JPH06321443A - エレベーター - Google Patents

エレベーター

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Publication number
JPH06321443A
JPH06321443A JP4284324A JP28432492A JPH06321443A JP H06321443 A JPH06321443 A JP H06321443A JP 4284324 A JP4284324 A JP 4284324A JP 28432492 A JP28432492 A JP 28432492A JP H06321443 A JPH06321443 A JP H06321443A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cage
floor
elevator
door
entrance
Prior art date
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Pending
Application number
JP4284324A
Other languages
English (en)
Inventor
Hibiki Imoto
響 井本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP4284324A priority Critical patent/JPH06321443A/ja
Publication of JPH06321443A publication Critical patent/JPH06321443A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 待ち時間を少なくすることができ、効率よく
利用できるエレベーターの提供。 【構成】 マンション等の建築物の内部に設置されるエ
レベーター20において、そのケージ23を制御する制御装
置30に制御信号を送る操作部40として、各戸10毎に戸別
操作盤43を設けた。そして、エレベーター20を利用する
際には、この戸別操作盤43を各戸10において操作してケ
ージ23を呼び出し、ケージ23が自分のいる階に移動する
間に通路11を通って各階のエレベーター20の出入口21に
向かう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーターに関し、
マンション、ホテル、百貨店等の高層建築物や立体駐車
場などに利用できる。
【0002】
【背景技術】一般に、エレベーターは、建築物の内部で
箱状の籠のようなケージを昇降させて人や荷物等を運搬
する運搬機械の一種であり、その用途に応じて各種のも
のがある。マンションや百貨店等の高層建築物には、人
や簡単な荷物等を運搬する人用エレベーターが設けられ
ている。また、工場や大きな事務所等には、荷役機械と
して荷物専用エレベーターが設けられている。さらに、
最近では、立体駐車場が普及してきており、各階から地
上へ車を運搬する車専用エレベーターなどがある。
【0003】従来より、これらのエレベーターにおいて
は、ケージの内部に設けられた運転操作盤、あるいはケ
ージを呼び出すために建築物の各階のエレベーターの出
入口付近に設けられた呼出操作盤を操作することにより
ケージを制御して昇降させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の制御方法では、エレベーターを利用するため
そのケージを自分のいる階に呼び出す際に、各階のエレ
ベーターの出入口付近に行き、そこで呼出操作盤を操作
しなければならなかった。このため、呼出操作盤で呼び
出し操作を行ってから呼び出しを行った階にケージが到
着するまでの間は出入口の前でケージを待たなければな
らず、時間的に効率が悪いという問題があった。特に、
丁度ケージが自分のいる階を通り過ぎた際などには、現
在進行中の動作を完了してからケージが戻ってくるまで
長い時間待たなければならないという問題があった。
【0005】本発明の目的は、待ち時間を少なくするこ
とができ、効率よく利用できるエレベーターを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、各階毎に通路
で繋がれた複数の区画を有する建築物の内部に設置され
るエレベーターであって、前記各階通路に面した出入口
の間を昇降するケージと、当該ケージを制御する制御装
置と、当該制御装置に制御信号を送る操作部とを有し、
当該操作部は前記各区画毎に設けられていることを特徴
とする。
【0007】ここで、前記各区画毎に設けられた操作部
に、前記ケージの現在位置、前記ケージの停止予約階、
あるいはこれらを全て考慮した前記ケージの到着時間ま
たは到着時刻などの表示を行ってもよい。
【0008】
【作用】このような本発明においては、エレベーターの
ケージを制御する制御装置に制御信号を送る操作部を、
各階に設けられたエレベーターの出入口と通路を介して
繋がれた各区画毎に設けたので、エレベーターの出入口
まで行かなくてもケージを呼び出すことができるように
なる。
【0009】つまり、エレベーターのケージを自分のい
る階に呼び出す際には、この各区画毎に設けられた操作
部を各区画において操作し、ケージが自分のいる階に移
動する間に通路を通ってエレベーターの出入口に行く、
あるいはそこまで荷物を運ぶことができるようになる。
