JPH06305369A - 自動車用部品のエアー抜き装置 - Google Patents

自動車用部品のエアー抜き装置

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JPH06305369A
JPH06305369A JP9957993A JP9957993A JPH06305369A JP H06305369 A JPH06305369 A JP H06305369A JP 9957993 A JP9957993 A JP 9957993A JP 9957993 A JP9957993 A JP 9957993A JP H06305369 A JPH06305369 A JP H06305369A
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JP
Japan
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frame body
projecting frame
air
perforated portion
rib
Prior art date
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Pending
Application number
JP9957993A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Matsuoka
良治 松岡
Masao Yabutani
正雄 藪谷
Takao Adachi
孝男 足立
Yuji Sumi
雄次 墨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造コストが安価で、しかも、水の侵入を確
実に防止できる。 【構成】 自動車用部品1にエアー抜用の孔23aを有
する穿孔部23を形成し、前記穿孔部23の周りに位置
する下方が開放状態の外周リブ25及び前記外周リブ2
5内の前記穿孔部23の下方部位に交互に内方向に所定
の傾斜を有して突出する複数の遮蔽リブ26からなる突
出枠体24を自動車用部品1に一体成形し、前記突出枠
体24の外周リブ25にシールキャップ28を挿着して
前記突出枠体24全体を覆うとともに、シールキャップ
28の遮蔽板29が前記突出枠体24の遮蔽リブ26と
係合して前記穿孔部23の孔23aに通ずる迷路状の空
気流路30を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用部品のエアー
抜き装置に関するものであり、特に、ロアバックガーニ
ッシュ等のシール構造の自動車用部品のエアー抜きに使
用できる自動車用部品のエアー抜き装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の自動車用部品のエアー抜き
装置を示す斜視図、図7は従来の自動車用部品のエアー
抜き装置を示す縦断面図である。
【0003】図のように、従来の自動車用部品のエアー
抜き装置は、シール構造の自動車用部品1の裏面2にエ
アー抜用の孔3aを有する突出孔体3を設け、この周囲
を上部リブ4、側部リブ5、及び下部リブ6で囲い、突
出孔体3に所定形状のゴムホース8を接続したものであ
る。通常、ゴムホース8の下端の開口部8aは自動車用
部品1の裏面2側に面するように位置しており、この開
口部8aから水等が自動車用部品1内に侵入するのを防
止している。また、下部リブ6は水捌けが容易にできる
ように山形形状となっており、下部リブ6と側部リブ5
との間には所定の隙間7が形成されている。
【0004】次に、この種の自動車用部品のエアー抜き
装置が使用されている具体用例について説明する。
【0005】図8は従来の自動車用部品のエアー抜き装
置が使用されている具体用例を示す正面図、図9は図8
のA−A断面を示す断面図であり、ロアバックガーニッ
シュ10に使用した例である。
【0006】図のように、通常、ロアバックガーニッシ
ュ10は外部材11と内部材12とが組合わされてシー
ル構造となっている。このため、ロアバックガーニッシ
ュ10の内部10aの空気の膨脹等を考慮して、エアー
抜きを行ない内圧を調整する必要がある。そこで、内部
材12の裏面12aの外部から見えない位置に、自動車
用部品のエアー抜き装置が取付けられている。この内部
