JPH06313954A - カラー写真画像形成方法 - Google Patents

カラー写真画像形成方法

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JPH06313954A
JPH06313954A JP7472394A JP7472394A JPH06313954A JP H06313954 A JPH06313954 A JP H06313954A JP 7472394 A JP7472394 A JP 7472394A JP 7472394 A JP7472394 A JP 7472394A JP H06313954 A JPH06313954 A JP H06313954A
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JP
Japan
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dev
developer
processing
color
solution
Prior art date
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Pending
Application number
JP7472394A
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English (en)
Inventor
Peter J Twist
ジェフリー ツイスト ピーター
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Publication date
Application filed by Eastman Kodak Co filed Critical Eastman Kodak Co
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/30Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • G03C7/3017Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials with intensification of the image by oxido-reduction

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 改良された結果が得られるレドックス現像及
び増幅処理を用いる写真印画紙の処理方法を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 本発明方法はレドックス増幅法により、少く
とも1種の色素画像形成性発色カプラーを含有する画像
様露光されたハロゲン化銀写真材料からカラー写真画像
を形成する方法であって、以下の一連の処理工程:
(1)DEV次いでAMP;(2)DEV次いでDEV
/AMP;(3)AMP次いでDEV;又は(4)AM
P次いでDEV/AMP(DEVは発色現像液組成物
を、AMPは増幅液組成物を、DEV/AMPは現像液
/増幅液組成物を意味する)の1つを用いて写真材料を
処理することを含んでなる方法において、前記材料をD
EV,AMP及びDEV/AMPの少くとも1つで1回
より多い回数処理することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真処理に関し、更に
詳細にはレドックス増幅化学(redox amplification ch
emistry)を用いるカラー写真印画紙の処理に関する。
【0002】
【従来の技術】レドックス増幅処理については、例え
ば、British Specification 第1,268,126号、
第1,399,481号、第1,403,418号及び
第1,560,572号に記載されている。このような
処理では、カラー材料は現像されて銀像(少量の銀を含
有するにすぎないかもしれない)を形成し、次にレドッ
クス増幅液(又は現像液−増幅液の併合溶液)を用いて
色素画像を形成する。
【0003】現像液−増幅液溶液は、発色現像主薬、及
び触媒として作用する銀像の存在下で発色現像主薬を酸
化するであろう酸化剤を含有する。酸化された発色現像
剤はカラーカプラーと反応して画像色素を形成する。形
成される色素の量は処理時間又はカラーカプラーの有効
性に依存し、従来の発色現像処理の場合のように画像中
の銀量への依存性は少ない。
【0004】適切な酸化剤の例としては、過酸化水素を
はじめとする過酸化化合物及び過酸化水素を与える化合
