JPH06324895A - パリティエラーモニタ回路 - Google Patents

パリティエラーモニタ回路

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JPH06324895A
JPH06324895A JP5133941A JP13394193A JPH06324895A JP H06324895 A JPH06324895 A JP H06324895A JP 5133941 A JP5133941 A JP 5133941A JP 13394193 A JP13394193 A JP 13394193A JP H06324895 A JPH06324895 A JP H06324895A
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JP
Japan
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clock
parity
circuit
frame
error
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JP5133941A
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Kazunari Izawa
一成 伊澤
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1フレーム毎にパリティエラーの有無を監視
するパリティエラーモニタ回路において、監視用のFF
のセットとリセットとの競合が生ずるのを避けるため
に、データの半クロックを用いているが、クロック速度
が速いとフレームの最初と最後のエラーが正しく検出で
きなくなることを防ぐ。 【構成】 パリティ判定回路11の判定出力cをシリア
ルパラレル変換回路12にて2ビットずつ2クロック幅
に亘ってパラレル化してパリティエラー監視回路15の
FF4のセット入力iとする。判定出力を2クロック幅
に引延ばしたので、FF4のセット,リセットの競合を
防ぐマスク信号hをフレームパルスの前後1クロック幅
とすることができ、半クロック幅ではなくなるので、ク
ロック速度が大となっても、フレームの最初と最後のエ
ラーが正しく検出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパリティエラーモニタ回
路に関し、特にデータ通信における伝送路の誤り監視
を、パリティエラーの有無を1フレーム単位で監視する
パリティエラーモニタ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3にこの種のパリティエラーモニタ回
路の従来例を示す。パリティ判定回路11は伝送路デー
タのパリティチェックを行うものである。この伝送路デ
ータはフレーム化されたデータであって、各フレームは
複数組(1〜n)の並列データからなり、各並列データ
毎に1つのパリティビットが付加されている。そして、
1フレーム内のn組の並列データはクロックa(図4
(a)参照)に同期して伝送される(図4(c)参
照)。
【0003】このパリティ判定回路2を構成する判定部
PG1は、クロックaに同期して各組の並列データをデ
ータ入力D0〜D8(8ビットとしている)に取込むと
同時にパリティビットをパリティ入力Pに取込んでパリ
ティチェックを行い、エラーの有無を判定する。エラー
が有ればそのQ出力cに“0”が生成され、無ければ
“1”が生成されるものとする。
【0004】この判定結果cは、クロックaで動作する
FF(フリップフロップ)1に取込まれて1クロック遅
れてそのQ出力dより導出され、マスク回路14を介し
てパリティエラー監視回路15へ供給される。
【0005】このパリティ監視回路15では、セットタ
イプのFF4のセット入力に、マスク回路14を経たパ
リティ判定結果gが印加されており、そのデータ入力D
には“0”が固定的に印加されている。そして、そのQ
出力hはFF5のデータ入力となり、そのQ出力iから
1フレーム分のパリティ判定結果がモニタされるように
なっている。
【0006】タイミング回路13はパリティエラー監視
回路15の各FF4,5の動作タイミングクロックfを
生成すると共に、マスク回路14のマスク信号eをも生
成するものである。
【0007】FF4,5の動作タイミングクロックfは
FF11により生成されており、このFF11のデータ
入力Dにはフレームパルスbが、クロック入力にはクロ
ックaが夫々印加され、そのQ出力からFF4,5の動
作タイミングクロックfが得られる。従って、この動作
タイミングクロックfはフレームパルスbをクロックa
によりリタイミングしたものとなっている。
【0008】マスク信号eは、FF12,FF13,イ
ンバータI1,アンドゲートAND1からなるマスク信
号発生部により生成されており、先のリタイミングされ
たフレームパルス(FF4,5の動作タイミングクロッ
クf)の前後半周期の間(すなわち、フレームパルスの
立上りをはさんで丁度クロックaの1周期の間)マスク
信号eが発生され、マスク回路14のマスク用オアゲー
トOR1へ供給されるようになっている。
【0009】図4(a)〜(i)は図3の各部信号a〜
iの波形を夫々対応して示したタイムチャートである。
通常パリティ判定にエラーがない場合には、パリティ判
定回路12から“1”がクロックaに同期して出力さ
れ、FF1及びマスク回路14を介してパリティエラー
監視回路15のFF4のセット入力sへ供給されるが、
FF4はセット入力sが“1”の場合は出力Qはリセッ
ト状態の“0”のままで変化しない。
【0010】しかし、パリティ判定にエラーがあれば、
