JPH06312385A - 複腕ロボット装置 - Google Patents

複腕ロボット装置

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JPH06312385A
JPH06312385A JP13640793A JP13640793A JPH06312385A JP H06312385 A JPH06312385 A JP H06312385A JP 13640793 A JP13640793 A JP 13640793A JP 13640793 A JP13640793 A JP 13640793A JP H06312385 A JPH06312385 A JP H06312385A
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JP
Japan
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arm
robot
base
work
rotation axis
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JP13640793A
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English (en)
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Hideomi Toyotake
秀臣 豊武
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SIGMA ENG KK
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SIGMA ENG KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目 的】 左右一対のロボットアームを装備する複腕
ロボット装置で、コンパクトでしかも広範な作業範囲が
可能なロボット装置を提供すること。 【構 成】 略T字状に形成した支柱21の横柱212
に固着したレール22上を走行可能なロボットアーム2
5を、該レール22にベース23を介して軸支する。ロ
ボットアーム25は第1アーム251と第2アーム25
2および手首部253とからなり、第1アーム251の
回動軸と第2アーム252の回動軸とが直交するように
構成し、第1アーム251と第2アーム252が互いに
旋回可能に回動できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人間に代わって組立作
業等を行うことができるようにするための複腕ロボット
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のロボット技術の進展は、非常に目
覚しいものがある。定位置に固定されたワークに対する
溶接,切断,塗装,シール等の作業については完全に行
えるようになっている。この技術が更に向上して、2台
のロボットが協調して一つのワークに対し加工を行った
り、あるいは1台のロボットに2本の腕を装備し、互い
に別の作業をしたり、協調して組付・組立作業を行うも
のも開発されている。
【0003】典型的な先行技術として、特開昭58−4
381号公報,同60−141485号公報あるいは実
開昭60−113886号公報に記載されているような
発明がある。これらはいずれも人間の胴部に相当する支
柱に一対の腕を装備したもので、簡略化して示せば図4
のとおりである。同図示のとおり支柱1の上部に水平に
支持部2,2′が設けられ、該支持部2,2′にそれぞ
れ腕3,3′が軸4,4′まわりに角変位自在に取り付
けられている。腕3,3′は、第1アーム5,5′と第
2アーム6,6′および手首7,7′で構成されてお
り、互いに関節を有し角変位・回動可能に連結されてい
る。しかし、このような構成の複腕ロボットの場合、同
図中ハッチング8,8′にて示す左右の椀状の作業範囲
しか得られない。
【0004】そこで図5に示す複腕ロボットが開発され
た(雑誌「機械設計」第36巻第15号1992年11
月号参照)。このロボットは1台のロボットで、後方か
ら部品供給し、前方で組付作業を行い、組付作業ライン
のより短縮化を目的として開発されたものである。同図
において、支柱10の頭部に走行レール11を固着し、
該走行レール11に互いに別個に走行可能な腕12,1
2′を支持したものである。そして、腕12,12′は
前記従来技術で説明したと同様にそれぞれ第1アームと
第2アームおよび手首で構成されており、第1アームお
よび第2アームは、いずれも走行方向に直交する方向へ
回動可能に軸支持されている。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】ところが、上記のよう
な構成の場合、その作業範囲は図5に示すように腕12
による作業範囲が符号13で示す範囲であり、腕12′
