JPH06311213A - ディジタル・コードレス・テレフォンの子機間通話方式 - Google Patents

ディジタル・コードレス・テレフォンの子機間通話方式

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JPH06311213A
JPH06311213A JP5092622A JP9262293A JPH06311213A JP H06311213 A JPH06311213 A JP H06311213A JP 5092622 A JP5092622 A JP 5092622A JP 9262293 A JP9262293 A JP 9262293A JP H06311213 A JPH06311213 A JP H06311213A
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JP
Japan
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slot
data
unit
memory
slave unit
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Withdrawn
Application number
JP5092622A
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English (en)
Inventor
Masaki Taniguchi
正樹 谷口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ディジタル・コードレス・テレフォンの子機間
通話方式に関し、スロット移行方式による子機間通話方
式の実現手段を提供することを目的とする。 【構成】親機と複数の子機とが、特定のタイムスロット
を用いて通信を行うとともに、子機からの受信スロット
のデータを他の子機に対する送信スロットに移行するこ
とによって、子機間通信を行うディジタル・コードレス
・テレフォンの親機100において、第1および第2の
ESメモリ11,2 を備えたメモリ回路1を設けて、受
信スロットのデータを保持して送信スロット上に出力す
るようにし、子機101からの受信スロットのデータを
第1のESメモリ11 に保持して、他の子機102に対
する送信スロット上にマッピングし、他の子機102か
らの受信スロットのデータを第2のESメモリ12 に保
持して、子機101に対する送信スロット上にマッピン
グする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル・コードレ
ス・テレフォンにおける子機間通話方式に関し、特にス
ロット移行方式によるディジタル・コードレス・テレフ
ォンの子機間通話方式に関するものである。
【0002】ディジタル・コードレス・テレフォンは、
複数の子機が、交換機に接続された親機と、無線回線を
介して通信を行うことによって、一般公衆電話網の加入
者と通話するものであって、複数のタイムスロットをそ
れぞれ子機に割り当てることによって、複数の子機が同
一周波数を使用して親機と通話できるようになってい
る。
【0003】このようなディジタル・コードレス・テレ
フォンの機能として、子機間通話を可能にすることが要
求されており、その方式として、親機のタイムスロット
を移行させることによって、子機間通話を可能にするス
ロット移行方式が提案されているが、その具体的実行方
法は提案されていない。
【0004】そこで、ディジタル・コードレス・テレフ
ォンの子機間通話を可能にするための、スロット移行を
実現する手段を含む、ディジタル・コードレス・テレフ
ォンの子機間通話方式が要望されている。
【0005】
【従来の技術】図7は、ディジタル・コードレス・テレ
フォンにおけるスロット移行方式を説明するものであっ
て、R1〜R4は親機100の受信スロット、T1〜T
4は親機100の送信スロットであって、添字1〜4は
それぞれ子機101〜104に割り当てられたスロット
であることを示している。
【0006】親機と子機が通話する通常の通話状態で
は、例えば子機101はT1スロットで親機100のデ
ータを受信して、R1スロットで親機100にデータを
送信することによって、親機100との間で通話を行
う。他の子機102〜104についても同様である。
【0007】子機101と子機102が子機間通話を行
う場合、子機101から送信したデータに対しては、親
機100は、子機101から受信したR1スロットのデ
ータをT2スロットに移行して送信することによって、
子機102に対してデータを送信することができる。
【0008】一方、子機102から送信したデータに対
しては、親機100は、子機102から受信したR2ス
ロットのデータをT1スロットに移行して送信すること
によって、子機101に対してデータを送信することが
できる。
【0009】このようにして、子機101と子機102
との間の子機間通話を行うことができる。他の子機間に
ついても、同様にスロット移行を行うことによって、子
