JPH0327294Y2 - - Google Patents

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JPH0327294Y2
JPH0327294Y2 JP12621085U JP12621085U JPH0327294Y2 JP H0327294 Y2 JPH0327294 Y2 JP H0327294Y2 JP 12621085 U JP12621085 U JP 12621085U JP 12621085 U JP12621085 U JP 12621085U JP H0327294 Y2 JPH0327294 Y2 JP H0327294Y2
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lever
key top
fitting
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パーソナルコンピユータ、ワードプ
ロセツサ等の各種入力装置に用いられるキーボー
ドのキートツプ取付構造に係り、特にキートツプ
に取り付けられたレバー支持具と、プリント基板
等の固定部材側に取り付けられた部品とを結ぶレ
バー組立作業性の向上に有効なキーボードのキー
トツプ取付構造に関する。
〔従来の技術〕
第9図は大キーサイズの従来のキートツプ取付
構造の展開図である。
この第9図に示す従来技術では、大キーサイズ
のキートツプ1の裏面にレバー支持具2〜5が取
り付けられ、またステム嵌合突起8が設けられて
いる。前記レバー支持具2〜5のうちの、レバー
支持具2,3の組にはレバー6の端部6a,6b
が係合され、レバー支持具4,5の組には他のレ
バー7の端部7a,7bが係合されている。
一方、プリント基板やパネル等の固定部材9に
は、レバー嵌合部10〜13が取り付けられ、ま
た押釦スイツチ14が設けられている。前記レバ
ー嵌合部10〜13のうちの、レバー嵌合部1
0,11の組は前記レバー6の中間部が嵌合さ
れ、レバー嵌合部12,13の組には他のレバー
7の中間部が嵌合されるようになつている。前記
押釦スイツチ14には、嵌合孔16を有するステ
ム15が設けられている。
そして、前記ステム15に設けられた嵌合孔1
6には、前記レバー6,7を当該レバー嵌合部1
0,11の組および12,13の組に嵌合する過
程で、前記キートツプ1に設けられた前記ステム
嵌合突起8が嵌合されるようになつている。。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、従来技術では前記レバー6,7は、
レバー支持具2,3の組および4,5の組に係合
された端部6a,6bおよび7a,7bを支点と
して自由に回動し得るようになつている。
したがつて、レバー6,7を当該レバー嵌合部
10,11の組および12,13の組に嵌合する
際、レバー6,7が回動し、レバーの組立作業性
が非常に悪い問題があつた。
本考案の目的は、前記従来技術の問題を解決
し、レバーの組立作業性の向上を図ることができ
るキーボードのキートツプ取付構造を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、嵌合突起を有するキートツプの裏面
にレバー嵌合部と翼部を有する少なくとも一つの
レバー支持具を取付け、このレバー支持具の嵌合
部にコ字形状を成すレバーの一部を嵌合取付け、
レバーの側部を翼部の斜面に位置させるように構
成する一方、キートツプの下方には、押釦スイツ
チとレバー摺動部材を取付けて成り、キートツプ
の嵌合突起をキートツプの下方に位置する押釦ス
イツチのステムに嵌合取付けると共に、レバーの
他部をレバー摺動部材に取付けるように構成して
いる。
〔作用〕
本考案では、キートツプに装着された複数個の
レバー支持具に、レバーの端部を係合すると、レ
バーはレバー支持具に設けられた翼部に当接し、
設定された角度以上に回動しないように抑制され
る。
その結果、レバーを固定部材側の部品に嵌合す
る際、前記翼部によりレバーを安定した姿勢に支
持しつつ嵌合することができるので、レバーの組
立作業性を向上させることが可能となる。
また、本考案ではレバー支持具に、レバーを当
接させる翼部を設けるだけで足りるので、簡単に
製作することができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
第1図〜第8図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は組立途中の正面図、第2図は組立完
