JPH06304034A - 椅子における合成樹脂製脚体の製造方法 - Google Patents

椅子における合成樹脂製脚体の製造方法

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JPH06304034A
JPH06304034A JP5097677A JP9767793A JPH06304034A JP H06304034 A JPH06304034 A JP H06304034A JP 5097677 A JP5097677 A JP 5097677A JP 9767793 A JP9767793 A JP 9767793A JP H06304034 A JPH06304034 A JP H06304034A
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JP
Japan
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leg
molding
dummy bottom
synthetic resin
cavity
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Withdrawn
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JP5097677A
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English (en)
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Atsushi Fukuhara
敦志 福原
Kazuaki Nakabayashi
和昭 中林
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Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/002Chair or stool bases
    • A47C7/004Chair or stool bases for chairs or stools with central column, e.g. office chairs

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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】合成樹脂製の脚体を、一対の金型を使用して成
形し、これを脚装置に組み立てるにおいて、脚体の製造
不良を発生することなく、脚装置の組立作業の能率を向
上する。 【構成】一対の金型11,12の合わせ面のうち筒部成
形用キャビティ13で囲われた部位に、ダミー底部成形
用キャビティ18を形成して、このダミー底部成形用キ
ャビティ18にホットランナー19から溶融合成樹脂A
を注入することにより、弱化部9aを介して筒部3に連
接されたダミー底部9を形成する。筒部3への脚管5の
嵌め込みにて、このダミー底部9を弱化部9aの箇所で
切除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図12に示すように、
椅子1における合成樹脂製の脚体2の製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この合成樹脂製の脚体2は、図13に示
すように、上下に開口した筒部3から接地杆4を放射状
に連接した形態に形成されており、前記筒部3の内径
を、上方に向けて直径が拡大するテーパ状に形成して、
これに、テーパ状の脚管5を上方から脱落不能に嵌着
し、脚管5の上端に嵌着した合成樹脂製等のブッシュ体
6に、ガススプリング7のシリンダ7aを上下動自在に
支持する一方、ガススプリング7におけるロッド7bの
下端を、脚管5の下端部に固着した支持板5aに係止し
た構造になっている。
【0003】また、前記脚体2を成形するに当たって
は、図14に示すように、脚体2に上方から嵌まり得る
第1金型11と、脚体2に下方から嵌まり得る第2金型
12とを重ね合わせた状態にして、両金型11,12の
合わせ面に形成された筒部成形用キャビティ13及び脚
杆成形用キャビティ14に溶融合成樹脂Aを注入すると
言う射出成形法が採用されている。
【0004】そして、両金型11,12による成形に際
しては、両金型11,12の合わせ面のうち筒部成形用
