JPH06325258A - 電子レンジ付き自動販売機 - Google Patents

電子レンジ付き自動販売機

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Publication number
JPH06325258A
JPH06325258A JP10832393A JP10832393A JPH06325258A JP H06325258 A JPH06325258 A JP H06325258A JP 10832393 A JP10832393 A JP 10832393A JP 10832393 A JP10832393 A JP 10832393A JP H06325258 A JPH06325258 A JP H06325258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermostat
microwave oven
product
products
vending machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10832393A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Arai
憲一 新井
Keiji Ohira
啓二 大平
Kazushige Koyanagi
一繁 小柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP10832393A priority Critical patent/JPH06325258A/ja
Priority to KR1019940010044A priority patent/KR0130495B1/ko
Publication of JPH06325258A publication Critical patent/JPH06325258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vending Machines For Individual Products (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷蔵食品や氷温食品も販売することのできる
電子レンジ付き冷蔵自動販売機を提供する。 【構成】 切り替えスイッチ11により、複数のサーモ
スタット2A,2B,2Cのうち、貯蔵室1を冷却する
冷却装置の圧縮機3への通電制御が行なえるサーモスタ
ット2A,2B,2Cを選択し、貯蔵室1の室内温度を
それぞれ異なる所定の温度帯に保持する。また、タイマ
12A,12B,12Cにより、切り替えスイッチ11
の選択に応じて電子レンジ9の加熱量を制御する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室に冷却保存され
ている商品を電子レンジに取り出し、加熱した後に販売
に供する電子レンジ付き自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機には、貯蔵室に冷却保
存されている商品を電子レンジに取り出し、加熱した後
に販売に供するようにしたものがあり、このような電子
レンジ付き自動販売機としては、特開平3−10969
7号公報等に示されるものがある。
【0003】そして、このような自動販売機では、図4
に示すように、例えば冷凍商品を冷却保存する貯蔵室1
の温度をサーモスタット2による冷凍装置の圧縮機3の
運転制御により所定の温度帯に保持する一方、販売ボタ
ンが押されると、貯蔵室1に収納されている冷凍商品を
下部に配設した電子レンジに取り出し、この後商品に所
定の加熱量を加えて解凍調理を行うようにしている。
【0004】なお、同図において、1Aは内部を貯蔵室
1とした断熱箱体、1Bは断熱箱体1Aの前面開口を開
閉する断熱扉、4,5は貯蔵室1に配された蒸発器及び
蒸発器用ファンモータ、6,7は図示しない機械室に圧
縮機3と共に配された凝縮器及び凝縮器用ファンモータ
であり、これら圧縮機3、蒸発器4及び凝縮器6等によ
り冷却装置が構成されている。また、8は貯蔵室1に配
されて室内温度を検知するサーモスタット感熱筒であ
る。
【0005】一方、このような自動販売機は、図5に示
すような電気回路を備えており、貯蔵室1が設定温度と
なるとサーモスタット2の接点2aが離れて圧縮機3及
び凝縮器用ファンモータ7への通電が停止され、また貯
蔵室1が設定温度より高くなると接点2aが接触し、通
電が再開されて貯蔵室1を設定温度に保持するようにし
ている。
【0006】また、販売ボタンが押されて冷凍商品が電
子レンジ9に取り出され、これを電子レンジ9の入り口
付近に配されている図示しない検知装置により検知する
と、図示しないリレーが作動して電子レンジ9のマグネ
トロン10に通電され、このマグネトロン10が一定時
間作動して商品の解凍調理を行うようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子レンジ