材12はABS樹脂等の合成樹脂からなり、内部材12
の裏面12aにはロアバックガーニッシュ10の内部1
0aに通ずるエアー抜き用の孔3aを有する突出孔体3
が一体成形されているとともに、上部リブ4、側部リブ
5、下部リブ6も同時に一体成形されている。そして、
突出孔体3には、ロアバックガーニッシュ10の内部1
0aに水等の侵入を極力防止できるように、図9のよう
に屈曲した特殊形状のゴムホース8が接続されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の自
動車用部品のエアー抜き装置では、部品単価の高い特殊
形状のゴムホース8が使用されており、製造コストが高
くなっていた。
【0008】また、従来の自動車用部品のエアー抜き装
置では、高速洗車等を行なうと、ゴムホース8の開口部
8aから水が侵入することがあった。これを、図9を用
いて説明する。
【0009】例えば、ロアバックガーニッシュ10とト
ランク扉13との間や、ロアバックガーニッシュ10と
バンパー15との間から、矢印のように車体14とロア
バックガーニッシュ10の内部材12との間に水が勢い
よく侵入すると、内部材12の裏面12aで水が跳ね返
り、ゴムホース8の開口部8aから侵入することがあっ
た。この水の侵入をゴムホース8は積極的に遮蔽するこ
とができず、ロアバックガーニッシュ10の内部10a
にまで入ると、水滴となってロアバックガーニッシュ1
0内に長期間に亘って残存するという問題があった。
【0010】そこで、本発明は、製造コストが安価で、
しかも、水の侵入を確実に防止できる自動車用部品のエ
アー抜き装置の提供を課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる自動車用
部品のエアー抜き装置は、エアー抜用の孔を有する穿孔
部の周りに位置する下方が開放状態の外周リブ及び前記
外周リブ内の前記穿孔部の下方部位に所定方向に突出す
る複数の遮蔽リブからなる突出枠体を自動車用部品に一
体成形し、前記突出枠体の外周リブにキャップ体を挿着
して前記突出枠体全体を覆うとともに、キャップ体の遮
蔽板が前記突出枠体の遮蔽リブと係合して前記穿孔部の
孔に通ずる迷路状の空気流路を形成したものである。
【0012】
【作用】本発明の自動車用部品のエアー抜き装置におい
ては、エアー抜用の孔を有する穿孔部と、外周リブ及び
複数の遮蔽リブからなる所定形状の突出枠体とを、キャ
ップ体で覆うとともに、このキャップ体の遮蔽板が前記
突出枠体の遮蔽リブと係合して、前記穿孔部の孔に通ず
る迷路状の空気流路を形成したものであるから、自動車
用部品内への水の侵入を積極的に防止できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明をする。
【0014】図1は本発明の一実施例である自動車用部
品のエアー抜き装置を示す斜視図、図2は本発明の一実
施例である自動車用部品のエアー抜き装置の自動車用部
品側を示す正面図、図3は本発明の一実施例である自動
車用部品のエアー抜き装置を示す縦断面図である。な
お、図中、上記従来例と同一符号及び記号は上記従来例
の構成部分と同一または相当する構成部分を示すもので
ある。
【0015】図のように、自動車用部品1の裏面2に
は、エアー抜用の孔23aを有する穿孔部23が一体成
形されている。穿孔部23の周りには突出枠体24が形
成されており、この突出枠体24は下方が開放状態の外
周リブ25と、この外周リブ25内に交互に内方向にや
や下方へ所定の傾斜を有して突出する遮蔽リブ26とで
構成されている。なお、突出枠体24も自動車用部品1
及び穿孔部23とともに一体成形されており、この下方
には所定の隙間27を有している。突出枠体24には所
定の弾性を有する合成樹脂製品からなるシールキャップ
28が装着されて、シールキャップ28によって突出枠
体24全体が覆われている。シールキャップ28は突出
枠体24に簡単に装着することができ、また、このシー
ルキャップ28の内側には遮蔽板29が形成されてお
り、この遮蔽板29が突出枠体24の遮蔽リブ26と係
合して穿孔部23の孔23aに通ずる迷路状の空気流路
30を形成している。
【0016】したがって、穿孔部23の孔23aは迷路
状の空気流路30を介して隙間27に通じており、図2
