JPH06327218A - ステッピングモータ - Google Patents

ステッピングモータ

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JPH06327218A
JPH06327218A JP13278793A JP13278793A JPH06327218A JP H06327218 A JPH06327218 A JP H06327218A JP 13278793 A JP13278793 A JP 13278793A JP 13278793 A JP13278793 A JP 13278793A JP H06327218 A JPH06327218 A JP H06327218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stepping motor
pole tooth
phase
permanent magnet
pole
Prior art date
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Pending
Application number
JP13278793A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Kobayashi
志弘 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06327218A publication Critical patent/JPH06327218A/ja
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄型化とコストダウンとを図ることができる
ステッピングモータを提供すること。 【構成】 ステッピングモータ1は、励磁コイル46
(56)と一対の極歯ヨーク41,47(51,57)
とで構成される相40(50)を有したステータ部30
と、永久磁石17を有するロータ部10とを具備する。
そして、一対の極歯ヨーク41,47(51,57)に
設けられている極歯43,49(53,59)の夫々
が、ロータ部10の回転軸11に対して径方向を向くよ
うに形成されると共に、相40,50が、回転軸11を
中心として径方向に配設されている。さらに、永久磁石
17は、励磁コイル46,56に対して回転軸11の軸
方向で対向するように配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフロッピーディ
スクのヘッド送り機構やビデオカメラのレンズ送り機構
等の駆動手段として用いられているPM型のステッピン
グモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ステッピングモータは、その構
造上、次のような特長と利点を有している。
【0003】ステッピングモータは、ブラシ付きモータ
のように機械的摩耗の心配がなく、高信頼性を有してい
る。そして、外部入力信号に対する応答性に優れ、位置
制御や速度制御を容易になしえ、かつ、安価であり、小
型化が容易である。このような特長や利点を活かして、
ステッピングモータは、フロッピーディスクのヘッド送
り機構やビデオカメラのレンズ送り機構の駆動手段とし
て採用されている。
【0004】ところで、近年、フロッピーディスクドラ
イブ等のOA機器やビデオカメラ等のAV機器において
は、その商品性を増すために製品の小型化,薄型化が行
われている。したがって、この目的を達成するために、
ステッピングモータの小型化,薄型化が重要な課題にな
っている。
【0005】従来、この種のステッピングモータは、図
7に示すように構成されている。図において、符号11
0はロータ部であり、このロータ部110は、回転軸1
11と、この回転軸111に固着された永久磁石113
とで構成されている。
【0006】回転軸111は、ステータ部130のモー
ターケース131の上下に取り付けられた軸受け12
0,121に回転自在に支持されている。
【0007】永久磁石113は、モーターケース131
に取り付けられた板バネ132によって下方に付勢され
ており、これにより、回転軸111の下端がスラスト受
け122に受けられ、ロータ部110が上下方向に移動
しないようになっている。
【0008】すなわち、後述する励磁コイル135,1
39による磁気吸引力F2は、矢印で示すように、永久
磁石113に対して径方向にのみ働いているので、回転
時に、ロータ部110が上下方向に振動して衝撃を受け
るおそれがある。このため、板バネ132でロータ部1
10の上下移動を押さえるようにしている。
【0009】ステータ部130は、モーターケース13
1内に収納固着された極歯ヨーク133.137を有し
ている。これら極歯ヨーク133.137は、その極歯
133a,137aを径方向外側に向けて、永久磁石1
13を取り囲むように、上下に配置されている。そし
て、各極歯ヨーク133(137)には、ボビン134
(138)を介して励磁コイル135(139)が集中
巻きされている。
【0010】すなわち、ステッピングモータ100のス
テータ部130においては、極歯ヨーク133と励磁コ
イル135とを有した相と、極歯ヨーク137と励磁コ
イル139とを有した相との2相が、上下方向(モータ
ーの厚さ方向)に積層される構成となっていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような構成のステ