による作業範囲が符号13′で示す範囲である。即ち、
走行軸方向に対しては、その作業範囲が走行レール11
により設定されることになる。この場合、走行レール1
1の下部には支柱10が固着されており、その部分は作
業不可の範囲となる。従って、広い作業範囲が要求され
る場合には走行レール11を長くしなければならない。
長くすれば、2本の腕を確実に支持しなければならない
ために、支柱10とともに頑強にしなければならないと
いう問題がある。また、位置精度が低下する。
【0006】
【目 的】本発明は、上記種々の欠点を解消すべくなさ
れたもので、コンパクトでしかも広範な作業範囲を可能
とした複腕ロボット装置を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】 基台上に縦柱と横柱とから成る略T字状の支柱を立設
し、該支柱の横柱両側壁にロボットアーム走行用のレー
ルを固着する。 上記走行レールに該レール上を走行自在なベースを装
備し、該ベースにロボットアームを軸支する。 上記ロボットアームは、支柱の横柱を軸として左右対
称に軸支する。 ロボットアームは、第1アーム,第2アームおよび手
首部よりなり互いに回動可能に構成され、第1アームは
上記走行レールに平行な回動軸に回動自在に上記ベース
に軸支され、第2アームは第1アームの回動軸に対し直
交する回動軸に回動自在に第1アームに軸支され、手首
部は3軸の自由度を有し第2アームに軸支されている。 本発明にかかる複腕ロボット装置は、上記の構成要件を
備えたものである。
【0008】
【作 用】上記構成により、支柱の左右・前後および上
下の広範囲にわたり左右のロボットアームが別個の作動
可能となる。通常、工場におけるロボット装置の作業
は、該ロボット装置の前に設置されたベルトコンベア等
の搬送装置によりワークが搬送され、そのワークに対し
溶接,シールあるいは塗装等の一方的な作業が主であ
る。本発明による複腕ロボット装置によれば、例えば該
ロボット装置の前に搬送装置を、後に部品庫をというよ
うに配置すれば、容易に組立用のロボットとして適用し
得るものである。即ち、一方のロボットアームで部品庫
から必要な部品を取出し、他方のロボットアームでワー
クを保持しながらその部品をワークに取付けるという作
業が容易に成し得る。また、本発明による複腕ロボット
装置を複数台併置して作業すれば、上記のロボットアー
ムでワークを受け渡しながら作業を進め、ワークを製品
に仕上げることができる。
【0009】
【実施例】本発明による実施例を図面により説明する。
図1は本発明による複腕ロボット装置を示す斜視図、図
2はその正面図、図3はその平面図で、図2および図3
には、該複腕ロボット装置の作業範囲も示す。図1にお
いて、20は基台で、該基台20に支柱21が立設され
ている。支柱21には縦柱211と横柱212で構成さ
れており、略T字状に形成されている。22は例えばラ
ックギヤで形成される走行用レールで、該走行レール2
2は支柱21の横柱212の両側壁に固着されており、
後述するロボットアームが該走行レール22上を走行す
る。23はロボットアームを走行レール22上を走行自
在にするためのベースで、該ベース23は上記走行レー
ル22に噛合しており、モータ24により走行レール2
2を自在に走行可能である。
【0010】25はロボットアームで、該ロボットアー
ム25は第1アーム251と第2アーム252および手
首部253とで構成されている。第1アーム251は、
その一端が上記ベース23に走行レール22に平行な回
動軸Xに軸支されており、走行レール22に対して直交
する方向に回動可能であり、モータ26により駆動され
る。第2アーム252は、その一端が第1アーム251
の他端に第1アーム251の回動軸Xに直交する回動軸
Y(図2参照)に軸支されており、第1アーム251の
回動軸Xに平行する面内で回動可能であり、モータ27
により駆動される。第2アーム252の他端には手首部
253が軸支されており、該手首部253は第2アーム
252端部に装備されているモータ28により同図中矢
印で示すように3軸の方向に回動される。実施例は3軸
のものを示したが、これに限定するものではない。上記
ロボットアーム25は、図1において同図中左側のもの
についてのみ説明したが、横柱212を対称に同図中右
側にも同様のロボットアーム25′が装備されている。
このロボットアーム25′の動作は、上記ロボットアー
ム25と全く別個に制御可能であるが、構造的には左右
対称につき、符号にダッシュを付すのみで説明は省略す
る。以下の説明においても同様とする。
【0011】次に図2において、本発明による複腕ロボ
ット装置の正面より見た作動範囲を説明する。同図に示
すように本発明による複腕ロボット装置によれば、第2
アーム252を第1アーム251の回動軸Xに対し直交
する回動軸Yを中心にして回動自在に軸支しているた
め、ロボットアーム25は走行レール22よりも上方へ
の動作が可能となり、丁度、蝶が羽根を広げた形の作動
範囲29,29′が可能となる。従って、正面より見れ