物、例えば、過酸化水素の付加化合物;コバルトヘキサ
ミン錯体をはじめとするコバルト(III) 錯体;並びに過
ヨウ素酸塩が挙げられる。これらの化合物の混合物をま
た用いることができる。この技法が特に応用されるの
は、塩化銀カラー印画紙、特にこのような印画紙であっ
てしかも銀レベルが低いものの処理の場合である。
【0005】レドックス増幅処理は、多くの方法、例え
ば、単一の現像液/増幅液(DEV/AMP)による方
法、現像液に続いて現像剤を全く含まない過酸化物(又
は他の増幅剤)増幅液(DEV,AMP)による方法、
増幅液に続いて現像液又は現像液/増幅液(AMP,D
EV又はAMP,DEV/AMP)による方法、又は現
像液に続いて現像液/増幅液(DEV,DEV/AM
P)による方法の1つを用いて行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現像処理及び増幅処理
が前記の方法である場合は、少くともいくつかの現像主
薬及び酸化剤を別々の浴に保持するという化学安定性上
の利点が得られる。しかしながら、十分に高いDmax
を得るのが困難である。本発明の目的は、レドックス現
像処理及び増幅処理を用いる写真印画紙の処理方法であ
って、改良された結果が得られる方法を提供することで
ある。
【0007】本発明の一態様によれば、レドックス増幅
法により、少くとも1種の色素画像形成性発色カプラー
を含有する画像様露光されたハロゲン化銀写真材料から
カラー写真画像を形成する方法であって、以下の一連の
処理工程: DEV 次いで AMP, DEV 次いで DEV/AMP, AMP 次いで DEV、又は AMP 次いで DEV/AMP (DEVは発色現像液組成物を意味し、AMPは増幅液
(AMP)組成物を意味し、DEV/AMPは現像液/
増幅液組成物を意味する)の1つを用いて写真材料を処
理することを含んでなる方法において、前記材料をDE
V,AMP及びDEV/AMPの少くとも1つで1回よ
り多い回数処理することを特徴とする方法を提供する。
処理工程としては、例えば、以下のものを挙げることが
できる: DEV,AMP,DEV,AMP; DEV,DEV/AMP,DEV/AMP;及び AMP,DEV/AMP,DEV/AMP. 更に、前記の一連の処理工程において、DEV,AM
P,DEV/AMPの少くとも1つを2回、3回又はそ
れ以上繰り返すことが可能であることは当業者にとって
明らかであろう。
【0008】本発明方法によれば、現像液に続いて、現
像主薬を含まない過酸化物増幅液又は現像液/増幅液の
いずれかで処理するとDmaxが改良される。カラー汚
染は、既知の単一回処理を用いる場合と比較して減じ
る。単一回処理用に必要とされる高濃度の発色現像主薬
を第1現像液では低減することができ、そのために補充
が容易になり、結晶が析出しにくくなりそして現像主薬
酸化体による変色に対して抵抗性が高くなる。
【0009】本発明方法は、従来技術より処理工程数が
多いがそれでも尚同一の総処理時間内に完了することが
できる。本発明をよりよく理解するためには、以下の例
の結果を示す添付図面は参考になるであろう。一実施態
様において、写真材料は第1処理工程としての現像液で
処理する。
【0010】別の実施態様において、第2処理工程は増
幅液又は現像液/増幅液での処理からなる。場合によっ
て、洗浄工程が前記のいずれかの処理工程の間に行われ
てもよい。本発明の一実施態様において、写真材料は現
像液で処理され、その後増幅浴で処理され、この一連の
処理を1回又はそれ以上繰り返す。あるいは、現像液に
続く現像液/増幅液の一連の処理を繰り返すか又は少く
とも1工程が繰り返される限りこれらの工程の任意の組
合わせを用いることができる。
【0011】ハロゲン化銀写真材料を発色現像主薬含有
浴に戻す前に、AMP又はDEV/AMP浴の処理後の
写真材料から過剰の過酸化物を除去することが好まし
い。このことは洗浄により又は過酸化物の活性を失わせ
るであろう溶液、例えば、亜硫酸塩溶液を用いることに
より行ってもよい。同様の結果は、亜硫酸塩が現像液中
に存在するならば、増幅液から直接現像液へ戻す場合に
達成することができる。亜硫酸塩は、増幅液の過酸化水
素と反応して過酸化水素を除去し、それによって現像液
の崩壊を防止するであろう。
【0012】前記の一連の処理を1回繰り返して行うこ
ともできるが、1回より多く繰り返すことにより発色現
像主薬のレベルを更に低減させることができる。この技
法は、ハロゲン化銀カラー印画紙、例えば、少くとも8
5モル%の塩化銀を含んでなる印画紙、特に低銀レベル
の印画紙、例えば、300mg/m2 より低いレベル、好
ましくは200mg/m2 より低いレベルそして特に15
0mg/m 2 より低いレベルの印画紙の処理に特に応用す