ッピングモータ100では、極歯ヨーク133と励磁コ
イル135とを有した相と、極歯ヨーク137と励磁コ
イル139とを有した相との2相を、上下方向に積層す
る構造であるので、薄型化が図れないという問題があ
る。多相構造になればなる程、この問題が顕著となる。
【0012】また、ロータ部110の上下移動を抑える
ための板バネ132を特別に必要とするので、部品点数
が多くなり、モーター組立工数と製品コストとが増加す
るという欠点があった。
【0013】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、薄型化とコストダウンとを図ることができる
ステッピングモータを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、励磁コイルと一対の極歯ヨークとで構成される
相を有したステータ部と、永久磁石を有するロータ部と
を具備するステッピングモータにおいて、上記一対の極
歯ヨークに設けられている極歯の夫々を、上記ロータ部
の回転軸に対して径方向を向くように形成すると共に、
上記相を、上記回転軸を中心として径方向に複数配設し
たステッピングモータにより、達成される。
【0015】また、前記回転軸近傍に配設された第一の
相と、この第一の相の外側に配設された第二の相との2
相構造にした構成とすることができる。
【0016】さらに、前記一対の極歯ヨークのうち、一
方の極歯ヨークの極歯が前記回転軸の径方向外側を向
き、他方の極歯ヨークの極歯が、径方向内側を向いて、
前記一方の極歯ヨークの極歯と交互に配置される構成と
することができる。
【0017】また、前記ロータ部の永久磁石を、前記ス
テータ部の励磁コイルに対して回転軸の軸方向で対向す
るように配設した構成とすることもできる。
【0018】
【作用】上記構成によれば、励磁コイルと一対の極歯ヨ
ークとで構成される相を回転軸を中心として径方向に複
数配設した構成であるので、ステッピングモータの厚さ
がその分薄くなる。
【0019】また、永久磁石を励磁コイルに対して回転
軸の軸方向で対向するように配設した構成としているの
で、永久磁石は励磁コイルによって回転軸方向に吸引さ
れる。このため、ロータ部の回転時に、永久磁石が軸方
向に沿って移動することはない。
【0020】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
【0021】図1は、本発明の一実施例に係るステッピ
ングモータを示す斜視図であり、図2はステッピングモ
ータの平面図,図3は図2のAOA断面図である。
【0022】図において、ステッピングモータ1は、ロ
ータ部10とステータ部30とにより構成されている。
このロータ部10において、符号11が回転軸であり、
回転軸11の上部(図1及び図3の上方部)に円盤状の
ロータヨーク13が取付穴14を介して取り付けられて
いる。そして、ロータヨーク13の下面に、永久磁石1
7が固定されており、この永久磁石17は、多極着磁さ
れている。
【0023】具体的には、永久磁石17は、図5に示す
ように、S極磁石片18とN極磁石片19とが交互に固
着され、全体としてリング状に形成されている。このよ
うな永久磁石17を有する回転軸11は、図3に示すよ
うに、軸受け21とスラスト受け23とによって、ステ
ータ部30内に回転自在に支持されている。これによ
り、永久磁石17は、後述する励磁コイル46,56に
対して回転軸11方向で対向している。
【0024】ステータ部30は、リング状の第一相40
が回転軸11を中心として径方向に配置され、リング状
の第二相50が回転軸11を中心として第一相40の径
方向外側に配置された2相構造になっている。
【0025】この第一相40は、板金をプレス加工又は
絞り加工等で形成した極歯ヨーク41,47と、励磁コ
イル46とで構成されている。
【0026】極歯ヨーク41は、図4に示すように、底
部42を有する筒状体であり、その上端周縁には、ロー
タ部10の永久磁石17と対向するように折り曲げら
れ、径方向外側に突出した複数の極歯43が形成されて
いる。
【0027】極歯ヨーク47は、極歯ヨーク41よりも
大径に形成されたリング状体で、極歯ヨーク41の外側
に配置されている。この極歯ヨーク47の上端周縁に
も、永久磁石17と対向するように折り曲げられ、径方
向内側に突出した複数の極歯49が形成されている。
【0028】これらの極歯ヨーク41,47は、図1な
いし図3に示すように、極歯43と極歯49とが面一に
なるように交互に噛み合わされせた状態で、組付けられ
ている。
【0029】励磁コイル46は、こうような極歯ヨーク
41,47内に収納されている。具体的には、極歯ヨー
ク41に嵌め込まれたボビン45に励磁コイル46が集
中巻きされている。
【0030】一方、第二相50も、第一相40と同様に
プレス加工等で形成され、同様に、極歯ヨーク51,5
7と励磁コイル56とで構成されている。
【0031】極歯ヨーク51は、極歯ヨーク47よりも
大径に形成された筒状体で、極歯ヨーク47の外側に配
置されている。この極歯ヨーク51の下端には、極歯ヨ
ーク47を下側から支持する底部52と、極歯ヨーク4
1が嵌め込まれる穴54が形成されている。そして、そ
の上端周縁にも、永久磁石17と対向するように折り曲
げられ、径方向外側に突出した複数の極歯53が形成さ
れている。
【0032】また、極歯ヨーク57は、極歯ヨーク51
