JPH0632152A - 油圧メインクラッチ用クラッチ操作装置 - Google Patents

油圧メインクラッチ用クラッチ操作装置

Info

Publication number
JPH0632152A
JPH0632152A JP18829192A JP18829192A JPH0632152A JP H0632152 A JPH0632152 A JP H0632152A JP 18829192 A JP18829192 A JP 18829192A JP 18829192 A JP18829192 A JP 18829192A JP H0632152 A JPH0632152 A JP H0632152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
range
resistance
pedal
clutch pedal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18829192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Kitao
裕一 北尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP18829192A priority Critical patent/JPH0632152A/ja
Publication of JPH0632152A publication Critical patent/JPH0632152A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 クラッチペダル2の踏み込み・開放により電
磁比例弁3を開閉して油圧メインクラッチ4を入り・切
りする油圧メインクラッチを設ける。クラッチペダル2
の踏み込み回動を遊び範囲A、半クラッチ範囲B及びク
ラッチ切り範囲Cの3範囲に区分する。クラッチペダル
2に対して、遊び範囲Aで所定の踏み込み抵抗を与える
と共に、半クラッチ範囲Bからクラッチ切り範囲Cへ遊
び範囲Aの抵抗より大きくかつ次第に大きくなる踏み込
み抵抗を与える踏み込み抵抗付与手段を設ける。 【効果】 電磁比例弁3を開閉して油圧クラッチ4を入
り・切りする油圧メインクラッチであっても、クラッチ
ペダル2に乾式の機械メインクラッチと同様な踏み込み
抵抗を与えることができ、乾式の機械メインクラッチと
同様な踏み込み感覚で操作することが可能になり、半ク
ラッチ操作等のクラッチペダル操作がやり易くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行動力伝達系のメイ
ンクラッチに油圧クラッチを用いた走行車両に利用する
油圧メインクラッチ用クラッチ操作装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、トラクタ等の走行車両において
は、走行動力伝達系の変速装置に油圧変速装置を用いる
ことがあり、その場合、乾式メインクラッチを省略し
て、油圧変速装置の湿式油圧クラッチにメインクラッチ
の機能を持たせることが考えられている。
【0003】そのような機能を有する油圧変速装置の油
圧クラッチ、即ち、油圧メインクラッチは、クラッチペ
ダルの踏み込み・開放に対応して電磁比例弁を開閉して
入り・切り動作されるようになっており、半クラッチ状
態を得ることもできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記電磁比例弁はクラ
ッチペダルの踏み込み量(開放量を含む)を角度検出セ
ンサで検出して、その信号によりコントローラを介して
開閉度を制御するようになっており、電磁比例弁は電気
的に開閉操作されるので、クラッチペダルには回動抵抗
がほとんど加わらなく、乾式の機械メインクラッチのよ
うな遊び、半クラッチ等の感覚が感受し難く、ペダル操
作がやり難くなってしまう。
【0005】本発明は、油圧メインクラッチの電磁比例
弁を操作するクラッチペダルに対して、遊び範囲、半ク
ラッチ範囲及びクラッチ切り範囲でそれぞれ踏み込み抵
抗を与えることにより、乾式の機械メインクラッチと同
様なクラッチ操作感覚が感受できるようにした油圧メイ
