JPH06301830A - タキシー領収書発行装置 - Google Patents

タキシー領収書発行装置

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JPH06301830A
JPH06301830A JP5087386A JP8738693A JPH06301830A JP H06301830 A JPH06301830 A JP H06301830A JP 5087386 A JP5087386 A JP 5087386A JP 8738693 A JP8738693 A JP 8738693A JP H06301830 A JPH06301830 A JP H06301830A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はタキシーの乗車料金の領収書を発行
するタキシー領収書発行装置に関し、領収書の記載を容
易に変更できるように改良したタキシー領収書発行装置
を提供することを目的とする。 【構成】 タキシーの乗車料金の領収書を発行するタキ
シー領収書発行装置において、領収書発行の印字に必要
な形式およびデータを記録する記録部と、入力データが
前記記録部に記録する記録要求であるか領収書発行の印
字要求であるかを判定する記録印字判定部と、前記記録
印字判定部で記録要求と判定されたとき、入力されたデ
ータを前記記録部に記録させる記録制御部と、を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタキシーの乗車料金の領
収書を発行するタキシー領収書発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タキシーの乗車料金の領収書を発行する
タキシー領収書発行装置より発行される領収書として
は、例えば、「領収書」,「日付」,「車両番号」,
「料金」,「会社名」,「電話番号」,「コメント」等
が印字されて出力される。
【0003】上記した領収書の印字内容は一例であり、
会社によっても千差万別である。このような領収書を発
行する場合、「日付」および「料金」など印字内容が変
化するもの以外は、予め領収書の印字用紙に印刷してお
き、領収書発行時に「日付」および「料金」を印字させ
る方法とか、印字内容が変化しないものをROMメモリ
に記録しておき、領収書発行時にROMメモリよりデー
タを読出して、「日付」および「料金」と共に印字させ
る方法が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
のタキシー領収書発行装置では、予め、領収書用紙に文
字を印刷したり、領収書に印字する形式および文字をR
OMメモリに記録しておき、領収書発行時にROMメモ
リより読出して印字させるようにしていた。
【0005】このため、前者は予め用紙への印刷が必要
となり、ランニングコストが高くなり、また後者は会社
毎のカスタムROMメモリを必要とし、工場での管理が
煩雑になると共にコストアップを生じる。また、会社の
「電話番号」が変更になった場合、「コメント文」を変
更したい場合、等領収書の印字を変更したい場合は、新
らたな用紙の印刷またはROMメモリを用意する必要が
あり、このためのコストが非常に高くなる。
【0006】本発明は領収書の記載を容易に変更できる
よう改良したタキシー領収書発行装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明が採用した手段を説明する。タキシーの乗
車料金の領収書を発行するタキシー領収書発行装置にお
いて、(a)領収書発行の印字に必要な形式およびデー
タを記録する記録部と、(b)入力データが前記記録部
に記録する記録要求であるか領収書発行の印字要求であ
るかを判定する記録印字判定部と、(c)前記記録印字
判定部で記録要求と判定されたとき、入力されたデータ
を前記記録部に記録させる記録制御部と、を備える。
【0008】
【作用】タキシー領収書発行装置に、データを記録する
記録部を備える。記録印字判定部では、入力データが記
録要求か領収書発行の印字要求であるかを判定する。
【0009】記録制御部は、記録印字判定部で記録要求
と判定されたとき、入力されるデータを記録部に記録さ
せる。以上のように、領収書発行の印字に必要な形式お
よび文字を記録する記録部を用意し、入力データが記録
要求であるとき、入力されたデータを記録部に記録させ
るようにしたので、領収書の記載を容易に変更すること
ができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1および2を参照して
