JPH0632152Y2 - シフトレバー模擬機構 - Google Patents

シフトレバー模擬機構

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JPH0632152Y2
JPH0632152Y2 JP1988094664U JP9466488U JPH0632152Y2 JP H0632152 Y2 JPH0632152 Y2 JP H0632152Y2 JP 1988094664 U JP1988094664 U JP 1988094664U JP 9466488 U JP9466488 U JP 9466488U JP H0632152 Y2 JPH0632152 Y2 JP H0632152Y2
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JP
Japan
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lever
shift lever
roller
frame
shaft
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JP1988094664U
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JPH0217189U (ja
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雅樹 松野
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株式会社セガ・エンタープライゼス
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、模擬操縦遊戯機のシフトレバーのシフト切
替時の操縦性の改良に関する。
(従来技術) 従来、車や飛行機等、乗り物の操縦席を模した模擬操縦
遊戯機のシフトレバーは、その機能からすると電気的に
スイッチを切り替えることが重要であり、破損しなけれ
ばよく、その操作性については重要視されていなかっ
た。
従って、これらのシフトレバーはデザイン的には本物を
模したものであるが、動きが軽過ぎたりして、実際のシ
フトレバーのように操作者が受ける操作時の渋味の感覚
を模擬することに注意を払っていない構造であった。
第4図に従来のシフトレバーの分解図を示す。この構造
は、枠体ケースに横設したシフトアーム支持ピンに回動
自在にシフトアーム01を取付け、枠体ケースからはみで
る部分にシフトレバーの把持部02を設けてある。該シフ
トアーム01の下端部に該支持ピンと軸平行にベアリング
03を取付け、該シフトアーム01の下端部側にはベアリン
グ03が回動自在に突設しているようにしてある。
シフトレバーの有効動作範囲の限界部分の位置にストッ
パー04がシフトアーム01の両わき左右2個取り付けてあ
り、シフトレバーの動きを有効範囲部分のみでシフトす
るようにガードしている。
該シフトアーム01のベアリング部側で、且つベアリング
部が有効シフト動作範囲限界に位置して、その範囲外の
位置にピンをケース枠に横設し、該ピンにスプリングア
ーム05を回動自在に取付け、スプリングアーム05の他端
の穴にスプリング06のフック部を掛止させて、該スプリ
ング06の他端のフックをケース枠体に固着したフック部
に掛止させ、スプリングアーム05でベアリング03を常に
把持部02の方向に付勢している。
(考案が解決使用とする問題点) 上記技術においては、シフトアーム支持ピンの位置が把
持部から近いためシフト時の把持部のシフト幅が小さく
しか取れず、またシフトレバー下端部のベアリング部が
スプリングアームの付勢に打ち勝って、スプリングアー
ム上を回転しシフトする訳であるが、今一つ実際の動作
感覚に欠けるものであった。そこで本考案は上記欠点を
取り除き、より本物の渋味を模擬することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) シフトレバーの回動に伴い従動するカム機構を設け、シ
フトレバーの操作に伴う渋味を出すためにカム機構に凹
凸を設けて、該カム機構によりシフトレバーの操作時の
渋味を付勢手段からの抗力としてシフトレバーに伝える
機構となっている。
その構造は、枠体に横設した回動軸に回動自在に下端を
支持し上端は枠体上部の開口面から突出したシフトレバ
