JPH0632459Y2 - ステアリングホイ−ルのホ−ンスイッチ - Google Patents

ステアリングホイ−ルのホ−ンスイッチ

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JPH0632459Y2
JPH0632459Y2 JP9117187U JP9117187U JPH0632459Y2 JP H0632459 Y2 JPH0632459 Y2 JP H0632459Y2 JP 9117187 U JP9117187 U JP 9117187U JP 9117187 U JP9117187 U JP 9117187U JP H0632459 Y2 JPH0632459 Y2 JP H0632459Y2
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JP
Japan
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horn switch
wall
fixed
steering wheel
movable wall
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JP9117187U
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JPS63199879U (ja
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昌之 古谷
金弘 服部
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Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、自動車用ステアリングホイールのホーンスイ
ッチに関し、特に押圧作動がピアノタッチ式のホーンス
イッチに関する。
従来技術 従来より、ステアリングホイールのホーンスイッチは、
種々の機構のものが提供されている。これらのホーンス
イッチの機構の内、ホーンスイッチノブが巾広状又は鍵
盤状のスイッチノブが用いられているホーンスイッチに
おいては、該ホーンスイッチは、スイッチノブの押圧操
作によりスイッチノブ全体が均一に沈み込む、いわゆる
ピアノタッチ式と呼ばれる機構が採用されている。かか
る機構を採用したホーンスイッチの従来例としては、実
開昭60−155139、同58−153160、同5
6−143166号公報等が有る。これらの開示例は、
その細部において機構の相異が見られるものの、その要
部は大略以下の構成からなる。第6,7図は従来のピアノ
タッチ式ホーンスイッチの大略機構を示している。図に
おいて、60はステアリングホイール本体を示し、該本
体60の中心部にホーンスイッチ70を備えている。該
ホーンスイッチ70は、スイッチノブ61とスイッチ機
構部とからなる。ホーンスイッチノブ61は、該ノブ6
1と略同等の巾広なアーム部65をステアリングホイー
ル本体60もしくはパッド62の下に備えている。さら
に該アーム部65は、一方の接片を備えるとともに、他
方の接片を有する部材66にバネ63を介装して固定さ
れている。さらに、上記部材66は、ホーンスイッチ7
0をステアリングホイールに固定するためのボス64に
固定されている。
また、ピアノタッチ式のホーンスイッチ機構部は、スイ
ッチノブ61が巾広であるため、スイッチ作用を確実に
行なわしめる目的で、上記接片対及び上記バネ63を複
数個備えていることもある。そして、接片対は、しばし
ば、2〜4対備えられ、バネ63は2個以上備えられて
いる。なぜならば、巾広のスイッチノブ61のどの位置
を押圧しても、該ノブ61全体が均一に沈み込むことが
ピアノタッチ式ノブに要求される機能であるが、複数個
のバネ63を用いるかぎり、スイッチノブ61全体が理
想的に沈み込まない場合も有り得るため、複数対の接片
が用意されているのである。このように、従来例では、
ピアノタッチ式のホーンスイッチの操動を確実ならしめ
るためには、スイッチノブの作動機構を収納する広いス
ペースと、スイッチ作用を確実に行なうための複数のス
イッチ機構(接点機構)を備えねばならないこともあ
る。従って、部品点数も多くなり又、ステアリングホイ
ールに設置のための余裕スペースが無ければ、ピアノタ
ッチ式のホーンスイッチを設置することが困難になる。
本考案の技術的課題 従って、本考案の解決すべき技術的課題は、設置のため
のスペースを広くとらず、かつ、ピアノタッチ式にスイ
ッチノブの押圧作動を可能にするホーンスイッチを提供
