JPH0631095U - 接続コードのコネクタ - Google Patents

接続コードのコネクタ

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JPH0631095U
JPH0631095U JP7334692U JP7334692U JPH0631095U JP H0631095 U JPH0631095 U JP H0631095U JP 7334692 U JP7334692 U JP 7334692U JP 7334692 U JP7334692 U JP 7334692U JP H0631095 U JPH0631095 U JP H0631095U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく組立て作業の簡単な接続コ
ードのコネクタを提供することを目的とする。 【構成】 電気的に共通接続された複数組の端子部51
a,51bが基板52上に配設されてなる接続部50
と、内周面に前記基板52の外周に係合する凹部21,
31を有する下部ケース20と上部ケース30が一体に
形成されてなるケースから構成され、一方の機器からの
同一の電気的信号等を、他方の複数の機器に伝達・供給
する接続コードのコネクタ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば模型用ラジオコントロール装置の受信機等の一方の機器から 、複数のサーボ装置等からなる複数の機器に同一の電気的信号を供給する場合や 、電源からの電源電圧を他方の複数の機器に供給する際に使用される接続コード のコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来模型用ラジオコントロール装置において、被操縦体例えば模型飛行機を遠 隔制御する場合、模型飛行機のラダー、エレベータ、エルロン等の可動部を操作 するためにサーボ装置が使用される。
【0003】 このサーボ装置は、送信機の各チャンネルの操作量に応じて出力される送信信 号を受信機で受信し、その受信信号に基づいて、サーボ装置のDCモータを回転 させるものである。またこのDCモータで歯車等の減速機を介して、円盤状ある いは十字のサーボホーンを所定の角度に回転させるものである。
【0004】 そうして模型飛行機の可動部と、前記サーボホーンとを、リンケージと称する 連結部材によって連結し、サーボ装置のサーボホーンを回動させることによって 、前記可動部を駆動させるものである。
【0005】 ところで、模型飛行機において、例えばエルロンを駆動使用とした場合、エル ロンは主翼の左右に離れて位置するので、一つのサーボ装置では、左右のエルロ ンを操作することは困難となる。そして二つのサーボ装置を主翼に設け、それぞ れのサーボ装置で個々のエルロンを操作するのが一般的である。
【0006】 この場合、送信機の二つのチャンネルを使用し、二つのサーボ装置を使用する ことも考えられるが、操作に必要なチャンネル数の増加、あるいは操作性の問題 などから、通常は二股コードと称する接続コードを用いて受信機からの制御信号 を二つにし、一つのチャンネルで二つのサーボ装置を制御できるようにしている 。
【0007】 図5は、従来の接続コードの使用例を示したもので、受信機の一つのチャンネ ルからの制御信号を、二つのサーボ装置に分配する場合を示したものである。ま た図6は、従来の接続コードのコネクタの拡大図である。
【0008】 図中1はサーボ装置で、内部には、DCモータ、減速機ならびに制御回路を有 し、受信機からの制御信号に基づいて上部のサーボホーン1aを所定角度回動さ せるものである。 そしてサーボ装置1は、3本のコードの先端にメス型のコネクタ2を有する構 成である。 また3は受信機で、操作チャンネル数と電源に対応する数のオス型の端子部4 を有している。
【0009】 さらにAは二股の接続コードで、前記サーボ装置1,1のコネクタ2,2と接 続されるオス型のコネクタ5,6と、前記受信機3の端子部4と接続されるメス 型のコネクタ7を有し、接続部8を介して一体に形成されている。また前記コネ クタ5,6には、内部が中空で箱型のカバー11,12が一体に配設されている 。
【0010】 コネクタ5,6は、基本的に同一形状で、例えばコネクタ6は、図6に示すよ うに、それぞれ基部に、3本のピンからなる端子部13,13が配設され、この 端子部13,13の個々のピンが、コード9,10の各3本のリード線と電気的 に接続された構成である。 そしてコード9,10の各リード線は、接続部8において受信機3の端子部4 に装着されるコネクタ(図示せず)の各リード線をからませて手作業で半田付け され、熱収縮チューブで覆って絶縁されている。
【0011】 さらに図6に示すように、コネクタ6のケース12には挿入方向に延在する溝 12a,12bが形成されている。そして前記コネクタ6にケース12を取り付 ける際にはコネクタ6の突部6aが溝12aに係合するので、ケース12の他方 の溝12bとコネクタ6の位置関係が規定され、この溝12bにコネクタ2の突 部2aを係合させることのより、コネクタ2をコネクタ6に装着する際、誤った 方向に装着できない構造である。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の接続コードAでは、二股にするために、前記コネクタ7の各 リード線と、前記コネクタ5,6の各リード線を半田付けする構成である。その ため、半田付に際しては、接続部の信頼性を高めるため各リード線をからます必 要があり、自動機で半田付けするのが困難であった。したがって半田付けを手作 業で行わなければならなった。
