JPH0632172B2 - 磁気ヘツドの位置決め装置 - Google Patents

磁気ヘツドの位置決め装置

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JPH0632172B2
JPH0632172B2 JP61110568A JP11056886A JPH0632172B2 JP H0632172 B2 JPH0632172 B2 JP H0632172B2 JP 61110568 A JP61110568 A JP 61110568A JP 11056886 A JP11056886 A JP 11056886A JP H0632172 B2 JPH0632172 B2 JP H0632172B2
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信夫 箕浦
加津男 中台
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は,電子スチル・カメラ,静止画像録画装置,
静止画像再生装置等における磁気ヘッドの位置決め装置
に関する。
これらの装置は,同心円状に設けられた複数のトラック
を有する磁気ディスク上の所定のトラックに磁気記録さ
れた映像信号を磁気ヘッドによって再生,または所定の
トラック上に静止画像の映像信号を磁気ヘッドによって
記録するものである。磁気ヘッドが任意のトラックをア
クセスすることができるように,これらの装置は磁気ヘ
ッドの移送装置を備えている。この磁気ヘッド移送装置
は,磁気ヘッドを磁気ディスクの半径方向に移動自在に
支持する部材,磁気ヘッド移送駆動用のステップ・モー
タおよびこのモータの回転を磁気ヘッドの半径方向への
往復動に変換する機構を備えている。ステップ・モータ
が用いられているから,磁気ヘッドの移送量をきわめて
正確に制御することが可能である。
磁気ディスクには複数(たとえば50)本のトラック(た
とえばトラック・ピッチ 100μm)が同心円状に設けら
れている。これらのトラックには,第2図に示されてい
るように,外側のものから順にNo.1〜No.50 までのトラ
ックNo. が付けられている。磁気ヘッドの原点位置であ
るホーム・ポジションHPはNo.1のトラックの外側にあ
る。
磁気ディスクの所定トラックからの映像信号の再生時に
は,そのトラックのエンベロープ検波に基づいて磁気ヘ
ッドの位置決めを行なうことが多い。すなわち,磁気ヘ
ッドを径方向に微少距離往復動させながら,磁気ヘッド
の読取信号のエンベロープがピークを示す位置をサーチ
し,このピーク位置に磁気ヘッドの中心を一致させる。
このようにすることにより,最大強度でノイズの少ない
映像信号を再生することができる。
所定のトラックに映像信号を記録するときにはいわゆる
絶対トラック番地方式が採用されることが多い。この方
式は,ホーム・ポジションHPを基準位置として,各ト
ラックまでの距離をあらかじめ定めておき,この距離に
相当する数のシフト・パルスを上記ステップ・モータに
与えることにより磁気ヘッドを移送して位置決めするも
のである。上述のようにステップ・モータを用いている
から磁気ヘッドの移送量制御はきわめて正確に行なわれ
る。しかしながら,ホーム・ポジションHPの位置検出
が正確でなければ,移送量が正確であっても磁気ヘッド
の所定トラックへの位置決めは高精度に達成されない。
発明の概要 この発明は,上述のホーム・ポジションHPのように磁
気ヘッド移送の基準となる位置の検出を高精度に行なう
ことのできる装置を提供することを目的とするものであ
る。
この発明の磁気ヘッドの位置決め装置は,回転駆動源を
含みこの駆動源の回転駆動力によって磁気ヘッドを,こ
の移動開始基準位置と移動終了基準位置とを含む範囲で
移動させる磁気ヘッド移送装置を備えたものにおいて,
磁気ヘッドが上記移動開始基準位置と上記移動終了基準
位置とにそれぞれあるときに位相が一致するように,上
記回転駆動源の回転出力によって相互にわずかに異なる
回転数で回転させられる2つの回転体,これらの回転体
の位相が一致したことを検出する位相一致検出装置,磁
気ヘッドの位置が移動開始基準位置を含むその近傍の所
定領域内にあることを検出する移動開始基準位置近接検
出装置,上記移動開始基準位置近接検出装置が,上記所
定領域内に磁気ヘッドがあることを検出したことに応答
して上記2つの回転体の回転を遅くするように上記回転
駆動源を制御する制御手段,および上記移動開始基準位
置近接検出装置が,上記所定領域内に磁気ヘッドがある
ことを検出し,かつ上記位相一致検出装置が,上記回転
体の位相が一致したことを検出したことにより,磁気ヘ
