JPH0632620U - 駐車場の入庫装置 - Google Patents

駐車場の入庫装置

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JPH0632620U
JPH0632620U JP6898892U JP6898892U JPH0632620U JP H0632620 U JPH0632620 U JP H0632620U JP 6898892 U JP6898892 U JP 6898892U JP 6898892 U JP6898892 U JP 6898892U JP H0632620 U JPH0632620 U JP H0632620U
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JP
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vehicle
conveyor
wheel
vehicle width
clutch
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JP6898892U
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English (en)
Inventor
武 上村
睦男 大渕
信太郎 安藤
真之 白水
光太郎 佐竹
智治 中田
俊 安部
Original Assignee
日立造船株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の入庫姿勢を正確に制御する。 【構成】 入庫ステージに配設された前輪用コンベヤ11
F と後輪用コンベヤ11Rとを1本の駆動軸17A で連動連
結するとともに、この駆動軸17A の中間部にコンベヤ駆
動モーター19を連結し、この連結部両側の駆動軸17A に
前輪用クラッチ22F および後輪用クラッチ22R を介装
し、車両出口側の前部左車幅センサー32F または前部左
車幅センサー32R の一方の検出信号により、検出側のク
ラッチ22F または22R を切断信号を出力するとともに、
他方のセンサーの検出信号により前記クラッチに接続信
号を出力する入庫姿勢制御装置34を設けた。 【効果】 1本の駆動軸で前輪用および後輪用コンベヤ
装置を駆動するので、前輪と後輪の荷重が異なっていて
も等速度で車両を搬送できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンベヤ装置を使用して車両を入庫する機械式駐車場において、車 両の斜め入庫防止装置を設けた駐車場の入庫装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンベヤ装置を使用して車両を入庫する場合、従来の入庫装置は、たとえば実 開平4−34355号公報に開示されるように、前輪を載せる前輪用コンベヤ装 置と後輪を載せる後輪用コンベヤ装置と、それぞれのコンベヤ装置を駆動する前 輪用コンベヤ駆動モーターおよび後輪用コンベヤ駆動モーターとを備え、前輪用 コンベヤ装置および後輪用コンベヤ装置の出口側に前輪および後輪の通過をそれ ぞれ前輪用センサーおよび後輪用センサーを設けたものである。そして、一方の センサーが車輪の通過を検知すると一方のコンベヤ駆動モーターを停止し、さら に他方のセンザーが車輪の通過を検知すると、一方のコンベヤ駆動モーターを再 起動して車両の搬入角度を調整し、入庫側のコンベヤ装置に搬入するように構成 されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記構成において、自動車は前輪の荷重と後輪の荷重が異なり、その 比率も車両の種類によって異なるため、車輪の搬送量に誤差が生じるとともに、 制御の応答誤差も加わり、車両の姿勢を正確に調整することができなかった。
【0004】 本考案は、上記問題点を解決して、正確に車両の姿勢を制御して斜め入庫を防 止できる駐車場の入庫装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために本考案の駐車場の入庫装置は、入庫ステージに、 前輪用コンベヤと後輪用コンベヤとを車幅方向に配置し、この前輪用コンベヤと 後輪用コンベヤとを1本の駆動軸で連結し、この駆動軸の中間部にコンベヤ駆動 装置を連結するとともに、この連結部の両側の駆動軸に前輪用クラッチおよび後 輪用クラッチを介在させ、入庫ステージのコンベヤ出口側に、検出領域が同一鉛 直面内で所定幅を有して、車両中央部上方から前部下方にわたる前部車幅センサ ーと車両中央部上方から後部下方にわたる後部車幅センサーとを配置し、コンベ ヤ駆動装置により前輪用コンベヤおよび後輪用コンベヤを駆動して駐車場側のコ ンベヤに車両を入庫する時に、前部車幅センサーおよび後部車幅センサーのうち 一方の車幅センサーの検出信号により、検出車輪側の一方のクラッチを切って検 出車輪側のコンベヤを停止し、他方の車幅センサーの検出信号により前記一方の クラッチを接続する入庫姿勢制御装置を設けたものである。
【0006】
【作用】
