JP3027890B2 - パリティエラーモニタ回路 - Google Patents

パリティエラーモニタ回路

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JP3027890B2
JP3027890B2 JP5007134A JP713493A JP3027890B2 JP 3027890 B2 JP3027890 B2 JP 3027890B2 JP 5007134 A JP5007134 A JP 5007134A JP 713493 A JP713493 A JP 713493A JP 3027890 B2 JP3027890 B2 JP 3027890B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル通信における
装置間の誤りをパリティにより監視するパリティエラー
モニタ回路に関し、特にフレームを構成する並列データ
ごとにパリティエラーを検出してフレーム中のパリティ
エラーの有無を監視する高速動作用パリティエラーモニ
タ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のパリティエラーモニタ回路
の一例を示す回路ブロック図である。
【0003】本例のパリティエラーモニタ回路はパリテ
ィ判定回路1とパリティエラー監視回路41とに大別さ
れる。監視している装置間のデータは並列データと、並
列データごとに付加した1個のパリティビットとから構
成されている。フレームは複数の並列データから構成さ
れている。
【0004】パリティ判定回路1では、1組の並列デー
タに対してパリティ計算を行い、パリティエラーの有無
を判定する。パリティエラー監視回路41では、1フレ
ーム間についてパリティエラー判定回路1の出力を監視
して、1フレーム間にエラーが1個でも有ればモニタ出
力する。
【0005】図3において、パリティ判定回路1は並列
データとこの並列データに付加されたパリティビットと
を入力し、EXORゲート(以下EXOR)8でパリテ
ィエラーの有無を判定してパリティ監視回路41に出力
する。パリティの判定は“1”でエラー無し、“0”で
エラー有りである。
【0006】パリティ監視回路41では、パリティ判定
回路1が並列データごとに判定したパリティエラーの監
視を行い、1フレームごとにパリティの有無を監視す
る。パリティエラーが有ったときは、次のフレームでパ
リティモニタに出力する。次のフレームの監視を始める
前に、パリティ監視回路41のフリップフロップ(以下
FF)16のリセットを行うために、FF31で1クロ
ック遅らせたフレームパルスの立ち上がりでデータ端子
Dの“0”を読み込んでいる。
【0007】マスク回路40はFF16のリセット時に
パリティ判定回路1からFF16のセット端子Sへの入
力をマスクし、FF16での競合を防いでいる。また、
マスク信号発生回路42はマスク信号を作製する。
【0008】次に、本例の動作について図4を併用して
説明する。図4は図3における各部の信号波形を示す波
形図である。
【0009】通常、パリティ判定にエラーがない場合に
は、パリティ判定回路1のFF7のQ出力として“1”
が送出される。パリティ判定回路1からの出力はマスク
回路40のORゲート(以下OR)35を介してパリテ
ィ監視回路41のFF16のセット端子Sへ入力される
が、入力が“1”の場合はFF16のQ出力は“0”で
変化しない。
【0010】また、パリティ判定にエラーがある場合に
は、パリティ判定回路1のQ出力は“0”になり、パリ
ティ監視回路41のFF16のセット端子Sへ“0”が
入力されて、パリティ監視回路41のFF30のQ出力
は“1”となる。
【0011】1クロック遅れフレームパルスの立ち上が
りでFF16は“0”をデータ端子Dから取り込み、次
のフレームのためにリセットする。
【0012】フレーム最終ビットにエラーがある場合に
は、FF16のクロック入力cとセット端子S入力とで
競合してしまう。また、次のフレームの先頭ビットにエ
ラーがある場合には、フレームの始まりのFF16のク
ロック入力cとフレーム先頭ビットのセット入力とで競
合してしまう。この競合を避けるためにマスク回路40