ッドが上記移動開始基準位置に至ったことを判定する手
段を備えていることを特徴とする。
この発明によると,回転駆動源,たとえば上述のステッ
プ・モータの回転出力によって,相互にわずかに異なる
回転数で回転させられる2つの回転体の回転位相が一致
したことに基づいて磁気ヘッドの基準位置(移動開始基
準位置および移動終了基準位置)を検出しているから,
磁気ヘッドの基準位置(移動開始基準位置および移動終
了基準位置)への位置決めを正確に行なうことができ
る。上記回転体の回転位相の一致が複数箇所で起こるこ
とがあるが,この発明では上記近接検出装置によって磁
気ヘッドが移動開始基準位置の近接領域に入ったことを
検出しているので,回転体の位相が一致する複数の位置
から移動開始基準位置のみを明確に区別することがで
き,他の位相一致位置を移動開始基準位置と誤判定する
ことが回避される。この発明によると,上記近接検出装
置によって磁気ヘッドの移動開始基準位置への近接を検
出したときに,磁気ヘッドを移送するための上記回転駆
動源の回転を減速させることにより,磁気ヘッドの基準
位置への停止を円滑かつ正確に達成できるという効果も
ある。
さらにこの発明によると,磁気ヘッドの移動開始基準位
置のほかに,磁気ヘッドの移動終了基準位置において2
つの回転体の位相が一致したことを検出している。これ
により,磁気ヘッドの移動量を管理することなく比較的
簡単に磁気ヘッドが移動終了基準位置に至ったことを検
知できる。
この検知に応じて磁気ヘッドの移動を停止することによ
り,磁気ヘッドを搭載した装置の機構,磁気ヘッドを用
いて記録信号が読取られる記録媒体等の破損を未然に防
止できる。
また磁気ヘッドの移動終了基準位置を直接検出できるの
で,磁気ヘッドの移動量を制御する移動制御信号から磁
気ヘッドの移動量を管理する場合に比べ,正確となる。
実施例の説明 第1図は,この発明が適用される上述の電子スチル・カ
メラ,静止画像録画装置,静止画像再生装置等の電気的
構成の一例を示している。
この装置の全体的な動作は制御装置10によって統括され
る。この制御装置10は,中央処理装置,好ましくはマイ
クロプロセッサ(以下CPUという),そのプログラム
および必要なデータを記憶するメモリ,ならびに周辺の
各素子,回路,装置等との間のインターフェイスから構
成されている。
磁気ディスク11の所定のトラックからそこに記録されて
いる映像信号を読取るためのまたはそのトラックに映像
信号を書込むための磁気ヘッド12は,後述する移送装置
13によって磁気ディスク11の半径方向に移動自在に支持
されかつ同方向に移送制御される。制御装置10は,操作
パネルに設けられた順送りスイッチ,逆送りスイッチ等
からの入力に応答して,また後に詳述するように磁気デ
ィスクがセットされたことに応答して,磁気ヘッド12の
移送方向および移送量についての指示を移送装置13に与
える。
磁気ディスク11のコアに設けられたチャッキング用永久
磁石の磁束を漏洩させるための磁性体がコアに設けられ
ており,この磁性体からの漏洩磁束を検出して磁気ディ
スク11の1回転ごとに1個の位相検出パルスを発生する
位相検出器14が上記コアに近接している。位相検出器14
の位相検出パルスはサーボ制御回路16および制御装置10
に入力する。サーボ制御回路16は,入力する位相検出パ
ルスに基づいて,ディスク・モータ15を一定回転数,た
とえば3,600r.p.m. で定速回転させる。またサーボ制御
回路16は制御装置10からの指令に応じてモータ15の起
動,停止を行なう。
再生装置においては,磁気ヘッド12から読出された変調
映像信号は,再生処理回路に送られる。再生処理回路
は,入力する変調された輝度信号およびクロマ信号をそ
れぞれ復調しかつ合成して標準カラー映像信号として出
力端子に出力する。この映像信号がテレビ受像機に与え
られると記録されていた静止画像がブラウン管上に表示
される。録画装置または電子スチル・カメラの場合に
は,入力する映像信号または撮像した映像信号が記録処
理回路によってFM変調されたのち磁気ヘッド12に与え
られるので,この映像信号が磁気ディスク11の所定のト
ラックに記録されることになる。
制御装置10には,磁気ディスク11を内蔵したディスク・
パックが所定箇所(たとえばバケット)に充填されたこ
とを検出するスイッチ17,後述する回転位相一致検出装
置21およびHP近接検出装置22の検出信号が入力してい
る。これらの入力信号に基づく制御装置10の動作,とく
に磁気ヘッド位相装置13の制御動作については後に詳述
する。
第3図は,ヘッド移送装置13およびその周辺を示すもの
である。
フレーム30にはディスク・モータ15が固定され,装填さ
