JPH06324809A - ポインティングデバイスの位置指標制御装置 - Google Patents

ポインティングデバイスの位置指標制御装置

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JPH06324809A
JPH06324809A JP5139432A JP13943293A JPH06324809A JP H06324809 A JPH06324809 A JP H06324809A JP 5139432 A JP5139432 A JP 5139432A JP 13943293 A JP13943293 A JP 13943293A JP H06324809 A JPH06324809 A JP H06324809A
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JP
Japan
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position index
pointer
index
movement
calculating
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Pending
Application number
JP5139432A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Sakai
英隆 阪井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ポインティングデバイスの表示指標を指示対
象上に停止させ易くできる装置を提供する。 【構成】 ポインティングデバイス10の移動量と移動
方向に基づいて、表示画面上での位置指標100の移動
先位置を算出する第1算出手段、第1算出手段によって
算出された位置指標の移動先位置と指示対象200との
距離を算出する第2算出手段、第2算出手段によって算
出された距離が所定値以内か否かを判別する判別手段、
算出された距離が所定値より大きいときに、第1算出手
段によって求められた位置指標の移動先位置に基づい
て、位置指標を移動させる手段、算出された距離が所定
値以内のときに、第1算出手段によって求められた位置
指標の移動先位置を、指示対象200に接近するように
修正する修正手段および修正手段によって求められた位
置指標の新移動先位置に位置指標を移動させる手段を備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マウス等のポインテ
ィングデバイスの位置指標制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マウス等のポインティングデバイスの位
置指標(ポインタ)は、ポインティングデバイスから入
力されたポインティングデバイスの移動量に対応した量
だけ表示画面上を移動する。しかしながら、表示画面上
にあるボタン、スクロールバー等の指示対象(オブジェ
クト)の面積は、他の部分が占める面積に比べて少な
い。そのためポインティングデバイスの少ない操作で、
ポインタを確実にオブジェクト上に位置させることは簡
単ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】表示画面上でポインタ
を大きく移動させる場合、ポインテイングデバイスの往
復操作をできるだけ避けるには、ポインティングデバイ
スの移動量に対するポインタの移動量の比を大きく設定
する(ポインタの移動速度を上げる)必要がある。しか
しながら、この場合、表示画面上にあるボタン、スクロ
ールバー等の比較的面積の小さいオブジェクト上にポイ
ンタを移動させるには、ポインティングデバイスを細か
く操作する必要がある。
【0004】通常、図7に示すように、ポインタ100
が何度かオブジェクト200を通り過ぎた後に、ポイン
タ100がオブジェクト200上に停止せしめられる。
したがって、ポインタ100をオブジェクト200上に
停止させるまでに、ポインティングデバイスを異なる方
向に数回動かすことになるため、時間と労力が無駄とな
り操作性が悪いという問題がある。
【0005】この問題に対して、従来ではオブジェクト
200の面積を大きくしてポインティングデバイス操作
性を高めていた。しかしながら、オブジェクト200の
面積を大きくすると、表示画面の表示領域を狭めること
になり、表示画面を有効に活用できないという問題があ
る。
【0006】この発明は、指示対象の面積を大きくする
ことなく、ポインティングデバイスの表示指標を指示対
象上に停止させ易くできるポインティングデバイスの位
置指標制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による第1のポ
インティングデバイスの位置指標制御装置は、ポインテ
ィングデバイスの移動量と移動方向に基づいて、表示画
面上での位置指標の移動先位置を算出する第1算出手
段、第1算出手段によって算出された位置指標の移動先
位置と指示対象との距離を算出する第2算出手段、第2
