JPH06312415A - 張出板つき箱形積ブロック成形用型枠 - Google Patents

張出板つき箱形積ブロック成形用型枠

Info

Publication number
JPH06312415A
JPH06312415A JP12539793A JP12539793A JPH06312415A JP H06312415 A JPH06312415 A JP H06312415A JP 12539793 A JP12539793 A JP 12539793A JP 12539793 A JP12539793 A JP 12539793A JP H06312415 A JPH06312415 A JP H06312415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
plates
shaped
mold
core mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP12539793A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshizou Nishikawa
外志三 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PARITEII JIPANGU KK
Original Assignee
PARITEII JIPANGU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PARITEII JIPANGU KK filed Critical PARITEII JIPANGU KK
Priority to JP12539793A priority Critical patent/JPH06312415A/ja
Publication of JPH06312415A publication Critical patent/JPH06312415A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 2枚のつなぎ板で連結された前面板と控板の
側縁がつなぎ板の外方に張り出している形状の箱形積ブ
ロックを成形する型枠に関し、大型の張出板つき箱形積
ブロックを少ない手数で能率良く生産することができる
型枠を得る。 【構成】 平面略正方形の中子型3と平板状の前後の外
板2、6と平面ハット形の側面外板38、38とがその
成形面を鉛直方向にして設けられ、中子型3の前面板4
と後面の外板2とは型枠の基台1に固定され、前面の外
板6と側面外板38、38は外側に向けて開放可能に設
けられ、中子型3はその側面板8、9と前面板4との接
続部で分割されるとともに側面板8、9と後面板10と
の連接部に内折り屈折部11、12が設けられ、対向す
る両側面板8、9相互をつなぐ拡開装置26と中子型3
を縮径したときに中子型3の両側面板8、9をその前面
板4側へ移動させるガイド装置32が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は積重して擁壁を構築す
るのに用いられるコンクリートブロックであって、2枚
のつなぎ板で連結された前面板と控板とを有し、この前
面板と控板とはつなぎ板の外方に延びる張出板を備えて
いる箱形積ブロックを成形する型枠に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】上述した構造の張出板つき箱形積ブロッ
クは、従来あまり使用されていないため、ブロックを効
率良く成形することができる型枠は存在しなかった。通
常箱形積ブロックを成形する型枠は、平面方形の中子型
とこれを囲むように設けられている4枚の外板と底板と
で構成されるが、通常の構造では中子型を絞って上方へ
抜き取り、4枚の外板の2枚ないし3枚を開いて成形さ
れたブロックを外型から脱型する構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ブロックが大型になる
と、中子型を上方へ抜き取る作業が大変な作業となり、
また型枠を組み立てる際に中子型を基台の定位置にセッ
トする作業も時間と人手のかかる作業となる。一方中子
を抜き取らずにブロックを上方へ吊り上げて脱型する構
造では、脱型に必要な遊隙を確保するために中子の絞り
代を大きくしなければならず、また開閉する中子を基台
上にどのように定置するかという問題があり、中子の絞
り構造や基台との位置決め構造が複雑になる問題があ
る。
【0004】この発明は大型の張出板つき箱形積ブロッ
クを少ない手数で能率良く生産することができる型枠を
得ることを課題としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る張出板つき
箱形積ブロック成形用型枠は、2枚のつなぎ板74、7
4で連結された面板44と控板43とにつなぎ板74の
外方に延びる張出板73、73が設けられている、張出
板つき箱形積ブロックの成形用型枠において、平面略正
方形の中子型3と平板状の前後の外板2、6と平面ハッ
ト形の側面外板38、38とがその成形面を鉛直方向に
して設けられており、中子型3の前面板4と後面の外板
2とは型枠の基台1に固定して設けられ、前面の外板6
と側面外板38、38とは外側に向けて開放可能に設け
られ、中子型3はその側面板8、9と前記前面板4との
接続部で分割されるとともに、側面板8、9と後面板1
0との連接部に内折り屈折部11、12が設けられて、
対向する両側面板8、9相互をつなぐ拡開装置26が設
けられており、かつ中子型3を縮径したときに中子型3
の両側面板8、9をその前面板4側へ移動させるガイド
装置32が設けられていることを特徴とするものであ
る。ハット形の側面外板38の奥側垂直辺を後面の外板
2に枢支し、中間に鉛直方向の外折り屈曲部50を設
け、前端を前面の外板6に締結される構造とすることが
できる。
【0006】
【作用】上記構造の型枠では、成形されたコンクリート
ブロックを脱型する際に、中子型3を縮径したときその
両側面板8、9が絞られるとともに、後面板10が定位
置に固定されている前面板4に向けて引き寄せられるの
で、中子型の後面板10とコンクリートブロックとの間
に大きな遊隙が生ずる。一方前面の外板6は手前側に水
平移動して開放され、両側面の外板38、38も外側に
開かれるから、この状態でブロックは面板44の背面と
