JPH06304671A - プレコート板を建築用パネルに成形する方法及び装置 - Google Patents

プレコート板を建築用パネルに成形する方法及び装置

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JPH06304671A
JPH06304671A JP5118995A JP11899593A JPH06304671A JP H06304671 A JPH06304671 A JP H06304671A JP 5118995 A JP5118995 A JP 5118995A JP 11899593 A JP11899593 A JP 11899593A JP H06304671 A JPH06304671 A JP H06304671A
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JP
Japan
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corner
building panel
plate
coated plate
upper die
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JP5118995A
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English (en)
Inventor
Kunitoshi Kamakura
国年 鎌倉
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KAMAKURA SANGYO KK
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KAMAKURA SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルのコーナー部における水平方向の丸み
及び縁部における垂直方向の丸みの半径を小さくした場
合でもプレコート板における表面のコート層が剥離しな
いようにする。建築用パネルを低コストで成形する。 【構成】 プレコート板の各コーナー部をコーナー部成
形手段により成形した後、プレコート板の各辺部を折り
曲げるようになし、該コーナー部成形手段は建築用パネ
ルにおける一コーナー部の内側に対応する直角の出隅部
を備えた下型と該コーナー部の外側に対応する直角の入
隅部を備えた上型とよりなり、該上型は下端が中央の折
曲部より各辺方向に向かって徐々に高くなるように傾斜
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレコート板(表面塗
工板)を建築用パネルに成形する方法及びプレコート板
を建築用パネルに成形する装置に関するものである。特
許請求の範囲を含む本明細書において「建築用パネル」
とは図13の符号1に示すように4辺2、2、2、2を
直角に折り曲げてなる浅底角盆状体をいう。
【0002】
【従来の技術】プレコート板を建築用パネルに成形する
に当っては、一般に建築用パネルに対応する大形の絞り
型を用いた絞り加工によりプレコート板を一挙に建築用
パネルに成形するという方法が行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】建築用パネルに対応す
る大形の絞り型を用いてプレコート板を一挙に建築用パ
ネルに絞り加工する場合には、建築用パネル1のコーナ
ー部における水平方向の丸み3’(図14)及びコーナ
ー部ないし縁部の垂直方向の丸み4’(図15)の半径
を小さくすると材料たるプレコート板のコート層が剥離
してしまうため、これらの部分の丸み半径を大きくせざ
るを得ない。その結果、建築用パネルが意匠面で好まし
くないものになってしまうという問題が生じている。ま
た、大形の絞り型は高価であり、しかも建築用パネルの
サイズが異なる毎に格別の絞り型を作成しなければなら
ないという問題もある。本発明はこのような問題を解決
しようとしてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、プレコート板の各コーナー部をコーナー
部成形手段により成形した後、プレコート板の各辺部を
折り曲げるようになし、該コーナー部成形手段は建築用
パネルにおける一コーナー部の内側に対応する直角の出
隅部を備えた下型と該コーナー部の外側に対応する直角
の入隅部を備えた上型とよりなり、該上型は下端が中央
の折曲部より各辺方向に向かって徐々に高くなるように
傾斜していることを特徴とする、プレコート板を建築用
パネルに成形する方法を提供するものである。(請求項
1)
【0005】上記方法における上型の中央の前記折曲部
の下端には上下方向の丸みを備えさせるのが望ましい。
(請求項2)
【0006】また、本発明は、建築用パネルにおける一
コーナー部の内側に対応する直角の出隅部を備えた下型
と該コーナー部の外側に対応する直角の入隅部を備えた
上型とよりなり、該上型は下端が中央の折曲部より各辺
方向に向かって徐々に高くなるように傾斜していること
を特徴とする、プレコート板を建築用パネルに成形する