パリティ判定回路11からの出力cは“0”になる。従
って、FF4のセット入力sに“0”が印加されて、そ
のQ出力hは“1”に変化する。すなわち、パリティエ
ラーが取込まれたことになる。
【0011】次に続くフレームパルスbの立上りタイミ
ングに同期してFF5にFF4のQ出力である“1”が
セットされてこの1フレーム間ホールドされモニタ出力
iとなる。それと同時に、FF4はデータ入力Dの
“0”を取込んで次のフレームのエラー取込みのために
リセットされることになる。
【0012】ここで、フレーム最終のデータ組(n)に
エラーがあると、FF4のクロック入力(fのタイミン
グ)とセット入力(gのタイミング)とが競合すること
になる。また、フレーム先頭のデータ組(1)にエラー
があると、同じくFF4のクロック入力とセット入力と
が競合する。
【0013】これ等競合を避けるために、マスク回路1
4へマスク信号eを送出し、オアゲートOR1において
FF4へのセット入力(g)をフレームパルスの立上り
をはさんだ1周期(クロックaの1周期)の間マスクし
ているのである。すなわち、フレーム最終データ組にエ
ラーがあるときは、FF4のセット入力に“0”がクロ
ック半周期の間入力され、FF4のQ出力が変化して後
半周期後にフレームパルスfがFF4のクロック入力に
印加されるようになっている。これにより、FF4のセ
ットアップタイムとホールドタイムとを確保するように
しているのである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】この様な図3に示した
従来の回路では、マスク信号eをフレームパルスfの立
上り前後半周期の期間発生させるために、インバータI
1によりクロックaの反転クロックを用いてFF12,
FF13を動作させており、特にFF12のデータ入力
とクロック入力との位相差はクロック半周期しかなく、
またFF4のマスク時のセット入力とクロック入力との
位相差がこれまた半周期の余裕しかない。
【0015】この様に、これ等の回路にクロック半周期
の処理動作を行わせるようになっているので、回路素子
にクロック速度の2倍の動作性能が要求され、クロック
が高速であれば、前述したセットアップタイムやホール
ドタイムが充分でなくなり、高速化に対応できないとい
う問題がある。
【0016】本発明の目的は高速動作に充分耐え得るよ
うにしたパリティエラーモニタ回路を提供することであ
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、フレー
ム化されたデータのクロック毎のパリティを判定するパ
リティ判定手段と、この判定結果がエラーを示したとき
これを取込んで1フレームの間ホールドするホールド手
段と、このホールド手段を次のフレームの判定結果の取
込みのためにリセットするリセット手段とを含むパリテ
ィエラーモニタ回路であって、クロック毎に直列出力さ
れるパリティ判定結果を並列変換する並列変換手段と、
この並列変換された判定結果の内少なくとも1つがエラ
ーを示したとき前記ホールド手段へこれを伝達する手段
とを含むことを特徴とするパリティエラーモニタ回路が
得られる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を用いて説
明する。
【0019】図1は本発明の実施例を示す回路図であ
り、図3と同等部分は同一符号により示している。ま
た、図2(a)〜(l)は図1の回路の各部信号a〜l
の波形を夫々対応して示した動作タイミングチャートで
ある。
【0020】パリティ判定回路11及びマスク回路1
4,更にはパリティエラー監視回路15の構成は図3の
各回路と夫々同一であってその説明は省略する。
【0021】本例では、シリアルパラレル変換回路12
を付加しており、これにより、パリティ判定回路11か
らの判定出力cを2クロック幅のパラレル信号に変換す
るようになっている。そのために、判定出力cをデータ
入力としクロックaにてこれを取込むFF1と、このQ
出力をデータ入力としクロックaの1/2分周出力d
(FF6)によりこれを取込むFF2と、判定出力cを
データ入力としクロックaの1/2分周出力dによりこ
れを取込むFF3とを有する。
【0022】そして、これらFF2,FF3の各Q出力
e,fをパラレル入力とするアンドゲートAND1を設
け、このAND1の出力gをマスク回路14を介してパ
リティエラー監視回路15へ供給するようになってい
る。
【0023】タイミング発生回路13は先のクロックa
を1/2分周する分周用FF6の他に、マスク信号hを
生成するためのFF7〜FF8及びアンドゲートAND
2とを有しており、AND2の出力からマスク信号hが
生成され、FF7のQ出力jがFF4,5の動作タイミ
ングクロックとして用いられている。
【0024】かかる構成において、パリティ判定回路1
1からの出力cは、エラーが有れば“0”,無ければ
“1”となるものとする。このパリティ判定結果はFF
1で1クロック遅延され、次に続くパリティ判定結果と
同時にFF2及びFF3へ供給され、分周用FF6によ
る1/2分周クロックdの立上りでラッチされる。これ
により、フレーム開始から数えて奇数番目のデータ組の
パリティ判定結果eと偶数番目のデータ組のパリティ判
定結果fとがパラレルとなってAND1へ入力される。
【0025】このとき、共にエラーがなければFF2,
FF3の出力e,fは“1”で、AND1の出力は
“1”となり、FF4のセット入力に変化はなく、よっ
てFF4のQ出力kはリセット状態の“0”のままであ
る。1フレームの監視区間でFF4のQ出力kが“0”
のままであれば、FF5からのモニタ出力lはエラー無
しと判定される。
【0026】いま、奇,偶ビットe,fの少なくとも1
つにエラーが有って“0”となれば、AND1の出力g