控板43の背面のみが型枠に接した状態となり、かつ控
板の前面(内側面)と中子型の後面板10との間には広
い遊隙が形成されるため、ブロックを面板側に稍移動さ
せるようにして上方に吊り上げることにより脱型するこ
とができる。そして脱型後型枠を組み立てるときに中子
型3を拡開してやれば、中子型3は基台1に固定された
前面板4を基準として位置決めされるから、容易に正確
な位置にセットすることができる。
【0007】また側面外板38として中央部に鉛直方向
の外折り屈曲部50を有し、後端を垂直方向の軸45ま
わりに回動して開閉される構造とすることにより、大型
の側面外板38を小さな力で開閉することが可能で、開
閉時に側面外板38が底板72の端面等と擦られて移動
するのを避けることができ、摺擦動作によって外板と底
板の縁との間に設けられたパッキンを損傷したり、ブロ
ックや型枠の成形面に瑕をつけたりするおそれがなくな
る。
【0008】
【実施例】次に図面に記載した実施例について説明す
る。図1は型枠の全体構成を示す平面図で形鋼を溶接し
て格子枠状に形成した基台1に後面の外板2と中子型3
の前面板4とが定着された状態で立設されている。基台
1には後面の外板2と直交する方向の2本のレール5、
5が設けられ、前面の外板6がこのレール5、5に沿っ
て移動自在に立設されている。前面の外板6の内側には
模様成形型7が添着されている。
【0009】中子型3は前面板4と左右の側面板8、9
および後面板10とによって平面略方形に形成され、前
面板4の両端部分において分割され、後面板10の両端
部分に内折りの屈折部11、12が形成されている。中
子型の内面には屈折部11、12以外の部分で中子型が
屈折するのを防止するための補強板13、14、15お
よび16が溶着されている。
【0010】図2に中子型3の縦方向断面を示す。図1
および図2を参照して中子型の両側面板8、9に溶着し
た補強板14、15は、連結部材23とクランク24お
よびこのクランクを回動させるクランク軸25からなる
拡開装置26によって連結されている。連結部材23の
基端は側面板の一方の補強板14に鉛直方向に軸支され
た角材27を貫通した状態で枢支されており、ナット2
8で連結部材23の長さを調節できるようになってい
る。連結部材23の先端はクランクピン29によってク
ランク軸25に固着したクランク24に連結され、クラ
ンク軸25は他方の側面板8の補強板15に回転自在に
軸支されている。連結部材23の先端はクランクピン2
9の枢支位置より若干延長されており、この延長部分3
1とクランク軸25とが当接することにより、クランク
24の図1上左回りの回動端が規制される。一方図1の
状態からクランク24を右回りに回動させると、クラン
ク24が180度を若干越えた角度回動したときに、ク
ランク軸25と連結部材23とが当接してクランク24
の右回りの回転を規制する。このクランク24の両回動
端においてクランク24はその支点を若干越えた位置に
あり、図1の状態で中子型3の拡開状態が、またクラン
クを反対側に回動した位置において中子型3の縮径状態
が保持される。
【0011】中子型3の底部には平面視で内側が前面板
4側に向けて傾斜した斜めのガイド孔32が両側面板
8、9の補強板14、15に設けられており、このガイ
ド孔32に基台に植立したガイドピン33が嵌装されて
いる。一方前面板4と両側面板8、9との分割部には、
突き合わせ面を形成する端面板34、35と、中子型を
拡開させたときに端面板34、35相互を密着させる鉤
形のブラケット36とが設けられている。鉤形ブラケッ
ト36は中子型3が拡開されたとき、前面板4の端面板
34と係合して楔作用により対向する2枚の端面板3
4、35相互を密着させる。
【0012】図1に示す拡開状態からクランク軸25を
図上右回りに回動して中子型3を絞ると、拡開装置26
により両側面板8、9が内側に絞られ、ガイド孔32が
ガイドピン33でガイドされることにより、この縮径動
作に伴って側面板8、9と後面板10とが前面板4側に
引き寄せられ、後面板10と成形されるブロックの成形
面との間に遊隙が形成される。
【0013】側面外板38はブロックの平面形状に合わ
せた形状の平面ハット形のもので、略中央部で後方の枢
支側側板39と前方の係止側側板40とに二分され、両
者39、40は垂直方向のヒンジピン41で枢支連結さ
れている。図3は側面外板38の側面図で、枢支側側板
39が下方部分を切除した形状となっているのはこの実
施例の型枠によって成形される箱形積ブロック42が図
8に示すように控板43側の高さを面板44側の高さの
半分とした形状であるためであり、図1に想像線Aで示
す位置が底板の位置である。
【0014】側面外板38は後面の外板2の端部に垂直
方向の軸45まわりに枢支されている。この枢支部分は
図3に示すように後面の外板2に設けた上方を向いた円
錐部に側面外板2に固定したブラケット46に設けた下
方を向いた円錐孔が嵌合して両者が枢支される構造とな
っており、側面外板38を吊り上げることによって側面
外板38を取り外すことができるようになっている。係
止側側板40の前縁にはフック板47が設けられ、図6
に想像線で示す形状のフック板47を後述する締結具で
引っ掛けて締結することにより、前面の外板6の両端に
締結される。側面外板38の外折り屈曲部50近くに
は、側面外板38と中子型3との間隔を設定するための
スペーサ48と、両者38、3を締結する締結具49と
が設けられている。
【0015】スペーサ48は図4に示すように側面外板
38の上端にピン51で上方に回動可能に設けた楔板5
2の下部に固着されており、側面外板38を締結具49
で中子型3に締結したときに、中子型に設けた楔受け5
3と楔板52の先端が嵌合してスペーサ48を固定する
ようになっている。このスペーサ48はブロックを成形
するキャビティの上端に挿入された形状で装着され、こ
れによってブロックの底面に水抜き孔54(図8参照)
を成形するようになっている。なお図4には側面外板3
8の中間部下端を基台1に締結するための締結具55が
示されている。図5は図4に隣接する逆方向部分断面図
で、上端に側面外板38と中子型3とを締結する締結具
49が示されている。この締結具49は側面外板38の
上端に装着され、中子型3の上端に設けた係止ブラケッ
ト58に連結杆59の先端を係止して締結される。また
図5の下端に設けられた円錐体60は、側面外板38の