説明する。図1は本発明の第1の実施例の構成図、図2
は同実施例の動作フローチャートである。図1におい
て、1は領収書を印字する印字部、2は印字形式および
文字を記録する記録部、3は符号を文字を表わすフォン
トデータに変換する符号文字変換部、4は入力データが
記録要求か印字要求かを判定する記録印字判定部、5は
領収書発行時の制御を行なう印字制御部、6は入力デー
タを記録部2に記録する制御を行なう記録制御部、7は
インタフェース(I/O)、8は処理を行なうプロセッ
サ(CPU)、9は図示しない設定器と接続されている
接続線がI/O7−2と接続されているときオンとなる
接続スイッチである。
【0011】なお、記録部2は電池でバックアップされ
ており、装置の電源スイッチがオフとなったり、車両の
バッテリをはづした状態でも、記録内容は保持される。
つぎに、本発明の第1の実施例を図2を参照して説明す
る。処理の開始は、I/O7−1または7−2よりデー
タが入力される毎に開始される。
【0012】処理S1 処理S1では、記録印字判定部4は接続スイッチ9がオ
ンか否か、すなわち、I/O7−2より入力されるデー
タの記録であるか、I/O7−1よりの印字要求である
か否かの判定を行う。
【0013】接続スイッチ9がオンの場合は記録要求で
あると判定して処理S2に、オフの場合は印字要求と判
定して処理S6に移る。なお、接続スイッチ9がオンで
あるときは、図示しない設定器よりの接続線がI/O7
−2に接続された状態であり、設定器をI/O7−2に
接続することは領収書の記載を変更するときのみ接続さ
れ、このような状態では領収書の発行要求は無く、I/
O7−1よりのデータの入力は無い。
【0014】処理S2 処理S2では、記録制御部6は、I/O7−2を介し
て、図示しない設定器より入力されるデータを図示しな
いメモリに記録する。 処理S3およびS4 記録制御部6は、処理S3では、処理S2で記録された
データの中の印字文字データに対しては符号文字変換部
3でフォントデータに変換し、処理S4で記録部2に記
録する。
【0015】処理S3およびS4を、図5および図6を
参照して詳細に説明する。図5は記録部2の具体例を示
しており、縦軸はアドレスを、横軸は印字部1の印字さ
れる用紙の巾に対応させたビットマップメモリである。
処理S1で記録されたデータは、「領収書」と印字する
までの空白部分、すなわち、アドレス0よりA0 までを
空白に、「領」をアドレスA0 からA1 までの何ビット
目より印字せよと等のデータが記録されている。
【0016】このようなデータは、図6(A)に示すよ
うなフォーマットで図示しない設定器よりI/O7−2
を介して入力され、図示しないメモリに記録される。図
6(A)で示すフォーマットは、データの始まりである
ことを示すSOD、入力されるデータの種類を示すDI
D、データそのものであるDATA、データの終りを示
すEODでできており、DIDによって、続くDATA
部分のデータが「領」等の文字符号であるかアドレスA
0 を示す数値であるか等が区別される。
【0017】したがって、処理S3では、文字データに
対しては符号文字変換部3でフォントデータに変換し、
処理S4で、図5に示すように、記録部2の指定された
アドレスの指定ビットに記録する。ただし、アドレスA
2 〜A3 、およびA6 〜A7の日付および料金部分につ
いては後で説明する。
【0018】処理S5 処理S5では、記録制御部6は、処理S1で図示しない
メモリに記録されている日付や料金を印字する時の形式
データを記録部2に記録して処理を終了する。図5で示
す具体例では、アドレス0〜A14は領収書発行時の印字
データとして使用され、アドレスA14より十分余裕を取
ったアドレスA15より、印字形式データが記録される。
【0019】すなわち、アドレスA15には日付を印字す
るアドレスA2 と印字の開始位置までのビット数10
が、また、アドレスA16には料金を印字するアドレスA
6 、料金の最初の数値印字位置までのビット数20およ
び料金の最後の数値の後に続ける文字である「円」が、
またアドレスA17には領収書発行の最後のアドレスA17
が記録される。
【0020】以上説明した処理が完了するとI/O7−
2と図示しない設定器とを接続している接続線の接続を
解除する。接続線の接続が解除されると接続スイッチ9
はオフとなる。 処理S6 図示しないタキシーメータより領収書発行に要求なデー
タがI/O7−1を介して入力されると、処理S1では
接続スイッチ9がオフであるから処理S6に移り、処理
S6では、印字制御部5は図示しないメモリにデータを
記録する。
【0021】処理S7 処理S7では、印字制御部6は、日付である1993.