を使用する。
【0013】マスク信号が必要なのは、FF16のクロ
ック信号であるフレームパルスの立ち上がりの前後であ
る。マスク信号発生回路42では、クロックをNOTゲ
ート(以下NOT)34で反転し、この反転クロックを
クロック端子Cへ入力してFF32のデータ端子Dへの
フレームパルスfをたたき半周期遅らせたフレームパル
スと、FF33でさらに1周期遅らせた反転フレームパ
ルスとをNANDゲート(以下NAND)36で演算し
て、1周期幅のパルスを発生する。
【0014】このマスク信号は1クロック遅れてくるパ
リティ判定回路1からの出力とともにOR35に入力さ
れるので、フレームの最終ビットの後半と先頭ビット前
半の半周期ずつをマスクすることになる。
【0015】すなわち、最終ビットにエラーがあるとき
は、FF16のセット端子Sに入力“0”が半周期間入
力され、Q出力が変化した半周期後にフレームパルスが
クロック入力端子Cに入力されて、FF16はリセット
される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】この従来のパリティエ
ラーモニタ回路では、回路のマスク信号を作製するため
に、FF32で回路データクロックの反転クロック入力
でデータ入力をたたいているが、クロック半周期分の位
相差しかない。また、FF16のマスク時のセット入力
とクロック入力とがクロック半周期の余裕しかない。
【0017】これらの回路にクロック半周期での処理動
作を利用しているので、回路素子にクロック速度の2倍
での動作を要求することになる。クロックが既に高速動
作の場合には、競合やセットアップタイム,ホールドタ
イムの不足を招くくことになる。
【0018】すなわち、従来回路はクロックが高速な動
作の場合には適さないという問題点があった。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明のパリティエラー
モニタ回路は、フレームごとにパリティエラーの有無を
監視するパリティエラー監視回路であって、前記フレー
ムを構成する並列データ中のエラーの有無を判定してエ
ラーパルスを出力するパリティ判定回路と、フレームパ
ルスを入力してエラー監視フレームを奇数フレームと偶
数フレームとに分けるフレームの2分周回路と、前記フ
レームパルスと前記パリティ判定回路出力のエラーパル
スと前記2分周回路出力の奇数フレーム信号と偶数フレ
ーム信号とを入力して前記奇数フレーム間のエラーパル
スを監視して前記偶数フレーム間に監視結果を出力した
後に出力を初期化する第1のパリティエラー監視回路
と、前記フレームパルスと前記パリティ判定回路出力の
エラーパルスを前記2分周回路出力の前記奇数フレーム
信号と前記偶数フレーム信号とを入力して前記偶数フレ
ーム間のエラーパルスを監視して前記奇数フレーム間に
監視結果を出力した後に出力を初期化する第2のパリテ
ィエラー監視回路と、前記第1および第2のパリティエ
ラー監視回路の出力を1つに統括してパリティエラーモ
ニタ結果を出力する出力手段とを備えている。
【0020】
【0021】そして、前記出力手段は前記第1および第
2のパリティエラー監視回路の出力の論理和をとるOR
ゲートと、このORゲートの出力をリタイミングするフ
リップフロップとから成ることを特徴とする。
【0022】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0023】図1は本発明のパリティエラーモニタ回路
の一実施例を示す回路ブロック図、図2は図1における
各部の信号波形を示す波形図である。
【0024】図1において、図3と同じ参照符号のつい
た構成要素は従来例と同一の機能を有することを示す。
【0025】本実施例のパリティエラーモニタ回路は、
フレームを構成する並列データ中のエラーの有無を判定
してエラーパルスを出力するパリティ判定回路1と、フ
レームパルスを入力してエラー監視フレームを奇数フレ
ームと偶数フレームとに分けるフレームの2分周回路4
と、フレームパルスとパリティ判定回路1の出力のエラ
ーパルスと2分周回路4の出力の奇数フレーム信号と偶
数フレーム信号とを入力して奇数フレーム間のエラーパ
ルスを監視して偶数フレーム間に監視結果を出力した後
