JPH063086U - 魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置 - Google Patents

魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置

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JPH063086U
JPH063086U JP8572592U JP8572592U JPH063086U JP H063086 U JPH063086 U JP H063086U JP 8572592 U JP8572592 U JP 8572592U JP 8572592 U JP8572592 U JP 8572592U JP H063086 U JPH063086 U JP H063086U
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秀俊 重藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋体をヒンジ式に前後両側から開閉し或いは
それを箱体から取り外すことを可能となした蓋開閉装置
の強度向上を図らしめる。 【構成】 蓋体1に複数のリブ7と操作レバー14を設
け、リブは前縁と下縁を具備したものとなし、操作レバ
ーはレバー軸9を介して回動自在となすと共にその内面
をリブの前縁に当接可能となし且つリブの下縁と対向可
能となされた係合突起16を設けるほかリブに近接する
側へ付勢するための発条を設けたものとなし、一方では
箱体2に凹み部31を設けてこれに横軸30を固定し、
横軸は各リブの逆U字状軸受溝7a内に取り外し可能に
嵌入されると共に前記係合突起を介してその抜け出しを
規制されるものとなし、凹み部の下端外方コーナー部は
蓋体と共に横軸廻りに揺動された操作レバーの外面と当
接して蓋体の開放を一定角度内に規制するものとなす。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
蓋体と箱体を結合したものであって蓋体を前後両側から開放し或いはこれを箱 体から分離させることを可能となした蓋開閉装置は存在している(例えば実開平 1−86674号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、従来のものとは異なる構造のものとなして蓋体と箱体の結合を強固 ならしめると共に蓋体の開放時における結合強度の向上などを図らしめるものと した魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案においては、蓋体の側縁にリブと操作レバーを 設け、このさい前記リブは横方向へ並設すると共にその各々を縦向きの前縁と逆 U字状軸受溝の形成された下縁とを具備したものとなし、操作レバーは前記リブ を被わしめると共に前記リブの上側に設けられた横向きレバー軸を介して回動自 在となし且つその内面を少なくとも前記リブの前縁に当接可能となす共に下部先 端部に係合突起を設けるほか、操作レバー全体をリブに近接する側へ付勢するた めの発条を設けたものとなし、一方では箱体の側縁に凹み部を設けてこれに横軸 を固定し、このさい横軸は前記リブの逆U字状軸受溝内に取り外し可能に嵌入さ れると共に前記係合突起を介してその抜け出しを規制されるものとなし、凹み部 の下端外方コーナーは蓋体と共に横軸廻りに揺動された操作レバーの外面と当接 して蓋体の開放を一定角度内に規制するものとなす。
【0005】
【作用】 蓋体と箱体の結合状態では、横軸はリブの逆U字状軸受溝内に嵌入され、操作 レバーは発条によりその内面をリブの前縁に弾圧されるほか、その係合突起はリ ブの下縁と対向されて横軸が逆U字状軸受溝内から抜け出ることを確実に規制す るのであり、このため蓋体は箱体から外れることなく横軸廻りへヒンジ式に開放 されるものとなる。しかして、蓋体を最大限に開放したとき、凹み部の下端外方 コーナーは蓋体と共に揺動変位された操作レバーの外面に当接してこれを支持す るが、このさい同レバーの内面はリブの前縁と当接して、これに支持されるもの となる。かくして蓋体は凹み部の下端外方コーナーと操作レバーとリブの三者が 一列状に当接した状態の下でこれらを介して一定角度に保持されるため、これら 三者がこのような関連にない場合に較べ、結合強度及び支持強度の極めて大なる 状態で位置保持されるのである。