れたディスク・パック9内の磁気ディスク11がこのモー
タ15のスピンドル15a に係合(チャッキング)してい
る。磁気ヘッド12を備えたヘッド・キャリッジ31は,フ
レーム30に固定された2本のガイドバー34によって,こ
れにそって第3図上で左右方向に摺動自在に支持されて
いる。ステップ・モータ40もフレーム30に固定されてい
る。ステップ・モータ40の出力軸41には,小ギア42が設
けられ,この小ギア42は,フレーム30に回転自在に支持
された中間軸47に設けられた大ギア46と噛合っている。
この中間軸47には送りねじ48が設けられ,この送りねじ
48には,ヘッド・キャリッジ31から側方に突出して設け
られたピン32が噛合っている。この機構によってステッ
プ・モータ40の回転力がヘッド・キャリッジ31に伝達さ
れ,このキャリッジ31はモータ40が正逆回転するとガイ
ド・バー34にそって往復動する。たとえばステップ・モ
ータ40に1個のシフト・パルスを与えるとモータ40は15
゜回転し,これによってヘッド・キャリッジ31は 8.33
μm移送される。したがって,12個のシフト・パルスを
ステップ・モータ40に与えれば,キャリッジ31(磁気ヘ
ッド12)は1トラック分すなわち 100μm移送される。
フレーム30に回転自在に支持された回転軸43には2つの
大ギヤ44,45が固定され,これらの大ギヤ44,45が小ギ
ヤ42と噛み合っている。これらの大ギヤ44と45はそこに
形成された歯数がわずかに異なっている。たとえば一方
の大ギヤ44の歯数は25,他方の大ギヤ45の歯数は26であ
る。したがって,これらの大ギヤ44と45の回転数はわず
かに異なっている。
1つの小ギヤ42に歯数の異なる2つの大ギヤ44,45を噛
み合わせるためにはそれらの歯の形状に若干の工夫をし
なければならない。このような煩雑さを避けるためには
装置がやや複雑になるが第4図に示すように,モータ40
の出力軸41に2つの小ギヤ42A,42Bを設け,回転軸43
A,43Bによって相互に別個に回転自在に支持された大
ギヤ44,45をこれらの小ギヤ42A,42Bにそれぞれ噛み
合わせればよい。
これらの大ギヤ44,45にはその周辺部にそれぞれ1個ず
つ透孔44a,45aがあけられている。これらの透孔44
a,45aは大ギヤ44,45がある回転角度位置にあるとき
にその位置が一致し相互に対向する。これを大ギヤ44,
45の回転位相の一致という。一致した透孔44a,45aを
丁度その光路が通るように1対の投光器と受光器とより
なる回転位相一致検出装置(光電検出器)21が配置され
かつフレーム30に固定されている。大ギヤ44,45の回転
位相が一致したときに上記投光器から出射した光は上記
受光器によって検出されるので,回転位相一致検出信号
が装置21から出力される。
これらの大ギヤ44,45の回転位相が一致している角度位
置から,大ギヤ44がある方向に26回転,大ギヤ45が同方
向に25回転すると,これらの大ギヤ44と45の回転位相は
再び一致する。第2図に示されているように,磁気ヘッ
ド12がホーム・ポジションHPに至ったときに大ギヤ44
と45の回転位相が一致し,かつこの位置から磁気ヘッド
12が内側に移送されていってトラックNo.50 の位置より
も若干内側に至ったときに(この位置をエンド・ポジシ
ョンということがある),大ギヤ44と45の回転位相が再
び一致するように,ギヤ42,44,45,46の歯数,送りね
じ48の送りピッチ等が選択されている。
HP近接検出装置22はたとえばリミット・スイッチから
構成され,磁気ヘッド12がホーム・ポジションHPの付
近(HP近接領域)にあるときに,ヘッド・キャリッジ
31に設けられた突出部33によってこのスイッチ22がオン
となるような位置にこのスイッチ22がフレーム30に固定
されている。このスイッチ22はオンとなったときにHレ
ベルのHP近接検出信号を出力する。より詳しくはホー
ム・ポジションHPよりも外側の位置からNo.5ないしは
No.10 のトラック位置付近に磁気ヘッド12が位置してい
るときにこの信号はHレベルとなる(第2図参照)。H
P近接検出装置22としては,リミット・スイッチの他に
光電スイッチその他のスイッチを用いることができる。
第5図は制御装置10による磁気ヘッド12のホーム・ポジ
ション位置決め処理の手順の概要を示している。この処
理は,上記のディスク・パック装填検出スイッチ17がオ
ンとなったときに行なわれる。このスイッチ17は概念的
に表わされているもので,具体的には種々の形態をと
る。たとえば,開かれたバケットにディスク・パック9
が挿入されかつバケットが閉じられるような装置におい
ては,バケットが閉じていることと,閉じているバケッ