機間通話を行うことが可能である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、スロット
移行を行うことによって、ディジタル・コードレス・テ
レフォンにおいて、子機間通話を行うことができる。こ
の場合、親機においてスロット移行を実現するために
は、何らかの移行手段が必要となるが、従来このような
スロット移行を実現するための手法は全く提案されてい
なかった。
【0011】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、ディジタル・コードレス
・テレフォンにおいて、子機間通話を実現するためのス
ロット移行手段を含む、ディジタル・コードレス・テレ
フォンの子機間通話方式を提供することを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】(1) 親機と複数の子機と
が、親機の送信フレームと受信フレーム中にそれぞれ割
り当てられた特定のタイムスロットを用いて通信を行う
とともに、子機からの受信スロットのデータを他の子機
に対する送信スロットに移行することによって、子機間
通信を行うディジタル・コードレス・テレフォンの親機
100において、受信スロットのデータを保持して、送
信スロット上に出力する第1および第2のESメモリ1
1,2 を備えたメモリ回路1を設け、子機101からの
受信スロットのデータを第1のESメモリ11 に保持し
て、他の子機102に対する送信スロット上にマッピン
グし、他の子機102からの受信スロットのデータを第
2のESメモリ12 に保持して、子機101に対する送
信スロット上にマッピングする。
【0013】(2) 親機と複数の子機とが、親機の送信フ
レームと受信フレーム中にそれぞれ割り当てられた特定
のタイムスロットを用いて通信を行うとともに、子機か
らの受信スロットのデータを他の子機に対する送信スロ
ットに移行することによって、子機間通信を行うディジ
タル・コードレス・テレフォンの親機100において、
シフト・レジスタ5と、シフト・レジスタ5との間で相
互にデータをラッチするレジスタ6とからなるシフト・
レジスタ回路4をデータ・ライン上に設け、子機101
と他の子機102からの受信スロットのデータをシフト
・レジスタ5にラッチしてレジスタ6に退避し、他の子
機102と子機101のそれぞれの送信スロットのタイ
ミングに応じてレジスタ6に退避されたデータをシフト
・レジスタ5にラッチして、それぞれの送信スロット上
にマッピングする。
【0014】
【作用】図1は、本発明方式の原理(1)を説明するも
のであって、メモリを使用する場合を示している。1は
メモリ回路、11,2 はそれぞれエラスティック・バッ
ファ・メモリ(ESメモリ)、2は各ESメモリにおけ
る、データの書き込みと読み出しを制御するES制御回
路である。
【0015】いま、図7の場合と同様のスロット割り当
てがなされている場合、子機間通話時の、子機101の
受信スロットはR1,送信スロットはT2となる。図1
において、ES制御回路2からES書き込み信号を出力
することによって、データ入力DI1から、R1スロッ
トのデータをESメモリ11 に書き込む。ESメモリ1
1 に書き込まれたR1スロットのデータは、ES制御回
路2からのES読出し信号によって、データ出力DO1
から読み出されて、親機のデータフレーム上のT2スロ
ット上にマッピングされることによって、所要のスロッ
ト移行が行われる。
【0016】子機102についても、同様に、受信スロ
ットがR2,送信スロットがT1となるので、R2スロ
ットのデータを、データ入力DI2からESメモリ12
に書き込み、データ出力DO2から読み出して、T1ス
ロット上にマッピングすることによって、所要のスロッ
ト移行が行われる。ES制御回路2は、このようなES
メモリにおける、データの書き込みと読み出しを制御す
る。
【0017】図2は、本発明方式の原理(2)を説明す
るものであって、シフト・レジスタを使用する場合を示
し、(a)は受信データのラッチ時、(b)は送信デー
タの出力時をそれぞれ示している。3はデータ・ライ
ン、4はシフト・レジスタ回路である。シフト・レジス
タ回路4において、5はシフト・レジスタ、6はレジス
タ、7はカウンタである。
【0018】図2において、送信データ,受信データ
は、データ・ライン3を左から右方向に流れているもの
とする。シフト・レジスタ回路4は、データ・ライン3
の途中に設けられる。
【0019】子機間通話時、子機101に対応する受信
スロットはR1,送信スロットはT2であり、子機10
2に対応する受信スロットはR2,送信スロットはT1
であるとする。最初、R1スロットのデータがシフト・
レジスタ5にラッチされたとき、シフト・レジスタ5の
データをレジスタ6に退避する。
【0020】次にR2スロットのデータがシフト・レジ
スタ5にラッチされたとき、再びシフト・レジスタ5の
データをレジスタ6に退避する。次のR3,R4スロッ
トのデータは、シフト・レジスタ5をそのまま通過す
る。
【0021】R1スロットのデータがシフト・レジスタ
5にラッチされたとき、カウンタ7がカウントを開始
し、送信スロットT1がシフト・レジスタ5を通過する
タイミングのカウント時、イネーブル信号を出力して、