このため、従来のようなエレベーターの出入口の前でケ
ージが到着するのを待つ時間を省略することができるよ
うになり、時間的に効率よくエレベーターを利用するこ
とができるようになる。
【0010】とくに、マンション等の各戸の玄関付近に
操作部を設けておくことで、外出する際に、靴をはき、
玄関の扉の鍵を閉め、それから通路を通ってエレベータ
ーの出入口に行く間にケージを呼び出すことができるよ
うになるので、例えば朝の出勤時にバスや電車にわずか
の差で乗り遅れたりするおそれを少なくすることができ
るようになり、通勤時間を節約して朝の貴重な時間を有
効に利用することができるようになる。
【0011】また、各区画毎に設けられた操作部に、ケ
ージの到着時間等の表示を行うことで、ケージの到着時
刻に合わせて急いで、あるいはゆっくりと通路の移動等
を行うことができるようになり、これらにより前記目的
が達成される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、高層建築物であるマンションの一部の
階の平面見取図である。このマンションには、各階を連
絡するエレベーター20が設けられており、マンションの
住人は、エレベーター20を利用して地階へ降りたり、各
階を行き来したりする。
【0013】マンションの各階には、それぞれ別の世帯
が住めるように区画割りされた区画である各戸10が複数
戸配置されている。また、エレベーター20の出入口21の
前には、エレベーターホール22が形成されている。そし
て、各戸10は、全て通路11によりエレベーターホール22
に繋がっている。
【0014】エレベーター20は、人や荷物等を載せて昇
降するケージ23とこのケージ23を制御する制御装置30と
制御装置30に各種の制御信号を送る操作部40とにより構
成されている。
【0015】操作部40は、ケージ23の内部に設けられた
運転操作盤41と、各階のエレベーター20の出入口21付近
に設けられた出入口操作盤42と、各階の各戸10毎に設け
られた戸別操作盤43とにより構成されている。
【0016】運転操作盤41は、ケージ23の内部から扉の
開閉、行き先階の指定等を行うために設けられており、
既存のものと同じものである。出入口操作盤42は、エレ
ベーター20を利用する際に各階からケージ23の呼び出し
を行うために設けられている。戸別操作盤43は、通路11
によりエレベーターホール22に繋がれた各戸10の内部に
設けられ、ここからケージ23の呼び出しを行うために設
けられている。
【0017】図2には、制御装置30および戸別操作盤43
の詳細が示されている。制御装置30は、マンションの住
人によりケージ23の呼び出しを受けた予約階を記憶する
予約階記憶手段31と、予約された階を操作部40に表示す
る予約階表示手段32と、ケージ23が自分のいる階に到着
するまでの時間を演算する到着時間演算手段33と、ケー
ジ23の到着時間を操作部40に表示する到着時間表示手段
34と、ケージ23の現在位置を操作部40に表示するケージ
位置表示手段36と、ケージ23の移動制御を行うケージ移
動制御手段37とを有している。
【0018】戸別操作盤43は、各戸10の玄関付近の壁面
に埋め込まれるようにして設けられており、ケージ23の
呼び出しを行う上昇予約ボタン50および下降予約ボタン
51と、ケージ23の到着時間を表示する到着時間表示部52
と、ケージ23の現在位置を表示するケージ位置表示部53
と、ケージ23の停止予約階を表示する停止予約階表示部
54と、それぞれの戸別操作盤43がある階、すなわち自分
のいる階を表示する自階表示マーク55とを有している。
【0019】上昇予約ボタン50は、上の階へ移動したい
場合に押してケージ23の停止予約を行うものである。下
降予約ボタン51は、下の階へ移動したい場合に押してケ
ージ23の停止予約を行うものである。これらの上昇予約
ボタン50および下降予約ボタン51による各階からの個別
の予約情報は、予約階記憶手段31に送られ、ここで集中
記憶保持されるようになっている。
【0020】到着時間表示部52には、ケージ23が現在位
置から自分のいる階までの移動にかかる時間が表示さ
れ、マンションの住人は、この表示を見て急ぐか否かの
判断を行えるようになっている。到着時間表示部52は、
予約階記憶手段31に集中記憶保持された各階からの予約
状況およびケージ移動制御手段37から送られてくるケー
ジ23の現在位置情報に基づき、到着時間演算手段33でケ
ージ23の到着時間を各階個別に演算し、これらの演算結
果を到着時間表示手段34により各階個別に表示されるよ
うに構成されている。なお、到着時間表示部52は、自分
の上昇予約ボタン50または下降予約ボタン51を押して呼
び出しを行わなくても、同じ階の他の住人が既に呼び出
しを行っている際には、自動的に到着時間が表示される
ようになっている。
【0021】ケージ位置表示部53には、マンションの最
下階から最上階までの数字が描かれており、ケージ23が
現在いる位置に相当する階の数字の部分が点滅するよう
になっている。ケージ位置表示部53は、ケージ移動制御
手段37から送られてくるケージ23の現在位置情報をケー
ジ位置表示手段36により各階同一に表示されるように構
成されている。
【0022】停止予約階表示部54は、マンションの住人
によりケージ23の呼び出しを受けた予約階に該当する数
字の右横の部分のランプが点灯するようになっている。
停止予約階表示部54は、予約階表示手段32で予約階記憶