ト内にディスク・パック9が存在することとのAND論
理がこのスイッチ17のオン状態と等価になる。
さて,第5図を参照して,まずHP近接検出信号がHレ
ベルかLレベルかが判定される(ステップ101)。この
信号がHレベルにあるということは,磁気ヘッド12はH
P近接領域内にある。このときには,まず磁気ヘッド12
を内方に移動させていって(ステップ102),磁気ヘッ
ドがHP近接領域外に出たことを確認する(ステップ10
3)。
HP近接検出信号がLレベルの場合,またはステップ10
2 の内側への移送によってこの信号がLレベルになる
と,磁気ヘッド12は外側へ向って移送されていく(ステ
ップ104)。そして,HP近接検出信号がHレベルにな
ると(ステップ105),ステップ・モータ40に与えるシ
フト・パルスの周波数を低くしてモータ40を減速しなが
ら磁気ヘッド12をなおも外側に移送していく(ステップ
106)。大ギヤ44と45の回転位相が一致して検出装置21
から一致信号が出力されれば(ステップ107),磁気ヘ
ッド12の移送を停止する(ステップ108)。これによっ
て,磁気ヘッド12は正確にホーム・ポジションHPに位
置決めされたことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用される装置の電気的構成の一部
を示すブロック図である。 第2図は,ホーム・ポジションおよび磁気ディスク上の
トラック位置と,回転位相一致位置と,HP近接領域と
の関係を示すものである。 第3図は,この発明の実施例の構成を示す平面図であ
り,第4図は変形例を示すものである。 第5図は,磁気ヘッドのホーム・ポジション位置決め処
理手順の概要を示すフロー・チャートである。 10……制御装置,11……磁気ディスク, 12……磁気ヘッド,13……ヘッド移送装置, 21……回転位相一致検出装置, 22……HP近接検出装置, 40……ステップ・モータ,44,45……大ギヤ, 44a,44b……透孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−251569(JP,A) 特開 昭57−191827(JP,A) 特開 昭60−191313(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転駆動源を含みこの駆動源の回転駆動力
    によって磁気ヘッドを,その移動開始基準位置と移動終
    了基準位置とを含む範囲で移動させる磁気ヘッド移送装
    置を備えたものにおいて, 磁気ヘッドが上記移動開始基準位置と上記移動終了基準
    位置とにそれぞれあるときに位相が一致するように,上
    記回転駆動源の回転出力によって相互にわずかに異なる
    回転数で回転させられる2つの回転体, これらの回転体の位相が一致したことを検出する位相一
    致検出装置, 磁気ヘッドの位置が移動開始基準位置を含むその近傍の
    所定領域内にあることを検出する移動開始基準位置近接
    検出装置, 上記移動開始基準位置近接検出装置が,上記所定領域内
    に磁気ヘッドがあることを検出したことに応答して上記
    2つの回転体の回転を遅くするように上記回転駆動源を
    制御する制御手段,および 上記移動開始基準位置近接検出装置が,上記所定領域内
    に磁気ヘッドがあることを検出し,かつ上記位相一致検
    出装置が,上記回転体の位相が一致したことを検出した
    ことにより,磁気ヘッドが上記移動開始基準位置に至っ
    たことを判定する手段, を備えている磁気ヘッドの位置決め装置。
JP61110568A 1986-05-16 1986-05-16 磁気ヘツドの位置決め装置 Expired - Fee Related JPH0632172B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57191827A (en) * 1981-05-20 1982-11-25 Fuji Photo Film Co Ltd Moving magnetic head with reference position detecting mechanism
JPS60191313A (ja) * 1984-03-12 1985-09-28 Canon Electronics Inc キヤリツジ位置制御方式
JPS60251569A (ja) * 1984-05-24 1985-12-12 Sharp Corp フロツピ−デイスク装置のトラツク零位置検出方法

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