上記構成によれば、入庫姿勢制御装置により、車幅センサーの検出信号に基づ いて同一の駆動軸に設けられたクラッチを操作し、コンベヤを操作して車両の姿 勢を制御するので、前輪側と後輪側の荷重が異なっていても、1つのコンベヤ駆 動装置により1本の駆動軸を介して駆動される前輪用コンベヤと後輪用コンベヤ の搬送速度は同一となり、前輪と後輪の荷重比が姿勢の制御に影響を及ぼすこと はない。また、従来のように立ち上げの不安定な駆動モーターの起動停止よりも 、正確に動作するクラッチの断続を行うので、制御の応答誤差を少なくすること ができる。したがって、車両の姿勢を正確に制御することができて、斜め入庫を 確実に防止でき、駐車場内の後の工程における事故や不都合を未然に防止するこ とができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係る駐車場の一実施例を図面に基づいて説明する。 この立体駐車場は、図3に示すように、建屋内に複数の駐車階1を有するもの で、各駐車階1は中央空間部2に車両を搭載して移動自在な搬送台車3が配置さ れ、中央空間部2の両側には駐車棚4がそれぞれ配設されて複数の駐車室5が並 設されている。この駐車階1の一部が入庫空間に構成されて入庫用(または入庫 出庫兼用)エレベーター装置6が配設され、車両を搭載して昇降自在な昇降台7 が配置されている。また入庫階8には、昇降空間に対応して入庫装置9が配設さ れている。また、図示しないが、駐車階1の他の一部が出庫空間に構成されて出 庫用エレベーター装置が配設されるとともに、出庫階には出庫空間に対応して出 庫装置が配設されている。そして、入庫階8に入場された車両は、入庫装置9の 前輪用コンベヤ11Fおよび後輪用コンベヤ11R上に移動させて停止し、前輪 用コンベヤ11Fおよび後輪用コンベヤ11Rを駆動して昇降台7のコンベヤ装 置7F,7Rに移載し、昇降台7を昇降して目的の駐車階1に停止すると、今度 は昇降台7のコンベヤ装置7F,7Rから搬送台車3のコンベヤ3F,3Rに移 載し、搬送台車3を目的の駐車室5の前に停止させた後、搬送台車3のコンベヤ 3F,3R上から駐車室5のコンベヤ5F,5Rに移載するように構成され、出 庫は逆の動作で行うことができる。
【0008】 前記入庫装置9は、図1,図2に示すように、車両用エレベーター装置6に対 応して設けられた入庫室12に入庫ステージ13を備え、前輪用コンベヤ11F および後輪用コンベヤ11Rが車幅方向に配置されている。この前輪用コンベヤ 11Fと後輪用コンベヤと11Rは、たとえばスプロケット14FA,14FB ,14RA,14RB間に巻張された複数のチェーン15F,15Rにバー16 F,16Rをそれぞれ掛け渡したスラットコンベヤで、出口側のスプロケット1 4FA,14RAが互いに連結された1本の駆動軸17Aに取り付けられ、反対 側のスプロケット14FA,14RAはそれぞれ従動軸17FB,17RBに取 り付けられている。前記駆動軸17Aはその中間部に受動スプロケット18が固 定されており、コンベヤ駆動モーター19の出力軸に取り付けられた駆動スプロ ケット20にチェーン21を介して連動連結されている。また、前記受動スプロ ケット18の両側の駆動軸17Aには、それぞれ前輪用クラッチ22Fおよび後 輪用クラッチ22Rが介在されている。また、駆動軸17の両端部には前輪用お よび後輪用ブレーキ装置23F,23Rが設けられている。
【0009】 またこの入庫室12には、入庫する車両の大きさと停止位置を検出確認するた めに、車両の右側部を検出する右車幅センサー31および入庫用エレベーター装 置6側の車両左側部(出口側)を検出する左車幅センサー32F,32Rと、車 両の前部を検出する前車長センサー33Fおよび車両の後部を検出する後車長セ ンサー33Rが配置されている。
【0010】 ところで、前記左車幅センサー32F,32Rは車両姿勢制御用のセンサーと 兼用されており、出口側で光軸F,Rが同一鉛直面内で所定幅を有して検出領域 が広く構成され、光軸Fが車両中央部上方から前部下方にわたり前輪用コンベヤ 11F上の車体を検出可能な前部左車幅センサー32Fと、光軸Rが車両中央部 上方から後部下方にわたり後輪用コンベヤ11R上の車体を検出可能な後部車幅 センサー32Rとからなるものである。
【0011】 また、この入庫装置9には、車両の入庫姿勢を制御する入庫姿勢制御装置34 が設けられており、入庫姿勢制御装置34は前記左車幅センサー32F,32R の検出信号に基づいて、駆動軸に設けられたクラッチ22F,22Rを断続する 信号を出力し、前輪用コンベヤ11Fおよび後輪用コンベヤ11Rの停止・起動 により車両用コンベヤ装置に送り出す車両の姿勢を調整することができる。
【0012】 上記構成において、車両を入庫室12に入口12aから入庫ステージ9上に入 れ、前輪を前輪用コンベヤ11F上に載せるとともに後輪を後輪用コンベヤ11 R上に載せて停車させる。この時、左右の車幅ンサー31,32F,32Rによ り、車両が左右にはみ出していないかどうかを確認すると同時に、前後の車長セ ンサー33F,33Rにより、車両が前後にはみ出していないかどうかを確認す る。もちろん、この時に車両が駐車できる大きさかどうかも確認することができ る。