付き自動販売機で販売する商品としては、冷凍商品の他
に、例えばプラス5度程度に冷やされた冷蔵商品や、0
度程度に冷やされた商品(以下氷温商品という)があ
る。そして、これらの冷蔵商品及び氷温商品を保存販売
するためには、貯蔵室の温度及び電子レンジの加熱量も
それぞれ異なったものとする必要がある。
【0008】ところが、従来の電子レンジ付き自動販売
機においては、貯蔵室の温度及び電子レンジの加熱量が
一定であるため、これら保存温度及び加熱量が異なる冷
蔵商品及び氷温商品を貯蔵販売することができない。
【0009】このため、これら冷蔵商品及び氷温商品を
保存販売するには、保存販売する商品に応じた貯蔵室の
温度及び電子レンジの加熱量が設定された自動販売機を
別々に揃えなければならないという問題点があった。
【0010】本発明は、保存温度及び電子レンジの加熱
量の異なる商品を販売することのできる電子レンジ付き
冷蔵自動販売機を提供することを目的とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、貯蔵室に冷却
保存されている商品を電子レンジに取り出し、加熱した
後に販売に供する電子レンジ付き自動販売機において、
前記貯蔵室を冷却する冷却装置と、前記貯蔵室の室内温
度をそれぞれ異なる所定の温度帯に保持するよう設けら
れる複数のサーモスタットと、前記複数のサーモスタッ
トのうち、前記冷却装置への通電制御が行なえるサーモ
スタットを選択するサーモスタット選択手段と、前記サ
ーモスタット選択手段の選択に応じて前記電子レンジの
加熱量を制御する加熱量制御手段とを備えたものであ
る。
【0012】
【作用】この構成により、サーモスタット選択手段によ
り、複数のサーモスタットのうち、貯蔵室を冷却する冷
却装置への通電制御が行なえるサーモスタットを選択
し、貯蔵室の室内温度をそれぞれ異なる所定の温度帯に
保持することができる。また、加熱量制御手段により、
サーモスタット選択手段の選択に応じて電子レンジの加
熱量を制御することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る電子レン
ジ付き自動販売機の概略構成図、図2はその電気回路図
である。なお、図1,2において、図4,5と同一符号
は、同一又は相当部分を示している。
【0015】図1において、2A,2B,2Cは設定温
度がそれぞれ異なるサーモスタットであり、例えば第1
サーモスタット2Aは冷凍商品を保存するような温度
帯、例えばマイナス20度に、第2サーモスタット2B
は冷蔵商品を保存するような温度帯、例えばプラス5度
に、第3サーモスタット2Cは氷温商品を保存するよう
な温度帯、例えば0度にそれぞれ貯蔵室1の温度を保持
するためのものである。
【0016】また、11は貯蔵室1を保存する商品に応
じた温度とするため、これらの第1,第2,第3サーモ
スタット2A,2B,2Cのうち、圧縮機3への通電制
御が行なえるサーモスタット2A,2B,2Cを選択す
るサーモスタット選択手段である切り換えスイッチであ
る。なお、11Aは切り換えを行うためのノブである。
【0017】一方、12A,12B,12Cは、設定時
間がそれぞれ異なる加熱量制御手段であるタイマであ
り、例えば第1タイマ12Aは冷凍商品の解凍調理に必
要な加熱時間を電子レンジ9に設定するためのものであ
る。また、第2タイマ12Bは冷蔵商品の調理に必要な
加熱時間を電子レレンジ9に設定するためのものであ
り、第3タイマ12Cは氷温商品の解凍調理に必要な加
熱時間を電子レンジ12に設定するためのである。
【0018】ところで、この第1,第2,第3タイマ1
2A,12B,12Cは、切り換えスイッチ11の選択
に応じて加熱量を制御するため、図2に示すように切り
換えスイッチ11の3つの端子11a,11b,11c
にそれぞれ接続されている。
【0019】そして、通常の冷凍商品を保存する場合に
は、同図に示すように切り換えスイッチ10をノブ11
Aにより左側の端子11aに切り替えるようにしてお
り、これにより第1サーモスタット2Aが選択されて貯
蔵室1の温度はマイナス20度に設定されるようにな
る。
【0020】また、これと同時に第1タイマ12Aが選
択され、第1タイマ12Aの接点12aが接続されるよ
うになっている。これにより、この後、冷凍商品が電子
レンジ9に取り入れられ、これを検知装置により検知す
ると、リレーが作動して冷凍商品の解凍調理に必要な加
熱時間だけマグネトロン10に通電されるようになって
いる。
【0021】一方、例えば、冷凍商品の代わりに氷温商
品を保存する場合には、切り換えスイッチ11を右側の
端子11cに切り替えるようにすれば、第3サーモスタ
ット2Cが選択されて貯蔵室1の温度は0度に設定され
ると共に、第3タイマ12Cが選択され、これによりマ
グネトロン10は氷温商品の解凍調理に必要な加熱時間
だけ通電されるようになる。
【0022】次に、このように構成された電子レンジ付
き自動販売機の温度設定動作及び加熱量変更動作につい
て説明する。
【0023】通常、冷凍商品を冷却保存する場合には、