【0013】 このほかコネクタ5,6の端子部13と各リード線との半田付け作業が必要で 、さらに熱収縮チューブの被覆作業が必要など、組立工数も多くきわめて作業性 が悪いという問題があった。 さらにサーボ装置1などの他方の機器との接続部分には、他方の機器の数だけ コネクタ5,6が必要であるから部品点数が多くなるという問題があった。
【0014】 本考案は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、部品点数も少なく組立 て作業の簡単な接続リードのコネクタを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本考案の構成は、一方の機器あるいは電源と他方の複数の機器とを電気的に接 続し、一方の機器から同一の電気的信号あるいは電源電圧を他方の複数の機器に 伝達・供給する際に使用される接続コードのコネクタにおいて、前記コネクタは 、一方の機器あるいは電源と接続される接続コードと電気的に共通接続された複 数組の端子部が基板上に配設されてなる接続部と、内周面に前記基板の外周に係 合する凹部を有する一対のケース部が一体に形成されてなるケースとから構成さ れ、前記端子部に他方の機器が電気的に接続されることを特徴とするものである 。
【0016】
【作用】
以上のような構成であるから、一つのケース内に電気的に共通接続された複数 組の端子部が形成されているので、コネクタの形状が簡略化される。さらに端子 部はケース内でしかも基板に固定されるので、共通接続される端子部の接続が容 易で、各リード線の接続も端子部に直接接続することができる。
【0017】
【実施例】
以下図面を用いて本考案を詳細に説明する。 図面はいずれも本考案の接続コードのコネクタの一実施例を示したもので、図 1(a),(b)は、コネクタの側面図ならびに正面図である。また図2(a) ,(b)は内部の端子部を示した側面図ならびに底面図である。さらに図3(a ),(b)は下部ケースを示した側面図ならびに平面図であり、図4(a),( b)は上部ケースを示した側面図ならびに背面図である。
【0018】 図中40は、接続コードで、一端部にはコネクタBを有している。そして他端 には、図示しないが、従来の接続コードと同様にコネクタが形成され、このコネ クタを介してあるいは直接に一方の機器としての例えば受信機の端子部に接続さ れる構成である。
【0019】 また、コネクタBは、オス型のコネクタで、合成樹脂製の下部ケース20なら びに上部ケース30からなるケース部と、それぞれ3本の端子からなる端子部5 1a,51bが前記接続コード40の各リード線と接続された接続部50を有す る構成である。
【0020】 そしてコネクタBの端子部51a,51bには、従来と同様他方の機器として 例えば2つのサーボ装置のコネクタが接続される構成である。 さらにコネクタBについて詳述する。コネクタBは、前述のとうり、下部ケー ス20ならびに上部ケース30と、接続部50を有する。
【0021】 そして図2に示すように接続部50は、二組の端子部51a,51bを有し、 3本の端子が一組となって、それぞれホルダ53,53に支持され、基板52に 対し基板52を貫通するように取り付けられている。
【0022】 また二組ある端子部51a,51bのうち一組の端子部51aは、基板52の 背面で、各端子が接続コード40のリード線3本とそれそれ半田54によって半 田付けされ、電気的に接続されている。
【0023】 さらに残りの組の端子部51bは、その端子が半田54によって前述の端子部 51aの対応する端子と、基板52背面でそれぞれ電気的に接続された構成であ る。そうして接続リード40からの制御信号は、基板52上で分割され、二組の 端子部51a,51bの各端子にパラレルに供給される。
【0024】 次に下部ケース20ならびに上部ケース30について説明する。 図3に示すように、下部ケース20には、中央部の内側面に対向する一対の凹 部21が形成されて、前記接続部50の基板52の外周が係合する構成である。 また下部ケース20内には、後述する上部ケース内面に当接する支持部22が 植設される一方、底面にはコネクタBに対し装着されるメス型のコネクタと係合 し、接続位置を規制する2つの係合溝26,26を有している。
【0025】 さらに下部ケース20の外周面には、上部ケースとの合わせ面に設けられた二 組の突起24,24と、この突起24,24より下部方向に設けられた突起23 が、対向する4箇所に設けられている。そしてこれらの突起23,24によって 係合凹部25が外側面の4箇所に形成されている。
【0026】 また、下部ケース20の内周面と支持部22によって係合凹部27が形成され 、接続部50を下部ケース20に取り付ける際に、係合凹部27に接続コード4 0を挿入するものである。
【0027】 そのため接続コード40の各リード線に半田付けされる端子部51aが、下部 ケース20の内周面のうち係合凹部27の形成される内周面側に位置するので、 下部ケース20に対する各端子部51a,51bの位置が固定され、コネクタB に取り付けられるコネクタの端子と誤った接続が生じない構成である。
