JPH0632550Y2 - 潅水チューブの端末器具 - Google Patents
潅水チューブの端末器具Info
- Publication number
- JPH0632550Y2 JPH0632550Y2 JP9507589U JP9507589U JPH0632550Y2 JP H0632550 Y2 JPH0632550 Y2 JP H0632550Y2 JP 9507589 U JP9507589 U JP 9507589U JP 9507589 U JP9507589 U JP 9507589U JP H0632550 Y2 JPH0632550 Y2 JP H0632550Y2
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- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は灌水チューブの端末部の止水及び位置決め固定
を行う潅水チューブの端末器具に関するものである。
を行う潅水チューブの端末器具に関するものである。
(従来の技術) 従来、潅水チューブの端末部は、例えば第6図の如く潅
水チューブ(3)自体が結着されたり、第7図の如く長さ
方向に沿って切欠(41)を有する筒体(4)が使用され、潅
水チューブ(3)の端末折返し部(31)が切欠(41)から筒体
(4)内に嵌入されて挟着されることにより止水されてい
た。
水チューブ(3)自体が結着されたり、第7図の如く長さ
方向に沿って切欠(41)を有する筒体(4)が使用され、潅
水チューブ(3)の端末折返し部(31)が切欠(41)から筒体
(4)内に嵌入されて挟着されることにより止水されてい
た。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前者の結着による場合は止水状態が不安
定で水もれが生じる場合があると共に、チューブの端末
部が丸くなり、チューブの静止状態が悪くなって散水ム
ラが生じやすい問題点があった。後者の挟着による場合
は温度差や使用頻度によって筒体による挟着力が変わ
り、水もれが生じたり、散水途中でチューブの端末折返
し部が筒体からはずれたりしやすい問題点があった。
又、上記前者、後者の両方ともチューブ端末部を地面等
に固定するのに止水とは全く別に専用の位置決め固定器
具が必要となり、チューブ端末部の位置決め固定も容易
にできなかった。
定で水もれが生じる場合があると共に、チューブの端末
部が丸くなり、チューブの静止状態が悪くなって散水ム
ラが生じやすい問題点があった。後者の挟着による場合
は温度差や使用頻度によって筒体による挟着力が変わ
り、水もれが生じたり、散水途中でチューブの端末折返
し部が筒体からはずれたりしやすい問題点があった。
又、上記前者、後者の両方ともチューブ端末部を地面等
に固定するのに止水とは全く別に専用の位置決め固定器
具が必要となり、チューブ端末部の位置決め固定も容易
にできなかった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案潅水チューブの端末器
具は、器具本体と固定ピンからなり、器具本体は基板の
側方に屈曲可能な連結部を介して緊締杆が連設され、該
緊締杆が屈曲されて基板上に重ね合わされたときに緊締
杆を係合固定する係合部が基板上に突設され、該係合部
は上記屈曲した緊締杆の長さ方向に沿うと共に、緊締杆
の一方側縁部及び先端部を係合する係合凹部を基板との
間に形成すべく突設され、上記係合部の基板からの立上
り部に潅水チューブの扁平時の幅とほぼ等しいか大きい
幅のチューブ挿通孔が貫通されて係合凹部に開口されて
おり、基板に穿設されたピン孔に固定ピンが挿通されて
所望位置に固定されるようになされたものである。
具は、器具本体と固定ピンからなり、器具本体は基板の
側方に屈曲可能な連結部を介して緊締杆が連設され、該
緊締杆が屈曲されて基板上に重ね合わされたときに緊締
杆を係合固定する係合部が基板上に突設され、該係合部
は上記屈曲した緊締杆の長さ方向に沿うと共に、緊締杆
の一方側縁部及び先端部を係合する係合凹部を基板との
間に形成すべく突設され、上記係合部の基板からの立上
り部に潅水チューブの扁平時の幅とほぼ等しいか大きい
幅のチューブ挿通孔が貫通されて係合凹部に開口されて
おり、基板に穿設されたピン孔に固定ピンが挿通されて