ることができる。
【0013】写真材料は、単一色要素または多色要素で
あることができる。多色要素は、3種の主要領域のスペ
クトルの各々に感光する色素画像形成単位を含む。各単
位は、与えられた領域のスペクトルに感光する単一乳剤
層または複数乳剤層からなることができる。要素の各層
(画像形成単位層を含む)は、写真技術分野で知られる
ような種々の順序で配列することができる。別の様式で
は、3種の主要領域のスペクトルのそれぞれに感光する
乳剤が、単一に区分けされた層として配置されうる。
【0014】典型的な多色写真要素は、少なくとも一つ
のシアン色素形成性カプラーが組み合わさった赤感性ハ
ロゲン化銀乳剤層を少なくとも一つ含んでなるシアン色
素画像形成性単位、少なくとも一つのマゼンタ色素形成
性カプラーが組み合わさった緑感性ハロゲン化銀乳剤層
を少なくとも一つ含んでなるマゼンタ画像形成性単位お
よび少なくとも一つのイエロー色素形成性カプラーが組
み合わさった青感性ハロゲン化銀乳剤層を少なくとも一
つ含んでなるイエロー色素形成性単位を、担持する支持
体を含んでなる。本発明の要素は、フィルター層、中間
層、オーバーコート層および下塗り層などの追加の層を
含んでよい。
【0015】本発明に用いる乳剤及び要素に使用するた
めに適切な材料は、Research Disclosure, 1989年12
月、Item 308119, Kenneth Mason Publications, Ltd.,
Dudley Annex, 12a North Street, Emswarth, Hampshi
re PO10 7DQ 、英国に記載されており、この刊行物は以
下 "Research Disclosure" と略記する。好ましい発色
現像主薬はp−フェニレンジアミン類である。特に好ま
しいものは以下のとおりである:4−アミノ−N,N−
ジエチルアニリン塩酸塩、4−アミノ−3−メチル−
N,N−ジエチルアニリン塩酸塩、4−アミノ−3−メ
チル−N−エチル−N−(β−(メタンスルホンアミ
ド)エチル)アニリンセスキ硫酸塩水和物、4−アミノ
−3−メチル−N−エチル−N−(β−(ヒドロキシエ
チル)アニリン硫酸塩、4−アミノ−3−β−(メタン
スルホンアミド)エチル−N,N−ジエチルアニリン塩
酸塩及び4−アミノ−N−エチル−N−(2−メトキシ
エチル)−m−トルイジンジ−p−トルエンスルホン
酸。
【0016】ネガティブ作動性ハロゲン化銀では、ネガ
ティブ画像を形成することができる。場合によりポジテ
ィブ(又は反転)画像を形成することができる。以下の
例は、本発明をよりよく理解するためのものである。
【0017】例1(比較例) 第1表に示す組成の現像液及び増幅液を調製し、センシ
トメトリー細片を作成するのに用いた。使用した写真カ
ラー印画紙は、対照としては670mg/m2 の総銀被覆
量の現在入手可能な塩化銀基材のカラー印画紙であり、
レドックス増幅法のための印画紙としては145mg/m
2 の総銀被覆量の同様の印画紙であった。
【0018】 第1表 成分 現像液 増幅液 溶液1* 1.2g/L 1.2g/L 炭酸カリウム 20.0g/L 20.0g/L 臭化カリウム 1.2mg/L − 塩化カリウム 0.35g/L − 硫酸カリウム 2.3g/L − 溶液2** 2.0mL/L − CD3*** 10.8g/L − pH 10.3 10.3 過酸化水素(30%溶液) − 5.0mL/L 時間 20.0秒 10.0秒 温度 35℃ 35℃ * 溶液1は1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホス
ホン酸の60%溶液である。
【0019】**溶液2はジエチルヒドロキシルアミンの
85%溶液である。*** CD3はN−〔2−4−アミノ−N−エチル−m−
トルイジノ)エチル〕−メタンスルホンアミドセスキ硫
酸塩水和物である。
【0020】細片を現像液に20秒間、続いて増幅液に
10秒間入れた後、次にRA4漂白−定着浴に45秒間
入れ、次に2分間洗浄した。この方法で処理した細片か
らセンシトメトリー曲線を得てプロットした。これらの
曲線を図1において点線で示す。RA4処理で処理した
対照細片について得られた結果もプロットし、これらは
図1において実線で示した。
【0021】図1から、特に赤色(R)及び青色(B)
についてのDmaxはRA4/対照細片と比較して低い
ことがわかる。
【0022】例2(比較例) 例1に述べたのと同様の実験を行ったが、CD3レベル
を12.0g/Lまで増加させた。得られたこれらの結
果を図2に示す。前記と同様、レドックス増幅処理は点
線でRA4/対照細片は実線で示す。図2は、Dmax