【0006】 一方、蓋体を箱体から取り外すさいは操作レバーはレバー軸廻りに発条の付勢 力に抗して揺動操作されるのであり、これにより係合突起は横軸から外れた位置 に移動され、逆U字状軸受溝内の横軸はそこから抜け出ることを許容される。こ の状態を保持して蓋体を上方へ持ち上げると、横軸は逆U字状軸受溝から抜け出 るものとなり、蓋体を開くことが可能となると共に、前後の操作レバーを同時に 外方へ引くことにより、蓋体を箱体から取り外すことが可能となる。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例を、図1〜図19を参照しつつ説明すると、1は蓋体で2は 箱体である。
【0008】 蓋体1は図4〜図6に示されるような外蓋3や、図7及び図8に示されるよう な内蓋4などからなる。
【0009】 しかして、外蓋3は対向側縁部の各々に切欠き凹み部5、5を設けると共に、 各凹み部5には下縁に逆U字状軸受溝7aを具備した二対のリブ7・・・と、同 凹み部5、5の各側壁5a、5aと対向した二つのブラケット8、8を設け、且 つ各ブラケット8、8と前記各側壁5a、5a間で上方箇所にはレバー軸9・・ ・の止着される孔h1、h1を設けるほか、外周部には嵌合溝d1を設けたもの となしてある。
【0010】 内蓋4は外蓋3と同様に対向側縁部に切欠き凹み部10、10を設けると共に 下面周囲に図3に示したパッキン11を固定するための溝12を設けるほか、外 周縁に前記嵌合溝d1内に挿入される嵌合リブr1を設けたものとなしてある。
【0011】 しかして、この内蓋4は内方空間sに断熱箱13(図3参照)を収容した後に 嵌合リブr1を嵌合溝d1内に挿入することにより外蓋3と一体状に固定される 。
【0012】 14は操作レバーであって、前記孔h1・・・に止め輪などを介して回動自在 に止着された四本のレバー軸9・・・を介して外蓋3の切欠き凹み部5、5を完 全に被うように且つ同軸9廻りの揺動自在に止着すると共に各操作レバー14に 対し二つの捩じりコイルバネ15、15を使用して操作レバー本体がリブ7・・ ・の側に近接する方向へ付勢されるようになし、その自由状態では図9に示すよ うに操作レバー内壁面14aがブラケット8・・・の前縁やリブ7・・・の前縁 に当接されるようになしてある。
【0013】 各操作レバー14の下部には図10に示すように水平に張り出された一対の係 合突起16、16が設けてあって、その先端部には後述の横軸30との係合を確 実にするために図11に示される断面の半円状となされた突出部16aを設ける ほか、各先端部の下面には前記横軸30の周面と当接される傾斜面16bが形成 してある。
【0014】 一方、箱体2は図12及び図13に示されるような内箱17や、図14及び図 15に示されるような外箱18などからなる。
【0015】 内箱17は外周に外箱18及びカバープレート26と嵌合される嵌合リブr2 を設けると共に対向側縁部には外蓋3の切欠き凹み部5、5に対応した箇所に同 様な切欠き凹み部19、19を設け、内周上部で一段下がった位置にはパッキン 当接面20を形成すると共にこの当接面20上に沿って半球状の突起条21を設 けたものとなしてある。
【0016】 外箱18は対向面の上縁にカバープレート26の切欠き凹み部19、19に対 応した二段状の切欠き凹み部22、22を設けると共に上縁の全周には内箱17 の嵌合リブr2及びカバープレート26の嵌合リブr3の嵌入される嵌合溝d2 を形成してなる。
【0017】 また箱体2にはカバープレート26が取りつけられるのであり、具体的には外 箱18内に断熱箱27(図3参照)を挿入した後、その上方から外箱18の切欠 き凹み部22、22にこのカバープレート26を組みつけ、その後に内箱17を 挿入しビス28・・・を介して位置固定させるようになされる。
【0018】 このカバープレート26は図16〜図18に示すように横方向に二対のブラケ ット29・・・を設けると共に各一対のブラケット29、29には止め輪などを 介して横軸30の回動自在に止着される孔h2・・を設けるほか、内箱17の切 欠き凹み部19、19に対応した凹み部31に加え、操作レバー14を操作する さいに図9(b)に示されるように指の挿入される凹み部32を横方向の中央箇 所に設けてなる。
【0019】 上記した本考案品の使用例及び作用を説明する。取り外された蓋体1を閉鎖す るさいは蓋体1と箱体2の上下の位置合わせをした後に蓋体1を水平に保持しつ つ上方から押圧する。
【0020】 これにより、二つの操作レバー14、14の各係合突起16・・・の先端部下 面の傾斜面16bが箱体2に設けられた横軸30・・・の周面に当接すると共に これらが相互に摺動するため、各操作レバー14はその下部が箱体2から離れる 方向、即ち外方へ自動的に揺動される。
