JPH0630462Y2 - カード管理用シート - Google Patents

カード管理用シート

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JPH0630462Y2
JPH0630462Y2 JP1988058470U JP5847088U JPH0630462Y2 JP H0630462 Y2 JPH0630462 Y2 JP H0630462Y2 JP 1988058470 U JP1988058470 U JP 1988058470U JP 5847088 U JP5847088 U JP 5847088U JP H0630462 Y2 JPH0630462 Y2 JP H0630462Y2
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JP
Japan
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card
sheet
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浩 小林
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株式会社小林
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、会社、学校、銀行、病院、ホテル等で広く利
用されている身分証カード、銀行カード、診察カード、
会員カード等カードに係わり、特に、カード発行前後に
おけるカード管理を完全、かつ、容易にでき、しかも郵
便でカードを送る場合、その手間の軽減と誤送を確実に
防止できるカード管理用シートに関するものである。
[従来の技術] 従来、会社、学校、銀行、病院等においては、身分証カ
ード、銀行カード、診察カード等と称する各種照合カー
ドが利用されており、また、最近では小銭が無くても乗
車券の購入や電話通話を可能にする乗車カード、テレホ
ンカード等が盛んに利用されている。
そしてこの種のカードとしては、耐久性に優れたプラス
チック製カードが主流を占めているが、このプラスチッ
ク製カードはその表面が平滑なため印刷適性や筆記特性
が悪く、カード発行時においてカードに名前や必要事項
を書込む作業が難しく、かつ、書込んでも短期間の内に
剥落してしまう欠点があった。しかも、カード1枚当り
の単価が高く、短期間の使用でもって使い捨てにする用
途のカードには不向きなため利用範囲が限られてしまう
欠点があった。
このため、プラスチック製カードに替わって第5図に示
すような紙製のカード(a)が開発されている。
すなわち、この紙製のカード(a)は第6図及び第7図
(A)〜(C)に示すように、裏面側に接着層(b)を
備えるカード基材(c)をその折目部(d)より折曲
げ、その裏面側の接着層(b)同志を接着させて製造さ
れるもので、プラスチック製カードと比較しカードの製
造、並びに書込み作業が簡便化されると共に、その単価
も安くなるため最近盛んに利用されているものである。
[考案が解決しようとする課題] ところで、この種の紙製カードを発行する場合、まず、
上記カード基材(c)の所定記載欄に必要事項を記載
し、かつ、カード基材(c)を折曲げてカード(a)に
した後、磁気記録部(e)を有するものについてはその
磁気記録処理を行う。そして、カード発行後における管
理上の要請から、顧客ノート等のカード発行原簿にカー
ド発行日、カード番号、所有者、住所等管理データを記
帳して保管する管理方法が通常採られている。
しかしながら、上記カード(a)と発行原簿とは別体と
なっているため、カード基材(c)の記載欄と発行原簿
への記入は別々に行う必要があって手間がかかる問題点
があり、かつ転記ミス等も起こる場合があってカード管
理上完全を期しがたい問題点があった。
また、この種の紙製カード(a)をダイレクトメールの
ように直接窓口で手渡さずに郵便で送るような場合、従
来においては第8図〜第9図に示すように、宛名欄
(f)を設けた台紙(g)に切込み(h)〜(h)を形
成し、この切込み(h)〜(h)に完成されたカード
(a)や裏面側に剥離シート(図示せず)を備えたカー
ド基材(c)を挟み込んで挟持させ、次いで、この台紙
(g)を開口窓の設けられた封筒に封入して郵送する方
法が採られている。
しかしながら、この場合においても郵送用の台紙(g)
とカード(a)、若しくはカード基材(c)とが別体と
なっているため氏名や住所欄の記入は別々に行う必要が
あり、かつ、台紙(g)の記入欄とカード(a)等の記
入欄とを各々照合しながら封筒に封入する必要があって
手間がかかる問題点があり、しかも、上記照合を誤って
異なる台紙(g)とカード(a)等を一緒に封入する場
合があって郵送先を誤り易い問題点があった。
[課題を解決するための手段] 本考案は以上の問題点に着目してなされたもので、その
課題とするところは、カード発行前後におけるカード管
理を完全、かつ、容易にでき、しかも郵便でカードを送
る場合、その手間の軽減と誤送を確実に防止できるカー
ド管理用シートを提供することにある。
すなわち、本考案は、裏面側に接着層を有すると共にそ
の中央部に折曲部を有し、この折曲部より折り曲げて接
着層同士を接着することによりカードを形成するための
カード基材と、裏面に接着層を備えカードの管理情報を
表示する管理シートと、カード基材がカードに形成され
るまでこのカード基材と上記管理シートとが剥離可能に
貼着される剥離シートとからなるカード管理用シートで
ある。
この様な技術的手段において、上記カード基材は裏面側
に接着層を備え、かつ、折目を介して表裏面基材が連接
されており、この折目部より折り曲げて裏面側の接着層
