JPH06308917A - シーケンス表示装置 - Google Patents
シーケンス表示装置Info
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- JPH06308917A JPH06308917A JP3079347A JP7934791A JPH06308917A JP H06308917 A JPH06308917 A JP H06308917A JP 3079347 A JP3079347 A JP 3079347A JP 7934791 A JP7934791 A JP 7934791A JP H06308917 A JPH06308917 A JP H06308917A
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Abstract
の画面上に模式的に表示して、液移し替え操作を分かり
やすくする。 【構成】 画像合成手段によって、画像データ記憶手段
の記憶している画像データを入力指令に従ってマルチウ
ィンドウ形式に合成し、タンク群の全体画像、指定され
た液移し元タンク画像、指定された液移し先タンク画
像、これらの両タンク間を接続する配管画像、操作スイ
ッチ画像のレイアウトデータを生成し、表示手段によ
り、このレイアウトデータに従って合成画像を表示す
る。また、各種センサから得た関連するデータもデータ
表示手段によって、合成画像の適宜の位置に表示する。
そして、これらの合成画像の表示されている画面上で、
タンクの指定、配管の指定、スタート、ストップのタッ
チ操作を行う。
Description
で液移し替えを行うようなプラントにおける液移し替え
操作を表示するために用いることの出来るシーケンス表
示装置に関する。
多数のタンク群の間で液移し替えを頻繁に行うようなプ
ラントにおいて、その液移し替えシーケンスを操作する
装置としては、大きなグラフィックパネル上にプラント
全体の配管系統図を模式的に表示しておき、その下の操
作テーブルに液移し元タンク指定ボタン、液移し先タン
ク指定ボタン、配管指定ボタン、各工程のスタート、ス
トップを指令するボタンなどの多数の操作スイッチボタ
ンを配置したものが用いられ、操作テーブル上のスイッ
チ操作により液移し替え操作を行っていた。
制御装置では、その装置自体の占める容積がきわめて大
きく、運転員は液移し替え操作のために大きな操作テー
ブル上をあっちに行ったりこっちに来たりして操作スイ
ッチを操作しなければならず、能率が悪いものとなって
いた。
速に発展し、大きなプラントの制御が比較的小形のコン
ピュータにより行われるようになってきている。そし
て、このようなコンピュータを用いたプラント制御装置
では、特に液移し替え操作のようなシーケンスを表示す
るためには、タッチスクリーン付きのCRT表示装置の
画面上に、まずタンク群の全体配置を示す画像を表示
し、その画像中から液移し元タンクと液移し先タンクと
をタッチスクリーンをタッチすることによって選択指定
し、液移し替え操作開始指令もタッチスクリーン上のス
タートスイッチの部分をタッチすることにより入力する
ようにしているのであるが、液移し元タンク、液移し先
タンクの表示を合成して行うことはせず、それぞれを別
々の画像として表示し、またタッチ入力するための操作
スイッチ画像を表示する場合も、他の画面とは別の画面
に表示し、その操作スイッチ画像上でタッチ操作するこ
とにより液移送のスタート、ストップを指令することが
出来るようにしていた。
行わなければならず、また画面の切り換えに時間がかか
り、運転員に操作を煩わしく感じさせてしまう問題点が
あった。
シーケンス表示装置では、全体画像、部分拡大画像、操
作スイッチ画像などの画面の切り換え操作を頻繁に行わ
なければならず、また画面の切り換えに時間がかかり、
運転員に操作を煩わしく感じさせてしまう問題点があっ
た。
みなされたもので、液移し替えシーケンスを1つの画面
上に分かりやすい形式で表示して操作できるようにし、
画面の頻繁な切り換えがなく、その結果として画面切り
換えのための待ち時間もなくすことが出来、能率良く液
移し替え操作が出来るシーケンス表示装置を提供するこ
とを目的とする。
示装置は、液移し元タンク群と液移し先タンク群とこれ
らの間を接続する配管群を模式的な表現する全体画像、
液移し元タンク画像、液移し先タンク画像、これらの液
移し元タンクと液移し先タンクとの間を接続する配管画
像、操作スイッチ画像などの画像データを記憶する画像
データ記憶手段と、前記画像データ記憶手段の記憶して
いる画像データを入力指令に従ってマルチウィンドウ形
式に合成し、前記全体画像を上部または下部に配置し、
指定された液移し元タンク画像を片側に、指定された液
移し先タンク画像を他側に配置し、前記両タンク間を接
続するように配管画像を配置し、これらの各画像と重な
らない位置に操作スイッチ画像を配置するレイアウトデ
ータを生成する画像合成手段と、前記画像合成手段が生
成したレイアウトデータに従って合成画像を1枚の画面
上に表示する表示手段と、各種センサからのデータ入力
手段と、このデータ入力手段の得た流量データ、指定タ
ンク識別データ、指定配管の識別データ、指定タンクの
液レベルデータなどを前記表示手段の該当する適宜の位
置に表示するデータ表示手段と、前記各画像上のタッチ
動作を検出するタッチ入力手段とを備えたものである。
手段によって、画像データ記憶手段の記憶している画像
データを入力指令に従ってマルチウィンドウ形式に合成
し、タンク群の全体画像を上部または下部に配置し、指
定された液移し元タンク画像を片側に、指定された液移
し先タンク画像を他側に配置し、これらの両タンク間を
接続するように配管画像を配置し、これらの各画像と重
ならない位置に操作スイッチ画像を配置するレイアウト
