JPH06303516A - 画像変換装置 - Google Patents

画像変換装置

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JPH06303516A
JPH06303516A JP5113967A JP11396793A JPH06303516A JP H06303516 A JPH06303516 A JP H06303516A JP 5113967 A JP5113967 A JP 5113967A JP 11396793 A JP11396793 A JP 11396793A JP H06303516 A JPH06303516 A JP H06303516A
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JP
Japan
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read address
straight line
image
image conversion
mirror processing
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JP5113967A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Shiraishi
敏洋 白石
Katsuaki Moriwake
且明 守分
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/60Rotation of whole images or parts thereof
    • G06T3/606Rotation of whole images or parts thereof by memory addressing or mapping
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/60Rotation of whole images or parts thereof
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/222Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
    • H04N5/262Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
    • H04N5/2628Alteration of picture size, shape, position or orientation, e.g. zooming, rotation, rolling, perspective, translation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Studio Circuits (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】入力ビデオ信号によつて形成された画像をメモ
リに記憶し、メモリの入力ビデオ信号を所定のリードア
ドレス発生手段のリードアドレスによつて読み出すこと
により、画像に対して所定の画像変換を施す画像変換装
置において、あたかも万華鏡を見るような変換画像を得
る。 【構成】直交座標によるミラー処理及び極座標によるミ
ラー処理を融合させることにより、あたかも万華鏡を見
るような変換画像を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図3及び図6) 作用(図3及び図6) 実施例(図1〜図7) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は画像変換装置に関し、例
えばビデオ信号に特殊効果を与える特殊効果装置に適用
して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の画像変換装置において
は、入力ビデオ信号をライトアドレス発生回路から出力
されるライトアドレスに基づいてフレームメモリの所定
領域に順次書き込むと共に、当該フレームメモリのデー
タをリードアドレス発生回路から入力されるリードアド
レスによつて読み出すことにより、ビデオ信号に種々の
特殊効果を与えて画像を変形させて表示するようになさ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種のリー
ドアドレス制御方式の画像変換装置においては、例えば
画像の一部を当該画像の中心に対して所定角度ごとに折
り返すような処理及びXY平面上においてX軸及びY軸
に平行に折り返すような画像変換処理を行うあたかも万
華鏡のような特殊効果を付与するものがなかつた。
【0005】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、画像があたかも万華鏡で見るような変換画像に変化
するような特殊効果を与えることができる画像変換装置
を提案しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、入力ビデオ信号S1によつて形成