算出手段によって算出された距離が所定値以内か否かを
判別する判別手段、第2算出手段によって算出された距
離が所定値より大きいときに、第1算出手段によって求
められた位置指標の移動先位置に基づいて、位置指標を
移動させる手段、第2算出手段によって算出された距離
が所定値以内のときに、第1算出手段によって求められ
た位置指標の移動先位置を、指示対象に接近するように
修正する修正手段、および修正手段によって求められた
位置指標の新移動先位置に位置指標を移動させる手段を
備えていることを特徴とする。
【0008】この発明による第2のポインティングデバ
イスの位置指標制御装置は、ポインティングデバイスの
移動量と移動方向に基づいて、表示画面上での位置指標
の移動先位置を算出する第1算出手段、第1算出手段に
よって算出された位置指標の移動先位置と指示対象との
距離を算出する第2算出手段、第2算出手段によって算
出された距離が所定値以内か否かを判別する第1判別手
段、第2算出手段によって算出された距離が所定値より
大きいときに、第1算出手段によって求められた位置指
標の移動先位置に基づいて、位置指標を移動させる手
段、第2算出手段によって算出された距離が所定値以内
のときには、現在の位置指標の位置が指示対象の範囲内
か否かを判別する第2判別手段、現在の位置指標の位置
が指示対象の範囲外であるときには、第1算出手段によ
って求められた位置指標の移動先位置を、指示対象に接
近するように修正する第1修正手段、第1修正手段によ
って求められた位置指標の新移動先位置に位置指標を移
動させる手段、現在の位置指標の位置が指示対象の範囲
外であるときには、第1算出手段によって求められた位
置指標の移動先位置を、位置指標の移動量が少なくなる
ように修正する第2修正手段、および第2修正手段によ
って求められた位置指標の新移動先位置に位置指標を移
動させる手段を備えていることを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明による第1のポインティングデバイス
の位置指標制御装置では、ポインティングデバイスの移
動量と移動方向に基づいて、表示画面上での位置指標の
移動先位置が第1算出手段により算出される。第1算出
手段によって算出された位置指標の移動先位置と指示対
象との距離が第2算出手段によって算出される。第2算
出手段によって算出された距離が所定値より大きいとき
には、第1算出手段によって求められた位置指標の移動
先位置に基づいて、位置指標が移動せしめられる。
【0010】第2算出手段によって算出された距離が所
定値以内のときには、第1算出手段によって求められた
位置指標の移動先位置が、指示対象に接近するように修
正される。そして、修正後の位置指標の新移動先位置に
位置指標が移動せしめられる。
【0011】この発明による第2のポインティングデバ
イスの位置指標制御装置では、ポインティングデバイス
の移動量と移動方向に基づいて、表示画面上での位置指
標の移動先位置が第1算出手段により算出される。第1
算出手段によって算出された位置指標の移動先位置と指
示対象との距離が第2算出手段によって算出される。第
2算出手段によって算出された距離が所定値より大きい
ときには、第1算出手段によって求められた位置指標の
移動先位置に基づいて、位置指標が移動せしめられる。
【0012】第2算出手段によって算出された距離が所
定値以内のときには、現在の位置指標の位置が指示対象
の範囲内か否かが判別される。現在の位置指標の位置が
指示対象の範囲外であるときには、第1算出手段によっ
て求められた位置指標の移動先位置が、指示対象に接近
するように修正される。そして、修正後の位置指標の新
移動先位置に位置指標が移動せしめられる。
【0013】現在の位置指標の位置が指示対象の範囲外
であるときには、第1算出手段によって求められた位置
指標の移動先位置が、位置指標の移動量が少なくなるよ
うに修正される。そして、修正後の位置指標の新移動先
位置に位置指標が移動せしめられる。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して、この発明の実
施例について説明する。
【0015】図1は、ポインティングデバイスの位置指
標制御装置の概略構成を示している。
【0016】ポインティングデバイスの位置指標制御装
置は、CPU1、CPU1のプログラム等を記憶するR
OM2、必要なデータを記憶するRAM3、表示装置
4、表示制御部5、マウス制御部6等を備えている。マ
ウス制御部6には、ポインティングデバイスとしてのマ
ウス10が接続されている。マウス制御部6は、マウス
10からの入力に基づいてマウス10のX方向移動量Δ
XおよびY方向移動量ΔYを求めて、CPU1に送る。
【0017】CPU1は、マウス制御部6からのマウス
移動量に関するデータに基づいて、マウス10の位置指
標であるポインタの制御(ポインタ制御処理)を行う。
【0018】図2は、CPU10によるポインタ制御処
理手順を示している。
【0019】マウス制御部6からマウス移動量に関する
データΔX、ΔYが送られてくると、これらのデータΔ
X、ΔYに基づいて、表示装置4の表示画面上でのポイ
