JPH06302890A - 光増幅装置 - Google Patents

光増幅装置

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JPH06302890A
JPH06302890A JP8600793A JP8600793A JPH06302890A JP H06302890 A JPH06302890 A JP H06302890A JP 8600793 A JP8600793 A JP 8600793A JP 8600793 A JP8600793 A JP 8600793A JP H06302890 A JPH06302890 A JP H06302890A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力コネクタ外れ等による反射光の増大状態
が解消したときには、自動的に光増幅器の出力を基に戻
すことができる。 【構成】 通常はレーザダイオード52が駆動されてお
らず、光増幅器12の出力が光合波器53と光分岐器1
3を介して出力コネクタ14に送出されている。出力コ
ネクタ外れが生じると、出力される光信号の反射光はホ
トダイオード15によって電気信号に変換され、検出器
54で検出される。この時点から光増幅器12の出力は
オフとなり、レーザダイオード52が駆動される。出力
コネクタ14が再び接続されると、反射光が低減し検出
器54がこれを検出する。この時点から光増幅器12は
オンとなり、レーザダイオード52の発光は停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光増幅器とその出力側に
出力コネクタを備えた光増幅装置に係わり、特に出力コ
ネクタが外れた場合のような所定の状況下で光増幅器の
出力パワーを停止または低下させるようにした光増幅器
制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】光送信装置からは高出力の光信号が出力
される。このような高出力の光信号が保守や管理作業等
を行っている者の目に入ると危険である。このため、高
出力光増幅器の出力コネクタが外れたりする事故を、光
信号の反射量の増大によって検出し、自動的に出力パワ
ーを停止させたり低下させる光増幅装置が従来から知ら
れている。
【0003】図2は、従来提案されたこのような光増幅
装置の回路構成を表わしたものである。この装置の入力
端子11から入力された光信号は、図示しない励起光源
によって励起されているエルビウム添加光ファイバ等の
光増幅器12によって増幅され、光分岐器13を経て出
力コネクタ14から出力される。光分岐器13内には出
力コネクタ14側からの反射光を取り出す分岐路が設け
られており、この分岐路を通った光信号はホトダイオー
ド15によって電気信号に変換される。ホトダイオード
15の出力は、検出器16に入力される。
【0004】一般に、出力コネクタ14から出力される
光信号の一部は、出力コネクタ14の端面または伝送路
から反射されて再び増幅器側に戻ってくる。出力コネク
タ14が外れるような場合には、反射光の量が増大す
る。検出器16はホトダイオード15から出力される電
気信号のレベルを所定の閾値と比較し、出力コネクタ1
4が外れたことを検出する。この検出が行われると、検
出器16から光増幅器停止指示信号17が光増幅器12
に対して出力され、光増幅器12の出力がオフになる。
光増幅器12の出力がオフになると、反射光もなくな
り、ホトダイオード15は電気信号を検出しなくなる。
そこで、単純に光増幅器停止指示信号17の出力を停止
させてしまうと、光増幅器12が再びオンになり、作業
者等に危害を及ぼすおそれがある。そこで、光増幅器1
2は光増幅器停止指示信号17を一旦入力すると、その
出力がオフにロックされるようになっている。
【0005】図3は、これに対して特開平3−1390
9号公報で開示された光コネクタ接続型機器の光出力制
御回路を表わしたものである。この回路では、光ファイ
バ21を接続した出力コネクタ22がレセプタクル23
から外れる場合を光出力制御部24によって検出し、自
動出力制御回路25内のレーザダイオード26の出力を
低減させるようにしている。
【0006】すなわち、この光出力制御回路の自動出力
制御回路25は入力信号27を加算器28でバイアス回
路29の出力と加算してレーザダイオード26に与え、
発光を制御するようになっており、ホトダイオード31
でその一部を検出して増幅器32で増幅し、基準電圧3
3を一端に入力する差動増幅器34の他端に入力するよ
うにしてフィードバックループを構成している。一方、
出力コネクタ22の近傍には、センサ発光器36とセン
サ受光器37が配置されており、出力コネクタ22がレ
セプタクル23から外れると、出力コネクタ22の外周
による反射光がセンサ受光器37に入射する量が低減す
るようになっている。センサ受光器37の出力は増幅器
38によって増幅され、比較器39の一方の入力端子に
入力されて、他方の入力端子に印加された閾値電圧41