所望位置に固定されるようになされたものである。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案について説明する。
図面において、(1)は器具本体、(2)は固定ピン、(3)は
潅水チューブである。
潅水チューブである。
器具本体(1)は一般に合成樹脂から作製されているが、
他の材料から作製されていてもよい。器具本体(1)は例
えば第1図の如く、長方形状の基板(11)の短辺部側に屈
曲可能な連結部(12)を介して緊締杆(13)が連設され、基
板(11)の長辺部側に緊締杆(13)を係合固定するための係
合部(14)が突設されると共にチューブ挿通孔(15)が設け
られ、基板(11)の係合部(14)から離れた位置にピン孔(1
6)が穿設されて形成されている。
他の材料から作製されていてもよい。器具本体(1)は例
えば第1図の如く、長方形状の基板(11)の短辺部側に屈
曲可能な連結部(12)を介して緊締杆(13)が連設され、基
板(11)の長辺部側に緊締杆(13)を係合固定するための係
合部(14)が突設されると共にチューブ挿通孔(15)が設け
られ、基板(11)の係合部(14)から離れた位置にピン孔(1
6)が穿設されて形成されている。
上記係合部(14)は基板(11)の上面に長辺部に沿って突設
され、緊締杆(13)が連結部(12)を介して屈曲されて基板
(11)上に重ね合わされたときに緊締杆(13)をほぼ全長に
亘って係合しうるようになされている。具体的には係合
部(14)は第3図〜第5図の如く、緊締杆(13)の一方側縁
部及び先端部を係合する係合凹部(17)を基板(11)との間
に形成すべく突設されている。上記緊締杆(13)の一方側
縁部を係合する係合凹部(17)は第4図の如く係合部(14)
が断面鉤形状に突設されて形成されている。緊締杆(13)
の先端部を係合する係合凹部(17)は第5図の如く係合部
(14)が上記先端部を囲むようにして突設されて形成され
ている。又、緊締杆(13)は第4図の如く断面略楔形状と
なされ、緊締杆(13)の一方側縁部を係合する係合凹部(1
7)もこれに適合する形状となされていると、係合部(14)
に緊締杆(13)の係合が容易にできると共に潅水チューブ
(3)の緊締が確実に行え好ましい。さらに、基板(11)の
長辺部の長さ、これに沿う係合部(14)の長さ及び緊締杆
(13)の長さは、潅水チューブ(3)の扁平時の幅より大き
くなされている。
され、緊締杆(13)が連結部(12)を介して屈曲されて基板
(11)上に重ね合わされたときに緊締杆(13)をほぼ全長に
亘って係合しうるようになされている。具体的には係合
部(14)は第3図〜第5図の如く、緊締杆(13)の一方側縁
部及び先端部を係合する係合凹部(17)を基板(11)との間
に形成すべく突設されている。上記緊締杆(13)の一方側
縁部を係合する係合凹部(17)は第4図の如く係合部(14)
が断面鉤形状に突設されて形成されている。緊締杆(13)
の先端部を係合する係合凹部(17)は第5図の如く係合部
(14)が上記先端部を囲むようにして突設されて形成され
ている。又、緊締杆(13)は第4図の如く断面略楔形状と
なされ、緊締杆(13)の一方側縁部を係合する係合凹部(1
7)もこれに適合する形状となされていると、係合部(14)
に緊締杆(13)の係合が容易にできると共に潅水チューブ
(3)の緊締が確実に行え好ましい。さらに、基板(11)の
長辺部の長さ、これに沿う係合部(14)の長さ及び緊締杆
(13)の長さは、潅水チューブ(3)の扁平時の幅より大き
くなされている。
又、チューブ挿通孔(16)は上記係合部(14)の基板(11)か
らの立上り部に貫通され、第1図及び第4図の如く係合
凹部(17)に開口されている。チューブ挿通孔(15)は係合
部(14)の長さ方向に沿って開口され、その幅は潅水チュ
ーブ(3)の扁平時の幅とほぼ等しいか大きくなされてい
る。
らの立上り部に貫通され、第1図及び第4図の如く係合
凹部(17)に開口されている。チューブ挿通孔(15)は係合
部(14)の長さ方向に沿って開口され、その幅は潅水チュ
ーブ(3)の扁平時の幅とほぼ等しいか大きくなされてい
る。
又、ピン孔(16)は固定ピン(2)挿通用であって、一般に
は2個設けられるがその数は特に限定しない。該ピン孔
(16)は一般に第3図の如く係合部(14)に係合固定された
緊締杆(13)の係合部(14)と反対側に穿設されている。
は2個設けられるがその数は特に限定しない。該ピン孔
