JPH06317074A - 排水部付き扉用枠 - Google Patents

排水部付き扉用枠

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JPH06317074A
JPH06317074A JP12841893A JP12841893A JPH06317074A JP H06317074 A JPH06317074 A JP H06317074A JP 12841893 A JP12841893 A JP 12841893A JP 12841893 A JP12841893 A JP 12841893A JP H06317074 A JPH06317074 A JP H06317074A
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JP
Japan
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frame
drainage
door
frame body
lid
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JP12841893A
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English (en)
Inventor
Nobuyoshi Shima
信義 島
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  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的]玄関等の出入口の内外床部に排水部を配設する
際の施工が迅速且つ美麗にでき、またコストダウンを図
って一般住宅への利用を可能にした、排水部付き扉用枠
を提供する。 [構成]排水部付き扉用枠A1は枠本体1を備え、枠本
体1は下枠1aと側枠1b、1cおよび上枠からなる。
下枠1aには外底面10と内底面11が設けられ、その
境界部の立面13にはパッキン12が設けられ、外底面
10に対応する部分にはドアD1が開閉可能に取付けら
れている。枠本体1の設置時に外側となる下端部には排
水部2が設けられている。排水部2は、枡体20と蓋体
21を備えている。枡体20には段部22が設けられて
おり、枡体20の両端部には端板23が固定されてい
る。枡体20の底面24には排水トラップ装置が取付け
可能な排水口25が設けられている。段部22には平板
状の蓋体21が装着され、蓋体21には通水孔26が設
けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の玄関等に配設さ
れる排水部付き扉用枠に関するものである。
【0002】
【従来技術】例えば、ビル建築等においては、玄関口の
内外にロストル状の蓋体等を被冠した排水部を設けるこ
とが、一部で行われている。これは、雨水が建物に入ら
ないようにする手段としては有効なものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の構造で
は、次のような課題があった。すなわち、一般住宅の玄
関口の内外に、同様の構造の排水部を配設すると、配設
が煩雑となるため、配設期間が長くなり、コストもそれ
に伴い高くなるので、一般住宅向きとはいえなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、建物の出入口に配設される扉用枠であっ
て、この扉用枠は、枠本体と、この枠本体の下部に設け
られた排水部と、を備えた、排水部付き扉用枠である。
【0005】第2の発明にあっては、排水部は、枠本体
の設置時において建物の内側となる位置に設けてある、
第1の発明にかかる排水部付き扉用枠である。
【0006】第3の発明にあっては、排水部は、枠本体
の設置時において建物の外側となる位置に設けてある、
第1の発明にかかる排水部付き扉用枠である。
【0007】第4の発明にあっては、排水部は、枠本体
の設置時において建物の内側および外側となる位置に設
けてある、第1の発明にかかる排水部付き扉用枠であ
る。
【0008】第5の発明にあっては、枠本体は下枠と側
枠と上枠を有し、排水部は前記下枠に設けてある、第1
の発明にかかる排水部付き扉用枠である。
【0009】第6の発明にあっては、枠本体は下枠と側
枠と上枠を有し、排水部の上面は前記下枠上面と実質的
に面一に形成されている、第1ないし第4の発明にかか
る排水部付き扉用枠である。
【0010】第7の発明にあっては、排水部は排水口を
有し、この排水口には排水トラップ装置が配置してあ
る、第1ないし第6の排水部付き扉用枠である。
【0011】排水部は、形成可能な部分を枠本体と一体
に押し出し成形等により設けてもよいし、排水部の全部
または一部をネジ、フック等の固定手段により後付けす
るようにしてもよい。排水部の上面の高さは、枠本体の
底面と面一でもよいし、段差を設けてもよい。また、配
設時に枠本体の内外の床面に段差が設けられない場合に
おいて、排水部の上面高さを配設床面と面一になるよう
に設定することもできる。排水部が枠本体の内外両側に
設けてあるものは、両排水部の上面の高さは同じでもよ
いし、違う高さに設定することもできる。
【0012】
【作用】建物の玄関口等に排水部付き扉用枠を取付け、
扉用枠の内側と外側に排水部上面と面一の床部を配設す