された画像をメモリ11に記憶し、メモリ11の入力ビ
デオ信号S1を所定のリードアドレス発生手段13のリ
ードアドレスによつて読み出すことにより、画像に対し
て所定の画像変換を施す画像変換装置10において、リ
ードアドレス発生手段13に入力されるリードアドレス
を直交座標のまま所定の折り返し直線LX、LYを境に
折り返す第1のミラー処理手段24、25と、第1のミ
ラー処理手段24、25によつてミラー処理されたリー
ドアドレスを極座標に変換した後、所定の折り返し直線
Lθによつて折り返す第2のミラー処理手段26、27
とを備え、第2のミラー処理手段26、27の出力を直
交座標に変換した後、リードアドレスとしてメモリ11
に送出するようにする。
【0007】また本発明においては、第2のミラー処理
手段26、27は、極座標の角度データθを変換する関
数直線F(θ)の一部を角度データθが変化しない直線
θ´=θに合わせてシフトすることにより、折り返し直
線Lθを効果の中心O回りに所定角度ごとに回転シフト
するようにする。
【0008】また本発明においては、第2のミラー処理
手段26、27は、極座標の角度データθを変換する関
数直線F(θ)の複数部分を角度データθが変化しない
直線θ´=θに合わせてシフトすることにより、原画像
部分Sθを効果の中心O回りに所定角度ずつ隔てて形成
するようにする。
【0009】また本発明においては、第2のミラー処理
手段26、27は、折り返し直線Lθが交差する効果の
中心点Oを所定量XC 、YC だけオフセツトするように
する。
【0010】また本発明においては、リードアドレス発
生手段13は、第1のミラー処理手段24、25におけ
る折り返し直線LX、LYの配置位置Px 、Py 及び、
第2のミラー処理手段26、27における一周角内の折
り返し直線Lθによる分割数NO 及び折り返しのための
原画像部分PS を任意に設定するようにする。
【0011】また本発明においては、画像変換装置10
は、3次元変換マトリクスを介して入力されたリードア
ドレスx3D、y3Dによつてメモリ11のビデオ信号S1
を読み出すようにする。
【0012】
【作用】直交座標によるミラー処理及び極座標によるミ
ラー処理を融合させることにより、あたかも万華鏡を見
るような変換画像を得ることができる。
【0013】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0014】図1において10は全体として画像変換装
置を示し、デイジタル化された入力ビデオ信号S1を、
シーケンシヤルライトアドレスカウンタ12から送出さ
れるライトアドレス信号S2に基づいてフレームメモリ
11に画像を変形させない状態で書き込む。
【0015】またフレームメモリ11から画像データを
読み出すためのリードアドレスを発生するリードアドレ
スジエネレータ13は、シーケンシヤルなリードアドレ
ス信号S3を入力し、当該シーケンシヤルなリードアド
レスを加工し、当該加工されたリードアドレスをリード
アドレス信号S4としてフレームメモリ11に送出する
ことにより、当該リードアドレスに基づいてフレームメ
モリ11から読み出された出力ビデオ信号S5は、入力
ビデオ信号S1に対して所定の変形を加えた画像を形成
する。
【0016】ここで図2は画像変換装置10においてい
わゆる万華鏡効果が付与された変換画像を示し、図2
(A)において基準となる画像Sθが画像の中心点Oか
ら所定角度ごとに放射状に伸びる直線Lθ1、Lθ2及
びLθ3によつて折り返される。また図2(B)に示す
ようにXY平面上においてX軸及びY軸にそれぞれ平行
な直線LX1、LX2及びLY1、LY2によつて基準
となる画像SXYが折り返される。かくして極座標θ方
向のミラー処理(図2(A))及び直交座標XYのミラ
ー処理(図2(B))を合成することにより、図2
(C)に示すようにあたかも万華鏡を見るごとき変換画
像を得る。ここでARは実際に表示される表示領域を示
す。
【0017】ここで図3はリードアドレスジエネレータ
13における万華鏡効果リードアドレス生成処理手順を
示し、リードアドレスジエネレータ13はステツプSP
1から当該処理手順に入ると、続くステツプSP2にお
いて直交座標系(X、Y)で指定されるシーケンシヤル
リードアドレスをリードアドレス信号S3によつて入力
し、続くステツプSP3に移る。
【0018】リードアドレスジエネレータ13は当該ス
テツプSP3において効果の中心をXC 及びYC とした
とき、XC =x−XC 及びYC =y−YC の演算を実行
することにより、効果の中心を入力されるリードアドレ
スx、yによつて求める。
【0019】さらにリードアドレスジエネレータ13は
続くステツプSP14において指定された座標x、yに
おけるミラー処理を次式、
【数1】
【数2】 によつて実行する。ここでxにおけるミラーを置く位置
をPx 、yにおけるミラーを置く位置をPy とすると、
当該ミラー処理における関数G(x)及びR(y)は、
図4に示すようにミラー位置に配置される直線LX1、
LX2及びLY1、LY2においてそれぞれ値が変化す
る三角波状の関数となる。
【0020】このようにしてミラー処理によつて得られ
たリードアドレスx及びyに対応する算出値x´及びy