【0013】 そして、各センサー31,32F,32R,33F,33Rの検出領域内に車 両が停止されると、コンベヤ駆動モーター19を起動して駆動軸17Aを回転さ せ、前輪用コンベヤ11F.11Rを駆動して車両を昇降台7側に移動させ、昇 降台7のコンベヤ7F,7Rも起動する。つぎに、左側の前部車幅センサー32 Fおよび後部車幅センサー32Rのうちたとえば前部車幅センサー32Fにより 車体が検出されると、この検出信号が入庫姿勢制御装置34に入力され、入庫姿 勢制御装置34から駆動軸17Aの前輪側に介在された前輪用クラッチ22Fに 離脱信号が出力されるとともに、前輪用ブレーキ装置23Fに起動信号が出力さ れて前輪用コンベヤ11Fが停止される。これらの出力信号により、前輪用コン ベヤ11Fが停止されることから、車両の前後方向の姿勢が正される。そしてつ ぎに、後部車幅センサー32Rにより車体が検出されると、この検出信号が入庫 姿勢制御装置34に入力されて入庫姿勢制御装置34から前輪用クラッチ22F に接続信号が出力されるとともに、前輪用ブレーキ装置23Fに解除信号が出力 され、前輪用コンベヤ11Fが再起動されて、車両が昇降台7のコンベヤ7F, 7Rに受け渡される。
【0014】
【考案の効果】
以上に述べたごとく本考案によれば、入庫姿勢制御装置により、車幅センサー の検出信号に基づいて同一の駆動軸に設けられたクラッチを操作し、コンベヤを 操作して車両の姿勢を制御するので、前輪側と後輪側の荷重が異なっていても、 前輪用コンベヤと後輪用コンベヤが1本の駆動軸を介してコンベヤ駆動装置によ り駆動されるので、車両の搬送を同一速度にすることができ、前輪と後輪の荷重 差が姿勢制御に影響を及ぼすこともない。
【0015】 また、従来のように立ち上げの不安定な駆動モーターの起動停止よりも、正確 に動作するクラッチの断続を行うので、制御の応答誤差を少なくすることができ る。したがって、車両の姿勢を正確に制御することができて、斜め入庫を確実に 防止でき、駐車場内の後の工程における事故や不都合を未然に防止することがで きる。もちろん、従来の物に比べて設備コストの低減にも役立つ。
【0016】 さらに、光軸の幅が広く多種の車両に対応できる出口側の車幅検出用の車幅セ ンサーを利用するので、姿勢制御専用のセンサーは不要となり、製造コストを低 減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る立体駐車場の入庫装置の一実施例
を示す平面図である。
【図2】同入庫装置の側面図である。
【図3】同入庫装置を備えた立体駐車場の部分斜視図で
ある。
【符号の説明】
7 昇降台 7F,7R コンベヤ装置 8 入庫階 9 入庫装置 11F 前輪用コンベヤ 11R 後輪用コンベヤ 12 入庫室 13 入庫ステージ 17A 駆動軸 19 コンベヤ駆動モーター 22F 前輪用クラッチ 22R 後輪用クラッチ 23F ブレーキ装置 23R ブレーキ装置 32F 前部左車幅センサー 32R 後部左車幅センサー 34 入庫姿勢制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 白水 真之 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)考案者 佐竹 光太郎 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)考案者 中田 智治 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)考案者 安部 俊 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入庫ステージに、前輪用コンベヤと後輪
    用コンベヤとを車幅方向に配置し、この前輪用コンベヤ
    と後輪用コンベヤとを1本の駆動軸で連結し、この駆動
    軸の中間部にコンベヤ駆動装置を連結するとともに、こ
    の連結部の両側の駆動軸に前輪用クラッチおよび後輪用
    クラッチを介在させ、入庫ステージのコンベヤ出口側
    に、検出領域が同一鉛直面内で所定幅を有して、車両中
    央部上方から前部下方にわたる前部車幅センサーと車両
    中央部上方から後部下方にわたる後部車幅センサーとを
    配置し、コンベヤ駆動装置により前輪用コンベヤおよび
    後輪用コンベヤを駆動して駐車場側のコンベヤに車両を
    入庫する時に、前部車幅センサーおよび後部車幅センサ
    ーのうち一方の車幅センサーの検出信号に基づき、検出
    車輪側の一方のクラッチを切って検出車輪側のコンベヤ
    を停止し、他方の車幅センサーの検出信号に基づいて前
    記一方のクラッチを接続する入庫姿勢制御装置を設けた
    ことを特徴とする駐車場の入庫装置。
JP6898892U 1992-10-05 1992-10-05 駐車場の入庫装置 Pending JPH0632620U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003269001A (ja) * 2002-03-19 2003-09-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 機械式駐車場の部品管理システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04115067A (ja) * 1990-09-03 1992-04-15 Hitachi Zosen Corp 立体駐車場の入出庫装置

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