レジスタ6に退避したデータを、シフト・レジスタ5に
ラッチする。これによって、R2スロットの受信データ
が、T1スロット上の送信データにマッピングされる。
【0022】さらにカウンタ7が、送信スロットT2が
シフト・レジスタ5を通過するタイミングのカウント
時、イネーブル信号を出力して、レジスタ6に退避した
データを、シフト・レジスタ5にラッチする。これによ
ってR1スロットの受信データが、T2スロット上の送
信データにマッピングされる。このようにして、子機1
01と子機102とについて、所要のスロット移行を行
うことができる。
【0023】
【実施例】図3は、本発明の実施例(1)を示したもの
であって、メモリを使用した場合の、ディジタル・コー
ドレス・テレフォンの親機の構成を例示している。11
はアンテナを示し、12は送信機、13は受信機、14
はTDMA(時分割マルチ・アクセス)同期制御部であ
る。
【0024】また、TDMA同期制御部14において、
15は受信データのTDMA同期処理を行う受信データ
処理部、16は送信データのTDMA同期処理を行う送
信データ処理部、17はESメモリ、18は各部に対す
る同期信号を生成する同期信号生成部である。また、図
4は、図3の実施例における、ESメモリの動作タイミ
ング・チャートを示したものである。
【0025】アンテナ11から入力した信号は、受信機
13において受信され、TDMA同期制御部14内の受
信データ処理部15に格納される。受信データは、図4
においてに示すようにR1〜R4からなるものとし、
いま、図示されない子機101の受信スロットがR1、
送信スロットがT2とする。受信時、同期信号生成部1
8からで示すR1スロット同期信号がESメモリ17
に入力され、この信号がハイレベルの間のみ、ESメモ
リ17に受信データが格納されることによって、R1ス
ロットのデータがESメモリ17に書き込まれる。
【0026】次に、同期信号生成部18から、で示す
T2スロット同期信号がESメモリ17に入力され、こ
の信号がハイレベルのとき、ESメモリ17に書き込ま
れたデータが、送信データ処理部16へロードされるこ
とによって、に示すように送信データが形成されて、
送信部12を経てアンテナ11から送出される。
【0027】これによって、図2に示されたように、R
1スロットの受信データを、T2スロットの送信データ
に移行することができる。R2スロットにおける受信デ
ータを、T1スロットの送信データに移行する場合も、
同様にしてスロット移行が行われる。
【0028】図5は、本発明の実施例(2)を示したも
のであって、シフト・レジスタを使用した場合の、ディ
ジタル・コードレス・テレフォンの親機の構成を例示し
ている。図3におけると同じものを同じ番号で示し、1
9はシフト・レジスタ部、20はカウンタ部である。ま
た、図6は、図5に示された実施例における、シフト・
レジスタの動作タイミング・チャートを示したものであ
る。
【0029】受信機13から入力された、に示す受信
データは、受信データ処理部15へ送られ、入力データ
がR1スロットに対応するデータであるか否かを検出さ
れる。この場合の検出方法は、データ内のユニークワー
ドを図示されないコンパレータで照合することによっ
て、R1スロットに対応するデータ内のユニークワード
であることを判断する。受信データ処理部15は、R1
スロットに対応するデータを、シフト・レジスタ部19
内に格納する。
【0030】次に、受信データ処理部15において、入
力データがR2スロットに対応するデータであるか否か
が検出され、受信データ処理部15は、R2スロットに
対応するデータを、シフト・レジスタ部19内に格納す
る。
【0031】R1スロットに対応するデータがシフト・
レジスタ部19内に全ビット格納されると同時に、に
示すようにカウンタ部20における第1のカウンタがカ
ウント動作を開始し、またR2スロットに対応するデー
タがシフト・レジスタ部19内に全ビット格納されると
同時に、に示すようにカウンタ部20における第2の
カウンタがカウント動作を開始する。
【0032】第1および第2のカウンタがオーバフロー
したとき、に示すように、シフト・レジスタ部19内
に格納された、R2スロットに対応するデータがT1ス
ロットの送信データとして、R1スロットに対応するデ
ータがT2スロットの送信データとして、それぞれ送信
データ処理部16にロードされる。
【0033】カウンタ部20における各カウンタのカウ
ント時間は、常に一定であり、予め、スロット移行元の
データ(R1,R2)とスロット移行先のデータ(T
2,T1)とに対応したカウント値を設定することによ
って、R1スロットからT2スロットへ、またR2スロ
ットからT1スロットへスロット移行を行うことができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、E
Sメモリまたはシフト・レジスタを利用することよっ
て、データのスロット移行を行うことができるので、ス
ロット移行方式を実現することができ、従って、ディジ
タル・コードレス・テレフォンによる子機間通話が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方式の原理(1)を説明する図である。