【0021】 そして、横軸30・・・がリブ7・・・の逆U字状軸受溝7a・・・内の一定 深さまで嵌入されると、これと同時に各操作レバー14の係合突起16・・がレ バー軸9・・廻りの内方へ発条15・・の付勢力により復元変位され図9(a) に示すように横軸30・・の下端側を係止するものとなる。即ち、各横軸30・ ・は上部及び両側部をリブ7の逆U字状軸受溝7a・・に、そして下部を係合突 起16に抱持された状態となる。これにより蓋体1は箱体2に確実に結合される のである。
【0022】 この状態においてカバープレート26の凹み部32を通じて図9(b)に示す ように指を挿入するなどして何れか一方の操作レバー14を外方へ引くと、係合 突起16が横軸30から外れて逆U字状軸受溝7a・・内からの横軸30の抜け 出しを許容するため、蓋体1は他側の横軸30・・廻りへ揺動可能となり、何れ の操作レバー14、14の側からでもヒンジ式に開放されるものとなる。この蓋 体1の開放中にあっては発条15・・の付勢力により係合突起16・・・は常に 横軸30の下部と正対して位置するものとなり、したがって開放中に横軸30・ ・が逆U字状軸受溝7a・・から抜け出て蓋体1が箱体2から外れることはなく なる。
【0023】 また対向した二つの操作レバー14、14を同時に外方へ引くと、各側の横軸 30・・は二つの操作レバー14、14の逆U字状軸受溝7a・・内から同時に 抜け出し自在となり、蓋体1を箱体2から上方へ分離させることが可能となる。
【0024】 しかして、蓋体をヒンジ式に開放して最大限まで揺動させると、ヒンジ側とな る各部材の関係は図19に示すようになるのであり、即ち操作レバー14の外面 が凹み部31の下端外方コーナー部に線状に当接してその移動を規制されると同 時に操作レバー14の内壁面14aはリブ7・・・の前縁と当接して操作レバー 14を支持するものとなり、しかも凹み部31と操作レバー14とリブ7と凹み 部5とは蓋体1の揺動方向へ一列状に並ぶものとなる。
【0025】 このさい凹み部31の下端外方コーナー部と操作レバー14の外面との当接長 さは箱体2の横長さの範囲内で任意に大きく設定できることからこれらの当接が これら部材に無理な力を及ぼしめないものとなり、また操作レバー14の内壁面 14aと複数のリブ7・・・の前縁との当接は同レバー14を安定的に支持せし めるものとなり、また凹み部31、操作レバー14及びリブ7が一列状に当接す ることは一列でない場合に較べ蓋体1の支持強度を増大させるのであり、これに より蓋体1と箱体2の結合強度は大なるものとなる。
【0026】 また凹み部31の下端外方コーナー部と操作レバー14の当接は同レバー14 の内壁面14aがリブ7・・・の前縁に当接した状態で且つ係合突起16が横軸 30の下部に正対した状態を保持することを強制するものとなるが、このことは 横軸30が逆U字状軸受溝7a・・内から抜け出ようとして係合突起16をリブ 7・・の下縁から外れる方向へ発条15・・の付勢力に抗して揺動させようとす る作用を確実に阻止するものとなるのであり、したがって蓋体1の最大開放時に 横軸30が逆U字状軸受溝7a・・内から抜け出ることによって蓋体1が箱体2 から外れるような事態は生じ得ないのである。
【0027】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、蓋体1の開放中に操作レバー14が複数のリブ 7・・の縦縁を介して案内的に支持され且つ係合突起16が横軸30の下部に正 対して位置することから逆U字状軸受溝7a内からの横軸30の抜け出しが効果 的に規制されて蓋体1と箱体2の結合強度を大となすことができるのであり、ま た蓋体1をヒンジ式に開放して最大限に揺動させたときには凹み部31の下端外 方コーナー部、操作レバー14及びリブ7が一列状且つ同時に当接してそれ以上 の揺動を規制することから、これら部材のこのような関連のない場合に較べその 支持能力が著しく増大されて蓋体1の支持強度を大ならしめるほか、操作レバー 14と凹み部31の下端外方コーナー部の当接により係合突起16が横軸30の 下部に正対した状態を強制されることから、逆U字状軸受溝7a内からの横軸3 0の抜け出しが確実に阻止され、蓋体1がその最大開放時に箱体2から不用意に 外れることの生じないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る魚釣用保冷箱の全体図で
ある。
【図2】同保冷箱の蓋体の半分を省略した平面図であ
る。
【図3】同保冷箱の操作レバーの一部と箱体の一部とを
破断した正面図である。
【図4】同保冷箱の外蓋を示す図である。
【図5】図4のA−A部断面図である。
【図6】図4のB−B部断面図である。
【図7】同保冷箱の内蓋を示す図である。
【図8】図7のA−A部断面図である。
【図9】同保冷箱の一部を示す断面図で、(a)は図3
のA−A部断面図(b)は図3のB−B部断面図そして