するにある。
本考案の要旨 (構成) 上記技術的課題を達成するために、本考案は以下の如く
構成した。
すなわち、このホーンスイッチは、ステアリングホイー
ル本体に対し一方向に通常位置と押し込み位置間で移動
可に該本体に装着されたホーンスイッチノブと、該ノブ
をステアリングホイール本体に対して通常位置の方向へ
復帰させるべく常に付勢するバネ手段と、上記ホーンス
イッチノブ側に備えられた接片と、ホーンスイッチノブ
の押し込み時に該接片と接するべくステアリングホイー
ル本体に固定されたコンタクト基板とを備えてなる。
そして、上記バネ手段は収納ケース内に保持され、該収
納ケースは、互いに平行に相対する固定壁及び可動壁
と、互いに平行に相対しかつ固定壁及び可動壁にそれぞ
れヒンジ連結された一対の連結壁とで構成して、一対の
連結壁を互いに略平行に保ちつつ固定壁に対して回動可
能とするとともに、可動壁を、固定壁に対して略平行移
動すべく、各連結壁に対して回動可能とする。
上記収納ケースの固定壁は、該固定壁及び可動壁がホー
ンスイッチノブの移動方向に沿う一方一対の連結壁が該
移動方向に対して直交するように、上記ステアリングホ
イール本体に配置・固定される。一方、上記可動壁には
上記ホーンスイッチノブが固定される。
上記バネ手段は、固定壁と可動壁との間に装着されて、
上記ホーンスイッチノブを常時上記通常位置に位置させ
るべく、上記可動壁及び一対の連結壁を付勢する。尚、
上記バネ手段は、上記固定壁と可動壁とをそれぞれ反対
方向に付勢するようなバネ手段、例えば、コイルバネや
複数の皿バネ等を用いることができる。また、固定壁と
可動壁間を連結し可動壁を通常位置に付勢する板バネを
用いることもできる。
(作用) 上記構成によれば、上記収納ケースの構成部材たる4つ
の壁は、該ケース内に装着・保持されているバネ手段の
弾性反発力により、常に一定の相互位置関係を有して静
止している。例えば、固定壁を基準として、可動壁は固
定壁と略平行を保つ位置に位置するよう上記バネ手段の
弾性反発力に抗して上記二つの連結壁と上記ヒンジ連結
部にてつなぎとめられ、そして、上記収納ケースは、上
記固定壁、可動壁、連結壁らを、回転自在なヒンジ連結
部にてそれぞれを連結して形成されているので、可動壁
にホーンスイッチノブの押し込み方向に外力が加われ
ば、固定壁に対して略平行状態で、平行リンクの如く、
可動壁が移動し、形状変形することになる。しかも、移
動した可動壁は、加わられた外力が取り除かれると、移
動前の位置に復帰する。なぜならば、可動壁は、バネ手
段の付勢力により常に通常位置の方向に復帰すべく付勢
されているからである。
ところで、上記ヒンジ部の巾を十分に広くとることによ
り、可動壁の端部に外力が作用しても、可動壁全体が一
様に移動することが可能になり、延ては、上記スイッチ
を構成する接片とコンタクト基板が確実に接触すること
になる。
(効果) 従って、上記構成において、可動壁の外壁面にホーンス
イッチノブを装着すれば、該ノブのいかなる位置に外力
を加えても、可動壁全体が一様に移動することが可能に
なる。つまりピアノタッチ式の移動を可能ならしめるこ
とになる。しかも、ホーンスイッチノブの移動をつかさ
どる機構は、従来例の如き長いアームを必要とせず、バ
ネ手段の付勢力を用い、る機構であるので、上記連結壁
と可動壁を必要最小限の寸法構成で構成すれば、コンパ
クトにまとめられることができる。さらに、ホーンスイ
ッチノブが一様に移動することにより、二つの接片によ
るスイッチ作用の信頼性も高まる。
実施例 以下に、第1〜5図に従って、本考案の一実施例を具体
的に説明する。
第1図はステアリングホイール本体10にホーンスイッ
チアセンブリー8を組み込んだ状態を示し、第2図は、
ホーンスイッチアセンブリー8の要部を示す正面図であ
る。図において、9はステアリングホイール・パッドを
示し、該パッド9は、ホーンスイッチアセンブリー8の
ホーンスイッチノブ3上に装着されている。ホーンスイ
ッチアセンブリー8は、バネを収納するケース本体11
とそれに一体で続く取付用脚部12を有するバネの収納
ケース1を2個備えている。そして、これらの収納ケー
ス1は、左右に配置され、両収納ケース1を連結すると
ともに、固定側のスイッチ接片となるコンタクト基板4
を上記取付用脚部12に備えている。また、上記各ケー
ス本体11に断面U字状のホーンスイッチノブ3が装着
されている。
さらに各部を詳述すると、上記ケース本体11は、一方
を上記取付用脚部12の垂直の固定壁1dを共有すると
ともに、該固定壁12と平行な可動壁1bを所定の位置
に備え、この両壁1b,1dを連結する水平の二つの連