装置を提供するものである。(請求項3)
【0007】上記装置における上型の中央の前記折曲部
の下端には上下方向の丸みを備えさせるのが望ましい。
(請求項4)
【0008】上記装置における上型には成形時にプレコ
ート板を押える押え板を備えさせるのが望ましい。(請
求項5)
【0009】
【作用】
[請求項1の方法]請求項1の方法においては、建築用
パネルを成形するに当り、まずプレコート板の各コーナ
ー部を各コーナー部毎にコーナー部成形手段により成形
した後、プレコート板の各辺部を折り曲げるのである。
プレコート板の各コーナー部をコーナー部成形手段によ
り成形する際には、プレコート板のコーナー部を下型に
おける直角の出隅部よりも若干突出させた状態でプレコ
ート板を下型上に載置し、上型を下降させる。すると、
上型の入隅部は下型における直角の出隅部よりも若干突
出しているプレコート板のコーナー部を下方に直角に折
り曲げて建築用パネルの一コーナー部を成形する。この
とき、コーナー部成形手段における上型の下端は中央の
折曲部より各辺方向に向かって徐々に高くなるように傾
斜しているため、上型が下降する際にまず上型の下端に
おける中央の折曲部がプレコート板の角部に当接してこ
れを下方に折り曲げ、続いて各辺方向に向かって徐々に
高くなるように傾斜している傾斜面がプレコート板の縁
部を辺方向に逃しながらこれを徐々に滑らかに折り曲げ
て行く(図8参照)。従って、コーナー部における水平
方向の丸み3(図14)及び垂直方向の丸み4(図1
5)を小さな半径で直角に折り曲げてもプレコート板の
コート層が剥離することはない。このとき、プレコート
板の辺部はまだ折り曲げられていないのであるが、上型
の下端が前述の如く傾斜しているためプレコート板の縁
部は直角に折り曲げられたコーナー部と折り曲げられて
いない辺部との間が段差や不自然な曲りを伴うことなく
滑らかに連続する(図9、図10参照)。従って、各コ
ーナー部を各コーナー部毎に成形した後、辺部を所定の
位置で折り曲げれば、折り曲げ線は各コーナー部から中
間の辺部まで一直線状となる。以上のように、各コーナ
ー部を順次成形した後、各辺部を順次折り曲げることに
より、建築用パネルが作成される。従って、建築用パネ
ルのサイズが異なっても同一のコーナー部成形手段が使
用できる。
【0010】[請求項2の方法]請求項2の方法におけ
る上型の中央の前記折曲部の下端は上下方向の丸みを備
えているため、上型が下降して上型の下端における中央
の折曲部がプレコート板の角部に当接してこれを下方に
折り曲げる際にプレコート板の角部に無理な力を加えて
表面のコート層を剥離させることが防止される。
【0011】[請求項3の装置]請求項3の装置は上述
の方法におけるコーナー部成形手段と実質的に同じであ
り、該コーナー部成形手段の上記作用と同様の作用をな
す。建築用パネルのサイズが異なっても同一の装置が使
用できることも上述と同様である。
【0012】[請求項4の装置]請求項4の装置は請求
項2におけるコーナー部成形手段と実質的に同じであ
り、該コーナー部成形手段の上記作用と同様の作用をな
す。
【0013】[請求項5の装置]請求項5の装置におけ
る上型は成形時にプレコート板を押える押え板を備えて
いる。この押え板は上型が下降してプレコート板を成形
する際に該プレコート板の上面を押えてこれを固定す
る。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。本発明によるプレコート板を建築用パネルに成
形する方法は、プレコート板10の各コーナー部11を
コーナー部成形手段12により成形した後、プレコート
板10の各辺部13を折り曲げるようにするものであ
る。コーナー部成形手段12は建築用パネル1における
一コーナー部11の内側に対応する直角の出隅部16を
備えた下型17と該コーナー部11の外側に対応する直
角の入隅部18を備えた上型19とよりなり、該上型1
9は下端20が中央の折曲部21より各辺22方向に向
かって徐々に高くなるように傾斜している。上型19の
中央の前記折曲部21の下端には図4に示すように上下
方向の丸み25を備えさせるのが望ましい。
【0015】次に、プレコート板を建築用パネルに成形
する装置について説明する。この装置は上述の方法にお
けるコーナー部成形手段12と同一であって、建築用パ
ネル1における一コーナー部11の内側に対応する直角
の出隅部16を備えた下型17と該コーナー部11の外
側に対応する直角の入隅部18を備えた上型19とより
なる。下型17は基板30上に固定されており、上型1
9は基板30上にガイドポスト31を介して昇降自在に
取り付けられている。32はガイドポスト31に外装し
た戻しばねである。上型19は一例として底面略L字状
をなしており、上型19は下端20が中央の折曲部21
より各辺22方向に向かって徐々に高くなるように傾斜
している。上型19の中央の前記折曲部21の下端には
図4に示すように上下方向の丸み25を備えさせるのが
望ましい。
【0016】上型19には成形時にプレコート板10を
押える押え板35を備えさせるのが望ましい。押え板3
5は一例としてガイドポスト36を介して上型19に昇