ーを設けてある。
該回動軸と該枠体上部の開口面との空間内で該シフトレ
バーの回動制限範囲の境界の両側位置に固定した2つの
ストッパー部材を設けてある。
さらに該回動軸と該枠体上部との間の該シフトレバー側
面に前記回動軸と平行に横設した軸を設け、該軸に回動
自在に挿通したローラーを設けてある。
そして該ローラーの上端側面に略水平に当接し、当接部
分には一つ以上の突起が設けられ、その両端が該シフト
レバーの回動制限範囲の境界外に亘り、一端が枠体に横
設した軸に回動自在に軸着した板カムを配置してある。
そこで該板カムと枠体との間に介在して該板カムを該ロ
ーラーの上端方向から下方に向けて押圧し付勢する引張
スプリング等の押圧手段と、該枠体の一部に設けられ該
シフトレバーの回動を検出するリミットスイッチ等の検
出手段を設けてある。
これらの構成からなるシフトレバー模擬機構である。
(作用) シフトレバーの回動に伴い、シフトレバーの回動軸と把
持部との間のシフトレバーに該回動軸と平行な軸で回動
自在に取り付けたローラーに対し、枠体に取り付けた軸
に回動自在に取り付けた板カムをスプリング等でローラ
ーに付勢する。次にシフトレバーの回動に伴い、該ロー
ラーが動き、ローラーに当接している板カムがスプリン
グ等による付勢力を該ローラーに伝える。そしてこの付
勢力が板カムのカム機構によりシフトレバー操作時の抗
力として操作者に渋味を与える。
(実施例) 本考案の一実施例を図面に基づいて詳述すると、第1図
は本考案のシフトレバーユニットの一部切欠した正面
図、第2図は同ユニットの一部切欠した側面図、第3図
は同ユニットの分解斜視図を示す。
第1図、第2図及び第3図において、凸字状の鉄板を各
片に沿って下側部を内側にコ字状に折り曲げ、さらに上
側を外側に直角に折り曲げ函体を成し外ケース1とす
る。次に外ケース1の正面中央下側にシフトレバー支持
ピン用の丸穴2を設け、同正面の該丸穴上方の左右両端
の水平位置にストッパー固定用のストッパー穴3をそれ
ぞれ設け、両穴3、3の間には水平方向に長らのガイド
穴4を設けてある。
さらに該外ケース用の鉄板に比べ、凸字下側の高さ及び
下側の側面幅が短い形状の鉄板を同様に折り曲げ、該外
ケースに向かい合わせて該ケース函体内部にネジにより
取付け内ケース5としている。
同内ケース正面には、該外ケース1の正面の名穴と対向
する位置に同一の穴が、つまり左右のストッパー穴3′
が2ケ、長穴のガイド穴4′及びシフトレバー支軸用の
丸穴2′が開口されている。
シフトレバー6は、金属製の丸棒の両端面に雄ネジ部が
形成してあり、その上端部には樹脂製の把持部がネジ込
みで取り付けられている。シフトレバー6の下端部は、
ホルダーレバー7の上端にネジ込みされている。
該ホルダーレバー7は、第3図に示される如く、長い正
四角柱で上端面側が筒状に開孔になっており、その開孔
内部には雌ネジが切ってあり、前記シフトレバー6の下
端部がネジ込みされている。さらに、該ホルダーレバー
7の四角柱側面には中央部及び下方部に一対の対向面を
貫通する横穴71、72が開口しており、ローラー支軸ピン
8及びホルダーレバー支軸ピン9が該ホルダーレバー7
に対して直角に取り付けられている。
ホルダーレバー下端面10は該下端面中央部から前記横穴
に平行に斜めに斜面が設けられていて、リミットスイッ
チ11の腕部接点の操作片として用いられている。
ホルダーレバー7は上記の構造で、そして枠体ケースの
内側に位置してホルダーレバー支軸ピン9が外ケース1
及び内ケース5のホルダレバー支軸用の丸穴2、2′に回
動自在に取付け、ローラー支軸ピン8はケースの長らの
ガイド穴4′から内ケース側に突設している。
外ケース1の内側面の丸穴2の下方にはリミットスイッ
チ11が取り付けられ、ホルダーレバー7の傾動をリミッ
トスイッチ11の腕部接点で検出する。
ローラー支軸ピン8にはローラー12をはめ込み回動自在
に取付けてあり、該ローラー支軸ピン8はシフトレバー
6がホルダーレバー支軸ピン9を軸にシフトさせた場合
にガイド穴4′内を往復スライド可能としてある。
ストッパー13はシフトレバー6のシフト幅に限界を設け
るものである。外ケース1と内ケース5の短片よりも若
干長いシャフト14とそれよりも長いシャフト15の両端近
傍にEワッシャーの溝を設けてある。
右側のストッパー穴3、3′にはシャフト14を外ケース
のスッパー穴3の外側から枠体内に挿通させ、枠体内で
は円筒状の弾性部材16を貫通し、該シャフト14の他端部
