JPH06314345A - Cpu直列式インタフェース処理法及びその装置 - Google Patents

Cpu直列式インタフェース処理法及びその装置

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JPH06314345A
JPH06314345A JP5103919A JP10391993A JPH06314345A JP H06314345 A JPH06314345 A JP H06314345A JP 5103919 A JP5103919 A JP 5103919A JP 10391993 A JP10391993 A JP 10391993A JP H06314345 A JPH06314345 A JP H06314345A
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JP
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signal
cpu
serial
data
parallel data
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JP5103919A
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Chin Yuan Rin
チン ユアン リン
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HOABANTEIENTSUU GUUFUUN YUUSHIENKONSHII
HOABANTEIENTSUUGUUFUUN YUUSHIE
HOABANTEIENTSUUGUUFUUN YUUSHIENKONSHII
Original Assignee
HOABANTEIENTSUU GUUFUUN YUUSHIENKONSHII
HOABANTEIENTSUUGUUFUUN YUUSHIE
HOABANTEIENTSUUGUUFUUN YUUSHIENKONSHII
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インタフェース処理法及びその装置に関し、
特にCPUを中心とした直列式インタフェース処理法及
びその装置を提供することを目的とする。 【構成】 CPUインタフェース処理において、CPU
41によって交互に出力されるデータパルス信号及びト
リガ信号を含んだ混合直列信号を、それぞれ直列−並列
データ変換処理及びデバウンス処理によって、並列デー
タ信号D0−D7と該混合直列信号から分離されたトリ
ガ(TGR)信号を得るようにすることを特徴とし、こ
れにより該CPU41の所定の周辺回路装置43と連接
するピン数を大幅に減少できるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインタフェース処理法お
よびその装置に関し、特にCPUを中心とした直列式イ
ンタフェース処理法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCPU (Central Processing Uni
t)におけるインタフェースは並列式インタフェースによ
り処理制御されており、CPUおよび音声合成器を備え
たシステムを例に取ると、従来のCPUインタフェース
電気回路ブロック図である図6に示す如く、CPU11
と音声合成器13の間に信号ラインが10本もあって、
音声合成器13のピンD0〜D7はアドレスラインで音
声合成器13内の音声区域を選択し、ピンTGRはトリ
ガ信号ラインでCPU11から発して、該音声合成器1
3をトリガしてアドレスの指定区域の音声を出力させる
のであり、ピンBUSYは音声合成器13から出力され
てCPUへ現在の音声合成器13の出力状態を通知し、
次の音声アドレス信号の出力タイミングを決定するよう
にしている。
【0003】そして、ある手動によるトリガ制御、或い
はトリガ信号が周波数グリッチパルスを生じさせる可能
性がある情況の下では、必ず不安定なトリガ信号を先に
デバウンス(DEBOUNCE) 処理させるのであり、デバウン
ス処理電気回路図である図7、およびその処理前後の信
号波形表示図である図8を併せて参照すれば、図7から
分かるように、トリガ信号TGRがデバウンス回路21
をへて処理されるとTGR1になり、さらに図8からそ
の処理前後の波形を比べて見ると、該TGR信号にバウ
ンシング信号(BOUNCING SIGNAL)があれば、該デバウン
シング回路21処理を経るとバウンシング信号31を無
視することができ、かつ該TGR信号をある時間T1安
定されれば、上昇エッジデバウンス (RISING EDGE DEBO
UNCE) を完成して該TGR1信号が高電位になる。同様
に、該TGR信号が終了する前に、またもバウンシング
信号の発生する可能性があって、該デバウンス処理によ
りバウンシング信号33を無視して、該バウンシング情
況が終了してある時間T2をへると、下降エッジデバウ
ンス(FALLING EDGE DEBOUNCE)を完成して、上記安定中