降自在に取り付ける。38はガイドポスト36に外装し
た戻しばねである。なお、プレコート板10は成形前に
予めコーナー部11を図12に示す如く切除しておくの
が望ましい。
【0017】図11はプレコート板10の各コーナー部
11をコーナー部成形手段12により成形した後、プレ
コート板10の各辺部13を折り曲げるための辺部折曲
手段40の一例を示すものである。この辺部折曲手段4
0は上縁に折曲溝41を備えた下型42と該折曲溝41
に対応する上型43とよりなるものである。この辺部折
曲手段40においては、コーナー部11を成形したプレ
コート板10の辺部13を折曲溝41上に突出させた状
態でプレコート板10を下型42上に載置し、上型43
を下降させてプレコート板10の辺部13を折り曲げる
のである。
【0018】本発明によるプレコート板を建築用パネル
に成形する装置、即ちコーナー部成形手段12はプレス
のベッド上に取り付け、プレスの加圧手段により上型1
9及び押え板35を昇降させるようになす。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各コーナー部を順次成形した後、各辺部を順次折り曲げ
ることにより、建築用パネルが作成される。従って、建
築用パネルのサイズが異なっても同一のコーナー部成形
手段が使用できると共にコーナー部成形手段は小形のも
のでよいため、従来使用されている大形の絞り型を用い
る場合に比べて極めて低コストで建築用パネルを成形す
ることができる。また、本発明によれば、パネルのコー
ナー部における水平方向の丸み及び縁部における垂直方
向の丸みの半径を小さくした場合でもプレコート板にお
ける表面のコート層が剥離する虞がないため、意匠的に
も極めて好ましい建築用パネルを成形することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】コーナー部成形手段を示す斜視図である。
【図2】同上手段における上型を示す斜視図である。
【図3】同上手段における上型と下型とを示す斜視図で
ある。
【図4】同上手段における上型と下型とを示す断面図で
ある。
【図5】同上手段においてプレコート板を下型上に載置
した状態を示す側面図である。
【図6】同上手段において押え板によりプレコート板を
押えさせた状態を示す側面図である。
【図7】同上手段において上型を下降させた状態を示す
側面図である。
【図8】同上手段において上型を下降させた状態を示す
断面図である。
【図9】プレコート板のコーナー部のみを成形した状態
を示す斜視図である。
【図10】図9のX−X線における断面図である。
【図11】辺部折曲手段を示す側面図である。
【図12】プレコート板の平面図である。
【図13】成形した建築用パネルを示す斜視図である。
【図14】成形した建築用パネルを示す平面図である。
【図15】成形した建築用パネルを示す断面図である。
【符号の説明】
1 建築用パネル 2 辺 3 水平方向の丸み 3’ 水平方向の丸み 4 垂直方向の丸み 4’ 垂直方向の丸み 10 プレコート板 11 コーナー部 12 コーナー部成形手段 13 辺部 16 出隅部 17 下型 18 入隅部 19 上型 20 下端 21 折曲部 22 辺 25 丸み 30 基板 31 ガイドポスト 32 戻しばね 35 押え板 36 ガイドポスト 38 戻しばね 40 辺部折曲手段 41 折曲溝 42 下型 43 上型

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレコート板の各コーナー部をコーナー
    部成形手段により成形した後、プレコート板の各辺部を
    折り曲げるようになし、該コーナー部成形手段は建築用
    パネルにおける一コーナー部の内側に対応する直角の出
    隅部を備えた下型と該コーナー部の外側に対応する直角
    の入隅部を備えた上型とよりなり、該上型は下端が中央
    の折曲部より各辺方向に向かって徐々に高くなるように
    傾斜していることを特徴とする、プレコート板を建築用
    パネルに成形する方法。
  2. 【請求項2】 前記上型における中央の折曲部の下端に
    は上下方向の丸みを備えさせたことを特徴とする請求項
    1のプレコート板を建築用パネルに成形する方法。
  3. 【請求項3】 建築用パネルにおける一コーナー部の内
    側に対応する直角の出隅部を備えた下型と該コーナー部
    の外側に対応する直角の入隅部を備えた上型とよりな
    り、該上型は下端が中央の折曲部より各辺方向に向かっ
    て徐々に高くなるように傾斜していることを特徴とす
    る、プレコート板を建築用パネルに成形する装置。
  4. 【請求項4】 前記上型における中央の折曲部の下端に
    は上下方向の丸みを備えさせたことを特徴とする請求項
    3のプレコート板を建築用パネルに成形する装置。
  5. 【請求項5】 前記上型には成形時にプレコート板を押
    える押え板を備えさせたことを特徴とする請求項3又は
    4のプレコート板を建築用パネルに成形する装置。
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