を対向する内ケースのストッパー穴3′から枠体の外側
に出し該シャフト14の両端の溝にEワッシャーを取り付
けてある。左側のストッパー穴3、3′には同様にストッ
パー13を取付け該シャフト15の長い部分には内側ケース
外側に後記するスプリングプレート17が回動自在に取り
付けられ、外ケースと内ケース外側の間には該シャフト
15が弾性部材16を貫通している。左右のシャフト14、15
に挿通した弾性部材16、16はホルダーレバーの角柱側面
に接してシフトレバー6の回動によるシフト限界のスト
ッパーとすると共に、シフトレバー6の急激な操作によ
るホルダーレバー7の衝撃を和らげる。
前記枠体ケースの左側ストッパーのシャフト15はその一
端が内ケース5の外側に出ており、スプリングプレート
17が回動自在に取り付けられている。該スプリングプレ
ート17は下部中央が長いT字の鉄板の側面2辺に沿って
同一方向に折り曲げ、両側面中央部に穴18を開け、該ス
トッパーのシャフト15の端部にEワッシャーを取付け、
スプリングプレート17が抜け落ちないようにしてある。
該スプリングプレート17の該長辺の内側には、下板が該
長辺の形状に合わせた長辺の中央部近くで短辺に平行で
小さな突部を形成し、該スプリングプレート内側にスポ
ット溶接にて取付け、板カム20を形成していて、スプリ
ングプレート長辺端部中央にはフック部21が設けられて
いる。
該スプリングプレート17はシャフト15に回動自在に取り
付けられ、端辺は該枠体ケース1の側板に該スプリング
プレート17が多少の回動運動で得るに十分なストローク
幅のある穴19を設け、該スプリングプレートの先端部を
該穴19から出して後記する引張スプリング22のフック掛
止部にしている。
外ケース1の側板に設けた穴19の下方部位置には、外ケ
ース側板に立設したフック部23を固着してある。そして
前記スプリングプレート17の先端のフック部21と外ケー
ス側板のフック部23に掛止された引張スプリング22で該
ローラー12を常に下方に押しつけるように付勢してい
る。
該スプリングプレート17に固着された板カム20は、前記
シフトレバー6のシフトに伴い該ホルダーレバー7に取
り付けた該ローラー12が該スプリングプレート面に接し
て動く範囲が有効範囲であり、この板カムの凹凸部はシ
フトレバーのシフト時の渋味を凹凸の形状によってそこ
を回動するローラー12に付勢力として加わる。
上記構成によってスプリングプレート17の板カム20のロ
ーラーの動作範囲中央に突部を設けたことは、シフトレ
バー6のシフト時にローラー12が板カム20の平坦部から
突部に差し掛かった場合に、そこから先に進むと突部の
傾斜をローラー12が滑動することになる。そして後記す
るようにスプリングプレート17はローラー12に付勢力を
かけているのでローラー12を進める力はさらに強い力が
必要である。つまりこの強い力は、シフトレバーを操作
する操作者の手にはシフトレバーの渋味とし伝わってく
ることになり、ローラー12が板カム20の突部の頂上を越
えると傾斜を下ることになり、操作者の手には手ごたえ
が急に軽くなったように感じるのである。
この様に、板カム20の形状によって様々なシフトレバー
6の渋味を模擬することができる。さらに板カム20の突
部と平坦部とを急激な角度にするとその部分でローラー
12の移動が非連続となり、シフトレバー6のシフト時に
はカッチというクリック音を与えることができる。
この板カム機構は、スプリングプレート17の一端を中心
にスプリングプレート17のストローク幅により得ている
ので厳密に言えばストローク幅が同一の時に同一の抗力
をシフトレバーに伝えているので、もしシフトレバー6
への抗力を左右対称にする場合に、板カムの形状が若干
左右部で変わってくるのは自明の通りである。
次に、より実際のシフトレバーの動作感覚を得るため
に、板カム20に突起をラクダのコブ状に二つ並べて設け
た場合について述べる。実際のシフトレバーがローある
いはハイに入っている状態からシフトさせてニュートラ
状態にする場合の手応えとしては、最初のシフト段階で
力がかかり、抜けきると力がいらなくなり、ニュートラ
状態に落ちつく。さらにシフトして次のポジションに入
れるときに力がかかることになる。この一連の力の加わ
り具合を板カムで表現すると、ラクダのコブ状の突部が
2つ並んでいるようになり、この板カムをローラーが回
動してスプリングプレートの抗力として操作者の手に伝
えることになる。
さらに他の実施例としては、ホルダレバー7の回動軸に