´は、続くステツプSP5において次式、
【数3】
【数4】 を実行することにより、直交座標(x´、y´)から極
座標(r、θ)に変換され、続くステツプSP6におい
て極座標θによるミラー処理を次式、
【数5】
【数6】 によつて実行する。ここでθ方向に関するミラー処理に
おける関数F(θ)は一周角の分割数NO と複写のため
の原画像Sθの位置PS から、図5に示すように、例え
ばパラメータNO =4のとき元の表示画像ARO (図5
(A))原画像Sθの位置をPS =0と指定すると、図
5(B)に示すように角度0度からWD (=2π/NO
[rad] )の区間においてθ´=θで表される直線を基準
に角度WDごとにこれを反転するような関数F(θ)が
指定され、角度0度からWD の区間における画像が原画
像Sθとして指定される。この結果図5(D)に示すよ
うに元の表示画像ARO の中から指定された原画像Sθ
1がX軸に平行な直線LX及びY軸に平行な直線LYに
おいて折り返されたようなミラー効果を得る。
【0021】これに対して表示画像ARO (図5
(A))原画像Sθの位置をPS =3/4π[rad] と指
定すると、図5(C)に示すように角度PS からW
D (=2π/NO [rad] )の区間においてθ´=θで表
される直線を基準に角度WD ごとにこれを反転するよう
な関数F(θ)が指定され、角度0度からWD の区間に
おける画像が原画像Sθとして指定される。この結果図
5(E)に示すように元の表示画像ARO の中から指定
された原画像Sθ2が折り返し直線Lθ1及びLθ2に
おいて折り返されたようなミラー効果を得る。
【0022】このようにして図3のステツプSP6にお
けるミラー処理において算出された極座標(r´、θ
´)は続くステツプSP7において次式、
【数7】
【数8】 で表される関係式によつて直交座標(X、Y)に変換さ
れ、当該算出された直交座標(X、Y)はリードアドレ
スジエネレータ13からのリードアドレスとしてメモリ
11に送出される。かくしてメモリ11においては当該
リードアドレスに基づいてビデオ信号を読み出すことに
より、図2について上述したようなあたかも万華鏡で見
るような変換画像を所定のモニタ上に表示させることが
できる。
【0023】ここで図6は本発明によるリードアドレス
ジエネレータ13の構成を示し、シーケンシヤルなリー
ドアドレスxを加算回路21を介することにより効果の
中心位置データ(−XC )を加算し、これをRAM24
に入力する。
【0024】RAM24はリードアドレスによつて参照
されるテーブルであり、x´=G(x)のデータがCP
U35によつて設定されている。従つて当該RAM24
からの出力x´は続く座標変換回路23に入力される。
またシーケンシヤルなリードアドレスyを加算回路22
を介することにより効果の中心位置データ−YC を加算
し、これをRAM25に入力する。
【0025】RAM25はリードアドレスによつて参照
されるテーブルであり、y´=R(y)のデータがCP
U35によつて設定されている。従つて当該RAM25
からの出力y´は続く座標変換回路23に入力される。
【0026】座標変換回路23は直交座標で入力された
リードアドレスを極座標(r、θ)に変換し、半径デー
タrを加算回路28に送出する。これに対して座標変換
回路23は角度データθをRAM26及び27にそれぞ
れ入力する。
【0027】RAM26は極座標変換された角度データ
θによつて参照されるテーブルであり、cos(θ´)
=cos(F(θ))の演算データがCPU35によつ
て設定されている。また RAM27は極座標変換され
た角度データθによつて参照されるテーブルであり、s
in(θ´)=sin(F(θ))の演算データがCP
U35によつて設定されている。
【0028】かくしてRAM26の出力は加算回路28
において座標変換回路23から出力される半径データy
に加算され、これにより直交座標データに変換されてさ
らに続く加算回路30において効果の中心位置データX
C を加算することにより、リードアドレスXを得る。
【0029】これに対してRAM27の出力は加算回路
29において座標変換回路23から出力される半径デー
タyに加算され、これにより直交座標データに変換され
てさらに続く加算回路31において効果の中心位置デー
タYC を加算することにより、リードアドレスYを得
る。
【0030】以上の構成によれば、直交座標によるミラ
ー効果及び極座標によるミラー効果を融合することによ
つて図2について上述したようにあたかも万華鏡で見る
ような変換画像を得ることができる。
【0031】なお上述の実施例においては、極座標θ方
向のミラー処理を実行する際に各折り返し直線LX、L
Y又はLθ1、Lθ2ごとに原画像Sθを折り返すよう
にした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
例えば図7(A)に示すような関数θ´=F(θ)を用
いることにより、図7(B)に示すように原画像Sθ1
〜Sθ4をそれぞれ離れた場所に表示することができ
る。ここでCθ1〜Cθ4は各原画像Sθ1〜Sθ4を
折り返してなる画像である。
【0032】また上述の実施例においては、2次元平面