(c)は図3のC−C部断面図である。
【図10】同保冷箱の操作レバーを示し、(a)は外面
側から見た図、(b)は内面側から見た図である。
【図11】同操作レバーの先端部を示す断面図である。
【図12】同保冷箱の内面を示す図てある。
【図13】図12のA−A部又はB−B部断面図であ
る。
【図14】同保冷箱の外箱を示す図である。
【図15】図14のA−A部断面図である。
【図16】同保冷箱のカバープレートを示す図で、
(a)は外面側から見た図、(b)は内面側から見た図
である。
【図17】同カバープレートの断面図で、(a)は図1
6のA−A部断面図、(b)は図16のB−B部断面図
である。
【図18】図16のC−C部断面図である。
【図19】図19(a)に対応したもので蓋体をヒンジ
式に最大限まで開放した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 蓋体 2 箱体 5 凹み部 7 リブ 7a 逆U字状軸受 9 レバ−軸 14 操作レバー 15 発条 16 係合突起 30 横軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋体の側縁に複数のリブと操作レバーを
    設け、前記リブは横方向へ並設すると共にその各々を縦
    向きの前縁と逆U字状軸受溝の形成された下縁とを具備
    したものとなし、操作レバーは前記リブを被わしめると
    共に前記リブの上側に設けられた横向きレバー軸を介し
    て回動自在となし且つその内面を少なくとも前記リブの
    前縁に当接可能となす共に下部先端部に係合突起を設け
    るほか、操作レバー全体を前記リブに近接する側へ付勢
    するための発条を設けたものとなし、一方では箱体の側
    縁に凹み部を設けてこれに横軸を固定し、横軸は前記リ
    ブの逆U字状軸受溝内に取り外し可能に嵌入されると共
    に前記係合突起を介してその抜け出しを規制されるもの
    となし、凹み部の下端外方コーナー部は蓋体と共に横軸
    廻りに回動された操作レバーの外面と当接して蓋体の開
    放を一定角度内に規制するものとなしたことを特徴とす
    る魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置。
JP8572592U 1992-10-31 1992-10-31 魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置 Expired - Lifetime JPH0755908Y2 (ja)

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JPH063086U true JPH063086U (ja) 1994-01-18
JPH0755908Y2 JPH0755908Y2 (ja) 1995-12-25

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ID=13866828

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JP8572592U Expired - Lifetime JPH0755908Y2 (ja) 1992-10-31 1992-10-31 魚釣用保冷箱などの蓋開閉装置

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JP (1) JPH0755908Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50138283U (ja) * 1974-04-30 1975-11-14
KR100831152B1 (ko) * 2006-05-15 2008-05-20 가부시키가이샤 시마노 보냉 상자의 개폐 장치
JP2017197216A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 三甲株式会社 蓋付き容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2017197216A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 三甲株式会社 蓋付き容器

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JPH0755908Y2 (ja) 1995-12-25

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