(16)は一般に第3図の如く係合部(14)に係合固定された
緊締杆(13)の係合部(14)と反対側に穿設されている。
固定ピン(2)は合成樹脂、金属等から作製されており、
上記器具本体(1)を地面等の所望位置に位置決め固定す
るためのものである。固定ピン(2)の構造は特に限定す
るものではなく、基板(11)のピン孔(16)に挿通されて基
板(11)を固定しうるようになされておればよい。又、第
3図の如くピン孔(16)が緊締杆(13)の近傍に穿設されて
いる場合には、固定ピン(2)をピン孔(16)に挿通するこ
とによりピン頭部が緊締杆(13)の係合部(14)からのはず
れ止めとなり好ましい。
上記器具本体(1)を地面等の所望位置に位置決め固定す
るためのものである。固定ピン(2)の構造は特に限定す
るものではなく、基板(11)のピン孔(16)に挿通されて基
板(11)を固定しうるようになされておればよい。又、第
3図の如くピン孔(16)が緊締杆(13)の近傍に穿設されて
いる場合には、固定ピン(2)をピン孔(16)に挿通するこ
とによりピン頭部が緊締杆(13)の係合部(14)からのはず
れ止めとなり好ましい。
次に本考案端末器具の使用について説明する。
まず第2図の如く潅水チューブ(3)の端末折返し部(31)
を器具本体(1)のチューブ挿通孔(15)に挿通し、緊締杆
(13)を連結部(12)を介して屈曲して上記折返し部(31)の
軸内に挿入する。次で潅水チューブ(3)をチューブ挿通
孔(15)から引抜く方向に引張ると共に、第3図〜第5図
の如く緊締杆(13)を係合部(14)の係合凹部(17)に係合固
定する。次いで器具本体(1)の基板(11)のピン孔(16)に
固定ピン(2)を挿通して器具本体(1)を地面等の所望位置
に固定すればよい。
を器具本体(1)のチューブ挿通孔(15)に挿通し、緊締杆
(13)を連結部(12)を介して屈曲して上記折返し部(31)の
軸内に挿入する。次で潅水チューブ(3)をチューブ挿通
孔(15)から引抜く方向に引張ると共に、第3図〜第5図
の如く緊締杆(13)を係合部(14)の係合凹部(17)に係合固
定する。次いで器具本体(1)の基板(11)のピン孔(16)に
固定ピン(2)を挿通して器具本体(1)を地面等の所望位置
に固定すればよい。
なお、上記実施例では、器具本体(1)の基板(11)が長方
形状となされ、基板(11)の長辺部に沿って係合部(14)が
突設されているが、基板(11)は長方形以外の形状であっ
てもよいし、係合部(14)は必ずしも基板(11)の端部に沿
って突設されていなくともよい。係合部(14)は屈曲した
緊締杆(13)の長さ方向に沿って基板(11)上に突設されて
おればよく、例えば基板(11)の中央部等に突設されてい
てもよい。
形状となされ、基板(11)の長辺部に沿って係合部(14)が
突設されているが、基板(11)は長方形以外の形状であっ
てもよいし、係合部(14)は必ずしも基板(11)の端部に沿
って突設されていなくともよい。係合部(14)は屈曲した
緊締杆(13)の長さ方向に沿って基板(11)上に突設されて
おればよく、例えば基板(11)の中央部等に突設されてい
てもよい。
(考案の効果) 以上詳述した如く、本考案潅水チューブの端末器具は、
器具本体の係合部が屈曲した緊締杆の長さ方向に沿うと
共に、緊締杆の一方側縁部及び先端部を係合する係合凹
部を基板との間に形成すべく突設され、係合部の基板か
らの立上り部にチューブ挿通孔が貫通されて係合凹部に
開口されているので、チューブ挿通孔に挿通した潅水チ
ューブの端末折返し部を緊締杆と係合部により緊締する
ことにより、潅水時の水圧による潅水チューブのふくら
みによりチューブが緊締杆、係合部、チューブ挿通孔に
圧着され安定した止水効果を発揮することができる。
器具本体の係合部が屈曲した緊締杆の長さ方向に沿うと
共に、緊締杆の一方側縁部及び先端部を係合する係合凹
部を基板との間に形成すべく突設され、係合部の基板か
らの立上り部にチューブ挿通孔が貫通されて係合凹部に
開口されているので、チューブ挿通孔に挿通した潅水チ
ューブの端末折返し部を緊締杆と係合部により緊締する
ことにより、潅水時の水圧による潅水チューブのふくら
みによりチューブが緊締杆、係合部、チューブ挿通孔に
圧着され安定した止水効果を発揮することができる。
又、器具本体は基板の側方に屈曲可能な緊締杆を有し、
基板の上面に緊締杆を係合する係合部が突設されて基板