直接にカムを取り付けてもよく、その場合にはスプリン
プレート17にローラー12を付けて該カムを押圧し付勢す
ればよい。
(効果) 上記構成により、従来では本物のシフトレバーの操作感
覚を取り入れていなかった機構にシフトレバーのシフト
に従動するカム機構と、該カム機構を付勢することによ
り抗力を得て、操作感覚を模擬できるようになった。そ
して従来では模擬出来なかった様々な渋味をカムの形状
を変えることにより表現する事が可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のシフトレバーユニットの一部切欠した
正面図、第2図は同ユニットの一部切欠した側面図、第
3図は同ユニットの分解斜視図、第4図は従来のシフト
レバーの分解斜視図を示している。 1……外ケース 2、2′……丸穴 3……ストッパー穴 4、4′……ガイド穴 5……内ケース 6……シフトレバー 7……ホルダーレバー 8……ローラー支軸ピン 9……ホルダーレバー支軸ピン 10……ホルダーレバー下端面 11……リミットスイッチ 12……ローラー 13……ストッパー 14……シャフト 15……シャフト 16……弾性部材 17……スプリングプレート 18……穴 19……穴 20……板カム 21……フック部 22……引張スプリング 23……フック部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠体に横設した回動軸に回動自在に下端を
    支持し上端は枠体上面から突出したレバーと、 該回動軸と該枠体上面との空間内で該レバーの回動制限
    範囲の境界の両側位置に固定したストッパー部材と、 該回動軸と該枠体上部との間の該レバー側面に前記回動
    軸に平行に横設した軸を設け、該軸に回動自在に挿通し
    たローラーと、 該ローラーの上端側面に略水平に当接し、当接部分には
    一つ以上の突起が設けられ、その両端が該レバーの回動
    制限範囲の境界外に亘り、一端が枠体に横設した軸に回
    動自在に軸着した板カムと、 該板カムと枠体との間に介在して該板カムを該ローラー
    の上端方向から下方に向けて押圧し付勢する押圧手段
    と、 該枠体の一部に設けられ該レバーの回動を検出する検出
    手段と、 からなることを特徴とするシフトレバー模擬機構。
JP1988094664U 1988-07-18 1988-07-18 シフトレバー模擬機構 Expired - Lifetime JPH0632152Y2 (ja)

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JP1988094664U JPH0632152Y2 (ja) 1988-07-18 1988-07-18 シフトレバー模擬機構

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JPH0217189U JPH0217189U (ja) 1990-02-05
JPH0632152Y2 true JPH0632152Y2 (ja) 1994-08-24

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ID=31319227

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JP1988094664U Expired - Lifetime JPH0632152Y2 (ja) 1988-07-18 1988-07-18 シフトレバー模擬機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262233A (ja) * 2008-07-23 2008-10-30 Honda Motor Co Ltd ギアチェンジペダル機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6184928U (ja) * 1984-11-12 1986-06-04

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262233A (ja) * 2008-07-23 2008-10-30 Honda Motor Co Ltd ギアチェンジペダル機構

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