手段31に集中記憶保持された停止予約情報を読み取り、
この情報を予約階表示手段32により各階同一に表示され
るように構成されている。
【0023】エレベーター20のケージ23は、予約階記憶
手段31に集中記憶保持された停止予約情報をケージ移動
制御手段37で読み取り、このケージ移動制御手段37から
ケージ23の駆動機構に送られる制御信号により移動制御
されるように構成されている。また、ケージ移動制御手
段37は、予約された階までケージ23を移動させ、出入口
21の扉を10秒程度開き、利用する住人がいない時には、
自動的に扉を閉じて次の階へとケージ23を進ませるよう
になっている。
【0024】なお、出入口操作盤42は、通常のエレベー
ターにもあるものであるが、戸別操作盤43と同じに構成
され、到着時間表示等の機能が付加されている。
【0025】このような本実施例においては、マンショ
ンの住人は、以下のようにしてエレベーター20を利用
し、移動を行う。先ず、マンションの住人は、外出する
時、あるいは他の階へ移動する時には、各戸10の玄関を
通ることになる。この際に、玄関付近の壁面に設けられ
た戸別操作盤43を操作して、ケージ23を呼び出す。呼び
出しは、戸別操作盤43の上昇予約ボタン50または下降予
約ボタン51を押して上昇下降の選択することにより行
う。
【0026】次に、ケージ23が現在位置から自分のいる
階に到着する間に、靴を履き、玄関の扉の鍵を閉め、そ
れから通路11を通ってエレベーターホール22へと向か
う。この際、到着時間表示部52を見て急ぐか否かを判断
し、あるいはケージ位置表示部53および停止予約階表示
部54を見て自階表示マーク55と比べ、急ぐか否かを判断
する。
【0027】そして、出入口21から到着したケージ23の
中に乗り込み、運転操作盤41により出入口21の扉を閉め
て行き先階の指定等を行う。また、通路11を歩いている
途中で忘れ物に気がついて各戸10に戻った場合等には、
ケージ23は10秒程度停止したのち次の階に自動的に進
む。
【0028】このような本実施例によれば、エレベータ
ー20のケージ23を制御する制御装置30に制御信号を送る
操作部40として戸別操作盤43をマンションの各階の各戸
10に設けたので、エレベーターホール22まで行かなくて
もケージ23を呼び出すことができる。
【0029】つまり、ケージ23を自分のいる階に呼び出
す際には、各戸10において戸別操作盤43を操作し、ケー
ジ23が自分のいる階に移動する間に通路11を通ってエレ
ベーター20の出入口21に行く、あるいはそこまで荷物を
運ぶことができる。このため、従来のようなエレベータ
ー20の出入口21の前でケージ23が到着するのを待つ時間
を省略することができ、時間的に効率よくエレベーター
20を利用することができる。
【0030】とくに、本実施例のようにマンションの各
戸10の玄関付近に戸別操作盤43を設けておくことで、外
出する際に、靴をはき、玄関の扉の鍵を閉め、それから
通路11を通ってエレベーターホール22に行く間にケージ
23を呼び出すことができるので、例えば朝の出勤時にバ
スや電車にわずかの差で乗り遅れたりするおそれを少な
くすることができ、通勤時間を節約して朝の貴重な時間
を有効に利用することができる。
【0031】また、各戸10毎に設けられた戸別操作盤43
には、到着時間表示部52が設けられているので、マンシ
ョンの住人はこの表示を見てエレベーターホール22まで
急ぐか否かを判断することができる。そして、ケージ位
置表示部53および停止予約階表示部54が設けられている
ので、これらと自階表示マーク55とを見比べることによ
っても、エレベーターホール22まで急ぐか否かを判断す
ることができる。とくにこの場合には、前記の計数表示
に比べ、視覚的な感覚で到着時間を捉えることができる
ので、慣れた場合などには好適である。
【0032】さらに、エレベーター20のケージ23は、予
約された階に到着すると、出入口21の扉を10秒程度開
き、利用する住人がいない時には、自動的に扉を閉じて
次の階へと進むようにケージ移動制御手段37により制御
されるので、呼び出しを行った者が途中で各戸10に戻っ
た場合等、利用者がエレベーターホール22に待機してい
ない場合にケージ23が出入口21の扉を開いたままその階
に止まってしまうというような不都合を防止することが
でき、エレベーター20を効率よく運行することができ
る。
【0033】また、エレベーター20の操作部40は、従来
と同様な機能を備えたケージ23の内部に設けられた運転
操作盤41および出入口21近傍に設けられた出入口操作盤
42を有しているので、従来のエレベーターと同様な呼び
出し操作、運転操作等を行うことができる。
【0034】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、例えば以下に示すような変形等も本発明に
含まれるものである。すなわち、前記実施例のマンショ
ンには、一台のケージ23を有するエレベーター20となっ
ているが、複数のケージを有するエレベーターシステム
であってもよく、その場合には、複数のケージの現在位
置をケージ位置検出手段35により把握し、到着時間表示
部52には、最も早く到着するケージの到着時間を表示す
るようにすることが望ましい。
【0035】また、前記実施例では、ケージ23が到着し
てからその階に止まっている時間は、10秒程度となって
いるが、これに限定されるものではなく、とくに前述し
た複数のケージを有するエレベーターシステムにおいて