に出力を初期化する第1のパリティエラー監視回路2
と、フレームパルスとパリティ判定回路1の出力のエラ
ーパルスと2分周回路4の出力の奇数フレーム信号と偶
数フレーム信号とを入力して偶数フレーム間のエラーパ
ルスを監視して奇数フレーム間に監視結果を出力した後
に出力を初期化する第2のパリティエラー監視回路3
と、パリティエラー監視回路2,3の出力を1つに統括
してパリティエラーモニタ結果を出力する出力手段とを
備え、この出力手段はパリティエラー監視回路2,3の
出力の論理和をとるOR5と、リタイミング用のFF2
2とから構成されている。
【0026】すなわち、パリティエラー監視回路2,3
を2つ並べて、監視区間を2分周回路4で奇数フレーム
と偶数フレームとに分けて監視を分担している。
【0027】パリティエラー監視回路2を例にとると、
監視区間の窓をつくるOR10とリタイミング用のFF
12と、FF16のリセット用のクロック入力をつくる
OR14と、監視区間の偶数フレーム中のデータ転送用
の窓をつくるNOT18と、FF16のQ出力とNOT
18の出力との論理積をとるANDゲート(以下AN
D)20とを備えている。
【0028】パリティエラー監視回路2と並列に設置さ
れるパリティエラー監視回路3は、同様にOR11と、
FF13と、FF17と、OR15と、NOT19と、
AND21とを備えている。
【0029】そしてパリティエラー監視回路2とパリテ
ィエラー監視回路3とは1フレームごとに監視を交代す
る。
【0030】2分周回路4のFF24は1フレームごと
に監視の窓を振り分けている。奇数フレームでパリティ
エラー監視回路2が監視区間となり、偶数フレームでパ
リティエラー監視回路3が監視区間となる。
【0031】パリティエラー監視回路2,3からの出力
はOR5で一つに統括され、FF22でリタイミングさ
れてエラーモニタとして送出される。
【0032】続いて本実施例の動作について図2を併用
して説明する。
【0033】パリティ判定回路1からの出力はエラーが
有れば“0”が、エラーが無ければ“1”が出力され
る。
【0034】2分周回路4のFF24でフレームパルス
を分周したことで1フレームごとに窓信号をつくる。
今、奇数フレームならFF24のQ出力が“1”とな
り、Qバー出力は“0”となるので、パリティエラー監
視回路2のOR10の窓が開いて監視区間となる。この
とき、監視区間中のエラーがないとパリティ判定回路1
からの出力は“1”で、OR10からの出力は“1”と
なり、FF16のセット端子Sへの入力に変化はないの
でFF16のQ出力は“0”である。そして、AND2
0からの出力も“0”で、パリティエラー監視回路2か
らの出力は“0”である。
【0035】このとき、パリティ監視回路3のOR11
には“1”が入力されているので、FF17の出力も
“0”となり、パリティエラー監視回路3の出力も
“0”となる。
【0036】パリティエラー監視回路2とパリティエラ
ー監視回路3との出力をOR5に通すと、この監視区間
の出力は“0”で、FF22を介してエラー無しのパリ
ティモニタ結果が出力される。
【0037】一方、エラーがあった場合には、奇数フレ
ームで窓がOR10に開いているとすると、パリティ判
定回路1から“0”がOR10に入力されるので、OR
10の出力は“0”である。
【0038】FF12でリタイミングされて、FF16
のセット端子Sに“0”が入り、FF16のQ出力は
“1”を出力する。OR14では、2クロック遅れフレ
ームパルスの反転と2分周との論理和をとるので、監視
区間の次の偶数フレーム中で、2クロック遅れフレーム
パルスの反転が立ち上がるときの位置に立ち上がりがあ
る。
【0039】この立ち上がりでFF16のデータ端子D
の“0”を読み込んだ後にリセットし、次の奇数フレー
ム監視区間まで待ち状態となる。そして、OR14が
“0”の間にNOT18から“1”が出力されるので、
AND20はFF16のQ出力からの信号“1”をOR
5に送る。
【0040】また、AND20はNOT18から“0”
が出力されている監視区間中とFF16のリセット後は
“0”を出力し、監視結果以外は通さないようになって
いる。
【0041】AND20が“1”を送っている間にFF