をベースとして構成されているので、器具本体を地面等
に安定した状態で固定しやすい。しかも、上記基板には
ピン孔が穿設されているので、ピン孔に固定ピンを挿通
することにより器具本体の位置決め固定が容易にでき
る。
基板の上面に緊締杆を係合する係合部が突設されて基板
をベースとして構成されているので、器具本体を地面等
に安定した状態で固定しやすい。しかも、上記基板には
ピン孔が穿設されているので、ピン孔に固定ピンを挿通
することにより器具本体の位置決め固定が容易にでき
る。
第1図は本考案端末器具の一実施例を示す斜視図、第2
図は同端末器具の取付け途中の状態を示す斜視図、第3
図は同端末器具の使用状態を示す斜視図、第4図は第3
図IV〜IV線における断面図、第5図は第3図V−V線に
おける断面図、第6図、第7図は従来の潅水チューブの
端末部を示す斜視図である。 1…器具本体、11…基板、12…連結部、13…緊締
杆、14…係合部、15…チューブ挿通孔、16…ピン
孔、17…係合凹部、2…固定ピン、3…潅水チュー
ブ。
図は同端末器具の取付け途中の状態を示す斜視図、第3
図は同端末器具の使用状態を示す斜視図、第4図は第3
図IV〜IV線における断面図、第5図は第3図V−V線に
おける断面図、第6図、第7図は従来の潅水チューブの
端末部を示す斜視図である。 1…器具本体、11…基板、12…連結部、13…緊締
杆、14…係合部、15…チューブ挿通孔、16…ピン
孔、17…係合凹部、2…固定ピン、3…潅水チュー
ブ。
Claims (1)
- 【請求項1】器具本体(1)と固定ピン(2)からなり、器具
本体(1)は基板(11)の側方に屈曲可能な連結部(12)を介
して緊締杆(13)が連設され、該緊締杆(13)が屈曲されて
基板(11)上に重ね合わされたときに緊締杆(13)を係合固
定する係合部(14)が基板(11)上に突設され、該係合部(1
4)は上記屈曲した緊締杆(13)の長さ方向に沿うと共に、
緊締杆(13)の一方の側縁部及び先端部を係合する係合凹
部(17)を基板(11)との間に形成すべく突設され、上記係
合部(14)の基板(11)からの立上り部に潅水チューブ(3)
の扁平時の幅とほぼ等しいか大きい幅のチューブ挿通孔
(15)が貫通されて係合凹部(17)に開口されており、基板
(11)に穿設されたピン孔(16)に固定ピン(2)が挿通され
て所望位置に固定されるようになされた潅水チューブの
端末器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9507589U JPH0632550Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 潅水チューブの端末器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9507589U JPH0632550Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 潅水チューブの端末器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333292U JPH0333292U (ja) | 1991-04-02 |
| JPH0632550Y2 true JPH0632550Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31644357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9507589U Expired - Lifetime JPH0632550Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 潅水チューブの端末器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632550Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP9507589U patent/JPH0632550Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333292U (ja) | 1991-04-02 |
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