よりも大径に形成された筒状体で、極歯ヨーク51の外
側に配置されている。この極歯ヨーク57の下端には、
極歯ヨーク51を下側から支持する縁部58が形成され
ている。そして、その上端周縁にも、永久磁石17と対
向するように折り曲げられ、径方向内側に突出した複数
の極歯59が形成されている。
【0033】これらの極歯ヨーク51,57は、図1な
いし図3に示すように、極歯53と極歯59とが面一に
なるように互に噛み合わされせた状態で、極歯ヨーク4
7の外側に組付けられている。
【0034】励磁コイル56は、極歯ヨーク51に嵌め
込まれたボビン55に集中巻きされ、励磁コイル46に
直列に接続された状態で収納されている。
【0035】なお、図3の符号Gはロータ部10とステ
ータ部30との間に設定されたギャップである。
【0036】本実施例のステッピングモータ1は以上の
ように構成されており、上述した従来のステッピングモ
ータ100のごとく、相を積層する構造ではなく、第一
相40と第二相50とを回転軸11に対して径方向に配
置した構造である。したがって、ステータ部30の厚さ
を従来に比べて著しく薄くすることができる。このた
め、このステッピングモータ1を用いれば、フロッピー
ドライブ等のOA機器やビデオカメラ等のAV機器の厚
さを薄くすることができ、その携帯性等を高めることが
できる。
【0037】次に、ステッピングモータ1の動作につい
て説明する。図3において、第一相40の励磁コイル4
6と第二相50の励磁コイル56とに流す電流を順番に
切り換えると、第一相40及び第二相50から回転磁界
が発生し、この回転磁界と永久磁石17の相互作用によ
って、ロータ部10全体が回転軸11を中心に回転す
る。
【0038】この回転時において、永久磁石17は、第
一相40及び第二相50の回転磁界による磁気的吸引力
F1によって、矢印で示すように回転軸11方向に吸引
される。これにより、回転軸11がスラスト受け23上
に離れることなく点接触することとなり、回転軸11が
上下移動することはない。
【0039】したがって、本実施例のステッピングモー
タ1では、上述した従来のステッピングモータ100の
ように、上下動を防止するために板バネ132のような
特別の部品を必要としない。
【0040】このように、本実施例のステッピングモー
タ1によれば、上下動防止用の板バネ132のような特
別の部品を必要としないので、部品点数の削減を図るこ
とができ、この結果、ステッピングモータ1の組立工数
の削減とコストダウンとを達成することができる。
【0041】また、機械的な力ではなく、磁気的な力に
よって回転軸11の上下動を防止することができるの
で、耐振動性,耐衝撃性をさらに向上することができ
る。したがって、薄型化及び耐振動性,耐衝撃性が要求
される携帯型の機器にこのステッピングモータ1を用い
ることによって、より性能アップを図ることができる。
【0042】次に、本実施例の変形例を図6に示す。本
例のステッピングモータ1は、リードスクリュー付きの
ステッピングモータで、回転軸11の先端部にリードス
クリュー60が取り付けられた構造となている。
【0043】図示されているように、回転軸11の先端
部は延出されており、その先端部にはネジ部11aが設
けられている。そして、この回転軸11の先端部に、コ
字状のリードスクリュー60が回転自在に取り付けられ
ている。具体的には、リードスクリュー60に、挿通孔
61と軸受け70が取り付けられた取付孔62とが穿設
されており、リードスクリュー60の下端側が、挿通孔
61を介しては回転軸11に回転自在に嵌め込まれ、リ
ードスクリュー60の上端側が、軸受け70によって回
転軸11先端に回転自在に支持されている。
【0044】なお、上述の実施例では、ステータ部30
が第一相40と第二相50との2相構造になっているス
テッピングモータ1について説明したが、これに限るも
のではなく、回転軸11を中心に3相あるいは4相以上
の構造とすることができる。このような多相構造にすれ
ばする程、従来のステッピングモータ100を多相構造
にした場合に比べて、薄型化の効果が顕著になることは
明らかである。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ス
テッピングモータの厚さが極歯ヨーク1相の厚さになる
ので、ステッピングモータの薄型化が可能となり、この
ステッピングモータを用いた製品の携帯性を高めること
ができる。また、ロータ部の回転時に、ロータ部が回転
軸方向に沿って移動することはないので、振動防止用の
板バネ等の他の部品を省略することができ、モータ組み
立て工数の削減と製品のコストダウンを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るステッピングモータを
一部破断して示す斜視図である。
【図2】本実施例のステッピングモータを示す平面図で
ある。
【図3】図2のAOA断面図である。
【図4】2相の極歯ヨークを分解して示す斜視図であ
る。
【図5】永久磁石の斜視図である。
【図6】本実施例の変形例を示す断面図である。
【図7】従来のステッピングモータを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1,2 ステッピングモータ 10 ロータ部 11 回転軸 17 永久磁石 30 ステータ部 40 第一相 41,47,51,57 極歯ヨーク 43,49,53,59 極歯 46,56 励磁コイル 50 第二相50