下端と基台との位置決めをするためのノック部材であ
り、係止ブラケット61は図4に示した締結具55のク
ランクの先端57が係入されるものである。なお図5の
63はブロック42の側面に吊り上げ用の孔64を成形
するために、側面外板38に設けた円柱体である。
【0016】側面外板38の前端と前面の外板6を締結
する締結具は図6に示されている。この締結具65は前
述した締結具49、55などと同様、トグルクランプ型
のもので、上下方向に配置された複数の締結具のクラン
ク66が前面の外板6の両端に垂直方向に軸支したクラ
ンク軸67に固定されて、同時に操作されるようになっ
ている。クランク66の先端は連結ロッド68に枢支さ
れており、連結ロッド68の先端は前面の外板6に固着
したブラケット69のく字状のガイド孔70で案内され
るようになっている。すなわち図6に示す締結状態から
クランク66を左回りに略180度回動したとき、連結
ロッド68の先端の締結ピン71は、ガイド孔70に案
内されて外側へと移動し、フック板47の外側へと退避
するから、そのまま前面外板6を手前へ移動させること
によって前面外板6と側面外板38との係合関係を解く
ことができる。
【0017】以上説明した第1実施例の側面外板38
は、垂直方向のヒンジピン41によって分割された枢支
側側板39と係止側側板40とを連結して、外折り屈曲
部50を形成したものであるが、この外折り屈曲部は図
7に示すように中子型の内折り屈折部11、12と同様
な構造で、すなわち枢支側側板39と係止側側板40と
を分割することなく、側面外板38の成形面を形成する
鋼板の可撓性を利用して、外折り屈曲部50を形成する
こともできる。この場合には図7に示すように枢支側側
板39と係止側側板40との間に中子型3に設けたと同
様な構造の拡開装置26を設け、この拡開装置26のク
ランク軸25を回動させることによって外折り屈曲部5
0を屈曲させる構造とすれば、軽い力で外折り屈曲部5
0を屈曲させることができる。
【0018】このように構成された側面外板38は、前
面外板6との係止を解いた後、外折り屈曲部50を外側
に屈曲させて、係止側側板40を底板72およびコンク
リートブロックから離隔させた後、枢支側側面39を支
点軸45まわりに回動させて型開きを行う。この動作に
より2枚のつなぎ板74で連結された面板44と控板4
3とにつなぎ板の外方に延びる。大きな張出板73を有
する箱形積ブロック42であっても、底板72やブロッ
ク42に干渉させることなく、側面外板38を開閉する
ことができ、またその開閉時に側面外板38と底板72
やブロック42とが摺擦して、側面外板38と底板72
との間に挿入されるパッキンを損傷したり、ブロックや
側面外板38の成形面を傷つけることがない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したこの発明の型枠によれば、
大きな張出板を有する大型の箱形積ブロックを成形する
ための型組みおよび脱型作業の容易な型枠を得ることが
でき、能率良くブロックの成形作業を行うことができる
とともに、作業負担も少なく作業安全性の点でも優れた
型枠を提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す型枠の全体平面図
【図2】中子型の縦断面図
【図3】側面外板の側面図
【図4】側面外板の図1におけるA部断面図
【図5】側面外板の図1におけるB部断面図
【図6】側面外板と前面外板との締結具の拡大平面図
【図7】他の構造の側面外板を示す平面図
【図8】成形されるブロックの斜視図
【符号の説明】
1 基台 2 外板 3 中子型 4 前面板 6 外板 8 側面板 9 側面板 10 後面板 11 屈折部 12 屈折部 26 拡開装置 32 ガイド孔 38 側面外板 43 控板 44 面板 50 屈曲部 73 張出板 74 つなぎ板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚のつなぎ板(74,74) で連結された面
    板(44)と控板(43)とにつなぎ板(74)の外方に延びる張出
    板(73,73) が設けられている、張出板つき箱形積ブロッ
    クの成形用型枠において、平面略正方形の中子型(3) と
    平板状の前後の外板(2,6) と平面ハット形の側面外板(3
    8,38) とがその成形面を鉛直方向にして設けられてお
    り、中子型(3) の前面板(4) と後面の外板(2) とは型枠
    の基台(1) に固定して設けられ、前面の外板(6) と側面
    外板(38,38) とは外側に向けて開放可能に設けられ、中
    子型(3) はその側面板(8,9) と前記前面板(4) との接続
    部で分割されるとともに、側面板(8,9)と後面板(10)と
    の連接部に内折り屈折部(11,12) が設けられて、対向す
    る両側面板(8,9) 相互をつなぐ拡開装置(26)が設けられ
    ており、かつ中子型(3) を縮径したときに中子型(3) の
    両側面板(8,9) をその前面板(4) 側へ移動させるガイド
    装置(32)が設けられていることを特徴とする、張出板つ
    き箱形積ブロック成形用型枠。
  2. 【請求項2】 ハット形の側面外板(38)がその奥側垂直
    辺を後面の外板(2)に枢支して設けられ、中間に鉛直方
    向の外折り屈曲部(50)を有し、前端を前面の外板(6) に
    締結される構造である、請求項1記載の張出板つき箱形
    積ブロック成形用型枠。
JP12539793A 1993-04-28 1993-04-28 張出板つき箱形積ブロック成形用型枠 Withdrawn JPH06312415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12539793A JPH06312415A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 張出板つき箱形積ブロック成形用型枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12539793A JPH06312415A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 張出板つき箱形積ブロック成形用型枠