ンクラッチ用クラッチ操作装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、クラッチペダル2の踏み込み・
開放により電磁比例弁3を開閉して油圧メインクラッチ
4を入り・切りする油圧メインクラッチ用クラッチ操作
装置であって、クラッチペダル2の踏み込み回動を遊び
範囲A、半クラッチ範囲B及びクラッチ切り範囲Cの3
範囲に区分し、クラッチペダル2に対して、遊び範囲A
で所定の踏み込み抵抗を与えると共に、半クラッチ範囲
Bからクラッチ切り範囲Cへ遊び範囲Aの抵抗より大き
くかつ次第に大きくなる踏み込み抵抗を与える踏み込み
抵抗付与手段を設けていることである。
【0007】
【作用】クラッチペダル2を踏み込んでいくと、角度検
出センサ10が作動して踏み込み量に応じた信号をコン
トローラ11に送り、このコントローラ11で電磁比例
弁3を絞って、油圧メインクラッチ4への圧油供給量を
減少し、切り動作させる。
【0008】クラッチペダル2は踏み込み抵抗付与手段
によって常に踏み込み抵抗が与えれれており、踏み込み
回動初期の遊び範囲Aは所定の抵抗が与えられ、それに
続く半クラッチ範囲Bは遊び範囲Aより大きくかつ次第
に大きくなる抵抗が付与され、クラッチ切り範囲Cで最
大抵抗となり、それらの抵抗に応じて踏力が変化し、乾
式の機械メインクラッチと同様な感覚が得られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜3において、1は走行車両としてのトラク
タに適用した油圧メインクラッチ用クラッチ操作装置
で、2はクラッチペダル、3は電磁比例弁、4は油圧メ
インクラッチ、5は機械式弁をそれぞれ示している。
【0010】油圧メインクラッチ4はトラクタミッショ
ンの走行動力伝達系の高低変速装置、前後進切り換え装
置等の切り換え用油圧クラッチで、この油圧クラッチを
走行動力伝達系の主動力断接に使用しているものであ
り、ここでは前後進切り換え装置用を例示しており、一
対の油圧メインクラッチ4はポンプ8から圧油が供給可
能になっている。
【0011】クラッチペダル2はトラクタ操縦部の支持
台21に支持軸9を介して枢支されている。このクラッ
チペダル2の踏み込み量は、角度検出センサ10によっ
て検出され、その検出信号はコントローラ11に送られ
る。この角度検出センサ10はクラッチペダル2と別個
に設けているが、支持軸9に設けても良い。コントロー
ラ11は各油圧メインクラッチ4用の電磁比例弁3に接
続されていて、角度検出センサ10から得た検出信号に
より出力電圧を変化させ、クラッチペダル2の踏み込み
に応じて、電磁比例弁3を開状態から閉状態に変化させ
るようになっている。このコントローラ11には一対の
電磁比例弁3を択一的に作動させる前後進切り換え操作
手段(図示せず)が接続されている。
【0012】電磁比例弁3は励磁されていないとき開状
態となり、油圧メインクラッチ4に圧油を供給し、励磁
されると圧油絞り量を変化し、最終的に閉状態となっ
て、油圧メインクラッチ4から圧油をドレン可能にな
る。前記支持台21には揺動体22が枢支され、この揺
動体22はリンク23を介してクラッチペダル2と連結
され、また、支持台21との間に引っ張りスプリング1
9(第1スプリング)が張設されている。
【0013】クラッチペダル2にはアーム24が一体的
に設けられ、このアーム24にボーデンワイヤ14のイ
ンナワイヤ14Aの一端が連結され、その他端は連結具
25を介して揺動アーム26に連結されている。前記ボ
ーデンワイヤ14のアウタワイヤの一端は支持台21に
取り付けられ、他端はミッションケース等に固定のブラ
ケット27に取り付けられ、このブラケット27と前記
連結具25との間には圧縮スプリング28(第2スプリ
ング)が設けられている。
【0014】29はミッションケース等に固定の油圧ボ
ディであり、電磁比例弁3及び機械式弁5等が内蔵され
ており、この油圧ボディ29に支持板30及びブラケッ
ト31が取り付けられ、支持板30に前記揺動アーム2
6が枢支されている。この揺動アーム26には長孔26
aが形成され、この長孔26aに移動可能に挿入された
ピン25aを介して連結具25の先端が連結されてい
る。また、揺動アーム26の先端とブラケット31との
間には、引っ張りスプリング32(第3スプリング)が
掛けられている。