了状態の正面図、第3図は組立前の展開図、第4
図はレバー支持具の拡大平面図、第5図は同正面
図、第6図は他のレバー支持具の拡大平面図、第
7図は同正面図、第8図は同背面図である。
第3図に示すように、この実施例のキートツプ
取付構造は、キートツプ20の裏面に装着された
レバー支持具22,23,24と、レバー支持具
22,24間に係合されたレバー25と、レバー
支持具23,24間に係合されたレバー26と、
前記キートツプ20の裏面に設けられたステム嵌
合突起27と、プリント基板やパネル等の固定部
材28に装着された部品としてのレバー摺動部材
30〜33と、同じ固定部材28に設置された押
釦スイツチ34とを備えて構成されている。
前記レバー支持具22,23は、第1図〜第5
図に示すように、本体22aと、これの一端部に
形成されたレバー嵌合溝22bと、同じ一端部の
両側部に突出された翼部22c,22dと、各翼
部22c,22dに形成された斜面22e,22
fと、本体22aの他端部に突出された差込突起
22gとを有している。前記レバー嵌合溝22b
には、レバー25または26をスナツプイン式に
嵌合し得るうになつている。前記斜面22e,2
2fには、前記レバー嵌合溝22bに嵌合された
レバー25または26を当接させ、該レバー25
または26の取付時に、レバー25または26の
回動を抑制し、設定された角度に制止させるよう
になつている。前記差込突起22gは、第1図お
よび第2図に示すように、キートツプ20の裏面
に設けられた差込受部21に差し込まれ、この差
込受部21と差込突起22gとの結合を介して、
キートツプ20に前記レバー支持具22,23が
装着されている。
前記レバー支持具24は、第6図〜第8図に示
すように、本体24aと、これの一端部に形成さ
れたレバー嵌合溝24bと、本体24aの両側部
に突出された翼部24c,24dと、一方の翼部
24cに形成された斜面24eと、本体24aの
他端部に突出された差込突起24fと、翼部24
dに設けられた溝部24gとを有している。前記
レバー嵌合溝24bには、レバー26をスナツプ
イン式に嵌合させるようになつている。前記一方
の翼部24cに形成された斜面24eは、レバー
嵌合溝24bに嵌合されたレバー26を当接さ
せ、該レバー26の取付時に、レバー26の回動
を抑制し、設定された角度に制止させるようにな
つている。他方の翼部24dに設けられた溝部2
4gは、レバー25の中間部を支持するようにな
つている。前記差込突起24fは、キートツプ2
0の裏面に設けられた差込受部21に差し込ま
れ、この差込受部21と差込突起24fとの結合
を介して、キートツプ20に前記レバー支持具2
4が装着されている。
前記レバー25は、平面コ字型に形成され、か
つ両端部25a,25bを互いに対向する方向に
折り曲げて形成されている。また、レバー25は
レバー支持具22に形成されたレバー嵌合溝22
bに嵌合され、かつ取付時に前記レバー支持具2
2の両側の翼部22c,22dに形成された斜面
22e,22fに当接し、設定された角度以上に
回動しないように制止されている。さらに、この
レバー25はレバー支持具24の溝部24gに支
持されている。そして、このレバー25の両端部
25a,25bはレバー摺動部材30,31の組
に挿入されるようになつている。
前記レバー26は、平面コ字型に形成され、か
つ両端部26a,26bを互いに対向する方向に
折り曲げて形成されている。また、このレバー2
6の両端部26a,26bは前記レバー支持具2
3に形成されたレバー嵌合溝22bと、他のレバ
ー支持具24に形成されたレバー嵌合溝24bと
にそれぞれスナツプイン式に嵌合されている。し
かも、前記レバー26は、取付時に、レバー支持
具23の翼部22cに形成された斜面22eと、
他のレバー支持具24の翼部24cに形成された
斜面24eとに当接し、設定された角度以上に回
動しないように制止されている。また、レバー2
6の折曲部26c,26dはレバー摺動部材3
2,33の組に挿入されるようになつている。
プリント基板やパネルとしての固定部材28に
は、レバー摺動部材30〜33をそれぞれ装着す
る差込孔29が形成されている。
前記レバー摺動部材30〜33は、同形に形成
されていて、第1図および第2図に示すように、
本体30aと、レバー端部のガイド部30bと、
レバー端部の摺動溝30cと、脚部30e,30
fとを有している。前記摺動溝30cは、正面コ
字型に形成され、その前端部には突部30dが設
けられており、前記摺動溝30cには前記ガイド
部30bから当該レバーの端部を挿入し、突部3