キャビティ13で囲われた部位に、当該筒部成形用キャ
ビティ13に連通する底部形成用キャビティ15を形成
して、この底部成形用キャビティ15に、第1金型11
のランナー16から溶融合成樹脂Aを注入し、成形後
に、円板状で等しい厚さに形成された底部8及びランナ
ー16の部分で硬化した樹棒16′をドリル17による
切削にて切除し、それから、図16に示すように脚管5
を嵌め込むようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、底部成形
用キャビティ15から溶融合成樹脂Aを注入すると、溶
融合成樹脂Aが筒部成形用キャビティ13及び脚杆成形
用キャビティ13内に均一な状態で進入するため、樹脂
の固まり方を均一化することができ、その結果、樹脂が
固まるときの収縮の不揃いによってひずみが発生した
り、表面に凹みができたりすることを防止できる利点を
有する。
【0006】しかし、このような利点を有する反面、底
部8を切除するに際しては、脚体2をボール盤等に正確
に位置決めしてからドリル作業をせねばならないため、
底部8の切除作業、換言すると、脚体2を成形した後の
後処理工程に多大の手間がかかるばかりか、椅子1の組
立を自動化することも困難となり、延いては、椅子1の
組立作業の能率を向上できないと言う問題があった。
【0007】本発明は、上記利点を損なうことなく、こ
の問題を解消することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的と達成するため
本発明は、座体支持用の脚管が上方から嵌まる筒部を平
面視略中央部に備えた合成樹脂製の脚体を、当該脚体に
上方から嵌まり得る第1金型と、脚体に下方から嵌まり
得る第2金型とを重ね合わせた状態にして、両金型の合
わせ面に形成されたキャビティに溶融合成樹脂を注入す
ることによって成形するにおいて、前記両金型の合わせ
面のうち筒部成形用キャビティで囲われた部位に、当該
筒部成形用キャビティに連通するダミー底部成形用キャ
ビティを形成しておき、該ダミー底部成形用キャビティ
に、前記両金型のうち一方の金型に形成したランナーか
ら溶融合成樹脂を注入することにて、弱化部を介して前
記筒部に連接されたダミー底部を形成し、次いで、脚体
を両金型から取り出した後に、前記ダミー底部を、筒部
の軸方向から適宜部材にて押圧して弱化部の箇所で切除
する方法を採用した。
【0009】
【発明の作用・効果】この製法によると、ダミー底部
が、弱化部を介して筒部に連接されていることにより、
単にダミー底部を適宜の部材で筒部の軸方向に押圧する
だけの簡単な作業で、ダミー底部を至極容易且つ確実に
除去できるから、成形後の後処理の手間を格段に権限す
ることができると共に、脚装置の組立を自動化すること
も容易となり、延いては、椅子の組立作業の能率を向上
できることになる。
【0010】他方、ダミー底部からキャビティの各部に
溶融合成樹脂を注入するもの、換言すると、金型のラン
ナーからキャビティの中心部に対して溶融合成樹脂を注
入するものであるから、樹脂が固まるに際しての収縮が
不揃いによってひずみが発生したり、表面に凹みが発生
したりする不良品が発生することはない。従って本発明
によると、不良品の発生を防止した状態で、脚装置の組
立作業の能率を向上できる効果を有する。
【0011】ところで、射出成形法において、ランナー
を加熱状態にして、成形後においてもランナー内の樹脂
を溶融状態に保持する「ホットランナー法」が開発され
ており、この方法によると、製品を成形した後に、ラン
ナーの箇所に充填された樹脂を製品から切除する工程を
廃止することができる。そこで、このホットランナー法
を脚体の製造に適用して、例えば、筒部成形用キャビテ
ィにホットランナーから直接に溶融合成樹脂を注入する
と、ダミー底部を形成することなく脚体を成形でき、成
形後の脚体の後処理工程を不要にできると考えられる。
【0012】しかし、このように、筒部成形用キャビテ
ィにホットランナーから直接に溶融合成樹脂を注入する
と、溶融合成樹脂の注入位置がキャビティの中心からず
れるため、キャビティ内での溶融合成樹脂の流れが不均
一になって、成形後にひずみが生じたり、表面に凹みが
発生する虞があると言う不具合があるため、採用するこ
とができない。
【0013】これに対して請求項2のように、ダミー底
部成形用キャビティにホットランナーから溶融合成樹脂
を注入する構成すると、キャビティにはその中心から溶
融合成樹脂が注入されるため、上記のような不具合は生