同士を接着させることでカードに形成されるものであ
る。そして、このカード基材を構成する材料としては普
通紙や合成紙が利用でき、一方、上記接着層を構成する
材料としては感圧接着剤、感熱接着剤等が使用できる。
また、カード基材については、例えば、ストライプ状の
磁気テープやバーコード等、磁気的、あるいは光学的な
手段等により記録できる記録部を付設してもよい。
一方、上記管理シートについては、カード基材を管理す
るためにこのカード基材と共に剥離シートに貼着される
もので、通常、カード基材にカードとしての情報が印刷
されるのと同時にその記載内容が印刷されて製造される
関係上カード基材と同一の材料が望ましく、普通紙、合
成紙等が使用できる。但し、若干製造が繁雑となるが別
体の材料でもってこれを構成しても当然のことながらよ
い。また、管理シートの内容については任意であり、例
えば、発行原簿等に利用するものについてはカード発行
日、カード番号、所有者、住所等の記載欄により、ま
た、ダイレクトメール等郵送に使用するものについては
カード郵送用の宛名が表示された宛名ラベル等で構成さ
れ、この宛名ラベルを利用してそのまま郵送することも
可能である。更に、1の剥離シート上に形成される管理
シートの部数についても任意であり、カード基材に対し
1枚であっても、あるいは複数枚であってもよく、ま
た、その内容についても同一、あるいは別内容のもので
構成してもよい。尚、同一の普通紙等にてカード基材と
管理シートとを構成する場合には、カード基材と管理シ
ートの外周縁に切込みを設け、各々独立して切離される
ようにするとよい。
また、上記剥離シートは、表面にシリコン等の剥離剤が
コートされており、基本的には、カード基材がカードに
形成されるまでの間、このカード基材の裏面に設けられ
た接着層を保護すると共に、このカード基材により形成
されるカードを管理するための管理シートをこのカード
基材と一緒に剥離可能に貼着するためのものである。材
料としては、普通紙、合成紙、プラスチックフィルム等
があり、また、枚葉物、長尺物のいずれでもよい。尚、
長尺の剥離シートを使用した場合においては複数組のカ
ード管理用シートを連接することができるため、例え
ば、コンピュータの端末プリンタ等に適合するようにシ
ート形状を調整することにより、複数組のカード管理用
シートが連続的に印字できるようになてその操作性を向
上できる利点がある。
また、このカード管理用シートを製造するには、剥離シ
ート上にカード基材と管理シートを形成する普通紙等の
シート基材を積層し、かつ、このシート基材上に適宜印
刷法によりカード基材と管理シートの必要欄を形成した
後、適宜打抜き機により上記シート基材のみに切込みを
設けて製造するものである。そして、枚葉物のカード管
理用シートにする場合には適宜大きさに断裁し、一方、
長尺物のカード管理用シートにする場合にはコンピュー
タ等の端末プリンタに適合するようシートの両端側に搬
送用の連続小孔群を設けるとよい。
[作用] 上述したような技術的手段によれば、カーと基材と管理
シートとが同一の剥離シート上に剥離可能に貼着されて
おり、カード基材と管理シートへの記入操作を同時に行
うことができるためその記入内容を一致させることが可
能となり、かつ、カード基材と管理シートはその裏面側
に接着層を備えているためカードの製造作業、並びに発
行原簿等への管理シートの貼着作業の簡便化が可能とな
る。
[実施例] 以下本考案の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
◎第一実施例 この実施例に係るカード管理用シートは、第1図〜第2
図に示すように枚葉状の剥離シート(1)と、この剥離
シート(1)上に剥離可能に貼着されたカード基材
(2)、原簿シート(3)とでその主要部が構成される
ものである。
まず、上記剥離シート(1)は、表面にシリコン樹脂が
コートされた厚さ0.1mmの枚葉状セパレート紙(本州製
紙社製 商品名SP原紙)により構成されており、か
つ、この剥離シート(1)上には接着層(4)を介しカ
ード基材(2)と原簿シート(3)を形成するシート基
材(5)が積層されている。すなわち、上記シート基材
(5)は厚さ0.27mmのポリスチレン製の合成紙(日清紡
績株式会社製商品名ピチコートWGA-270)により構成さ
れており、かつ、その裏面側に硬質の接着層(FSK社
製 商品名PB接着剤17HD20)(4)が設けられている
と共に、切込み(6)によりカード基材(2)と原簿シ
ート(3)に区画されている。
そしてこのカード基材(2)は、折目(21)を介して連
接された表面基材(22)と裏面基材(23)とで構成さ
れ、表面基材(22)にはストライプ状の磁気記録層(2
4)が形成されており、かつ、各表裏面基材(22)(2
3)には必要な記載欄、例えば、表面基材(22)にはカ
ード所有者欄、住所欄等が、裏面基材(23)にはカード
の約款、説明文等が印刷により形成されている。
一方、原簿シート(3)はカード基材(2)に隣接して
設けられ、カード発行原簿に記帳すべき項目、すなわ
ち、カード発行日、カード番号、所有者等の項目が印刷
により形成されており、かつ、そのサイズも発行原簿の
大きさに適合するよう設定されている。
このように構成されたカード管理用シート(7)を用い
てカードを発行するには、カード基材(2)の記載欄、
並びに原簿シート(3)記載欄に必要事項を夫々記入し
た後、カード基材(2)を剥離シート(1)から剥が
し、かつ、折曲げてカード状にすると共に、ストライプ
状の磁気記録層(24)に情報を入力してカードを完成さ
せる。一方、原簿シート(3)についても剥離シート
(1)から剥がし、カード発行原簿の所定部位へ貼着し
て記帳作業を完了させるものである。