【0015】前記引っ張りスプリング32は、揺動アー
ム26が揺動すると引っ張られて連結具25に対する戻
し力は次第に増加していくが、その途中からピン25a
が長孔26a内を移動して、揺動アーム26の枢支点か
らの距離が長くなるため、連結具25に対する戻し力は
次第に減少していく。前記油圧ボディ29にはガイド3
4が設けられ、ロッド35が摺動自在に案内されてい
る。このロッド35は一端が連結具25に連結され、連
結具25とガイド34との間には圧縮スプリング36
(第4スプリング)が設けられている。ロッド35の他
端は連結体37を介して機械式弁5のスプール38に連
結されている。
【0016】機械式弁5はスプール38が圧縮スプリン
グ39(第5スプリング)によって回路連通位置に付勢
されており、ポンプ8からの圧油を電磁比例弁3側に供
給可能になっている。前記スプール38の先端にはドレ
ン孔40が形成され、矢印41方向に移動すると、最終
的に油圧ボディ29に形成したドレン路42に連通し、
ポンプ8側及び電磁比例弁3側の油を排出可能になって
いる。
【0017】前記リンク22、23及びスプリング19
により、クラッチペダル2の踏み込みに対して、初期か
ら中期にかけて次第に小さくなる戻しスプリング力を与
えかつ中期から後期にかけて次第に大きくなる踏み込み
補助スプリング力を与える第1踏み込み抵抗付与手段α
が構成されている。この第1踏み込み抵抗付与手段αに
よれば、クラッチペダル2は踏み込み前半に戻し力がか
かり、踏み込み後半には踏み込み補助力がかかる。即
ち、クラッチペダル2を踏み込むための踏力は、初期が
最大で次第に小さくなってマイナスになり、後半から引
っ張りスプリング19がクラッチペダル2を踏み込み方
向に移動させるようになる。
【0018】前記圧縮スプリング28は、クラッチペダ
ル2の踏み込み初期後半から作用して次第に大きくなる
戻しスプリング力、即ち踏み込み抵抗を与えるものであ
り、クラッチペダル2の踏み込みに対して第2踏み込み
抵抗付与手段βを構成している。前記引っ張りスプリン
グ32及び長孔26aを有する揺動アーム26等によっ
て、クラッチペダル2の踏み込み初期から作用して次第
に大きくなり、中期で最大になってその後緩やかに小さ
くなる戻しスプリング力、即ち踏み込み抵抗を与えるも
のであり、クラッチペダル2の踏み込みに対して第3踏
み込み抵抗付与手段γを構成している。
【0019】この第3踏み込み抵抗付与手段γは、クラ
ッチペダル2がクラッチ切り位置に達するまで第1、2
踏み込み抵抗付与手段α、βよりも大きい抵抗を与え
る。前記圧縮スプリング36、39は、クラッチペダル
2をクラッチ切り位置から更に踏み込むことにより作用
するもので、機械式弁5をドレン状態にするときに、ク
ラッチ切り位置までより大きい踏み込み抵抗をクラッチ
ペダル2に与えることができる。
【0020】図1において、クラッチペダル2を矢印方
向に踏み込んでいくと、角度検出センサ10が作動して
その踏み込み量を角度変化として検出し、その検出信号
によりコントローラ11が一方の電磁比例弁3を励磁
し、電磁比例弁3を閉鎖する方向に動作させる。コント
ローラ11の出力電圧が変化すると電磁比例弁3の開閉
度を変化し、油圧メインクラッチ4に供給する圧油量を
絞って、クラッチ入り状態から半クラッチ状態を経てク
ラッチ切り状態にする。通常作業中はこの状態で切り換
え操作手段を操作して、電磁比例弁3操作を一方から他
方に切り換える。
【0021】クラッチペダル2は踏み込み全行程におい
て、スプール38を矢印41方向に移動し、その踏み込
み最終位置になると、先端に形成したドレン孔40が油
圧ボディ29に形成したドレン路42に連通し、ポンプ
8側の油路も電磁比例弁3側の油路もドレン路42と連
通して圧油が排出され、油圧メインクラッチ4内の圧油
をドレンする。油圧メインクラッチ4は圧油がドレンさ
れると、クラッチ板を押圧していたピストンが後退し、
クラッチ切り状態になる。
【0022】前記スプール38が踏み込み最終位置にな
る前から第4、5スプリング36、39が作用し、それ
らの圧縮抵抗によってクラッチペダル2が踏み込み最終
行程に入ることを感知することができ、通常作業では最
終行程に入らないが、電磁比例弁3に不具合が生じた時
等には、クラッチペダル2を最終位置まで踏み込んで機