じない。また、成形後にランナーの部分の樹脂がダミー
底部に残ることはないから、例えば、筒部内に、ガスス
プリング支持用の脚管を嵌挿することによってダミー底
部を切除すること、換言すると、筒部内に脚管を嵌め込
む工程を、ダミー底部を切除する工程に兼用できるか
ら、ダミー底部を成形した場合であっても、成形後の後
処理工程を実質的に廃止することができて、椅子の組立
作業の能率をより一層向上できる利点を有する。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面(図1〜図1
1)に基づいて説明する。図1〜図7は第1の実施例で
あり、これらの図において脚体2及び両金型11,12
の構造は基本的には従来と同じであり、該両金型11,
12の合わせ面には筒部成形用キャビティ13と脚杆成
形用キャビティ14とが形成されており、また、両金型
11,12の合わせ面のうち筒部成形用キャビティ13
で囲われた部位には、脚体2における筒部3の下端部に
連接するようにしたダミー底部9を形成するためのダミ
ー底部成形用キャビティ18が、筒部成形用キャビティ
13に連通するようにして形成されており、該ダミー底
部成形用キャビティ18の中心部に向けて、第1金型1
1のホットランナー19を開口している。
【0015】前記第1金型11のうちダミー底部成形用
キャビティ18の外周寄りの箇所に、第2金型12に向
けて突出した環状突起20を形成することにより、成形
後に、ダミー底部9における外周部の上面に、薄肉状の
弱化部9aが形成されるようにする。また、前記第1金
型11におけるホットランナー19の周囲には環状凹所
21が形成されており、この環状凹所21に、前記ホッ
トランナー19を覆うヒータ22を設けて、ホットラン
ナー19内の合成樹脂Aを溶融状態に保持する。
【0016】筒部3の外周部及び各脚管4の内部には補
強リブ10を設けている。以上の構成において、両金型
11,12を重ね合わせた状態で、ホットランナー19
から、ダミー底部成形用キャビティ18を介して筒部成
形用キャビティ13及び脚杆成形用キャビティ14に溶
融合成樹脂Aを注入し、樹脂が固まってから両金型1
1,12を離反すると、図3に示すように、筒部3の下
端部にダミー底部9を連接した状態の脚体2が得られ
る。
【0017】次いで、図6に示すように、ガススプリン
グ7を取付けるための脚管5を筒部3内に上方から嵌め
込んで、ダミー底部9を弱化部9aの箇所から切除する
と同時に、筒部3への脚管5の嵌め込みを行う(従っ
て、弱化部9aの直径は、脚管5の下端部の外形と略同
じに設定している)。なお、筒部3の内周面又は脚管5
の外周面に接着剤Bを予め塗布しておいて、脚管5の外
周面と筒部3の内周面との間の隙間を接着剤Bで埋める
ようにしても良い。
【0018】そして、図7に示すように、脚管5の上端
にブッシュ6を嵌合してから、ガススプリング7を取付
ける。この製法において、ダミー底部成形用キャビティ
18を介して、筒部成形用キャビティ13及び脚杆成形
用キャビティ14に溶融合成樹脂Aを注入したことによ
り、溶融合成樹脂Aは、筒部成形用キャビティ13及び
脚杆成形用キャビティ14に均等な状態で進入して行く
から、樹脂が固まるに際しての収縮の違いによってひず
みが発生したり、表面に凹みができたりすることはな
い。
【0019】また、第1金型11にホットランナー19
を設けたことにより、成形後のダミー底部9は全体がフ
ラットな状態になるから、筒部3内への脚管5の嵌め込
みにて、ダミー底部9を切除することができるのであ
る。図8及び図9に示すのは、前記第1の実施例と同様
にホットランナー19を使用して製造するにおいて、ダ
ミー底部9を、円周方向に沿った複数箇所に設けたブリ
ッジ状の弱化部9aにて筒部3に連接した形態にしてか
ら、ブリッジ状の弱化部9aの箇所で切除するようにし
たものである。
【0020】この場合、弱化部9aは、図9(a)に示
すように、ブリッジ状の部位の中間部が薄肉となるよう
にしても良いし、(b)に示すように、筒部3との接合
部が最も薄肉となるようにしても良く、(b)のように
形成すると、ダミー底部9と一緒に弱化部9aを完全に
除去できるので、一点鎖線で示すように、脚管5を筒部
3の内面に密着させることができる。
【0021】図10及び図11に示すのは、ダミー底部
9を放射状に延びる棒状に形成して、筒部3との連接箇
所に弱化部9aを形成したものである(この実施例より
明らかなように、ダミー底部9は板状に限らず、種々の