ば、ロボット装置の設置面G.L.より該ロボット装置
の上方およびその左右まで広範囲において作業が可能と
なる。
【0012】更に、図3において本発明による複腕ロボ
ット装置の前後における作動範囲について説明する。同
図に示すように、上記に説明したと同様に第2アーム2
52の回動軸Yを第1アーム251の回動軸Xに対し直
交しているために、第2アーム252および手首部25
3が、支柱21の横柱212先端より突出しうる。その
ため、複腕ロボット装置の前後・左右において、支柱2
1を中心とした作動範囲30,30′が可能となる。従
って、平面より見れば、ロボット装置の支柱21よりも
前後に突出して広範囲において作業が可能となる。
【0013】次に、図3において実作業における本発明
による複腕ロボット装置の配置について一実施例を説明
する。同図中一点鎖線で示すのが、ベルトコンベア等に
よる搬送装置Cと部品等を貯留する部品庫Sである。本
図では搬送装置Cと部品庫Sとをロボット装置支柱21
の横柱212に対し交差する方向に位置しているが、こ
れに限定するものではなく、これらを横柱212に対し
平行する方向に位置せしめてもよいことは言うまでもな
い。そして、この複腕ロボット装置をその作動範囲3
0,30′が互いに重なり合うように複数台設置すれ
ば、短い生産ラインで効率のよい製品の製造・組立が可
能となる。
【0014】図3において、Wは搬送装置C上を移送さ
れるワークで、該ワークWは、まず右側のロボットアー
ム25′で加工あるいは部品庫Sから必要な部品を取出
し装着され、次に左側のロボットアーム25に送られ
る。該左側のロボットアーム25においても同様にワー
クWを加工し、または部品庫Sより必要な部品を取出し
装着する。このようにしてワークWを加工しながら、隣
接するロボット装置(不図示)に移送しつつ、完成品と
して作り上げる。
【0015】上記の実施例では、第2アーム252の回
動軸Yが、第1アーム251の回動軸Xに対し直交させ
ることにより、第2アーム252が第1アーム251に
対して旋回しうるものを示したが、第1アーム251が
ベース23に対して旋回可能な旋回軸を第1アーム25
1に装備してもよい。第1アーム251がベース23に
対して旋回可能であれば、図2でわかるように、その作
動範囲29がより拡大され、支柱21の更に上方にまで
拡大されることになる。ベース23自体を旋回可能にし
ても同様であるこうとは言うまでもない。
【0016】
【発明の効果】上記の如く構成することにより、従来の
複腕ロボット装置に比べ広範囲な作業範囲が可能となる
ものである。即ち、ロボットアームを構成する第1アー
ムあるいは第2アームに旋回可能な回動軸を設けたこと
により、複腕ロボット装置の支柱よりも前後にロボット
アームを伸長することができるので、作業範囲を著しく
拡大することが可能になった。また、作業範囲を拡大す
ることができたことにより、生産ライン中におけるロボ
ット装置の設置台数を減少させることが可能になり、効
率のよい作業が可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による複腕ロボット装置の一実施例を示
す斜視図である。
【図2】本発明による複腕ロボット装置の一実施例を示
す正面図である。
【図3】本発明による複腕ロボット装置の一実施例を示
す平面図である。
【図4】従来の複腕ロボット装置の概略を示す正面図で
ある。
【図5】従来の複腕ロボット装置の概略を示す斜視図で
ある。
【符号の簡単な説明】
21 支柱 211 縦柱 212 横柱 22 走行レール 23 ベース 25 ロボットアーム 251 第1アーム 252 第2アーム 253 手首部 29,30 作動範囲 X 第1アームの回動軸 Y 第2アームの回動軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上に縦柱と横柱とから成る略T字状
    の支柱を立設し、該支柱の横柱両側壁にロボットアーム
    走行用のレールを固着し、該走行レール上を走行自在な
    ベースを該レールに装備し、該ベースにそれぞれ左右対
    称にロボットアームを軸支した複腕ロボット装置におい
    て、該ロボットアームは第1アーム・第2アームおよび
    手首部より構成され、互いに回動可能に連結されてお
    り、第1アームは上記走行レールに平行な回動軸に回動
    可能に前記ベースに軸支され、第2アームは第1アーム
    の回動軸に対し直交する回動軸に回動自在に第1アーム
    に軸支され、手首部は複数の自由度を有し第2アームに
    軸支されていることを特徴とする複腕ロボット装置。
  2. 【請求項2】 第1アームに旋回軸を設けたことを特徴
    とする請求項1の複腕ロボット装置。
  3. 【請求項3】 上記ベースに旋回軸を設けたことを特徴
    とする請求項1の複腕ロボット装置。
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