械式弁5を作動する。
【0023】前記各踏み込み抵抗付与手段α、β、γ及
び各スプリング36、39がクラッチペダル2に与える
抵抗は、クラッチペダル2を踏み込むための踏力として
計算できる。即ち、図3に示すように、クラッチペダル
2が踏み込まれて約0〜30°回動する間、第1踏み込
み抵抗付与手段αのための踏力は約15°を境にしてプ
ラスからマイナスに変化し、第2踏み込み抵抗付与手段
βのための踏力は約7°から30°まで大きく増大し、
第3踏み込み抵抗付与手段γのための踏力は0°から増
大して約15°で増大から減少に転じ、第4、5スプリ
ング36、39のための踏力は極めて小さく、約23°
から30°の範囲でのみ作用する。
【0024】クラッチペダル2の踏み込みは4区分され
ていて、踏み込み角度約0〜7°の範囲Aが遊び範囲で
あり、踏み込み角度約7〜23°の範囲Bが半クラッチ
の範囲であり、その後の部分Cがクラッチ切り範囲とな
り、その後の踏み込み角度約23〜30°の範囲Dが機
械式弁5をドレン位置に作動する範囲である。尚、実質
的に半クラッチになるのは半クラッチ範囲Bの後半であ
る。
【0025】これらの踏み込み抵抗付与手段α、β、γ
及び各スプリング36、39のための踏力を総合する
と、図3に太い実線で示すような実際踏力が得られ、ク
ラッチペダル2の踏み込みが、遊び範囲A、半クラッチ
範囲B及びクラッチ切り範囲Cの3範囲において、遊び
範囲Aで所定の踏み込み抵抗に対抗する踏力を必要と
し、半クラッチ範囲Bからクラッチ切り範囲Cへ遊び範
囲Aの抵抗より大きくかつ次第に大きくなる踏み込み抵
抗に対抗する踏力を必要とすることになる。
【0026】そしてこれは、乾式の機械クラッチ操作用
クラッチペダル踏力(理想踏力)と略等しくなり、乾式
クラッチ操作用クラッチペダル踏み込み感覚で油圧メイ
ンクラッチ4を操作できることを意味する。尚、本発明
は前記実施例に限定されるものではなく、種々変形する
ことができる。例えば、機械式弁5を設けない場合は、
スプリング36、39を省略でき、また、前記理想踏力
に近い踏力を、第1踏み込み抵抗付与手段αと第2踏み
込み抵抗付与手段β又は第3踏み込み抵抗付与手段γと
で達成しても良い。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、電磁比例
弁3を開閉して油圧クラッチ4を入り・切りする油圧メ
インクラッチであっても、クラッチペダル2の踏み込み
回動を遊び範囲A、半クラッチ範囲B及びクラッチ切り
範囲Cの3範囲に区分し、クラッチペダル2に対して、
遊び範囲Aで所定の踏み込み抵抗を与えると共に、半ク
ラッチ範囲Bからクラッチ切り範囲Cへ遊び範囲Aの抵
抗より大きくかつ次第に大きくなる踏み込み抵抗を与え
る踏み込み抵抗付与手段を設けているので、クラッチペ
ダル2に乾式の機械メインクラッチと同様な踏み込み抵
抗を与えることができ、乾式の機械メインクラッチと同
様な踏み込み感覚で操作することが可能になり、半クラ
ッチ操作等のクラッチペダル操作がやり易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部断面説明図である。
【図2】図1のX矢視図である。
【図3】クラッチペダル操作機構におけるクラッチペダ
ル踏力線図である。
【符号の説明】
1 クラッチ操作装置 2 クラッチペダル 3 電磁比例弁 4 油圧メインクラッチ 5 機械式弁 8 ポンプ 10 角度検出センサ 11 コントローラ 19 引っ張りスプリング 28 圧縮スプリング 31 引っ張りスプリング α 第1踏み込み抵抗付与手段 β 第2踏み込み抵抗付与手段 γ 第3踏み込み抵抗付与手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クラッチペダル(2)の踏み込み・開放
    により電磁比例弁(3)を開閉して油圧メインクラッチ
    (4)を入り・切りする油圧メインクラッチ用クラッチ
    操作装置であって、 クラッチペダル(2)の踏み込み回動を遊び範囲
    (A)、半クラッチ範囲(B)及びクラッチ切り範囲
    (C)の3範囲に区分し、クラッチペダル(2)に対し
    て、遊び範囲(A)で所定の踏み込み抵抗を与えると共
    に、半クラッチ範囲(B)からクラッチ切り範囲(C)