4.25の数値符号を符号文字変換部3でフォントデー
タに変換し、記録部2に記録する。すなわち、図5に示
すように、アドレスA15の記録されているA15および1
0に従って、アドレスA2 〜A3 の第10ビット目より
「1993.4.25」を記録する。
【0022】また、料金に対しては、アドレスA6 〜A
7 の第20ビット目より「1960」を、続いて「円」
を記録する。 処理S8 処理S8では、印字制御部5は、記録部5に記録されて
いるアドレスA17の記録A14を読出し、アドレス0〜A
14のフォントデータを順次読出して印字部1で印字させ
て領収書を発行し、処理を終了する。
【0023】なお実施例では、設定器より入力されたデ
ータをフォントデータに変換して記録部に記録させてい
たが、設定器より入力されたデータを記録部に記録さ
せ、領収書発行要求があったとき符号文字変換部でフォ
ントデータに変換して印字させるようにしても良い。
【0024】つぎに、図3および図4を参照して本発明
の第2の実施例を説明する。図3は第2の実施例の構成
図、図4は同実施例の動作フローチャートである。図3
において、印字部1、記録部2、符号文字変換部3、記
録印字判定部4、印字制御部5、記録制御部6、I/O
7、CPU8は図1で説明したとおりである。
【0025】第1の実施例ではタキシーメータ用のI/
O7−1と設定器用のI/O7−2の2個のI/Oを設
けた構成であったが、領収書の記載を変更することはま
れであるので、第2の実施例では両I/Oを共用させる
構成となっている。したがって、I/O7は領収書の記
載を変更する場合は設定器が、また、領収書発行のとき
はタキシーメータと接続される。
【0026】このため、I/O7を介して入力されるデ
ータのフォーマットは、図6(B)に示されるように、
SODの次に記録要求か印字要求であるかを示すIID
が付加される。つぎに、図4を参照して動作を説明す
る。
【0027】処理S10 処理S10では、記録印字判定部4は、I/O7を介し
て入力されたデータが記録要求であるか否かを判定し、
判定結果がYESの場合は処理S11に、またNOの場
合は処理S6に移る。
【0028】また、この判定は、図6(B)で説明した
IIDを解読して行なわれる。 処理S11 処理S11では、記録制御部6は、I/O7を介して入
力されるデータを記録部2に記録する。
【0029】なお、第2の実施例では図示しない設定器
よりのデータは印字文字等はフォントデータに変換され
たデータが出力されるようになっており、指定されたア
ドレスにフォントデータを記録する。 処理S12 処理S12では、記録制御部6は、I/O7を介して入
力される印字形式状態を記録部2に記録する。すなわ
ち、図5に示すように、アドレスA15〜A17にA 2 ,1
0,A6 ,20,円,A14等のデータを記録して処理を
終了する。
【0030】また、I/O7を図示しないタキシーメー
タに接続し、タキシーメータより印字要求があると、処
理10でNOと判定され、処理S6に移る。処理S6よ
り処理S8では、図2で説明したと同様な処理が行なわ
れ、印字部1より印字された領収書が出力される。
【0031】なお第1の実施例では設定器より入力デー
タに基づいて符号文字変換器でフォントデータに変換し
て記録部に記録させるようにしていたが、第2の実施例
で説明したように、設定器よりフォントデータを送出さ
せ、記録部に記録させるようにしてもよい。このように
することにより符号文字変換器は、例えば数字符号のみ
をフォントデータに変換する部分のみで領収書を発行出
来、符号文字変換部のメモリ容量を少なくすることがで
きる。
【0032】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、そ
の発明の主旨に従った各種変形が可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。領収書発行の印字に必要な形式およ
び文字を記録する記録部を用意し、入力データが記録要
求であるとき、入力されたデータを記録部に記録させる
ようにしたので、領収書の記載を容易に変更することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】第1の実施例の動作フローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図4】第2の実施例の動作フローチャートである。
【図5】記録部の具体例である。
【図6】入力データフォーマットの具体例である。
【符号の説明】
1 印字部 2 記録部 3 符号文字変換部 4 記録印字判定部 5 印字制御部 6 記録制御部 7 インタフェース(I/O) 8 プロセッサ(CPU) 9 接続スイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】以上説明した処理が完了するとI/O7−
2と図示しない設定器とを接続している接続線の接続を
解除する。接続線の接続が解除されると接続スイッチ9
はオフとなる。 処理S6 図示しないタキシーメータより領収書発行に必要なデー
タがI/O7−1を介して入力されると、処理S1では
接続スイッチ9がオフであるから処理S6に移り、処理
S6では、印字制御部5は図示しないメモリにデータを
記録する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タキシーの乗車料金の領収書を発行する
    タキシー領収書発行装置において、(a)領収書発行の
    印字に必要な形式およびデータを記録する記録部と、
    (b)入力データが前記記録部に記録する記録要求であ
    るか領収書発行の印字要求であるかを判定する記録印字
    判定部と、(c)前記記録印字判定部で記録要求と判定
    されたとき、入力されたデータを前記記録部に記録させ
    る記録制御部と、を備えたことを特徴とするタキシー領
    収書発行装置。
JP5087386A 1993-04-14 1993-04-14 タキシー領収書発行装置 Expired - Lifetime JP2904387B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04111664U (ja) * 1991-03-18 1992-09-29 矢崎総業株式会社 タキシー用プリンタの制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04111664U (ja) * 1991-03-18 1992-09-29 矢崎総業株式会社 タキシー用プリンタの制御装置

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