れば、排水部を備えた出入口が迅速且つ美麗に配設でき
る。排水部付き扉用枠は、建物の玄関口に限らず、浴室
やトイレ等の出入口に配設することもできる。
【0013】
【実施例】本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。図1は本発明にかかる排水部付き扉用枠
の第1の実施例を示す一部を省略した分解斜視図であ
る。符号A1は排水部付き扉用枠で、アルミニウム製で
正面視長方形の枠体である枠本体1を備えている。枠本
体1は下枠1aと側枠1b、1cおよび上枠1d(図1
では上枠1dは図示省略。図6の同等箇所に図示)から
なる。下枠1aには、外側から内側へやや上り傾斜とな
る外底面10が設けられている。外底面10の後部に
は、外底面10よりやや高く形成された内底面11が設
けられている。外底面10と内底面11の境界部の立面
13には、全幅にわたってパッキン12が取付けられて
いる。
【0014】そして、枠本体1の外底面10に対応する
部分には、ドアD1が開閉可能に取付けられている。枠
本体1の設置時に外側となる側の立面14下端部には、
排水部2が設けられている。排水部2は、枡体20と蓋
体21を備えている。枡体20は、枠本体1の下枠1a
と共に押し出し成形により枠本体1の幅と同じ幅に形成
されている。そして、枡体20の両側には段部22が全
幅にわたって設けられている。
【0015】また枡体20の幅方向の両端部には、枡体
20の端部形状とほぼ同一形状に形成された端板23、
23がネジにより固定されている。枡体20の底面24
の一端側には、排水トラップ装置28(図2に図示)が
取付け可能な排水口25が設けられている。枡体20の
段部22には、平板状の蓋体21が装着される。蓋体2
1には所要数の通水孔26が等間隔で設けられ、通水孔
26は蓋体21の長さ方向と直角な長孔状に形成されて
いる。
【0016】(作 用)図2は配設状態を示す断面説明
図である。図1および図2を参照して本実施例の作用を
説明する。図に示すように、建物の玄関口等に排水部付
き扉用枠A1を取付け、外床3と内床4をモルタルで仕
上げる。外床3は、排水部2上面よりやや低く仕上げて
あり、外床3上に張設されるタイルTの上面が排水部2
上面と面一になるようにしている。また、枡体20の排
水口25には、排水トラップ装置28が取付けてあり、
排水トラップ装置28には排水管29が接続されてい
る。これによると、排水部2が枠本体1と一体となって
いるので、枠本体1の配設とともに排水部2の配設もで
き、迅速且つ美麗に配設することができる。また、雨水
等は排水部2によって止水できるので、立面13、14
の作用とも相まって内床4に水が入りにくく汚れにく
い。
【0017】図3は本発明の第2の実施例を示す要部断
面図である。本実施例の排水部付き扉用枠A2の要点を
説明すると、排水部2aは枠本体1の設置時に内側とな
る側に設けられている。また、排水部2aの枡体20a
には段部が設けられておらず、装着される蓋体21aは
両側に脚片を有する断面コ状に形成されている。このよ
うに排水部2aを枠本体1内側に設けると、玄関の床を
水洗いしたときなど、水の排水が迅速にできる。
【0018】図4は本発明の第3の実施例を示す要部断
面図である。本実施例の排水部付き扉用枠A3の要点を
説明すると、排水部2b、2cが枠本体1の設置時にお
ける内側と外側に設けられている。また、排水部2b、
2cの枡体20b、20cは、枠本体1とは別体に形成
されており、ネジ19によって枠本体1に固定されてい
る。
【0019】図5は本発明の第4の実施例を示す要部断
面図である。本実施例の排水部付き扉用枠A4の要点を
説明すると、排水部2d、2eが枠本体1の設置時にお
ける内側と外側に設けられている。また、排水部2d、
2eの枡体20d、20eの上面は、水平に設けてある
枠本体底面18と面一に設けられている。
【0020】図6は本発明の第5の実施例を示す分解斜
視図である。本実施例の排水部付き扉用枠A5において
は、枠本体1が門型である。すなわち、枠本体1は下枠
1aを有しておらず、側枠1b、1cの設置時において
外側となる側の下部には、枠本体1とは別体に形成され
た排水部2fの枡体20fがフック(図省略示)により
固定されている。段部22に装着される蓋体21fは平
板状で、蓋体21fの長さ方向と平行な長孔状の通水孔
26fが所要数設けてある。通水孔26fは一部が長さ
方向において重なるように交互に設けられている。この
構造の蓋体21fによれば、雨水等が出入口4へ向けて
流れる際、通水孔26fと交差するので、水切れがよく
なる利点がある。なお、本実施例の排水部付き扉用枠A
5は、排水部2f上面と配設床が面一になるように配設
される。
【0021】図7は本発明の第6の実施例を示す要部断
面図である。本実施例の排水部付き扉用枠A6において
は、排水部2g、2hが枠本体1の設置時における内側
と外側に設けられており、排水部2g、2hの枡体20
g、20hの上面は、水平に設けてある枠本体底面18
と面一に設けられている。また、枠本体底面18には引
き戸D2をスライド自在に装着するための二本のレール
100が設けられている。なお、図示はしていないが、
枠本体1の上枠1d下面にもレール100と対応するレ
ール等のガイド部材が設けてある。
【0022】図8は本発明の第7の実施例を示す一部を
省略した分解斜視図である。本実施例の排水部付き扉用