上において爆発効果を得るようにした場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、リードアドレスジエネレ
ータ13に入力されるシーケンシヤルなリードアドレス
(x、y)を3次元マトリクスを通したものとしても良
い。
【0033】すなわち3次元マトリクスを通したリード
アドレスをx3D及びy3D、a11〜a33を3次元変換マト
リクスとして次式、
【数9】
【数10】 によつて表されるリードアドレス(x3D、y3D)をリー
ドアドレスジエネレータ13に入力するようにすれば良
い。
【0034】なお極座標θによるミラー効果のみによる
変換画像を参考図面1に示し、さらに当該極座標θによ
るミラー効果に直交座標xyによるミラー効果を付加し
た変換画像を参考図面2に示し、さらに図7について上
述した変換画像を参考図面3に示す。
【0035】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、直交座標
によるミラー処理及び極座標によるミラー処理を融合さ
せることにより、あたかも万華鏡を見るような変換画像
を得ることができる画像変換装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像変換装置の一実施例を示すブ
ロツク図である。
【図2】本発明による万華鏡効果の説明に供する略線図
である。
【図3】万華鏡効果発生リードアドレス生成処理手順を
示すフローチヤーとである。
【図4】直交座標を折り返す場合の説明に供する略線図
である。
【図5】極座標を折り返す場合の説明に供する略線図で
ある。
【図6】リードアドレスジエネレータの構成を示すブロ
ツク図である。
【図7】他の実施例による極座標の折り返し処理の説明
に供する略線図である。
【符号の説明】
10……画像変換装置、11……フレームメモリ、13
……リードアドレスジエネレータ、23……座標変換回
路、24、25、26、27……RAM、37……CP
U。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力ビデオ信号によつて形成された画像を
    メモリに記憶し、上記メモリの上記入力ビデオ信号を所
    定のリードアドレス発生手段のリードアドレスによつて
    読み出すことにより、上記画像に対して所定の画像変換
    を施す画像変換装置において、 上記リードアドレス発生手段に入力される上記リードア
    ドレスを直交座標のまま所定の折り返し直線を境に折り
    返す第1のミラー処理手段と、 上記第1のミラー処理手段によつてミラー処理された上
    記リードアドレスを極座標に変換した後、所定の折り返
    し直線によつて折り返す第2のミラー処理手段とを具
    え、上記第2のミラー処理手段の出力を直交座標に変換
    した後、リードアドレスとして上記メモリに送出するよ
    うにしたことを特徴とする画像変換装置。
  2. 【請求項2】上記第2のミラー処理手段は、 上記極座標の角度データを変換する関数直線の一部を上
    記角度データが変化しない直線に合わせてシフトするこ
    とにより、上記折り返し直線を効果の中心回りに所定角
    度ごとに回転シフトするようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の画像変換装置。
  3. 【請求項3】上記第2のミラー処理手段は、 上記極座標の角度データを変換する関数直線の複数部分
    を上記角度データが変化しない直線に合わせてシフトす
    ることにより、原画像部分を効果の中心回りに所定角度
    ずつ隔てて形成するようにしたことを特徴とする請求項
    1に記載の画像変換装置。
  4. 【請求項4】上記第2のミラー処理手段は、 上記折り返し直線が交差する効果の中心点を所定量だけ
    オフセツトするようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の画像変換装置。
  5. 【請求項5】上記リードアドレス発生手段は、 上記第1のミラー処理手段における折り返し直線の配置
    位置及び、上記第2のミラー処理手段における一周角内
    の上記折り返し直線による分割数及び折り返しのための
    原画像部分を任意に設定するようにしたことを特徴とす
    る請求項1に記載の画像変換装置。
  6. 【請求項6】上記画像変換装置は、 3次元変換マトリクスを介して入力されたリードアドレ
    スによつて上記メモリの上記ビデオ信号を読み出すよう
    にしたことを特徴とする請求項1に記載の画像変換装
    置。
JP5113967A 1993-04-17 1993-04-17 画像変換装置 Pending JPH06303516A (ja)

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US08/683,652 US6091423A (en) 1993-04-17 1996-07-15 Image transformation system for producing a kaleidoscope effect

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