と比較される。そして、センサ受光器37に入射する光
量が閾値を低下した場合には、出力コネクタ22が外れ
たとして比較器39の出力レベルを変化させ、基準電圧
33側の電位を変化させてレベルダイオード26の出力
を低減させるようになっている。
【0007】なお、実願昭62−20003号(実開昭
63−127655号公報)にはレーザ光の照射部位の
近傍に光線を照射しその反射光を検出することによっ
て、治療部位が存在するかどうかを判別して、治療部位
が存在しない場合にはレーザ光の照射を行わないように
した技術が開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように図2に示し
た従来の光増幅装置では、出力コネクタ14が一旦外れ
てしまうと、安全性の見地から光増幅器12の出力がオ
フ状態でロックされることになった。このため、出力コ
ネクタ14を接続した後もこのロック状態が保持される
ことになり、人手によって光増幅器12を再度立ち上げ
る必要があった。また、図3に示した従来の光出力制御
回路では、出力コネクタ22の外周の反射光を利用して
レーザダイオード26の出力を制御しているので、何ら
かの反射物をセンサ発光器36やセンサ受光器37に近
づけると、誤ってレーザダイオード26の出力レベルが
通常の値に戻ってしまうことになり、危険であった。
【0009】そこで本発明の目的は、出力コネクタ外れ
等による反射光の増大状態が解消したときには、自動的
に光増幅器の出力を基に戻すことのできる光増幅装置を
提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、出力コネクタ外れの
状態でも人体に危害を与えず、かつ出力コネクタが接続
される時点を確実に検知することのできる光増幅装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、光信号を直接増幅する光増幅器と、発光素子と、こ
の発光素子を駆動する発光素子駆動手段と、光増幅器と
発光素子の光出力を合波する光合波器と、この光合波器
の光出力を出力コネクタに送出する一方、この光出力の
反射光を出力する光分岐器と、この光分岐器によって得
られた反射光を電気信号に変換する光−電気信号変換手
段と、この光−電気信号変換手段によって変換された電
気信号のレベルを所定の閾値と比較して反射光が異常に
増加したことを検出する検出手段と、この検出手段が反
射光が異常に増加したことを検出している状態で光増幅
器の出力を低減させると共に発光素子駆動手段を制御し
て発光素子を駆動させる障害時制御手段とを光増幅装置
に具備させる。
【0012】すなわち請求項1記載の発明では、光増幅
器の光出力を光合波器を経て出力コネクタに送出する一
方、この光出力の反射光を光電変換してこれによって得
られた電気信号を閾値と比較して反射光が異常に増加し
たかどうかの判別を行う。そして出力コネクタが外れる
等によって反射光が異常に増加した場合には光増幅器の
出力を低減させる一方で発光素子を発光させ、この出力
を光合波器に入力して合波することによって反射光が低
減するかどうかの監視を行う。出力コネクタが接続され
る等によって反射光が低減したら、再び光増幅器の出力
が基に戻され、発光素子の発光が停止されるので、前記
した最初の目的が達成される。
【0013】請求項2記載の発明では、光信号を直接増
幅する光増幅器と、発光素子と、この発光素子を駆動す
る発光素子駆動手段と、光増幅器と発光素子の光出力を
合波する光合波器と、この光合波器の光出力を出力コネ
クタに送出する一方、この光出力の反射光を出力する光
分岐器と、この光分岐器によって得られた反射光を電気
信号に変換する光−電気信号変換手段と、この光−電気
信号変換手段によって変換された電気信号のレベルを所
定の閾値と比較して出力コネクタ外れを検出する検出手
段と、この検出手段が出力コネクタ外れを検出している
状態で光増幅器の出力を停止させると共に発光素子駆動
手段を制御して発光素子を駆動させる出力コネクタ外れ
時制御手段とを光増幅装置に具備させる。
【0014】すなわち請求項2記載の発明では、光増幅
器の光出力を光合波器を経て出力コネクタに送出する一
方、この光出力の反射光を光電変換してこれによって得
られた電気信号を閾値と比較して出力コネクタが外れた
かどうかの判別を行う。そして出力コネクタが外れたこ
とが判別された場合には光増幅器の出力を停止させる一
方で発光素子を発光させ、この出力を光合波器に入力し
て合波することによって反射光が低減するかどうかの監
視を行う。出力コネクタが接続されて反射光が低減した
ら、再び光増幅器の出力がオンになり、発光素子の発光
が停止されるので、前記した最初の目的が達成される。
【0015】請求項3記載の発明では、光信号を直接増
幅する光増幅器と、レーザダイオードと、このレーザダ
イオードを駆動するレーザダイオード駆動手段と、光増
幅器とレーザダイオードの光出力を合波する光合波器
と、この光合波器の光出力を出力コネクタに送出する一
方、この光出力の反射光を出力する光分岐器と、この光