0dを押し上げてスナツプイン式に当該レバーの
端部を摺動可能に嵌合させている。前記脚部30
e,30fの先端部には、係止突起30g,30
hが設けられており、これらの脚部30e,30
fを前記固定部材28に形成された差込孔29に
差し込むことにより、固定部材28に係止突起3
0g,30hが係け止められ、固定部材28にレ
バー摺動部材30〜33がそれぞれ装着されてい
る。
前記押釦スイツチ34は、ステム嵌合突起用の
嵌合孔36を有するステム35が設けられてい
る。このステム35は、押釦スイツチ34に内蔵
のばね(図示せず)により定位置まで突出付勢さ
れている。
前記実施例のキートツプ取付構造を組み立てる
には、第1図に示すように、レバー支持具23の
レバー嵌合溝22bと、他のレバー支持具24の
レバー嵌合溝24bとにレバー26をスナツプイ
ン式に嵌合する。また、レバー支持具22のレバ
ー嵌合溝22bにレバー25をスナツプイン式に
嵌合し、他のレバー支持具24の溝部22g上に
同レバー25を載置する。
ついで、キートツプ20の裏面に設けられたレ
バー支持具用の当該差込受部21に、レバー支持
具22、23の差込突起22gおよびレバー支持
具24の差込突起24fを差し込み、レバー支持
具22,23,24を装着する。
続いて、レバー25の両端部25a,25bを
レバー摺動部材30,31の組に、またレバー2
6の折曲部26c,26dをレバー摺動部材3
2,33の組に取り付ける。
このレバー25,26のレバー摺動部材30,
31の組および32,33の組への取付時に、第
1図から分かるように、一方のレバー25はレバ
ー支持具22の両翼部22c,22dに形成され
た斜面22e,22fに当接し、設定された角度
以上に回動しないように制止され、他方のレバー
26はレバー支持具23の翼部22cに形成され
た斜面22eと、他のレバー支持具24の一方の
翼部24cに形成された斜面24eに当接し、設
定された角度以上に回動しないように制止され
る。
したがつて、前記一方のレバー25はレバー支
持具22の両翼部22c,22dの斜面22e,
22fにより回動しない安定した姿勢に保持さ
れ、前記レバー25の両端部25a,25bはレ
バー摺動部材30,31の組のガイド部30bに
導入され、ついでレバー25を押し込むことによ
り突部30dが押し上げられてスナツプイン式に
摺動溝30cに挿入される。また、他方のレバー
26はレバー支持具23の翼部22cの斜面22
eと、他のレバー支持具24の翼部24cの斜面
24eとにより回動しない安定した姿勢に保持さ
れ、前記レバー26の折曲部26c,26dはレ
バー摺動部材32,33の組のガイド部30bに
導入され、続いてレバー26を押し込むことによ
り突部30dが押し上げられてスナツプイン式に
摺動溝30c内に挿入される。
この過程で、押釦スイツチ34のステム35に
形成された嵌合孔36に、キートツプ20の裏面
に設けられたステム嵌合突起27が嵌合され、第
2図に示す使用状態に組み立てられる。
前述のごとく、この実施例ではレバー25,2
6の取付時に、レバー支持具22,23,24の
翼部22c,22c,24cに形成された斜面2
2e,22e,24eによりレバー25,26を
設定された角度以上に回動しないように制止して
いるので、一方のレバー25の両端部25a,2
5bをレバー摺動部材30,31の組の摺動溝3
0c内に容易に挿入でき、他方のレバー26の折
曲部26c,26dをレバー摺動部材32,33
の組の摺動溝30c内に容易に挿入することがで
きる。
そして、使用時には第2図に示す状態から、押
釦スイツチ34に内蔵のばねに抗してキートツプ
20を押すと、一方のレバー25の両端部25
a,25bがレバー摺動部材30,31の組の摺
動溝30cに沿つて移動し、かつ他方のレバー2
6の折曲部26c,26dがレバー摺動部材3
2,33の組の摺動溝30cに沿つて移動し、押
釦スイツチ34がスムーズに作動する。
また、キートツプ20を放すと、前記押釦スイ
ツチ34に内蔵のばねの力により原位置に復帰
し、レバー25,26も原位置に戻される。
なお、本考案ではレバーを2本使用した図面に
示す実施例の大キーサイズのキートツプに限ら
ず、小キーサイズのキートツプにも適用すること
ができる。
また、固定部材28側の部品は、図面に示すレ
バー摺動部材30〜33に限らず、レバーを係け
止め得る構造であればよい。
〔考案の効果〕
以上説明した本考案によれば、嵌合突起を有す
るキートツプの裏面にレバー嵌合部と翼部を有す
る少なくとも一つのレバー支持具を取付け、この
レバー支持具の嵌合部にコ字形状を成すレバーの