に示す矢印のように、隙間27から水が侵入しても遮蔽
リブ26または遮蔽板29に遮蔽されて、穿孔部23の
孔23aまでは到達しない。また、遮蔽リブ26はやや
下向きの所定の傾斜を有しており、この空気流路30の
途中まで侵入した水は、遮蔽リブ26の傾斜に沿って外
部に円滑に流れ出る。
【0017】次に、この自動車用部品のエアー抜き装置
を使用した具体例を図4及び図5を用いて説明する。
【0018】図4は本発明の一実施例である自動車用部
品のエアー抜き装置が使用されている具体用例を示す正
面図、図5は図4のB−B断面を示す断面図であり、ロ
アバックガーニッシュ10に使用した例である。
【0019】図のように、シール構造のロアバックガー
ニッシュ10には、内部材12の裏面12aに自動車用
部品のエアー抜き装置が取付けられている。この内部材
12はABS樹脂等の合成樹脂からなり、内部材12の
裏面12aにはロアバックガーニッシュ10の内部10
aに通ずるエアー抜き用の孔23aを有する穿孔部23
が一体成形されて突出しているとともに、この穿孔部2
3の周りには上述のような外周リブ25及び遮蔽リブ2
6からなる突出枠体24が一体成形されている。そし
て、突出枠体24には、上述のような遮蔽板29を有す
るシールキャップ28が装着されている。
【0020】したがって、穿孔部23の孔23aは迷路
状の空気流路30を介して隙間27に通じており、図5
に示す矢印のように、ロアバックガーニッシュ10とト
ランク扉13との間や、ロアバックガーニッシュ10と
バンパー15との間から、車体14とロアバックガーニ
ッシュ10の内部材12との間に水が勢いよく侵入して
も、遮蔽リブ26または遮蔽板29で遮蔽され、穿孔部
23の孔23aまでは到達しない。このため、ロアバッ
クガーニッシュ10の内部10aに水滴が残るという不
具合はなくなる。つまり、迷路状の空気流路30の遮蔽
リブ26または遮蔽板29によって、水の侵入を積極的
に遮蔽している。しかも、遮蔽リブ26はやや下方へ所
定の傾斜を有しており、この空気流路30の途中まで侵
入した水は、遮蔽リブ26の傾斜に沿って外部に円滑に
流れ出るので、空気流路30内の水捌けも容易にでき
る。
【0021】このように、本実施例の自動車用部品のエ
アー抜き装置は、ロアバックガーニッシュ10等の自動
車用部品1に一体成形され、エアー抜用の孔23aを有
する穿孔部23と、前記自動車用部品1及び前記穿孔部
23とともに一体成形され、前記穿孔部23の周りに位
置し下方が開放状態の外周リブ25及び前記外周リブ2
5内の前記穿孔部23の下方部位に交互に内方向にやや
下方へ所定の傾斜を有して突出する複数の遮蔽リブ26
からなる突出枠体24と、前記突出枠体24の外周リブ
25に挿着され、前記突出枠体24全体を覆うととも
に、前記突出枠体24の遮蔽リブ26と係合して前記穿
孔部23の孔23aに通ずる迷路状の空気流路30を形
成する遮蔽板29を有する合成樹脂成形品のキャップ体
であるシールキャップ28とを備えている。
【0022】即ち、本実施例の自動車用部品のエアー抜
き装置は、エアー抜用の孔23aを有する穿孔部23
と、外周リブ25及び複数の遮蔽リブ26からなる突出
枠体24とをシールキャップ28で覆うとともに、この
シールキャップ28の遮蔽板29が前記突出枠体24の
遮蔽リブ26と係合して、前記穿孔部23の孔23aに
通ずる迷路状の空気流路30を形成したものである。
【0023】したがって、従来のように部品単価の高い
特殊な形状のゴムホースを使用する必要がないので、部
品単価が安価になり、製造コストが低下する。しかも、
高速洗車等を行なっても、水の侵入を積極的に遮蔽で
き、自動車用部品1の内部まで水が侵入しないので、自
動車用部品1内への水の侵入を確実に防止できる。この
結果、本実施例のエアー抜き装置を採用すれば、自動車
用部品1の内部の内圧調整ができるだけでなく、シール
性の優れた自動車用部品1を提供できる。
【0024】ところで、上記実施例の具体例では、自動
車用部品のエアー抜き装置をロアバックガーニッシュ1
0に使用する場合について説明したが、この他のシール
構造タイプの自動車用部品1にも当然使用できる。
【0025】また、上記実施例では、エアー抜用の孔2
3aを有する穿孔部23を自動車用部品1に一体成形に
よって突出させたものについて説明したが、本実施例で
は従来のようにゴムホース8を接続する必要がないの
