗の側条部で地
中3〜5cmの比較的浅い所に施肥される。
【0023】前記肥料タンク52は、上部に蓋52aで
覆われた肥料補給口52bを有し、側部に把手52cを
有し、下部に吐出口52dを有していて、この吐出口5
2dにシュータ60が密接された状態で、前記タンク支
持ステー56にスライド自在に支持されている。
【0024】そして、前記肥料タンク52は、そのスラ
イド始端位置である収納位置では、肥料補給口52bが
平面視補助苗載せ台40によって覆われ、そのスライド
終端の引出した位置では、肥料補給口52bが平面視補
助苗載せ台40から露出するようになっている。これに
より、前記補助苗載せ台40を移動させることなく、肥
料タンク52を引き出して肥料補給口52bから肥料を
容易に補給することができる。
【0025】前記シュータ60は、例えば鉄板の上にゴ
ム等が張り付けられたもので、肥料タンク52の前記収
納位置と対応する部分には連通孔60aが形成されてい
る。そして、肥料タンク52の収納位置においては、前
記連通孔60aを介して吐出口52dが下方のポンプ装
置53と連通され、それ以外の部分では、吐出口52d
が遮蔽された状態で、該吐出口52dがシュータ60の
上面に密着してスライドする。なお、このポンプ装置5
3は、走行機体16に取り付けられたブラケット62に
固定されている。
【0026】また、前記吐出口52dとポンプ装置53
との連結は、図4に示すように、例えばフレキシブルチ
ューブ68を用いて行うこともできる。この実施例によ
れば、肥料タンク52がスライドするに伴い該フレキシ
ブルチューブ68も伸張して移動するため、肥料タンク
52は、前記吐出口52dとポンプ装置53とが常に連
通された状態で移動することになる。
【0027】一方、前述したように、走行機体16にお
ける運転席22の後部左右側には、夫々他の肥料タンク
54,54が取り付けられていて、この肥料タンク54
は、その吐出口が下方のポンプ装置55とホース66を
介して、植付け装置26の下方のノズル59に連通され
ている。このノズル59により、例えば苗の条間中央の
地中9〜15cmの比較的深い所に施肥される。
【0028】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。
【0029】圃場に移植された苗の側条部には、機体前
部に設けられた肥料タンク52からポンプ装置53、該
ポンプ装置53を駆動する変速装置(図示せず)を経
て、植付け装置26の下方に設けられたノズル57によ
り、例えば苗の植付け作業と同時に、該苗の側条部でか
つ土中3〜5cmの深さにペースト肥料が注入される。
また、このとき、運転席22の後部左右位置に設けられ
た肥料タンク54からポンプ装置55等を経て、植付け
装置26の下方に設けられたノズル59により、条間の
中央でかつ土中9〜15cmの深さにペースト肥料が注
入される。
【0030】すなわち、苗の植付けと略々同時に、本実
施例では側条部と中・下層部の2段に施肥が行われ、こ
のうち側条部への施肥により、活着の促進と初期成育の
促進等が図られ、また中・下層部への施肥により、つな
ぎ肥代替や深根発達の促進等が図られる。
【0031】一方、施肥作業により肥料タンク52内の
ペースト肥料の残量が少なくなり、例えば機体前部の補
助苗載せ台40の下方に設けられた肥料タンク52に肥
料を補給する場合には、該肥料タンク52の収納位置か
ら把手52cを掴んで機体横側方にスライドさせて引出
し、肥料タンク52の肥料補給口52bを平面視補助苗
載せ台40から露出させる。
【0032】この場合、肥料タンク52の吐出口52d
は、図3に示すシュータ60に密着してスライドするた
め、該吐出口52dからペースト肥料が漏出する心配は
ない。また、図4に示すように、肥料タンク52とポン
プ装置53とをフレキシブルチューブ68により連結し
たものでは、常に前記吐出口52dとポンプ装置53と
が該フレキシブルチューブ68により接続されているた
め、内部のペースト肥料が漏出することはない。
【0033】以上により、肥料タンク52を引出して肥
料補給口52bが露出したら、上部の蓋52aを開いて
肥料補給口52bからペースト肥料を補給する。このた
め、補助苗載せ台40の下方に配置した肥料タンク52
であっても、該補助苗載せ台40を移動させることな
く、タンク自体を引出して該肥料タンク52に肥料を容
易に補給することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、走行機体
に装着され圃場に苗を移植する植付け部と、肥料を貯留
する肥料タンクを有し苗を移植する圃場に施肥する施肥
装置と、を備えた施肥装置付き移植機において、前記走
行機体に設けられた補助苗載せ台の下方空間に、前記肥
料タンクをスライド自在に配置したので、補助苗載せ台
の下方に配置した肥料タンクであっても、該補助苗載せ
台を移動させることなく、肥料タンク自体を引出して肥
料補給口から該肥料タンクに肥料を容易に補給すること
ができる。このため、機体前部に補助苗載せ台を固定化
した状態でかつコンパクトに設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る施肥装置付き移植機としての乗用
田植機の側面図である。
【図2】乗用田植機の平面図である。
【図3】図2のIII方向矢視図である。
【図4】他の実施例を示す図2のIII方向矢視図であ
る。
【符号の説明】
10 乗用田植機 16 走行機体 26 植付け部 27 苗載せ台 36 苗置台 40 補助苗載せ台 52 肥料タンク(ペーストタンク) 52a 蓋 52b 肥料補給口 52c 把手 52d 吐出口 53 ポンプ装置 54 肥料タンク(ペーストタンク) 55 ポンプ装置 57 ノズル 59 ノズル 60 シュータ 60a 連通孔 68 フレキシブルチューブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体に装着され圃場に苗を移植する
    植付け部と、肥料を貯留する肥料タンクを有し苗を移植
    する圃場に施肥する施肥装置と、を備えた施肥装置付き
    移植機において、 前記走行機体に設けられた補助苗載せ台の下方空間に、
    前記肥料タンクをスライド自在に配置し、 前記肥料タンクの収納位置では、前記肥料タンクの肥料
    補給口が平面視前記補助苗載せ台によって覆われ、引出
    し位置では前記肥料補給口が平面視前記補助苗載せ台か
    ら露出されるようにした、 ことを特徴とする施肥装置付き移植機。
JP5353597A 1997-03-07 1997-03-07 施肥装置付き移植機 Pending JPH10248334A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5353597A JPH10248334A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 施肥装置付き移植機

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JP5353597A JPH10248334A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 施肥装置付き移植機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103392425A (zh) * 2013-07-03 2013-11-20 山东五征集团有限公司 定量施肥移栽机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103392425A (zh) * 2013-07-03 2013-11-20 山东五征集团有限公司 定量施肥移栽机
CN103392425B (zh) * 2013-07-03 2015-09-16 山东五征集团有限公司 定量施肥移栽机

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