分岐器によって得られた反射光を電気信号に変換するホ
トダイオードと、ホトダイオードによって変換された電
気信号のレベルを所定の閾値と比較して出力コネクタ外
れを検出する比較回路と、この比較回路が出力コネクタ
外れを検出している状態で光増幅器の出力を停止させる
と共にレーザダイオード駆動手段を制御してレーザダイ
オードを比較的弱い出力で駆動させる出力コネクタ外れ
時制御手段とを光増幅装置具備させる。
【0016】すなわち請求項3記載の発明では、光増幅
器の光出力を光合波器を経て出力コネクタに送出する一
方、この光出力の反射光を光電変換してこれによって得
られた電気信号を閾値と比較して出力コネクタが外れた
かどうかの判別を行う。そして出力コネクタが外れたこ
とが判別された場合には光増幅器の出力をオフにする一
方でレーザダイオードを比較的弱い出力で発光させ、こ
れを光合波器に入力して合波することによって反射光が
低減するかどうかの監視を行う。出力コネクタが接続さ
れて反射光が低減したら、再び光増幅器の出力がオンに
なり、またレーザダイオードの発光が停止されるので、
前記した2番目の目的が達成される。
【0017】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例における光増幅装
置の回路構成を表わしたものである。図2と同一部分に
は同一の符号を付しており、これらの説明を適宜省略す
る。本実施例の光増幅装置は、入力端子11から入力さ
れる光信号を直接増幅するエルビウム添加光ファイバ等
の光増幅器12と、レーザ駆動回路51によって駆動さ
れるレーザダイオード52を備えている。光増幅器12
ならびにレーザダイオード52の出力は、光合波器53
に入力されて、2つの光出力が合波されるようになって
いる。光合波器53の出力は光分岐器13を介して出力
コネクタ14に送られる。
【0019】一方、光分岐器14側から反射されて戻っ
てきた光信号は、ホトダイオード15に入力され、電気
信号に変換される。この電気信号は検出器54に入力さ
れる。検出器54は比較回路によって構成されており、
入力された電気信号のレベルと所定の閾値とを比較する
ようになっている。電気信号のレベルがこの閾値を越え
て出力コネクタ14が外れたことが検出されると、検出
器54は光増幅器停止指示信号55とレーザダイオード
発光指示信号56の双方を出力する。このうち光増幅器
停止指示信号55は光増幅器12に入力され、その出力
が停止される。また、レーザダイオード発光指示信号5
6はレーザ駆動回路51に入力され、この状態でのみレ
ーザダイオード52が比較的弱いレベルで光線を出力す
るようになっている。
【0020】このような構成の光増幅装置の動作を説明
する。出力コネクタ14が正常に接続されているものと
し、光分岐器13からホトダイオード15に入射する光
信号の反射光のレベルが低いものとする。この状態で
は、検出器54から光増幅器停止指示信号55もレーザ
ダイオード発光指示信号56も出力されていない。した
がって、光増幅器12は入力端子11から入力される光
信号12を増幅し、これを光合波器53および光分岐器
13を経て出力コネクタ14に送出している。このと
き、レーザダイオード52からレーザ光は出力されてい
ない。
【0021】次に出力コネクタ14が何らかの原因で外
れた場合を説明する。これにより、出力コネクタ14を
接続しているレセプタクル等の端面で反射が生じ反射光
が増加する。ホトダイオード15はこの増加した反射光
を光電変換し、検出器54が電気信号のレベルの増加に
よって出力コネクタ14が外れたことを検出する。この
結果、検出器54から光増幅器停止指示信号55とレー
ザダイオード発光指示信号56が出力される。光増幅器
12はこの時点からその動作を停止させ、レーザ駆動回
路51はレーザダイオード52の発光を開始させる。前
記したようにこのときレーザダイオード52から出力さ
れるレーザ光は、目に障害を発生させない程度の比較的
弱いレベルのものである。
【0022】光合波器53は、このレーザ光を光分岐器
13に送出し、光分岐器13は反射光をホトダイオード
15に供給し続ける。検出器54を構成する比較回路の
閾値はこの信号レベルよりも低くなるように設定されて
いるか、光増幅器停止指示信号55が出力されている状
態では閾値を一時的に低下させるようになっている。こ
のため、検出器54は光増幅器停止指示信号55とレー
ザダイオード発光指示信号56の双方の出力状態を保持
したままとなる。
【0023】この状態で、出力コネクタ14の接続が行
われると、光分岐器13からホトダイオード15に入力
される反射光のレベルが正常値まで低下する。この段階
で検出器54の閾値の方がホトダイオード15の出力す
る信号レベルよりも高くなる。そこで、検出器54は今
まで出力していた光増幅器停止指示信号55とレーザダ
イオード発光指示信号56の双方の出力を停止する。こ
れにより、光増幅器12は再び動作を開始し、レーザダ
イオード52はその発光を停止させて正常状態に復帰す
る。このように、出力コネクタ14の接続が行われれ