このようにこのカード管理用シート(7)においては、
カード基材(2)と原簿シート(3)とが同一の剥離シ
ート(1)上に剥離可能に貼着されているため、カード
基材(2)と原簿シート(3)への記入操作が一度にで
きる利点があると共に、記入操作が同時に行えることか
らその記入内容を一致させることも可能となる。
従って、カード基材(2)と原簿シート(3)の記入内
容に関する照合操作が省略でき、かつ、照合ミスに伴う
カード管理ミスを確実に防止できる利点を有している。
また、カード基材(2)と原簿シート(3)はその裏面
側に接着層を備えているため、カードの製造作業、並び
に発行原簿等への原簿シート(3)の貼着作業が容易と
なり、カード発行前後における製造、管理作業の手間が
簡略できる利点を有している。
◎第二実施例 この実施例に係るカード管理用シートは、第3図〜第4
図に示すように長尺状の剥離シート(1)と、この剥離
シート(1)上に剥離可能に貼着されたカード基材
(2)、宛名シート(3′)とでその主要部が構成され
るものである。
まず、上記剥離シート(1)は、表面にシリコン樹脂が
コートされた厚さ0.1mmの長尺状セパレート紙(本州製
紙社製 商品名SP原紙)により構成されており、かつ、
この剥離シート(1)上には接着層(4)を介しカード
基材(2)と宛名シート(3′)を形成するシート基材
(5)が積層されている。すなわち、上記シート基材
(2)は厚さ0.36mmの高級白板紙(王子製紙株式会社製
商品名サンカード)により構成されており、かつ、そ
の裏面側に硬質の接着層(FSK社製 商品名PB接着剤
17HD20)(4)が設けられていると共に、切込み(6)
によりカード基材(2)と宛名シート(3′)に区画さ
れている。
そしてこのカード基材(2)は、第一実施例と同様に折
目(21)を介して連接された表面基材(22)と裏面基材
(23)とで構成され、表面基材(22)にはストライプ状
の磁気記録層(24)が形成されており、かつ、各表裏面
基材(22)(23)には必要な記載欄、例えば、表面基材
(22)にはカード所有者欄、住所欄等が、裏面基材(2
3)にはカードの約款、説明文等が印刷により形成され
ている。
一方、宛名シート(3′)はカード基材(2)に隣接し
て設けられ、カードを郵送する際の宛名欄が印刷により
形成されている。
また、これ等カード基材(2)と宛名シート(3′)
は、長尺状の剥離シート(1)上にその長さ方向に亘っ
て複数組形成されており、切離し用のミシン目(8)に
より各カード管理用シート(7)が区画されており、か
つ、長尺シートの両端側には搬送用の連続小孔(9)〜
(9)群が穿設されている。
そしてこのカード管理用シート(7)の使用に当たって
は、上記宛名シート(3′)とカード基材(2)の所定
欄に必要な情報を記入し、ミシン目(8)から個々のカ
ード管理用シート(7)に分離した後、宛名シート
(3′)のみを剥離シート(1)より剥がして封筒の表
面に貼着し、かつ、宛名シート(3′)が剥がされた残
りのカード基材(2)を上記封筒に封入して利用するも
のである。
このようにこのカード管理用シートにおいては、宛名シ
ート(3′)とカード基材(2)とが同一の剥離シート
(1)上に設けられているため、各記入欄への記入操作
が一度にできると共に、従来のようにカード基材と郵送
用台紙の記入内容を照合する必要が無い。従って、カー
ドを郵送する際の手間を著しく簡略化させる長所を有
し、しかも宛名シート(3′)とカード基材(2)の記
入欄の内容が常に一致するため郵送先の誤送が確実に防
止できる長所を有している。
また、長尺状の剥離シート(1)を使用して複数組のカ
ード管理用シート(7)を連設しているため、コンピュ
ータの端末プリンタにより複数の宛名シート(3′)〜
(3′)とカード基材(2)〜(2)への記入操作を同
時にかつ連続して行え、郵送前の手間を著しく簡略化す
ることが可能となる利点を有している。
[考案の効果] 本考案は以上のように、カード基材がカードに形成され
るまでの間、カード基材の接着層を保護している剥離シ
ートを利用して、このカード基材により形成されるカー
ドを管理する情報が印刷された管理カードを、このカー
ド基材と一緒に貼り付けているため、カード基材と管理
シートへの記入操作を同時に行うことができ、それらの
記入内容を一致させることが可能となり、しかも、カー
ドを形成するためのカード基材の作成時に、同時にその
カードを管理するための管理カードを作成することがで
きる。
従って、カード基材と管理シートの記入内容に関する照
合操作が省略でき、かつ、照合ミスに伴うカード管理ミ
スや誤送を確実に防止できる効果を有している。
また、カード基材と管理シートはその裏面側に接着層を
備えているため、カードの製造作業、並びに発行原簿等
への管理シートの貼着作業の簡便化が可能となる。
従って、カード発行前後における製造、管理作業の手間
が簡略できる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の実施例を示しており、第1図
は第一実施例に係るカード管理用シートの平面図、第2
図は第1図のII−II面断面図、第3図は第二実施例に係
るカード管理用シートの平面図、第4図は第3図のIV−
IV面断面図を示し、また、第5図〜第9図は従来例を示
しており、第5図は紙製カードの平面図、第6図はこの
カードを製造するためのカード基材の平面図、第7図
(A)〜(C)はカード基材を折曲げ加工してカードを
製造する工程説明図、第8図〜第9図はカード、若しく
はカード基材を郵送用台紙に挟持させた状態を示す平面
図を夫々示す。 [符号説明] (1)……剥離シート (2)……カード基材 (3)……原簿シート (4)……接着層 (3′)……宛名シート