結壁1eと、上記4つの壁を連結する4つのヒンジ部1
aとを一体に備えてなる。上記各ヒンジ部1aは、相隣
り合う二つの壁を回転自在に連結できるように構成され
ている。本実施例では、該ヒンジ部1aは各壁の厚みに
比らべ相当に薄肉になるよう構成した。尚、このヒンジ
部1aを蝶番で構成しても良い。一方、上記取付用脚部
12は、上記ケース本体11から延びる固定壁1dの端
部に該固定壁1dと直角をなす脚底壁1cと、該脚底壁
の上方に一定距離はなれた位置に前記コンタクト基板4
を挟持して固定するための固定板とを一体に備えてな
る。さらに、上記ケース本体11内には、上記可動壁1
bを常に外方(反固定壁側)へ付勢するためのコイルバ
ネ2が固定壁1dと可動壁1bとの壁面間に装着されて
いる。尚、該バネ2は、上記各壁面上で位置移動せぬよ
うに、両壁面に突起1fを設け、該突起1fにバネ2を
嵌め込んで位置保持されている。
ところで、上記ホーンスイッチノブ3は、該スイッチノ
ブ3の一方の内側壁面に形成された嵌込み用溝3aに、
上記各ケース本体11の可動壁1bの外面を嵌め込ん
で、収納ケース1に固定されている。尚、ホーンスイッ
チノブ3の他方の側壁は、フリーの状態のままである。
さらに、ホーンスイッチノブ3の略中央部には、第5図
によく示される如く、接点リベット5が接点固定用プレ
ート6を介装して備えられている。上記構成により形成
されたホーンスイッチアセンブリー8は、収納ケース1
の取付用脚部の脚底壁1cをステアリングホイール本体
10に固定することにより、ステアリングホイール本体
10に組み込むことができる。そして、ステアリングホ
イールパッド9はホーンスイッチアセンブリー8のホー
ンスイッチノブ3上に装置される。
上記構成によれば、ケース本体11の可動壁1bは、バ
ネ2により常に外方へ付勢されている。しかし、該可動
壁1bは、二つの連結壁1eと4つのヒンジ部1aとに
より固定壁1dにつなぎ止められている。つまり、可動
壁1bは、コイルバネ2の軸線に対し略直角な位置にて
静止している。そして、この可動壁1bに下向きの外力
が加われば、換言すれば、ホーンスイッチノブ3の押圧
操作を行なえば、ケース本体11は、固定壁1dの2箇
所のヒンジ部1aを中心にして、図中下方へ変形する。
この際、可動壁1bは、コイルバネ2により外方へ、換
言すれば反固定壁側へ、付勢されつづけられるととも
に、固定壁1dと略平行を保ちつつ下方へ移動する。な
ぜならば、可動壁1bは、二つの連結壁1eにより固定
壁1dとの距離が規制されており、連結壁1eがコイル
バネ2の付勢力に対して十分剛であり、かつ、ヒンジ部
1aが回転自在であるがためである。つまり、ホーンス
イッチノブ3は、下方へ直線的に沈み込むことができ
る。さらに沈み込んだホーンスイッチノブ3、換言すれ
が可動壁1bは、コイルバネ2より、水平方向の付勢力
を受けている。そして、この付勢力は、ヒンジ部を介し
て連結壁を軸方向沿いに引っ張る張力として作用すると
ともに連結壁を水平方向に回転移動させようとする上向
き分力とに分解できる。そして、この上向き分力の垂直
方向成分の力よりも加わる外力の方が大きければ、可動
壁の移動は進行し、同一であれば、その状態で停止する
ことは言うまでもない。そして、上記外力が取り除かれ
れば、可動壁1bは、固定壁1dと略平行を保ちつつ移
動して、復帰することは言うまでもない。つまり、コイ
ルバネ2を装着した収納ケース1が水平状態で釣合って
いて、かつこの状態から外力による形状変形が加えられ
れば、その外力に抗して常に元の釣合った状態に復帰し
ようとする力が生じる。この復元力を利用すればよいの
である。そして、コイルバネ2の釣合い状態の付勢力
は、可動壁1b上にかかる部材の重量、つまりホーンス
イッチノブ3とパッド9の重量等によりコイルバネ2の
初期圧縮長さを算出することができる。また、ケース本
体11の各ヒンジ部は、回転による摩擦抵抗がごく僅か
であり、この摩擦力に対しホーンスイッチノブ3を下方
へ沈み込ませる外力は十分に大きいと考えられる。それ
故、本実施例のように2個の収納ケース1を1個のホー
ンスイッチノブ3で連結固定し、該ノブ3の端部に押圧
力を加えた場合であっても、ホーンスイッチノブ3は、
略一様に沈み込むことが可能である。なぜならば、ヒン
ジ部1aの回転摩擦抵抗が十分無視しうる程の僅かな力
であるので、ホーンスイッチノブ3に加わる外力は等分
に収納ケース1の可動壁1bに作用すると考えてよい。
それ故、可動壁1bの変位量の相異も発生しないからで
ある。つまり、ホーンスイッチノブ3は一様に沈み込む
ことができる。また、同様に、ホーンスイッチノブ3の
端部に押圧操作力が加わっても、ケース本体11を構成