    へ遊び範囲(A)の抵抗より大きくかつ次第に大きくな
    る踏み込み抵抗を与える踏み込み抵抗付与手段を設けて
    いることを特徴とする油圧メインクラッチ用クラッチ操
    作装置。
JP18829192A 1992-07-15 1992-07-15 油圧メインクラッチ用クラッチ操作装置 Pending JPH0632152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18829192A JPH0632152A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 油圧メインクラッチ用クラッチ操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18829192A JPH0632152A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 油圧メインクラッチ用クラッチ操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0632152A true JPH0632152A (ja) 1994-02-08

Family

ID=16221062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18829192A Pending JPH0632152A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 油圧メインクラッチ用クラッチ操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0632152A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5575175A (en) * 1994-09-30 1996-11-19 Fuji Kiko Co., Ltd. Shift lever assembly

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5575175A (en) * 1994-09-30 1996-11-19 Fuji Kiko Co., Ltd. Shift lever assembly

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006290203A (ja) ブレーキペダル装置
EP0755535A1 (en) Device for controlling accelerator pedal of vehicle
JPH0632152A (ja) 油圧メインクラッチ用クラッチ操作装置
JP2719078B2 (ja) 油圧メインクラッチの機械式切り装置
JP4399947B2 (ja) 車両用液圧ブレーキシステムの制御方法
JPH05139269A (ja) パーキングブレーキの操作装置
JPH0442578Y2 (ja)
JPS5927972Y2 (ja) ダイカストマシンの射出装置
KR100387793B1 (ko) 차량용 주차 브레이크 시스템
JP2933548B2 (ja) 四輪駆動型作業車
KR100232126B1 (ko) 조절형 급가속 방지장치
JPH1193974A (ja) 車両の変速機制御装置
KR100188739B1 (ko) 공압식 변속 차량의 반자동 클러치
KR100398261B1 (ko) 자동차의 파킹브레이크 시스템
KR100270055B1 (ko) 클러치 작동 시스템
JP3587243B2 (ja) 車両用減速度制御装置
JPH0527736Y2 (ja)
JP2525469Y2 (ja) トラクションコントロール装置
JPS6280147A (ja) 自動車のブレ−キ制御装置
JPH051727A (ja) クラツチ継合速度制御装置
JPH038305B2 (ja)
JPS6336410Y2 (ja)
JPH0238750A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPS647385Y2 (ja)
KR100385519B1 (ko) 자동변속 차량의 제동제어시스템