一部を嵌合取付け、レバーの側部を翼部の斜面に
位置させるように構成する一方、キートツプの下
方には、押釦スイツチとレバー摺動部材を取付け
て成り、キートツプの嵌合突起をキートツプの下
方に位置する押釦スイツチのステムに嵌合取付け
ると共に、レバーの他部をレバー摺動部材に取付
けるように構成しているので、レバーの取付時
に、レバーが設定された角度以上に回動せず、安
定した姿勢に保持して取り付けることができるの
で、レバーの組立作業性を向上し得る効果があ
る。
また、本考案によれば、レバー支持具にレバー
の回動を抑制するための翼部を設けるだけで足り
るので、簡単に製作できる。
よつて、本考案のキートツプ取付構造は多大なコ
ストダウンを図り得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は組立途中の正面図、第2図は組立完
了状態の正面図、第3図は組立前の展開図、第4
図はレバー支持具の拡大平面図、第5図は同正面
図、第6図は他のレバー支持具の拡大平面図、第
7図は同正面図、第8図は同背面図、第9図は大
キーサイズの従来のキートツプ取付構造の展開図
である。 20……キートツプ、22,23,24……レ
バー支持具、22b,24b……レバー嵌合溝、
22c,22d,24c……レバー支持具に設け
られた翼部、22e,22f,24e……翼部に
形成された斜面、25,26……レバー、28…
…プリント基板やパネルとしての固定部材、30
〜33……固定部材側の部品としてのレバー摺動
部材、34……押釦スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 嵌合突起を有するキートツプの裏面にレバー嵌
    合部と翼部を有する少なくとも一つのレバー支持
    具を取付け、このレバー支持具の嵌合部にコ字形
    状を成すレバーの一部を嵌合取付け、レバーの側
    部を翼部の斜面に位置させるように構成する一
    方、キートツプの下方には、押釦スイツチとレバ
    ー摺動部材を取付けて成り、キートツプの嵌合突
    起をキートツプの下方に位置する押釦スイツチの
    ステムに嵌合取付けると共に、レバーの他部をレ
    バー摺動部材に取付けるように構成したことを特
    徴とするキーボードのキートツプ取付構造。
JP12621085U 1985-08-19 1985-08-19 Expired JPH0327294Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12621085U JPH0327294Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19
US07/125,735 US4771146A (en) 1985-08-19 1987-11-30 Keyboard key top mounting structure

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12621085U JPH0327294Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6234722U JPS6234722U (ja) 1987-02-28
JPH0327294Y2 true JPH0327294Y2 (ja) 1991-06-13

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ID=31019797

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JP12621085U Expired JPH0327294Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH082522B2 (ja) * 1989-08-07 1996-01-17 株式会社不二越 ダイヤモンド被覆木材加工用カッター刃
JPH0750167Y2 (ja) * 1992-05-15 1995-11-15 擴道 若尾 カッター
JP5280936B2 (ja) * 2009-05-20 2013-09-04 富士通コンポーネント株式会社 キースイッチ装置

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JPS6234722U (ja) 1987-02-28

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