22のクロック端子Cに3クロック遅れのフレームパル
スを入れて、エラーモニタ出力qとして“1”を1フレ
ーム間送出する。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明のパリティエ
ラーモニタ回路は、2つの監視回路を使用して監視フレ
ームを奇数フレームと偶数フレームとに分けたことによ
り、高速度でのデータのパリティチェックモニタでもフ
レームの境界で半クロックを用いて監視回路のリセット
を行わなくても、データのクロック速度かそれ以下で、
パリティエラー監視回路のリセットを行うことができ
る。
【0043】従って、確実にフレームの先頭ビットから
最終ビットまでフレームごとにパリティエラーのモニタ
が行えるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパリティエラーモニタ回路の一実施例
を示す回路ブロック図である。
【図2】図1における各部の信号波形を示す波形図であ
る。
【図3】従来のパリティエラーモニタ回路の一例を示す
回路ブロック図である。
【図4】図3における各部の信号波形を示す波形図であ
る。
【符号の説明】
1 パリティ判定回路 2,3,41 パリティエラー監視回路 4 2分周回路 5,10,11,14,15,35 ORゲート(O
R) 6,7,9,12,13,16,17,22,23,2
4,30,31,32,33 フリップフロップ(F
F) 8 EXORゲート(EXOR) 18,19,34 NOTゲート(NOT) 20,21 ANDゲート(AND) 36 NANDゲート(NAND) 40 マスク回路 42 マスク信号発生回路 c 入力クロック f 入力フレームパルス q パリティエラーモニタ出力

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームごとにパリティエラーの有無を
    監視するパリティエラーモニタ回路であって、前記フレ
    ームを構成する並列データ中のエラーの有無を判定して
    エラーパルスを出力するパリティ判定回路と、フレーム
    パルスを入力してエラー監視フレームを奇数フレームと
    偶数フレームとに分けるフレームの2分周回路と、前記
    フレームパルスと前記パリティ判定回路出力のエラーパ
    ルスと前記2分周回路出力の奇数フレーム信号と偶数フ
    レーム信号とを入力して前記奇数フレーム間のエラーパ
    ルスを監視して前記偶数フレーム間に監視結果を出力し
    た後に出力を初期化する第1のパリティエラー監視回路
    と、前記フレームパルスと前記パリティ判定回路出力の
    エラーパルスを前記2分周回路出力の前記奇数フレーム
    信号と前記偶数フレーム信号とを入力して前記偶数フレ
    ーム間のエラーパルスを監視して前記奇数フレーム間に
    監視結果を出力した後に出力を初期化する第2のパリテ
    ィエラー監視回路と、前記第1および第2のパリティエ
    ラー監視回路の出力を1つに統括してパリティエラーモ
    ニタ結果を出力する出力手段とを備えることを特徴とす
    るパリティエラーモニタ回路。
  2. 【請求項2】 前記出力手段は前記第1および第2のパ
    リティエラー監視回路の出力の論理和をとるORゲート
    と、このORゲートの出力をリタイミングするフリップ
    フロップとから成ることを特徴とする請求項1記載のパ
    リティエラーモニタ回路。
JP5007134A 1993-01-20 1993-01-20 パリティエラーモニタ回路 Expired - Lifetime JP3027890B2 (ja)

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JP2937097B2 (ja) * 1995-10-27 1999-08-23 日本電気株式会社 パリティチェック回路方式
KR100833604B1 (ko) * 2007-01-09 2008-05-30 삼성전자주식회사 패리티 에러 검출 회로

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