で、必ずしも穿孔部23を突出した形状とする必要はな
く、エアー抜用の孔23aを有するものであれば構わな
い。しかも、自動車用部品1成形後にエアー抜用の孔2
3aを穿設してもよく、必しも穿孔部23を自動車用部
品1と一体成形する必要はない。
【0026】更に、上記実施例では、突出枠体24の外
周リブ25内に交互に突出する遮蔽リブ26を設けたも
のについて説明したが、必ずしも、遮蔽リブ26を交互
に設ける必要はない。要するに、遮蔽リブ26と遮蔽板
29とが係合して水の侵入を防止できる迷路状の空気流
路30が形成でき、しかも、途中まで侵入した水を円滑
に排出できる構造であればよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動車用
部品のエアー抜き装置は、エアー抜用の孔を有する穿孔
部と、前記穿孔部の周りに位置し下方が開放状態の外周
リブ及び前記外周リブ内の前記穿孔部の下方部位に所定
方向に突出する複数の遮蔽リブからなる突出枠体と、前
記突出枠体の外周リブに挿着されて前記突出枠体全体を
覆うキャップ体とを備え、穿孔部及び突出枠体をキャッ
プ体で覆うとともに、このキャップ体の遮蔽板が前記突
出枠体の遮蔽リブと係合して、前記穿孔部の孔に通ずる
迷路状の空気流路を形成したことにより、自動車用部品
内への水の侵入を積極的に防止できるので、特殊な形状
のゴムホースを使用する必要がなく、製造コストが安価
で、しかも、自動車用部品内へ水の侵入を確実に防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例である自動車用部品の
エアー抜き装置を示す斜視図である。
【図2】図2は本発明の一実施例である自動車用部品の
エアー抜き装置の自動車用部品側を示す正面図である。
【図3】図3は本発明の一実施例である自動車用部品の
エアー抜き装置を示す縦断面図である。
【図4】図4は本発明の一実施例である自動車用部品の
エアー抜き装置が使用されている具体用例を示す正面図
である。
【図5】図5は図4のB−B断面を示す断面図である。
【図6】図6は従来の自動車用部品のエアー抜き装置を
示す斜視図である。
【図7】図7は従来の自動車用部品のエアー抜き装置を
示す縦断面図である。
【図8】図8は従来の自動車用部品のエアー抜き装置が
使用されている具体用例を示す正面図である。
【図9】図9は図8のA−A断面を示す断面図である。
【符号の説明】
1 自動車用部品 2 裏面 10 ロアバックガーニッシュ 10a 内部 11 外部材 12 内部材 12a 裏面 23 穿孔部 23a 孔 24 突出枠体 25 外周リブ 26 遮蔽リブ 27 隙間 28 シールキャップ 29 遮蔽板 30 空気流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 足立 孝男 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 墨 雄次 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用部品に形成されたエアー抜用の
    孔を有する穿孔部と、 前記自動車用部品に一体成形され、前記穿孔部の周りに
    位置し、下方が開放状態の外周リブ及び前記外周リブ内
    の前記穿孔部の下方部位に所定方向に突出する複数の遮
    蔽リブからなる突出枠体と、 前記突出枠体の外周リブに挿着され、前記突出枠体全体
    を覆うとともに、前記突出枠体の遮蔽リブと係合して前
    記穿孔部の孔に通ずる迷路状の空気流路を形成する遮蔽
    板を有するキャップ体とを具備することを特徴とする自
    動車用部品のエアー抜き装置。
JP9957993A 1993-04-26 1993-04-26 自動車用部品のエアー抜き装置 Pending JPH06305369A (ja)

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JP9957993A JPH06305369A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 自動車用部品のエアー抜き装置

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