の周波数グリッチパルス32が、該デバウンス回路21
の作用により不当なトリガなどから誤った動作を生じな
いようにする。
【0004】しかし、現今のCPUシステムにおいて、
CPUの各周辺装置に対する制御方式は、ほとんどが並
列式インタフェース制御を採用しており、CPUおよび
その周辺装置のピンが数多くなって、インタフェースの
配線も煩雑きわまりなく、今後のCPUがさらに飛躍的
に多機能なものに発展すると思えば、各周辺装置の必要
とするシグナルピンが多くなることからネックとなっ
て、該CPUの拡張性、実行困難度、全体線路の複雑程
度およびコストに頗る不利となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のCPUイン
タフェース処理における問題点に鑑み、本発明は、CP
Uにおける周辺装置制御ピンを大幅に減少して電気接線
の複雑さを解消し、同時にCPUにより大きな発展スペ
ースを与えることができるCPU直列式インタフェース
処理法及びその装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、CPUインタフェース処理において、C
PUによって交互に出力されるデータパルス信号及びト
リガ信号を含んだ混合直列信号を、それぞれ直列−並列
データ変換処理及びデバウンス処理によって、並列デー
タ信号と該混合直列信号から分離されたトリガ信号を得
るようにすることを特徴とし、これにより該CPUの所
定数の周辺回路装置と連接するピン数を大幅に減少でき
るようにした処理法を;CPUから出力される混合直列
信号の中に含まれる直列データ信号を、並列データ信号
に変換する直列−並列データ変換回路と、該混合直列信
号の中に含まれるパルス形態のデータ信号を無視してト
リガ信号だけを選出するデバウンス回路によって形成さ
れて、システム中の上記CPU及び周辺回路装置間に設
けられ、該周辺回路装置が上記直列−並列データ変換回
路から出力する並列データ信号、及びデバウンス回路か
ら出力されるトリガ信号を受けるよう上記CPUに制御
されて、該CPUが一つのピンで多ビットのデータ信号
及びトリガ信号を出力できるようにした処理装置;によ
り実行するように構成される。
【0007】そして、処理法については、上記直列−並
列データ変換処理がデータパルス計数処理であるように
して、上記データパルス信号の形態が、データパルス数
を計数処理基準とするようにし、或いは上記直列−並列
データ変換処理がデータパルスのシフトレジスタ処理で
あるようにすると共に、上記データパルス信号の形態
が、データパルスのシーケンスレベルに、CPUより出
力したデータパルスと同周波数のクロックパルスを併合
してシフトレジスタ処理基準とするようにし;処理装置
については、上記デバウンス回路が単端縁のデバウンス
回路で形成されるようにし、上記直列−並列データ変換
回路をパルスカウンターで形成するようにしたり、また
はシフトレジスタで形成するようにしたりして、上記C
PUが更に上記データパルス信号と同じ周波数のクロッ
ク信号出力機能を備えるようにすれば一層好ましくな
る。
【0008】
【作用】上記のように構成された、本発明は、そのCP
Uと周辺回路装置の間に設けられた処理装置に含まれる
直列−並列データ変換回路及びデバウンス回路により、
該CPUから交互に出力されるデータパルス信号及びト
リガ信号を含んだ混合直列信号を、それぞれ直列−並列
データ変換処理及びデバウンス処理して、一組の並列デ
ータ信号と該混合直列信号から分離されたトリガ信号を
得るようにして、該CPUの制御により該周辺回路装置
が直列−並列データ変換回路から出力する並列データ信
号、及びデバウンス回路から出力されるトリガ信号を受
け得るようにしているので、該CPUは僅かに2つのピ
ンで従来の10もあるピンに取って変わり、元来の周辺
回路装置に対して正常の制御を行なうことができる。
【0009】そして、上記直列−並列データ変換処理が
データパルス計数処理であるようにして、上記データパ
ルス信号の形態が、データパルス数を計数処理基準とす
るようにし、或いは上記直列−並列データ変換処理がデ
ータパルスのシフトレジスタ処理であるようにすると共
に、上記データパルス信号の形態が、データパルスのシ
ーケンスレベルに、CPUより出力したデータパルスと
同周波数のクロックパルスを併合してシフトレジスタ処
理基準とするようにし;一方、上記デバウンス回路が単
端縁のデバウンス回路で形成されるようにし、上記直列
−並列データ変換回路をパルスカウンターで形成するよ
うにしたり、またはシフトレジスタで形成するようにし
たりして、上記CPUが更に上記データパルスシグナル
と同じ周波数のクロックシグナル出力機能を備えるよう
にすると、該CPUは従来より僅少のピンで元来の周辺
回路装置を正常に制御するばかりでなく、該CPUに現
在の動作状態を知らせて次のデータの出力タイミングを
判断決定させ、さらに作業能率を大幅に向上することが
できる。この発明の上記またはその他の目的、特徴およ
び利点は、図面を参照しての以下の実施例の詳細な説明
から一層あきらかとなろう。
【0010】