値が改良されることを示すものであるが、赤色記録につ
いて得られるDmax値は、現像液中のCD3レベルが
許容しうるより高い場合でさえもなお目標より下であ
る。
【0023】例3(比較例) 現像液及び増幅液の配合物を、本例では第2表に示すよ
うに調整した。 第2表 単一回及び複数回のレドックス配合物 成分 現像液 増幅液 溶液1 0.6g/L − 溶液3* 2.0mL/L − 炭酸カリウム 10.0g/L − 臭化カリウム 1.2mg/L − 塩化カリウム 0.35g/L − 溶液2 2.0mL/L − 5−メチルベンゾトリアゾール 1.0mL/L − CD3 8.0g/L − pH 10.3 − 過酸化水素(30%) − 5.0mL/L 時間 40.0秒 20.0秒 温度 35℃ 35℃ 溶液1及び2並びにCD3は例1において定義したとお
りである。
【0024】* 溶液3はジエチレントリアミン五酢酸五
ナトリウム塩の41%溶液である。
【0025】以前と同様、現像液及び増幅液に続いて、
例1の漂白−定着液で45秒間処理し次いで2分間洗浄
した。得られた結果を図3に点線で、RA4についての
結果は実線で示す。図3からわかるように、低コントラ
スト、ソフトな脚部、高Dmin及びDmaxの欠如の
点で、RA4/対照細片曲線と比較してレドックス増幅
処理曲線では幾分低下している。
【0026】例4 第2表に示した現像液及び増幅液配合物を用いて、現像
液及び増幅液を2回、以下の順で細片に施こした: 現像液 20秒 増幅液 5秒 洗浄 10秒 現像液 20秒 増幅液 5秒
【0027】得られた結果を図4に示す。コントラスト
レベルとDmaxレベルは、RA4/対照細片について
得られた結果と合致し、緑色(G)記録の場合は高すぎ
る。Dminレベルもまた高すぎるが、適切なDmax
が得られ、塗布又は配合を最適にすればこれを排除する
であろう。現像液及び増幅液を単一回施こすのと同一の
総処理時間内で、現像液及び増幅液を多数回用いること
により十分なDmaxのセンシトメトリーを得ることが
できることに留意すべきである。
【0028】単一回の処理に必要とされる高濃度の発色
現像主薬を低減することができ、それにより補充が容易
となり、結晶が析出しにくくなり、そして現像主薬酸化
体による変色に対する抵抗性が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スプリット現像、すなわち、現像液の次に増幅
液及び標準カラー印画紙処理(RA4)を用いた場合に
得られるセンシトメトリー曲線間の比較を示すものであ
る。
【図2】より高いレベルの発色現像主薬を同一の現像及
び増幅時間用いた他は図1と同様のものである。
【図3】より低いレベルの発色現像主薬をより長い現像
及び増幅時間用いた他は図1と同様のものである。
【図4】本発明方法を用いて得られる結果を示した他は
図1と同様のものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レドックス増幅法により、少くとも1種
    の色素画像形成性発色カプラーを含有する画像様露光さ
    れたハロゲン化銀写真材料からカラー写真画像を形成す
    る方法であって、以下の一連の処理工程: DEV 次いで AMP, DEV 次いで DEV/AMP, AMP 次いで DEV、又は AMP 次いで DEV/AMP (DEVは発色現像液組成物を意味し、AMPは増幅液
    (AMP)組成物を意味し、DEV/AMPは現像液/
    増幅液組成物を意味する)の1つを用いて写真材料を処
    理することを含んでなる方法において、前記材料をDE
    V,AMP及びDEV/AMPの少くとも1つで1回よ
    り多い回数処理することを特徴とする方法。
JP7472394A 1993-04-13 1994-04-13 カラー写真画像形成方法 Pending JPH06313954A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9114933D0 (en) * 1991-07-11 1991-08-28 Kodak Ltd Method for forming a photographic colour image

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EP0620487A2 (en) 1994-10-19
DE69424965D1 (de) 2000-07-27
EP0620487A3 (en) 1995-08-02
GB9307501D0 (en) 1993-06-02
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