データを生成し、表示手段により、この画像合成手段の
生成したレイアウトデータに従って合成画像を表示す
る。
た流量データ、指定タンク識別データ、指定配管の識別
データ、指定タンクの液レベルデータなどをデータ表示
手段によって、該当する適宜の位置に表示する。
る画面上で、該当する部分をタッチすることにより、タ
ッチ入力手段がタッチ操作を検出して、タンクの指定、
配管の指定、スタート、ストップの操作入力などを行う
ことができる。
する。
載したプラント制御用コンピュータの操作卓1を示して
おり、キーボード2とタッチスクリーン付きのCRT表
示装置3とこれらの機器を収容する本体4とから構成さ
れている。なお、同一の構成の操作卓1は制御プラント
の規模に応じて何台か並設されることになる。
フトウェアプログラムとして組み込まれるこの発明の実
施例に係るシーケンス表示装置は、図1に示す構成を備
えている。すなわち、入力機器としての前記キーボード
2、タッチスクリーン5および流量計、温度計、各種機
器のオンオフセンサ等の各種センサ6と、これらの入力
手段からの入力を処理するためのキーボード入力制御部
7、タッチ入力制御部8およびセンサ入力制御部9を備
えている。
に必要とされる各種画像のデータを記憶している画像記
憶部10、センサ入力から求めたデータの演算処理を行
うデータ処理部11を備えている。また、キーボード入
力制御部7およびタッチ入力制御部8からの操作指令信
号に基づいて、画像データ記憶部10から関連する画像
を呼び出してきてマルチウィンドウ形式にグラフィック
画面の合成処理を行い、さらに、データ処理部11から
得られる関連データを合成画面の適所に表示するための
テキスト画面の合成処理を行う画面合成部12を備えて
いる。
面をCRT表示装置3に表示するための制御を行う表示
制御部13を備えている。
コンピュータを内蔵し、あるいはホストコンピュータと
接続されていて、コンピュータ一般が有する中央演算処
理装置、記憶装置、制御装置などを本来備えているもの
とする。
動作について説明する。
ビール製造プラントにおけるタンクからタンクへの液移
し替えを制御するために用いられるものであり、キーボ
ード2によって液移し替え操作ボタンを押すことによ
り、キーボード入力制御部7に液移し替え指令が入力さ
れ、これを受けて、画面合成部12が液移し替え操作画
面を画像データ記憶装置10から呼び出し、図3(a)
に示すようなタンク群の全体画像Aを表示装置3の上半
分の位置に表示する(図4におけるステップS1,S
2)。このとき、表示装置3の表示画面の残りの部分に
は何も表示されない。
て移し元タンク群A1と移し先タンク群A2とこれらの
タンク群間に配置されていていずれのタンクとも接続可
能となっている配管群A3が含まれる。
を移し元タンク群A1から選んでタッチし、次に移し先
タンクを移し先タンク群A2から選んでタッチし、さら
に用いる配管を配管群A3から選んでタッチすることに
より、タッチスクリーン5からタッチ信号がタッチ入力
制御部8に入力され、ここでいずれの位置がタッチされ
たかを検出して該当する位置に表示されているタンク番
号および配管番号を割り出し、画面合成部12に与え
る。画面合成部12は、この入力に対応して、移し元タ
ンク画像B、移し先タンク画像C、およびこれらのタン
ク間をあたかも接続するように表示する配管画像Dを画
像データ記憶部10から呼び出し、画面合成処理を行
い、図3(b)に示すように、表示装置3の画面の左側
に移し元タンク画像B、右側に移し先タンク画像C、そ
して、これらのタンク間を仮想的に接続するように配管
画像Dを表示する。なお、この配管画像Dには、そこに
設けられている流量計画像D1も含まれている。
ンク画像B,C、および配管画像Dに対して、それらの
識別番号B1,C1,D2も表示され、流量計番号D3
も表示される。またさらに、工程のスタート、ストッ
プ、自動、手動等の操作スイッチボタンの表示されてい
る操作スイッチ画像E、タンクレベル表示画像F、流量
計表示画像Gなどの液移し替え操作に必要な操作スイッ
チ群、計測計器群の画像も画像データ記憶部10から呼
び出されて表示される(ステップS3〜S6)。
制御部9は各種センサ6からタンクレベルデータを取り
入れて画像合成部12に与えることにより、画像合成部
12が、液移し元タンク画像B、移し先タンク画像Cそ
れぞれに液レベルを模式的に表示し、同時に、タンクレ
ベル表示画像Fに数値表示を行う(ステップS7,S
8)。
操作スイッチ画像Eのスタート(ST)スイッチをタッ
チすることにより、タッチスクリーン5からタッチ信号
がタッチ入力制御部8に入力され、タッチ入力制御部8
はそれがスタート指令信号であることを認識すると、図
示していない制御系に液移し替えスタート指令を与える
ことになる。
指定された移し元タンク、移し先タンクそれぞれの底弁
の開閉、ポンプの起動などがあらかじめ設定されている
所定のシーケンスに従って実行される(ステップS
8)。
ンサ6に含まれる流量計が流量計測を行い、センサ入力
制御部9に流量計測信号を入力し、これを受けてデータ
処理部11が流量計測値を演算して画面合成部12に与
える。すると、画面合成部12は、この流量計測値をテ
キストデータとして表示装置3の画面上の流量計表示画
像Fの位置にディジタル表示するように画面合成し、表
示制御部13により表示装置3の画面上に表示される
(ステップS9)。
ル計は移し元タンクレベル、移し先タンクレベルを周期
的に計測していて、一定周期でレベル計測信号をデータ
入力制御部9に入力し、これを受けて、データ処理部1
1が各タンクレベルを求めてレベルデータを画面合成部
12に与える。これを受けて、画面合成部12は、レベ
ルデータのディジタル値をレベル表示画像Fの位置にテ
キストデータとして表示し、同時に、各タンク画像B、