ンタの移動先の座標が予め定められた規則により求めら
れる(ステップ1)。
【0020】次に、求められたポインタの移動先座標か
ら、移動先座標にもっとも近いオブジェクトまでの距離
Lが算出される(ステップ2)。そして、求められた距
離Lが予め定められた基準値Lo以下か否かが判別され
る(ステップ3)。
【0021】距離Lが基準値Lo以下でない場合には、
上記ステップ1で求められたポインタの移動先座標が表
示装置4の表示領域(表示画面)内にあるか否かが判別
される(ステップ7)。上記ステップ1で求められたポ
インタの移動先座標が表示装置4の表示領域内にある場
合は、上記ステップ1で求められたポインタの移動先座
標位置にポインタが移動せしめられる(ステップ9)。
【0022】上記ステップ7において、ステップ1で求
められたポインタの移動先座標が表示装置4の表示領域
外にある場合は、ポインタが表示装置4の表示領域から
出る直前の位置(表示領域の端位置)が、ポインタの移
動先座標とされた後(ステップ8)、ポインタの移動先
座標位置にポインタが移動せしめられる(ステップ
9)。
【0023】すなわち、上記ステップ3で、距離Lが基
準値Lo以下でないと判別された場合には、従来と同様
な方法で、ポインタが移動される。
【0024】上記ステップ3で、距離Lが基準値Lo以
下であると判別された場合には、現在表示されているポ
インタがオブジェクト上にあるか否かが判別される(ス
テップ4)。
【0025】現在表示されているポインタがオブジェク
ト上にない場合には、ポインタの移動先座標およびオブ
ジェクトの位置データに基づいて、距離Lが短くなるよ
うにポインタの移動先座標が変更せしめられる(ステッ
プ5)。ポインタの移動先座標の変更は、たとえば次の
ようにして行われる。すなわち、ステップ1で求められ
たポインタの移動先座標位置を(xp,yp)とし、オ
ブジェクトの中心座標を(xo,yo)とすると、xp
がxoに近づくようにxpに所定値が加算または減算さ
れてポインタの新移動先X座標が求められるとともに、
ypがyoに近づくようにypに所定値が加算または減
算されてポインタの新移動先Y座標が求められる。
【0026】上記ステップ4で、現在表示されているポ
インタがオブジェクト上にあると判別されたときには、
ポインタの移動量が小さくなるようにステップ1で求め
られたポインタの移動先座標が変更せしめられる(ステ
ップ6)。この場合のポインタの移動先座標の変更は、
たとえば、マウス移動量に関するデータΔX、ΔYの大
きさを所定値だけ小さくし、小さくされたマウス移動量
に基づいてポインタの座標を求めることにより行われ
る。
【0027】上記ステップ5または上記ステップ6によ
って、ポインタの新移動先座標が求められると、ポイン
タの新移動先座標が表示装置4の表示領域内にあるか否
かが判別される(ステップ7)。ポインタの新移動先座
標が表示装置4の表示領域内にある場合は、ポインタの
新移動先座標位置にポインタが移動せしめられる(ステ
ップ9)。
【0028】上記ステップ7において、ポインタの新移
動先座標が表示装置4の表示領域外にある場合は、ポイ
ンタが表示装置4の表示領域から出る直前の位置(表示
領域の端位置)が、ポインタの新移動先座標とされた後
(ステップ8)、ポインタの新移動先座標位置にポイン
タが移動せしめられる(ステップ9)。
【0029】たとえば、図3に示すように、ポインタ1
00を位置P1からオブジェクト200上に移動させる
場合を想定する。ステップ1で求められたポインタの移
動先座標位置がP2であった場合、求められた移動先座
標にしたがってポインタを移動させると、ポインタ10
0は、破線の矢印で示すようにP1からP2に移動す
る。
【0030】上記実施例では、ステップ2において、ポ
インタの移動先座標位置P2とオブジェクト200との
距離Lが算出される。そして、ステップ3において距離
Lが基準値Lo以下であると判別され、ステップ5にお
いて距離Lが短くなるようにポインタの移動先座標がた
とえば位置P3に変更せしめられる。したがって、ポイ
ンタ200は、実線の矢印で示すように位置P1から新
移動先座標位置P3に移動する。したがって、ポインタ
100がオブジェクト200上に到達しやすくなる。
【0031】また、図4に示すように、オブジェクト2
00上の位置P1にあるポインタを移動させる場合を想
定する。ステップ1で求められたポインタの移動先座標
位置がP2であった場合、求められた移動先座標にした
がってポインタを移動させると、ポインタ100は、破
線の矢印で示すようにP1からオブジェクト200の外
側のP2に移動する。
【0032】上記実施例では、ステップ2において、ポ
インタの移動先座標位置P2とオブジェクト200との
距離Lが算出される。そして、ステップ3において距離
Lが基準値Lo以下であると判別されるとともにステッ
プ5においてポインタがオブジェクト200上にあると
判別され、ステップ6においてポインタの移動量が小さ
くなるようにポインタの移動先座標がたとえば位置P3
に変更せしめられる。
【0033】したがって、ポインタ200は、実線の矢
印で示すように位置P1からオブジェクト200内の新