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4966794A Division JPH06312416A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 コンクリートブロック成形型枠の縦型中子型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06312415A true JPH06312415A (ja) 1994-11-08

Family

ID=14909130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12539793A Withdrawn JPH06312415A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 張出板つき箱形積ブロック成形用型枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06312415A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06339916A (ja) * 1993-05-31 1994-12-13 Chiyoda Tech & Ind Co Ltd 中空コンクリート製品成形用内枠

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06339916A (ja) * 1993-05-31 1994-12-13 Chiyoda Tech & Ind Co Ltd 中空コンクリート製品成形用内枠

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN214462580U (zh) 一种工具式结构预留洞模板
JPH06312415A (ja) 張出板つき箱形積ブロック成形用型枠
CN112252711A (zh) 反坎模板及模板框架
KR101825296B1 (ko) 가변형 거푸집
CN205853048U (zh) 模具
JPH0651284B2 (ja) コンクリート板の成型装置
JPH06312416A (ja) コンクリートブロック成形型枠の縦型中子型
JPS6118977Y2 (ja)
KR200246048Y1 (ko) 방수턱 거푸집
CN210850727U (zh) 一种用于预制构件生产的挡边模具
JPS602889Y2 (ja) コンクリ−ト型枠の難脱型部離型装置
JPH0136570Y2 (ja)
JP2002210722A (ja) コンクリートブロック成型用の型枠装置
CN220614390U (zh) 一种混凝土预制构件模具
JPH10202630A (ja) コンクリート製品成形用型枠装置
JP2004358876A (ja) コンクリート製品成形用の型枠装置
JPH0633120Y2 (ja) 換気口等の成形型枠
JP2523601Y2 (ja) コンクリート製品製造用型枠
JPH08187713A (ja) 法張ブロック成形用型枠
JPS6030022Y2 (ja) 自立ブロツク用型枠
JPH10156487A (ja) 上下鋳型のクランプ方法及びその装置
JP3532550B2 (ja) 側溝ブロックの成形用型枠およびその成形用型枠を用いて製造される側溝ブロック
JPS6030023Y2 (ja) 自立ブロツク用型枠
JP3157368B2 (ja) 中空コンクリ−ト構造物施工用の内型枠装置
JP2965508B2 (ja) コンクリート製品成形用型枠装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000704