は、もっと短時間で閉まるようにし、利用者の移送を別
のケージに委ねるようにしてもよい。
【0036】そして、前記実施例では、戸別操作盤43
は、各戸10の玄関付近の壁面に埋め込まれるようにして
設けられているが、ワイヤレスコントローラを有するリ
モートコントロール式等にしてもよく、要するに各戸10
に設けられていればよい。
【0037】さらに、前記実施例の戸別操作盤43には、
到着時間表示部52に現時点からケージ23が到着するまで
の時間を表示するようにしているが、何時何分何秒とい
う到着時刻を表示するようにしてもよい。
【0038】また、戸別操作盤43には、到着時間表示部
52、ケージ位置表示部53、停止予約階表示部54、自階表
示マーク55が設けられているが、これらおよび制御装置
30のこれらに付随する各手段は必ずしも必要なものでは
なく、要するに呼び出し機能を有する上昇予約ボタン50
および下降予約ボタン51が備わっていればよい。しか
し、到着時間表示部52、ケージ位置表示部53、停止予約
階表示部54、自階表示マーク55等を設けることで、より
効率よくエレベーター20を利用することができる。
【0039】そして、これらの到着時間表示部52、ケー
ジ位置表示部53、停止予約階表示部54、自階表示マーク
55の各表示方法は任意であり、例えば到着時間を音声で
利用者に伝えるようにしてもよく、ケージ位置の表示は
点滅ではなく目立つ色の点灯としてもよく、これらの各
表示部、マークの戸別操作盤43上における配置も任意で
あり、要するに利用者に情報を伝えることができるもの
であればよい。
【0040】さらに、前記実施例では、出入口操作盤42
は通常のエレベーターの呼出操作盤と同じ機能の他に、
到着時間表示等の機能も備えているが、通常のエレベー
ターの呼出操作盤と同じ機能だけを備えるものであって
もよい。
【0041】また、前記実施例では、エレベーター20は
マンションに適用されているが、ホテル、百貨店等の他
の高層建築物や立体駐車場などに適用してもよく、要す
るにマンションの各戸10に設けられた戸別操作盤43に相
当する操作部が、建築物の各階に設けられた出入口と通
路を介して繋がれた各区画毎に設けられていればよい。
【0042】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、エ
レベーターの操作部を建築物の各階に設けられた出入口
と通路を介して繋がれた各区画毎に設けたので、待ち時
間を少なくすることができ、エレベーターを効率よく利
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面見取図。
【図2】前記実施例の要部を示す詳細構成図。
【符号の説明】
10 マンションの各戸 11 通路 20 エレベーター 21 出入口 23 ケージ 30 制御装置 40 操作部 41 運転操作盤 42 出入口操作盤 43 戸別操作盤 52 到着時間表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各階毎に通路で繋がれた複数の区画を有
    する建築物の内部に設置されるエレベーターであって、 前記各階通路に面した出入口の間を昇降するケージと、
    当該ケージを制御する制御装置と、当該制御装置に制御
    信号を送る操作部とを有し、当該操作部は前記各区画毎
    に設けられていることを特徴とするエレベーター。
JP4284324A 1992-10-22 1992-10-22 エレベーター Pending JPH06321443A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4284324A JPH06321443A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 エレベーター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4284324A JPH06321443A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 エレベーター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06321443A true JPH06321443A (ja) 1994-11-22

Family

ID=17677082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4284324A Pending JPH06321443A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 エレベーター

Country Status (1)

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JP (1) JPH06321443A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62185686A (ja) * 1986-02-13 1987-08-14 株式会社日立ビルシステムサ−ビス 高層住宅用エレベ−タ装置
JPH02221082A (ja) * 1989-02-23 1990-09-04 Kentaro Shioda エレベータ装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19951205