は“0”となる。よってFF4のセット入力iが変化す
るので、そのQ出力kは“1”に変化し、これがFF
8,FF7により2周期遅れたフレームパルス(動作タ
イミングクロック)jにて取込まれ次の1フレーム間ホ
ールドされてモニタ出力lとなっている。同時に、FF
4はこのフレームパルスjの立上りでリセットされて
“0”となり次フレームのパリティチェック結果iの取
込み可能状態となる。
【0027】ここで、FF4のフレームパルスjとセッ
ト入力iとの競合を防ぐためにマスク回路14が設けら
れていることは従来と同じである。このマスク回路14
は、FF4のクロックとして入力されるフレームパルス
jに対して前後1クロック周期の幅の論理“1”のマス
ク信号hにてマスクを行う。このマスク信号hはフレー
ムパルスbのFF8による1クロック周期遅れたもの
と、FF9によるる3クロック周期遅れのものとをアン
ドゲートAND2へ入力して生成している。
【0028】こうすることにより、パリティチェック結
果が2クロック周期内に2ビット(フレーム内の奇数及
び偶数番目の2つのデータ組のチェックビット)がパラ
レルに変換されて、FF4のセット入力iとなるので、
フレームパルスの立上り前後においては、半クロックを
用いなくても1クロック分の周期で充分にエラー監視が
可能となるのである。
【0029】尚、上記実施例では、2ビットパラレルと
したがそれ以上のビットパラレルとしても良いことは明
らかである。
【0030】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、パリ
ティ判定結果を複数ビットパラレル変換してパリティエ
ラー監視回路へ供給するようにしたので、データのクロ
ック速度若しくはそれより遅い速度でパリティエラー監
視回路のリセットを行うことができ、そのためのリセッ
トタイミング回路も遅い回路とすることができ、確実に
フレームの先頭ビット、最終ビットのパリティエラーの
モニタが可能となる。
【0031】逆に言えば、より高速クロックにて動作さ
せることが可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】図1の回路の各部動作波形を示すタイムチャー
トである。
【図3】従来のパリティエラーモニタ回路のブロック図
である。
【図4】図3の回路の各部動作波形を示すタイムチャー
トである。
【符号の説明】
11 パリティ判定回路 12 シリアルパラレル変換回路 13 タイミング回路 14 マスク回路 15 パリティエラー監視回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】このパリティ判定回路11を構成する判定
部PG1は、クロックaに同期して各組の並列データを
データ入力D0〜D8(8ビットとしている)に取込む
と同時にパリティビットをパリティ入力Pに取込んでパ
リティチェックを行い、エラーの有無を判定する。エラ
ーが有ればそのQ出力cに“0”が生成され、無ければ
“1”が生成されるものとする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】図4(a)〜(i)は図3の各部信号a〜
iの波形を夫々対応して示したタイムチャートである。
通常パリティ判定にエラーがない場合には、パリティ判
定回路11から“1”がクロックaに同期して出力さ
れ、FF1及びマスク回路14を介してパリティエラー
監視回路15のFF4のセット入力sへ供給されるが、
FF4はセット入力sが“1”の場合は出力Qはリセッ
ト状態の“0”のままで変化しない。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】タイミング発生回路13は先のクロックa
を1/2分周する分周用FF6の他に、マスク信号hを
生成するためのFF7〜FF及びアンドゲートAND
2とを有しており、AND2の出力からマスク信号hが
生成され、FF7のQ出力jがFF4,5の動作タイミ
ングクロックとして用いられている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム化されたデータのクロック毎の
    パリティを判定するパリティ判定手段と、この判定結果
    がエラーを示したときこれを取込んで1フレームの間ホ
    ールドするホールド手段と、このホールド手段を次のフ
    レームの判定結果の取込みのためにリセットするリセッ
    ト手段とを含むパリティエラーモニタ回路であって、ク
    ロック毎に直列出力されるパリティ判定結果を並列変換
    する並列変換手段と、この並列変換された判定結果の内
    少なくとも1つがエラーを示したとき前記ホールド手段
    へこれを伝達する手段とを含むことを特徴とするパリテ
    ィエラーモニタ回路。
JP5133941A 1993-05-12 1993-05-12 パリティエラーモニタ回路 Expired - Lifetime JP2546137B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100833604B1 (ko) * 2007-01-09 2008-05-30 삼성전자주식회사 패리티 에러 검출 회로

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01232441A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Fujitsu Ltd パリティ計数回路

Patent Citations (1)

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