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】裏面側に接着層を有すると共にその中央部
    に折曲部を有し、この折曲部より折り曲げて接着層同士
    を接着することによりカードを形成するためのカード基
    材と、裏面に接着層を備えカードの管理情報を表示する
    管理シートと、カード基材がカードに形成されるまでこ
    のカード基材と上記管理シートとが剥離可能に貼着され
    る剥離シートとからなるカード管理用シート。
  2. 【請求項2】管理シートがカード郵送用の宛名等が表示
    された宛名ラベルであることを特徴とする請求項1記載
    のカード管理用シート。
JP1988058470U 1988-05-02 1988-05-02 カード管理用シート Expired - Lifetime JPH0630462Y2 (ja)

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JP1988058470U JPH0630462Y2 (ja) 1988-05-02 1988-05-02 カード管理用シート

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JP1988058470U JPH0630462Y2 (ja) 1988-05-02 1988-05-02 カード管理用シート

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JPH01162185U JPH01162185U (ja) 1989-11-10
JPH0630462Y2 true JPH0630462Y2 (ja) 1994-08-17

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ID=31284275

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57140337U (ja) * 1981-02-28 1982-09-02
JPS60159879A (ja) * 1984-01-31 1985-08-21 東芝テック株式会社 計量印字装置用ラベル
JPH0662006B2 (ja) * 1986-06-10 1994-08-17 株式会社巴川製紙所 感熱記録型カ−ド

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JPH01162185U (ja) 1989-11-10

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