枠A7においては、排水部2iは、枠本体1の下枠1a
にほぼ全幅にわたり設けてある。排水部2iは、枡体2
0iと蓋体であるロストル構造の蓋体21iを備えてい
る。枡体20iは、枠本体1の下部に一体に形成されて
いる。そして、枡体20iの両側には段部22iが全幅
にわたって設けられている。枡体20iの底面24iの
中央部の排水口25には、排水トラップ装置28が設け
られている。枡体20iの段部22iには、蓋体21i
が装着される。蓋体21iには隙間状の通水部210
が、蓋体21iの長さ方向と平行に形成されている。な
お、蓋体21iの構成部材を蓋体21iの長さ方向と直
角に配列すれば、荷重に対する耐久性がより向上する。
【0023】排水部付き扉用枠A2ないしA7の作用に
ついては、建物内部への雨水等の侵入を防止し、迅速且
つ美麗な配設が可能である点においては排水部付き扉用
枠A1とほぼ同様である。なお、排水部付き扉用枠A7
においては、排水部の枠本体からの張り出しがない分だ
け全体構造がコンパクトになる利点がある。なお排水部
付き扉用枠A1ないしA7を表した各図において、同一
または同等箇所には同一符号を付して示している。本発
明は図示の実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲の記載内において種々の変形が可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。すなわち、本発明にかかる排水部付き扉用枠は、
排水部と枠本体とを一体に設けている。この排水部付き
扉用枠を建物の玄関口や浴室等に取付け、内外側に排水
部上面と面一の床部を配設すれば、従来のように扉用枠
と排水部を別々に配設するのと比較して、排水部を備え
た出入口が迅速且つ美麗に配設でき、しかもコストダウ
ンを図ることができるので、一般住宅への利用も可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる排水部付き扉用枠の第1の実施
例を示す一部を省略した分解斜視図。
【図2】配設状態を示す断面説明図。
【図3】本発明の第2の実施例を示す要部断面図。
【図4】本発明の第3の実施例を示す要部断面図。
【図5】本発明の第4の実施例を示す要部断面図。
【図6】本発明の第5の実施例を示す分解斜視図。
【図7】本発明の第6の実施例を示す要部断面図。
【図8】本発明の第7の実施例を示す一部を省略した分
解斜視図。
【符号の説明】
A1、A2、A3、A4、A5、A6、A7 排水部付
き扉用枠 1 枠本体 2、2a、2b、2c、2d、2e、2f、2g、2
h、2i 排水部 20、20a、20b、20c、20d、20e、20
f、20g、20h、20i 枡体 21、21a、21f、21i 蓋体
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図5】
【図4】
【図7】
【図6】
【図8】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の出入口に配設される扉用枠であっ
    て、この扉用枠は、 枠本体と、 この枠本体の下部に設けられた排水部と、を備えてい
    る、 排水部付き扉用枠。
  2. 【請求項2】 排水部は、枠本体の設置時において建物
    の内側となる位置に設けてある、 請求項1記載の排水部付き扉用枠。
  3. 【請求項3】 排水部は、枠本体の設置時において建物
    の外側となる位置に設けてある、 請求項1記載の排水部付き扉用枠。
  4. 【請求項4】 排水部は、枠本体の設置時において建物
    の内側および外側となる位置に設けてある、 請求項1記載の排水部付き扉用枠。
  5. 【請求項5】 枠本体は下枠と側枠と上枠を有し、排水
    部は前記下枠に設けてある、 請求項1記載の排水部付き扉用枠。
  6. 【請求項6】 枠本体は下枠と側枠と上枠を有し、排水
    部の上面は前記下枠上面と実質的に面一に形成されてい
    る、 請求項1ないし4記載の排水部付き扉用枠。
  7. 【請求項7】 排水部は排水口を有し、この排水口には
    排水トラップ装置が配置してある、 請求項1ないし6記載の排水部付き扉用枠。
JP12841893A 1993-04-30 1993-04-30 排水部付き扉用枠 Pending JPH06317074A (ja)

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JP12841893A Pending JPH06317074A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 排水部付き扉用枠

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1024802C2 (nl) * 2003-11-18 2005-05-31 Ubbink Bv Dorpelsamenstel.
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JP2018178557A (ja) * 2017-04-14 2018-11-15 株式会社シマブン 排水ユニット、排水システム、および排水方法
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