図2に示すように切り換えスイッチ11を左側の端子1
1aに切り替えることにより、第1サーモスタット2A
を選択する。これにより、貯蔵室1はマイナス20度に
保持される。
【0024】また、この時第1タイマ12Aが選択され
て第1タイマ12Aの接点12aが接続され、電子レン
ジ9内に商品が取り入れられると、リレーが作動して冷
凍商品の解凍調理に必要な加熱時間だけマグネトロン1
0に通電され、これにより冷凍商品は解凍調理される。
【0025】一方、冷凍商品の代わりに冷蔵商品を保存
する場合には、切り換えスイッチ11を中央の端子11
bに切り替える。これにより、第2サーモスタット2B
が選択されて貯蔵室1の温度はプラス5度に設定される
と共に、第2タイマ12Bが選択されて第2タイマ12
Bの接点12bが接続される。
【0026】そして、電子レンジ9内に商品が取り入れ
られると、マグネトロン10は冷蔵商品の調理に必要な
加熱時間だけ通電され、これにより冷蔵商品は調理され
る。
【0027】また、氷温商品を保存する場合には、切り
換えスイッチ11を右側の端子11cに切り替える。こ
れにより、第3サーモスタット2Cが選択されて貯蔵室
1の温度は0度に設定されると共に、第3タイマ12C
が選択されて第3タイマ12Cの接点12cが接続され
る。
【0028】そして、電子レンジ9内に商品が取り入れ
られると、マグネトロン10は氷温商品の解凍調理に必
要な加熱時間だけ通電され、これにより氷温商品は解凍
調理される。
【0029】このように、貯蔵販売する商品に応じて3
つのサーモスタット2A,2B,2Cのうちの一つを選
択することにより、保存する商品に応じた温度帯に貯蔵
室1を保持することができる。また、切り換えスイッチ
11よりマグネトロン10の通電時間を変えることによ
り、貯蔵された商品に応じた電子レンジ9の加熱量を選
択することができる。
【0030】ところで、これまでの説明においては、マ
グネトロンの通電時間を変えることにより電子レンジの
加熱量を変えるようにしていたが、本発明はこれに限ら
ず複数のマグネトロンを有する電子レンジを備えた冷蔵
自動販売機においては、通電させるマグネトロンの数を
変えることによっても電子レンジの加熱量を変えること
ができる。
【0031】図3は、このような本発明の他の実施例に
係る電子レンジ付き自動販売機の電気回路図である。な
お、同図において、図2と同一符号は、同一又は相当部
分を示している。また、この実施例の電子レンジは、1
0,10aの2つのマグネトロンを備えている。
【0032】同図において、13A,13Bは、商品の
種類に応じて通電するマグネトロン10,10aの数を
制御して電子レンジ9の加熱量を制御する他の加熱量制
御手段であるリレーであり、例えば第1リレー13A
は、冷凍商品を保存するために切り換えスイッチ11が
左側の端子11aに切り替えられると作動し、その接点
13aを接続させるようになっている。
【0033】そして、このように第1リレー13Aの接
点13aが接続され、この後電子レンジ9内に商品が取
り入れられて図示しないリレーが作動すると、第1マグ
ネトロン10及び第2マグネトロン10aに通電される
ようになっている。
【0034】一方、第2リレー13Bは氷温商品を保存
するため切り換えスイッチ11が右側の端子11cに切
り替えられると作動し、その接点13bを接続させるよ
うになっており、このように接点13bが接続されるこ
とにより、電子レンジ9内に商品が取り入れられると、
第1マグネトロン10及び第2マグネトロン10aに通
電されるようになっている。
【0035】なお、切り換えスイッチ11を中央の端子
11bに切り替えた場合は、第1マグネトロン10のみ
に通電されるようになっている。
【0036】ここで、この第1マグネトロン10は、一
定時間通電されて商品を解凍調理するためのものであ
り、第2マグネトロン10aは冷凍商品及び氷温商品を
解凍調理する際に、第1マグネトロン10と共に一定時
間通電されてこれらの商品を解凍調理するためのもので
ある。
【0037】なお、この一定時間は、第1マグネトロン
10のみで冷蔵商品を調理するのに必要な加熱量を発生
させることができる時間であり、このように冷凍商品及
び氷温商品を解凍調理する際に、2つのマグネトロン1
0,10aを同時に通電させることにより、この一定時
間内に冷凍商品及び氷温商品を解凍調理するのに必要な
加熱量を発生させることができるようにしている。
【0038】そして、通常の冷凍商品を保存する場合に
は、同図に示すように切り換えスイッチ11を左側の端
子11aに切り替えて第1リレー13Aを作動させて第
1リレー13Aの接点13aを接続させる。これによ
り、電子レンジ9内に商品が取り入れられると、第1マ
グネトロン10及び第2マグネトロン10aに通電され
て一定時間内で冷凍商品が解凍調理される。
【0039】一方、氷温商品を保存する場合には、切り
換えスイッチ11を右側の端子11cに切り替えて第2
リレー13Bを作動させて第1リレー13Bの接点13
bを接続させる。これにより、電子レンジ9内に商品が