【0028】 これに対して図4に示すように、上部ケース30には、中央部の内周面には、 前記下部ケース20の凹部21と対応して一連となる凹部31が形成されている 。 また上部ケース30の側面部には、4箇所に係合凸部32を有し、上部ケース 30と下部ケース20を組み合わせた際、前記下部ケース20の係合凹部に係合 し、上部ケース30と下部ケース20が一体になる構成である。
【0029】 そうして下部ケース20の凹部21,21に接続部50の基板52を挿入し、 上部ケース30を下部ケース20に取り付けることにより、接続部50が上部ケ ース30と下部ケース20によって保持され、メス型のコネクタBが形成されて いる。 なお前記係合凸部32は、弾性変形可能な構成で、上部ケース30は、係合凸 部32を変形させて広げることにより、下部ケース20から取り外しすることが できる。
【0030】 以上のような構成であるので、接続コード40の各コードと端子部51a,5 1bとの接続は、基板52上で行われるので、自動機等を使用した半田付けが可 能となる。また半田付け箇所も基板52上に集約されるので、半田付け作業がき わめて容易となる。
【0031】 またコネクタBは、一つのケース(上部ケース30と下部ケース20)で形成 されるので、コネクタとしてのまとまりがよい。 さらに接続コード40と端子部51a,51bの各端子との接続も、前記ケー ス内で行われるので、接続部の信頼性も高く、従来のように熱収縮チューブで接 続部を被覆して、絶縁を取る必要もなくコネクタも一つでよいので、部品点数を 大幅に減少させることができる。
【0032】 このほか、上部ケース30と下部ケース20の取り付けが、係合凹部25と係 合凸部26の係合のみで行え、コネクタBの組立作業が容易となるほか、上部ケ ース30と下部ケース20を分割することも可能であるので、万一接続部50に 不具合が生じても、交換作業も容易となる。
【0033】
【他の実施例】
なお、前記実施例では、コネクタBは、一つの制御信号を2つに分割する例を 示したが、それ以上に分割する場合にも適用することができる。 また接続コード40のリード線が3線の例を示したが、2線あるいは4線以上 の場合にも適用することができる。
【0034】 さらに接続コードの使用される例として、模型用ラジオコントロール装置の受 信機を一方の機器とし、サーボ装置を他方の機器とした例を示したが、これらの 機器に限定されることなく、一方の機器の制御信号等を複数の他方の機器にパラ レルに分割する場合ならどの様な場合でもよい。
【0035】 また電気信号として制御信号以外にも、例えば直流電源等に対しパラレルに接 続される場合にも使用することができる。 このほか、一方の端子部の端子と他方の端子部の端子との接続は、半田等を介 することなく例えばプレス加工等であらかじめ一体部品として形成される構成で もよい。
【0036】
【効果】
以上のように本考案の接続コードのコネクタは、ケース内でリード線と基板に 支持された端子部とが直接接続されるので、接続部の信頼性も高く、自動機等を 使用して半田付けすることができるなど、接続作業が容易となる。 また、一つのコネクタ内に複数の機器との接続部が設けられるので、従来のよ うにコネクタを多数用意する必要がないので、部品点数も少なく、組立作業も容 易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は、本考案の接続コードのコネ
クタの側面図ならびに正面図。
【図2】(a),(b)は、本考案の接続コードのコネ
クタの端子部を示した側面図ならびに底面図。
【図3】(a),(b)は、本考案の接続コードのコネ
クタの一方のケース部としての下部ケースを示した側面
図ならびに平面図。
【図4】(a),(b)は、本考案の接続コードのコネ
クタの他方のケース部としての上部ケースを示した側面
図ならびに背面図。
【図5】従来の接続コードの使用例を示した図。
【図6】従来の接続コードの一部拡大図。
【符号の説明】
B コネクタ 20 下部ケース(ケース部) 21 凹部 25 係合凹部 30 上部ケース(ケース部) 31 凹部 32 係合凹部 40 接続コード 50 接続部 51a 端子部 51b 端子部 52 基板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の機器あるいは電源と、他方の複数
    の機器とを電気的に接続し、一方の機器から同一の電気
    的信号あるいは電源からの電源電圧を、他方の複数の機
    器に伝達・供給する際に使用される接続コードのコネク
    タにおいて、前記コネクタは、一方の機器あるいは電源
    と接続される接続コードに対し電気的に共通接続された
    複数組の端子部が基板上に配設されてなる接続部と、内
    周面に前記基板の外周に係合する凹部を有する一対のケ
    ース部が一体に形成されてなるケースとから構成され、
    前記端子部に他方の機器が電気的に接続されることを特
    徴とする接続コードのコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ケースは、一方のケース部の側面に
    複数の係合凹部を有し、他方のケース部には、前記係合
    凹部と対応する位置に突出した係合凸部を有することを
    特徴とする請求項1記載の接続コードのコネクタ。
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