【図2】本発明方式の原理(2)を説明する図である。
【図3】本発明の実施例(1)を示す図である。
【図4】図3の実施例における、ESメモリの動作タイ
ミング・チャートを示す図である。
【図5】本発明の実施例(2)を示す図である。
【図6】図5の実施例における、シフト・レジスタの動
作タイミング・チャートを示す図である。
【図7】ディジタル・コードレス・テレフォンにおける
スロット移行方式を説明する図である。
【符号の説明】
1 メモリ回路 11 ESメモリ 12 ESメモリ 4 シフト・レジスタ回路 5 シフト・レジスタ 6 レジスタ 100 親機 101 子機 102 子機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機と複数の子機とが、親機の送信フレ
    ームと受信フレーム中にそれぞれ割り当てられた特定の
    タイムスロットを用いて通信を行うとともに、子機から
    の受信スロットのデータを他の子機に対する送信スロッ
    トに移行することによって、子機間通信を行うディジタ
    ル・コードレス・テレフォンの親機(100)におい
    て、 受信スロットのデータを保持して、送信スロット上に出
    力する第1および第2のエラスティック・バッファ・メ
    モリ(以下ESメモリと略す)(11,2 )を備えたメ
    モリ回路(1)を設け、 子機(101)からの受信スロットのデータを第1のE
    Sメモリ(11 )に保持して、他の子機(102)に対
    する送信スロット上にマッピングし、他の子機(10
    2)からの受信スロットのデータを第2のESメモリ
    (12 )に保持して、前記子機(101)に対する送信
    スロット上にマッピングすることを特徴とするディジタ
    ル・コードレス・テレフォンの子機間通話方式。
  2. 【請求項2】 親機と複数の子機とが、親機の送信フレ
    ームと受信フレーム中にそれぞれ割り当てられた特定の
    タイムスロットを用いて通信を行うとともに、子機から
    の受信スロットのデータを他の子機に対する送信スロッ
    トに移行することによって、子機間通信を行うディジタ
    ル・コードレス・テレフォンの親機(100)におい
    て、 シフト・レジスタ(5)と、該シフト・レジスタ(5)
    との間で相互にデータをラッチするレジスタ(6)とか
    らなるシフト・レジスタ回路(4)をデータ・ライン上
    に設け、 子機(101)と他の子機(102)からの受信スロッ
    トのデータをシフト・レジスタ(5)にラッチしてレジ
    スタ(6)に退避し、他の子機(102)と子機(10
    1)のそれぞれの送信スロットのタイミングに応じてレ
    ジスタ(6)に退避されたデータをシフト・レジスタ
    (5)にラッチして、それぞれの送信スロット上にマッ
    ピングすることを特徴とするディジタル・コードレス・
    テレフォンの子機間通話方式。
JP5092622A 1993-04-20 1993-04-20 ディジタル・コードレス・テレフォンの子機間通話方式 Withdrawn JPH06311213A (ja)

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JP5092622A JPH06311213A (ja) 1993-04-20 1993-04-20 ディジタル・コードレス・テレフォンの子機間通話方式

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JPH06311213A true JPH06311213A (ja) 1994-11-04

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5092622A Withdrawn JPH06311213A (ja) 1993-04-20 1993-04-20 ディジタル・コードレス・テレフォンの子機間通話方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9259987B2 (en) 2011-05-27 2016-02-16 Continental Teves Ag & Co. Ohg Method for monitoring and controlling a pneumatic ride-height control system of a chassis system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9259987B2 (en) 2011-05-27 2016-02-16 Continental Teves Ag & Co. Ohg Method for monitoring and controlling a pneumatic ride-height control system of a chassis system

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