Cの中に模式的にレベル画像を表示する(ステップS1
0)。
クレベルの表示とは、ストップ指令が入力されるか、液
移し替え完了信号が入力されるまで周期的な更新される
(ステップS11,S12)。
タッチすることによりストップ指令が入力され、または
センサ側から移し替え完了信号が入力されると、その時
点での表示画面がホールドされ、運転員は運転状態を確
認することが出来る。
で完了ボタンを押すことにより移し替え操作が終了し、
表示装置3の表示も消されることになる。
あれば、上記と同じ操作を繰り返す。
では、操作卓1の表示装置3の1枚の画面上にマルチウ
ィンドウ形式でタンク間の液移し替え操作に必要な画像
をすべて表示し、液移し替え状態を1つの画面上で確認
しながら必要な操作を行うのである。
ることはなく、画面のレイアウトを必要に応じて変更す
ることが出来る。また、上記の実施例はビール製造プラ
ントにおけるシーケンス表示装置を示したが、多数のタ
ンク群の間で移し元タンクと移し先タンクを指定して液
の移し替え操作を繰り返し頻繁に行うようなプラントで
あれば、広く利用することが出来る。
表示装置の1枚の画面上で液移し替えに必要な情報の画
像をマルチウィンドウ形式で合成して表示し、操作入力
を与えることが出来るようにしているために、従来のよ
うに複数枚の画面を必要に応じて呼び出しては操作をす
る煩わしさがなく、操作ミスも少なくできる。
卓を示す斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 液移し元タンク群と液移し先タンク群と
これらの間を接続する配管群を模式的に表現する全体画
像、液移し元タンク画像、液移し先タンク画像、これら
の液移し元タンクと液移し先タンクとの間を接続する配
管画像、操作スイッチ画像などの画像データを記憶する
画像データ記憶手段と、 前記画像データ記憶手段の記憶している画像データを入
力指令に従ってマルチウィンドウ形式に合成し、前記全
体画像を上部または下部に配置し、指定された液移し元
タンク画像を片側に、指定された液移し先タンク画像を
他側に配置し、前記両タンク間を接続するように配管画
像を配置し、これらの各画像と重ならない位置に操作ス
イッチ画像を配置するレイアウトデータを生成する画像
合成手段と、 前記画像合成手段が生成したレイアウトデータに従って
合成画像を1枚の画面上に表示する表示手段と、 各種センサからのデータ入力手段と、 このデータ入力手段の得た流量データ、指定タンク識別
データ、指定配管の識別データ、指定タンクの液レベル
データなどを前記表示手段の該当する適宜の位置に表示
するデータ表示手段と、 前記各画像上のタッチ動作を検出するタッチ入力手段と
を備えて成るシーケンス表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079347A JP2633741B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | シーケンス表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079347A JP2633741B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | シーケンス表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06308917A true JPH06308917A (ja) | 1994-11-04 |
JP2633741B2 JP2633741B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=13687370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3079347A Expired - Lifetime JP2633741B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | シーケンス表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2633741B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016517093A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-06-09 | フルークコーポレイションFluke Corporation | 機器用統合データ収集及び報告インタフェース |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3731442B2 (ja) * | 1999-05-21 | 2006-01-05 | 株式会社日立製作所 | プラント運転監視装置及びプラント運転監視方法 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3079347A patent/JP2633741B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016517093A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-06-09 | フルークコーポレイションFluke Corporation | 機器用統合データ収集及び報告インタフェース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2633741B2 (ja) | 1997-07-23 |
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