形状に形成できる)。この場合、ダミー底部9は、図1
1(a)に示すように、筒部3のうち下端よりも若干上
方の部位に連接しても良いし、或いは、図11(b)に
示すように、筒部3の下端面に連接した状態にしても良
い。
【0022】上記の各実施例は、金型におけるランナー
をホットランナーに形成した場合であったが、通常のラ
ンナーにしても良いのであり、その場合は、ダミー底部
の上面に、ランナーの箇所で硬化した樹脂棒が連接され
た状態になるので、脚体の下面方向から棒状の部材でダ
ミー底部を押圧するか、又は、パイプ状の部材でダミー
底部を上方から押圧するかして、ダミー底部を切除すれ
ば良い。
【0023】また、本発明は射出成形法で成形する場合
のみでなく、脚体を反応成形法にて成形する場合にも適
用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による成形状態を示す断
面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】成形して型抜きする状態の図である。
【図4】図3のIV−IV視断面図である(補強リブを省略
している)。
【図5】図3のV−V視底面図である。
【図6】ダミー底部の切除及び脚管の嵌め込み状態を示
す図である。
【図7】脚管を嵌着した状態の図である。
【図8】第2の実施例の平断面図である。
【図9】図8のIX−IX視断面図である。
【図10】第3実施例の平断面図である。
【図11】図10のXI−XI視断面図である。
【図12】椅子の斜視図である。
【図13】従来の脚装置の断面図である。
【図14】図13の脚体の成形状態を示す断面図であ
る。
【図15】図14の方法で製造された脚体の断面図であ
る。
【図16】図15の脚体に脚管を嵌合する状態の図であ
る。
【符号の説明】
1 脚体 3 筒部 4 脚杆 5 脚管 9 ダミー底部 9a 弱化部 11 第1金型 12 第2金型 13 筒部成形用キャビティ 14 脚杆成形用キャビティ 18 ダミー底部成形用キャビティ 19 ホットランナー 22 ヒータ A 溶融合成樹脂

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座体支持用の脚管が上方から嵌まる筒部を
    平面視略中央部に備えた合成樹脂製の脚体を、当該脚体
    に上方から嵌まり得る第1金型と、脚体に下方から嵌ま
    り得る第2金型とを重ね合わせた状態にして、両金型の
    合わせ面に形成されたキャビティに溶融合成樹脂を注入
    することによって成形するにおいて、 前記両金型の合わせ面のうち筒部成形用キャビティで囲
    われた部位に、当該筒部成形用キャビティに連通するダ
    ミー底部成形用キャビティを形成しておき、該ダミー底
    部成形用キャビティに、前記両金型のうち一方の金型に
    形成したランナーから溶融合成樹脂を注入することに
    て、弱化部を介して前記筒部に連接されたダミー底部を
    形成し、 次いで、脚体を両金型から取り出した後に、前記ダミー
    底部を、筒部の軸方向から適宜部材にて押圧して弱化部
    の箇所で切除することを特徴とする椅子における合成樹
    脂製脚体の製造方法。
  2. 【請求項2】「請求項1」において、前記ランナーがホ
    ットランナーであることを特徴とする椅子における合成
    樹脂製脚体の製造方法。
JP5097677A 1993-04-23 1993-04-23 椅子における合成樹脂製脚体の製造方法 Withdrawn JPH06304034A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011068062A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Nakanishi Metal Works Co Ltd 円環状樹脂製品の射出成形用金型並びに円環状樹脂製品の製造方法及び該製造方法により製造された円環状樹脂製品
CN103737807A (zh) * 2013-12-26 2014-04-23 揭阳市格润工业设计有限公司 新型塑料椅子模具及该模具的使用方法
US20160353887A1 (en) * 2015-06-05 2016-12-08 Kimball International, Inc. Student chair

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