【実施例】本発明の概要についてよく理解して頂くた
め、先ず以って、本発明のCPU直列式インタフェース
処理法を紹介する。すなわち、本発明のCPU直列式イ
ンタフェース処理法は、主として、CPUの出力するデ
ータ信号及び該データ信号に併せて送出されるトリガ信
号を、ピンにより直列方式によって出力するのであり、
該データ信号の伝送サイクル中に、該直列信号に対して
直列−並列変換処理を行なって並列のデータ信号を得る
一方、該直列信号をデバウンス処理に送って、パルス形
式の直列データ信号を無視してトリガ信号を得るように
する。
【0011】そして、本発明の電気回路ブロック図であ
る図1に示す如く、本発明の処理装置は、CPU41、
周辺回路装置43、直列−並列データ変換回路45、及
びデバウンス回路47を含み、該CPU41は連接ピン
MIXにより、直列式に二種形態のシグナルを出力し、
一つが直列のデータパルス信号であって、もう一つがト
リガ信号であり、該両種信号は交互式に送出されるもの
で、あるデータパルス信号が出力されると、続いてそれ
に対応するトリガ信号が出力され、そして、該データパ
ルス信号が出力した時に、該直列−並列データ変換回路
45が起動して、直列に出力されるデータ信号を並列デ
ータ信号D0−D7に変換する。同様に、該データ信号
はパルスの形態を呈しているので、デバウンス回路47
は作動せずに、該データ信号が出力完了してから該トリ
ガ信号が送り出され、もしも、該デバウンス回路47の
有効動作サイクルが20msであるとすると、各データパ
ルスサイクルは必ず20msよりも小さく、かつトリガ信
号サイクルは20msよりも大きく、したがって、トリガ
信号は該デバウンス回路47をしてTGR信号を出力さ
せるのである。また、該デバウンス回路47は単端縁の
デバウンス方式を選択することができ、即ち上昇エッジ
或いは下降エッジしてそのうちの一つをトリガし、こう
すればトリガ信号が消失しても該デバウンス回路47が
出力せずに、直ちに次のデータ信号を出力させることが
できて、トリガ信号が消失した後のエッジデバウンスを
待つ時間の浪費を節減することができる。それ故、上記
により直列−並列データ変換回路45から出力された並
列データ信号D0−D7、およびデバウンス回路47か
ら出力されたトリガ信号TGRを周辺回路装置43に送
って、該CPUをして僅かに2つのピンで従来の10も
あるピンに取って変わり、周辺回路装置43に対して正
常の制御を行なわせる目的を達成させることができる。
【0012】続いて、本発明の実行方式についてもっと
詳しく説明する。即ち、本発明の第1の実施例表示図で
ある図2、及び該第1の実施例の信号波形図である図3
を併せて参照すれば、該直列−並列データ変換回路45
はパルスカウンター451であって、そのCPU41の
連接ピンMIXによって出力される信号は計数用のパル
ス信号であり、例えば8ビットのデータを例にすると、
0−255個の直列パルスを使用して、8ビットの並列
データ信号D0−D7を得ることができる。そのデバウ
ンス回路471はMIXから出力された信号をデバウン
ス処理に送ってTGR信号を得ると共に、該TGR信号
を利用してRESETリセットパルス信号を得て、該パ
ルスカウンター451をリセットして新たに次のデータ
について計数を行なわせ、かつ並列データ信号D0−D
7及びトリガ信号TGRにより該周辺回路装置43を制
御することができる。また、該周辺回路装置43のCP
U41に応答するBUSYシグナルは、CPU41に現
在の動作状態を知らせて次のデータの出力タイミングを
判断させて送り出させるのである。
【0013】図4は、本発明の第2の実施例表示図であ
って、その直列−並列データ変換回路45はデータのフ
リップフロップを直列して形成したシフトレジスタ45
3であり、CPU411から送られるクロックCLK信
号にマッチして、直接直列データをシフトレジスタ方式
で並列データに変換し、例えば8ビットデータを例に上
げると、上記の計数方式によれば256個のパルスを連
続接収するので尚も使用できるであろうが、もしも16
ビット或いは更にビット数多いデータであると、計数に
時間を過度に浪費される。したがって、シフトレジスタ
方式によれば、16ビットのデータは16個のパルスを
接収する時間だけで済むので効率が大いに向上し、その
他動作は大体上記第1の実施例と同様であるが、該デバ
ウンス回路471はリセット信号RESETを出力する
必要がなくなり、CPU411から出力されるCLK信
号により直接シーケンス制御をして、余計に1つのCL
Kピンを使用したものも、これにより効率が大幅に向上
するのである。そして、本実施例と関連ある信号シーケ
ンスは、第2の実施例の信号波形図である図5に示すよ
うに、図3で示した第1の実施例の信号波形と最も違う
所は、第2の実施例におけるデバウンス処理は図5で示
すT3時間遅延の上昇エッジデバウンスであって、図3
で示した信号波形の上昇下降エッジデバウンスではな
く、したがって、図5において、MIXより出力された
トリガ信号が81の所で低電位に下降した時、デバウン
ス回路471が直ちに信号TGRを出力して応答し、C
PU411がすぐに次のデータを出力することができ