取り入れられると、第1マグネトロン10及び第2マグ
ネトロン10aに通電されて一定時間内で氷温商品が解
凍調理される。
【0040】このように、2つのマグネトロン10,1
0aを有する電子レンジ9を備えた場合には、商品に応
じて通電するマグネトロン10,10aの数を選択する
ことにより、一定時間内においても加熱量を変えること
ができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数のサ
ーモスタットのうちの一つを選択することにより保存す
る商品に応じた温度帯に貯蔵室を保持することができ、
また加熱量切替手段により電子レンジの加熱量を選択す
ることができるので、保存温度及び電子レンジの加熱量
の異なる商品を販売することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子レンジ付き自動販
売機の概略構成図。
【図2】上記自動販売機の電気回路図。
【図3】本発明の他の実施例に係る電子レンジ付き自動
販売機の電気回路図。
【図4】従来の電子レンジ付き自動販売機の概略構成
図。
【図5】上記自動販売機の電気回路図。
【符号の説明】
1 貯蔵室 2,2A,2B,2C サーモスタット 3 圧縮機 9 電子レンジ 10,10a マグネトロン 11 切り換えスイッチ 12A,12B,12C タイマ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室に冷却保存されている商品を電子
    レンジに取り出し、加熱した後に販売に供する電子レン
    ジ付き自動販売機において、 前記貯蔵室を冷却する冷却装置と、 前記貯蔵室の室内温度をそれぞれ異なる所定の温度帯に
    保持するよう設けられる複数のサーモスタットと、 前記複数のサーモスタットのうち、前記冷却装置への通
    電制御が行なえるサーモスタットを選択するサーモスタ
    ット選択手段と、 前記サーモスタット選択手段の選択に応じて前記電子レ
    ンジの加熱量を制御する加熱量制御手段とを備えたこと
    を特徴とする電子レンジ付き自動販売機。
JP10832393A 1993-05-10 1993-05-10 電子レンジ付き自動販売機 Pending JPH06325258A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10832393A JPH06325258A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 電子レンジ付き自動販売機
KR1019940010044A KR0130495B1 (ko) 1993-05-10 1994-05-09 전자레인지 부착 자동판매기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10832393A JPH06325258A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 電子レンジ付き自動販売機

Publications (1)

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JPH06325258A true JPH06325258A (ja) 1994-11-25

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ID=14481799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10832393A Pending JPH06325258A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 電子レンジ付き自動販売機

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JP (1) JPH06325258A (ja)
KR (1) KR0130495B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6808083B2 (en) 2002-05-31 2004-10-26 The Coca-Cola Company Hot and cold vending apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6808083B2 (en) 2002-05-31 2004-10-26 The Coca-Cola Company Hot and cold vending apparatus

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Publication number Publication date
KR0130495B1 (ko) 1998-10-01

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