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 励磁コイルと一対の極歯ヨークとで構成
    される相を有したステータ部と、永久磁石を有するロー
    タ部とを具備するステッピングモータにおいて、 上記一対の極歯ヨークに設けられている極歯の夫々を、
    上記ロータ部の回転軸に対して径方向を向くように形成
    すると共に、 上記相を上記回転軸を中心として径方向に複数配設した
    ことを特徴とする、ステッピングモータ。
  2. 【請求項2】 前記回転軸近傍に配設された第一の相
    と、この第一の相の外側に配設された第二の相とを有す
    ることを特徴とする、請求項1に記載のステッピングモ
    ータ。
  3. 【請求項3】 前記一対の極歯ヨークのうち、一方の極
    歯ヨークの極歯が前記回転軸の径方向外側を向き、他方
    の極歯ヨークの極歯が、径方向内側を向いて、前記一方
    の極歯ヨークの極歯と交互に配置されていることを特徴
    とする、請求項1もしくは請求項2のいずれかに記載し
    たステッピングモータ。
  4. 【請求項4】 前記ロータ部の永久磁石を、前記ステー
    タ部の励磁コイルに対して回転軸の軸方向で対向するよ
    うに配設したことを特徴とする、請求項1ないし請求項
    3のいずれかに記載したステッピングモータ。
JP13278793A 1993-05-11 1993-05-11 ステッピングモータ Pending JPH06327218A (ja)

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JP13278793A JPH06327218A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 ステッピングモータ

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JP13278793A JPH06327218A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 ステッピングモータ

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JP13278793A Pending JPH06327218A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 ステッピングモータ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006091265A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Fuji Photo Film Co Ltd レンズ駆動装置及び撮像装置並びに光学装置
KR100760230B1 (ko) * 2005-07-28 2007-09-20 캐논 가부시끼가이샤 구동장치

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