て、これにより作業効率を向上することができる。
【0014】
【発明の効果】上記のように構成された、本発明は、以
下のような効果がある。(1)CPUはごく少ないピン
を利用して、元来多数のピンによって始めて出力され得
るデータ信号を伝送することができる。(2)データ信
号に対応するトリガ信号を応答出力するので、ピンを節
減することができる。(3)CPUのピンを節減したこ
とから、集積回路の実行およびコストに好ましい影響を
もたらし、相対的に配線の複雑さを大いに低減する。
(4)周辺装置に対する制御ピンが減少したので、CP
Uが更に多くの周辺装置を制御をすることができ、この
概念から将来、機能をもっと強化されたCPUを研究開
発するに当たり決定的な影響を与える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気回路ブロック図である。
【図2】本発明による第1の実施例を示したブロック図
である。
【図3】図2の信号波形図である。
【図4】本発明による第2の実施例を示したブロック図
である。
【図5】図4の信号波形図である。
【図6】従来のCPUインタフェースの一例を示したブ
ロック図である。
【図7】デバウンス処理回路の説明図(1)である。
【図8】デバウンス処理回路の説明図(2)である。
【符号の説明】
11,41…CPU 13…音声合成器 43…周辺回路装置 45…直列−並列データ変換回路 47,471,473…デバウンス回路 451…カウンター 453…シフトレジスタ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUインタフェース処理において、C
    PU(41)によって交互に出力されるデータパルス信
    号及びトリガ信号を含んだ混合直列信号を、それぞれ直
    列−並列データ変換処理及びデバウンス処理によって、
    並列データ信号(D0−D7)と該混合直列信号から分
    離されたトリガ(TGR)信号を得るようにすることを
    特徴とし、これにより該CPU(41)の所定数の周辺
    回路装置(43)と連接するピン数を減少できるように
    してなるCPU直列インタフェース処理法。
  2. 【請求項2】 上記直列−並列データ変換処理がデータ
    パルス計数処理であるようにしてなる請求項1記載のC
    PU直列インタフェース処理法。
  3. 【請求項3】 上記データパルス信号の形態が、データ
    パルス数を計数処理基準とするようにしてなる請求項2
    記載のCPU直列インタフェース処理法。
  4. 【請求項4】 上記直列−並列データ変換処理がデータ
    パルスのシフトレジスタ処理であるようにしてなる請求
    項1記載のCPU直列インタフェース処理法。
  5. 【請求項5】 上記データパルス信号の形態が、データ
    パルスのシーケンスレベルに、CPUより出力したデー
    タパルスと同周波数のクロックパルスを併合してシフト
    レジスタ処理基準とするようにしてなる請求項4記載の
    CPU直列インタフェース処理法。
  6. 【請求項6】 CPU(41)から出力される混合直列
    信号の中に含まれる直列データ信号を、並列データ信号
    に変換する直列−並列データ変換回路(45)と、該混
    合直列信号の中に含まれるパルス形態のデータ信号を無
    視してトリガ信号だけを選出するデバウンス回路(4
    7)によって形成されて、システム中の上記CPU(4
    1)及び周辺回路装置(43)間に設けられ、該周辺回
    路装置(43)が上記直列−並列データ変換回路(4
    5)から出力する並列データ信号、及びデバウンス回路
    (47)から出力されるトリガ信号を受けるよう上記C
    PU(41)に制御されて、該CPU(41)が一つの
    ピンで多ビットのデータ信号及びトリガ信号を出力でき
    るようにしてなるCPU直列インタフェース処理装置。
  7. 【請求項7】 上記デバウンス回路(47)が単端縁の
    デバウンス回路で形成されるようにしてなる請求項6記
    載のCPU直列インタフェース処理装置。
  8. 【請求項8】 上記直列−並列データ変換回路(45)
    をパルスカウンター(451)で形成するようにしてな
    る請求項6記載のCPU直列インタフェース処理装置。
  9. 【請求項9】 上記直列−並列データ変換回路(45)
    をシフトレジスタ(453)で形成するようにしてなる
    請求項6および7記載のCPU直列インタフェース処理
    装置。
  10. 【請求項10】 上記CPU(41)が更に上記データ
    パルス信号と同じ周波数のクロック信号出力機能を備え
    るようにしてなる請求項9記載のCPU直列インタフェ
    ース処理装置。
JP5103919A 1993-04-30 1993-04-30 Cpu直列式インタフェース処理法及びその装置 Pending JPH06314345A (ja)

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