移動先座標位置P3に移動する。したがって、ポインタ
100がオブジェクト200上にあるときには、オブジ
ェクト200内から外にポインタ100が出て行きにく
くなる。
【0034】図5および図6は、マウス10を等速かつ
直線に動かしたときの、従来装置によるポインタ100
の動きと本実施例によるポインタ100の動きとを示し
ている。図5および図6の(a)は従来装置によるポイ
ンタ100の動きを、図5および図6の(b)は本実施
例によるポインタ100の動きを示している。
【0035】図5および図6のいずれの場合において
も、本実施例では、従来に比べて、ポインタ100がオ
ブジェクト200上に到達しやすくなるとともに、ポイ
ンタ100がオブジェクト200上に一旦移動すると、
ポインタ100がオブジェクト200上から脱出されに
くくなるので、ポインタ100をオブジェクト200上
に停止させやすくなる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、指示対象の面積を大き
くすることなく、ポインティングデバイスの表示指標を
指示対象上に停止させ易くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポインティングデバイスの位置指標制御装置の
概略構成を示す電気ブロック図である。
【図2】CPU1によるポインタ制御処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図3】本実施例によるポインタの動きの一例を示す模
式図である。
【図4】本実施例によるポインタの動きの他の例を示す
模式図である。
【図5】従来のポインタの動きと本実施例によるポイン
タの動きの比較例を示す模式図である。
【図6】従来のポインタの動きと本実施例によるポイン
タの動きの他の比較例を示す模式図である。
【図7】ポインタをオブジェクト上に停止させるまでの
従来のポインタの動きを示す模式図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 表示装置 5 表示制御部 6 マウス制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポインティングデバイスの移動量と移動
    方向に基づいて、表示画面上での位置指標の移動先位置
    を算出する第1算出手段、 第1算出手段によって算出された位置指標の移動先位置
    と指示対象との距離を算出する第2算出手段、 第2算出手段によって算出された距離が所定値以内か否
    かを判別する判別手段、 第2算出手段によって算出された距離が所定値より大き
    いときに、第1算出手段によって求められた位置指標の
    移動先位置に基づいて、位置指標を移動させる手段、 第2算出手段によって算出された距離が所定値以内のと
    きに、第1算出手段によって求められた位置指標の移動
    先位置を、指示対象に接近するように修正する修正手
    段、および修正手段によって求められた位置指標の新移
    動先位置に位置指標を移動させる手段、 を備えているポインティングデバイスの位置指標制御装
    置。
  2. 【請求項2】 ポインティングデバイスの移動量と移動
    方向に基づいて、表示画面上での位置指標の移動先位置
    を算出する第1算出手段、 第1算出手段によって算出された位置指標の移動先位置
    と指示対象との距離を算出する第2算出手段、 第2算出手段によって算出された距離が所定値以内か否
    かを判別する第1判別手段、 第2算出手段によって算出された距離が所定値より大き
    いときに、第1算出手段によって求められた位置指標の
    移動先位置に基づいて、位置指標を移動させる手段、 第2算出手段によって算出された距離が所定値以内のと
    きには、現在の位置指標の位置が指示対象の範囲内か否
    かを判別する第2判別手段、 現在の位置指標の位置が指示対象の範囲外であるときに
    は、第1算出手段によって求められた位置指標の移動先
    位置を、指示対象に接近するように修正する第1修正手
    段、 第1修正手段によって求められた位置指標の新移動先位
    置に位置指標を移動させる手段、 現在の位置指標の位置が指示対象の範囲外であるときに
    は、第1算出手段によって求められた位置指標の移動先
    位置を、位置指標の移動量が少なくなるように修正する
    第2修正手段、および第2修正手段によって求められた
    位置指標の新移動先位置に位置指標を移動させる手段、 を備えているポインティングデバイスの位置指標制御装
    置。
JP5139432A 1993-05-17 1993-05-17 ポインティングデバイスの位置指標制御装置 Pending JPH06324809A (ja)

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Cited By (4)

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