ば、特に人手によって光増幅器12を作動させる必要な
くその作動が自動的に行われることになる。
【0024】なお、以上説明した実施例では出力コネク
タ14が外れた場合について説明したが、これ以外の何
らかの障害によって反射光が閾値を越えるレベルまで増
大した場合にも、本発明を同様に適用することができ
る。また、実施例では出力コネクタ14が外れた場合に
レーザダイオードを駆動することにしたが、他の光源を
代って発光させるようにしてもよいことは当然である。
同様に本実施例ではホトダイオード15を使用して反射
光の光電変換を行ったが、ホトトランジスタ等の他の光
電変換手段を用いて同様の変換を行うことができること
ももちろんである。
【0025】また、実施例では出力コネクタ14が外れ
た場合に光増幅器12の出力を完全に停止させることに
したが、この出力を減少させ、レーザダイオード等の他
の光源の出力と併せて光合波器53から光信号を出力さ
せ、この反射光を検出するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】このように請求項1〜請求項3記載の発
明によれば、合波器を使用して光増幅器の出力と発光素
子あるいはレーザダイオードの出力とを合波して出力コ
ネクタに送出することにしたので、出力コネクタの外周
にコネクタ外れを反射光で検出するためのセンサが不要
になるばかりでなく、コネクタ外れ以外の反射光の増大
する障害の検出が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における光増幅装置の回路構
成を表わしたブロック図である。
【図2】従来提案された光増幅装置の回路構成を表わし
たブロック図である。
【図3】従来提案された光コネクタ接続型機器の光出力
制御回路を表わした回路図である。
【符号の説明】
12 光増幅器 13 光分岐器 14 出力コネクタ 15 ホトダイオード 51 レーザ駆動回路 52 レーザダイオード 53 光合波器 54 検出器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光信号を直接増幅する光増幅器と、 発光素子と、 この発光素子を駆動する発光素子駆動手段と、 前記光増幅器と発光素子の光出力を合波する光合波器
    と、 この光合波器の光出力を出力コネクタに送出する一方、
    この光出力の反射光を出力する光分岐器と、 この光分岐器によって得られた反射光を電気信号に変換
    する光−電気信号変換手段と、 この光−電気信号変換手段によって変換された電気信号
    のレベルを所定の閾値と比較して反射光が異常に増加し
    たことを検出する検出手段と、 この検出手段が反射光が異常に増加したことを検出して
    いる状態で前記光増幅器の出力を低減させると共に前記
    発光素子駆動手段を制御して発光素子を駆動させる障害
    時制御手段とを具備することを特徴とする光増幅装置。
  2. 【請求項2】 光信号を直接増幅する光増幅器と、 発光素子と、 この発光素子を駆動する発光素子駆動手段と、 前記光増幅器と発光素子の光出力を合波する光合波器
    と、 この光合波器の光出力を出力コネクタに送出する一方、
    この光出力の反射光を出力する光分岐器と、 この光分岐器によって得られた反射光を電気信号に変換
    する光−電気信号変換手段と、 この光−電気信号変換手段によって変換された電気信号
    のレベルを所定の閾値と比較して出力コネクタ外れを検
    出する検出手段と、 この検出手段が出力コネクタ外れを検出している状態で
    前記光増幅器の出力を停止させると共に前記発光素子駆
    動手段を制御して発光素子を駆動させる出力コネクタ外
    れ時制御手段とを具備することを特徴とする光増幅装
    置。
  3. 【請求項3】 光信号を直接増幅する光増幅器と、 レーザダイオードと、 このレーザダイオードを駆動するレーザダイオード駆動
    手段と、 前記光増幅器とレーザダイオードの光出力を合波する光
    合波器と、 この光合波器の光出力を出力コネクタに送出する一方、
    この光出力の反射光を出力する光分岐器と、 この光分岐器によって得られた反射光を電気信号に変換
    するホトダイオードと、 ホトダイオードによって変換された電気信号のレベルを
    所定の閾値と比較して出力コネクタ外れを検出する比較
    回路と、 この比較回路が出力コネクタ外れを検出している状態で
    前記光増幅器の出力を停止させると共に前記レーザダイ
    オード駆動手段を制御してレーザダイオードを比較的弱
    い出力で駆動させる出力コネクタ外れ時制御手段とを具
    備することを特徴とする光増幅装置。
JP5086007A 1993-04-13 1993-04-13 光増幅装置 Expired - Lifetime JP2546485B2 (ja)

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