する壁の接合部は全てヒンジ部1aで連結されているこ
とにより外力に対する局部的な抗力は発生しない。従っ
て、ホーンスイッチノブ3は一様に沈み込むことができ
る。
このように、収納ケース1を用いることにより、ピアノ
タッチ式のスイッチノブ押圧操作がホーンスイッチノブ
のサイズに拘わらず可能になる。例えば、センターパッ
ド式のステアリングホイールにおいては、上記収納ケー
ス1を2〜4個用いることにより、パッド9のどの位置
を押しても、パッド9全体が沈みこむことができる。し
かも、従来、スイッチ作用の信頼性を考慮してスイッチ
の接点を複数個設置していたが、これを1個にすること
も可能である。また、ホーンスイッチ機構に必要なスペ
ースも、従来に較らべわずかなスペースでよい。さら
に、ホーンスイッチノブのガタツキも効果的に防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は、本考案の一実施例に係るステアリングホ
イールのホーンスイッチを示し、第1図はホーンスイッ
チをステアリングホイール本体に組み込んだ状態を示す
概略正面図、第2図はホーンスイッチの要部を示す正面
図、第3図はホーンスイッチの操作機構の要部を示す斜
視図、第4図は第2図のIV-IV線断面図、第5図は第2
図のV−V線断面図、第6図は従来例に係るステアリン
グホイールの概略正面図、第7図は第6図のVII-VII線
断面図である。 1…収納ケース、1a…ヒンジ部、1b…可動壁、1c
…脚底壁、1d…固定壁、1e…連結壁、1f…突起、
2…バネ、3…ホーンスイッチノブ、3a…溝、4…コ
ンタクト基板、5…接点リベット、6…接点固定用プレ
ート、8…ホーンスイッチアセンブリー、9…ステアリ
ングホイールパッド、10…ステアリングホイール本
体、11…ケース本体、12…取付用脚部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングホイール本体(10)に対し一方
    向に通常位置と押し込み位置間で移動可に該本体(10)に
    装着されたホーンスイッチノブ(3)と、該ノブ(3)をステ
    アリングホイール本体(10)に対して通常位置の方向へ復
    帰させるべく常に付勢するバネ手段(2)と、上記ホーン
    スイッチノブ(3)側に備えられた接片(5)と、ホーンスイ
    ッチノブ(3)の押し込み時に該接片(5)と接するべくステ
    アリングホイール本体(10)に固定されたコンタクト基板
    (4)とを備えてなるステアリングホイールのホーンスイ
    ッチにおいて、 上記バネ手段(2)は収納ケース(1)内に保持され、該収納
    ケース(1)は、互いに平行に相対する固定壁(1d)及び可
    動壁(1b)と、互いに平行に相対しかつ固定壁(1d)及び可
    動壁(1b)にそれぞれヒンジ連結された一対の連結壁(1e)
    とで構成して、一対の連結壁(1e)を互いに略平行を保ち
    つつ固定壁(1d)に対して回動可能とするとともに、可動
    壁(1b)を、固定壁(1d)に対して略平行移動すべく、各連
    結壁(1e)に対して回動可能とし、 上記収納ケース(1)の固定壁(1d)は、該固定壁(1d)及び
    可動壁(1b)がホーンスイッチノブ(3)の移動方向に沿う
    一方一対の連結壁(1e)が該移動方向に対して直交するよ
    うに、上記ステアリングホイール本体(10)に配置・固定
    される一方、上記可動壁(1b)には上記ホーンスイッチノ
    ブ(3)が固定され、 上記バネ手段(2)は、固定壁(1d)と可動壁(1b)との間に
    装着されて、上記ホーンスイッチノブ(3)を常時上記通
    常位置に位置させるべく、上記可動壁(1b)及び一対の連
    結壁(1e)を付勢するようにしたことを特徴とするステア
    リングホイールのホーンスイッチ。
JP9117187U 1987-06-13 1987-06-13 ステアリングホイ−ルのホ−ンスイッチ Expired - Lifetime JPH0632459Y2 (ja)

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JPS63199879U JPS63199879U (ja) 1988-12-22
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JPS63199879U (ja) 1988-12-22

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