JPH06301585A - 履歴の格納方法 - Google Patents

履歴の格納方法

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JPH06301585A
JPH06301585A JP5113899A JP11389993A JPH06301585A JP H06301585 A JPH06301585 A JP H06301585A JP 5113899 A JP5113899 A JP 5113899A JP 11389993 A JP11389993 A JP 11389993A JP H06301585 A JPH06301585 A JP H06301585A
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JP
Japan
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JP5113899A
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Inventor
Katsuhiko Saito
勝彦 齋藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 時系列ファイル12は、時間の経過と共に発
生する事象を、その発生時刻順に格納する。事象別ファ
イル13は、各事象に対応した格納領域として事象別デ
ータ領域17を備えている。任意の事象を時系列ファイ
ル12に格納する際、時系列ファイル12が一杯で、そ
の事象の履歴を格納できない場合、時系列ファイル12
における最古の事象を事象別ファイル13の対応する事
象の事象別データ領域17に退避させる。その後、格納
する事象の履歴を退避させた時系列ファイル12の最古
の事象の格納場所に上書きする。 【効果】 資源が有効利用できると共に、紛失情報を最
小限に抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置の事象の発
生を履歴として格納する履歴の格納方法に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の情報処理装置では、何らかの障害
発生や、正常使用の場合における入出力装置の交換等の
事象が発生した場合、その事象を磁気ディスク等に情報
処理装置の履歴として格納している。
【0003】図2は、このような従来の履歴の格納方法
を示す説明図である。図において、1は、各種の処理を
実行している情報処理装置のソフトウェアであり、2は
このソフトウェア1に対してサービス要求を行う他のソ
フトウェアである。また、3は、ソフトウェア1が実行
している処理において、その履歴を格納するための磁気
ディスクであり、この磁気ディスク3に、履歴を格納す
るための履歴ファイル4が構築されている。
【0004】この履歴ファイル4は、ソフトウェア1が
実行している処理において、ある事象が発生した場合
に、その事象を記録するためのファイルであり、各種の
制御情報41と時系列の事象履歴となった履歴42−1
〜42−nから構成されている。また、制御情報41は
履歴ファイル4におけるアドレスの先頭に位置し、履歴
ファイル識別子や履歴ファイル4内における次の履歴書
出し位置等のファイル制御情報である。更に、履歴42
−1〜履歴42−nは、発生順に格納されるよう構成さ
れている。
【0005】そして、履歴ファイル4のサイズは、固定
されており、従って、履歴42−1〜履歴42−nのN
個の格納場所は有限となっている。この理由としては、
履歴の格納場所を固定せず、追加型にした場合、事象の
発生頻度が増大すると、これに伴ってファイルサイズが
増加し、いつの間にか磁気ディスクの資源を大量に消費
してしまうからである。
【0006】次に、このような構成において、実際の履
歴の格納方法を説明する。図3は、その格納方法のフロ
ーチャートである。先ず、ソフトウェア1に対して、他
ソフトウェア2から何らかのサービス要求があり(図2
中、で示す)、これによるソフトウェア1における事
象の発生または実行する処理で実行矛盾等の発生(図2
中、で示す)があった場合、ソフトウェア1は、この
事象発生を履歴として磁気ディスク3の履歴ファイル4
に書出す(図2中、で示す)。
【0007】この書出し処理は、先ず、履歴ファイル4
の先頭にある制御情報41を読込む(図3中、ステップ
S1)。これにより、読込んだ制御情報41を基に、最
新の履歴を、履歴ファイル4上のどの位置(履歴42−
1〜42−nのいずれか)に格納するかを決定する(ス
テップS2)。ステップS2において、格納位置が決定
されると、この格納位置に最新履歴の書出しを行う(ス
テップS3)。また、書出す履歴は、ディスク使用量を
最小限にするため、内容をコード化して格納する。そし
て、格納される履歴情報には、事象の発生時間、内容の
ランク(例えば、注意ランクや警告ランク等)、事象の
対象、コード化された内容等がある。
【0008】また、履歴の書出しを行う際、履歴ファイ
ル4の全ての履歴42−1〜42−nに情報が格納され
ている場合、履歴ファイル4の制御情報41に基づき、
最も古い履歴の格納場所にその最新の履歴を上書きす
る。このようにして、履歴ファイル4に最新履歴を格納
した後、制御情報41の内容を更新する
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の履歴の格納方法では、以下のような問題点があっ
た。 (1) 履歴ファイル4は、サイズを固定化しているため、
多量の履歴保存を必要とする場合には、履歴数に見合っ
た巨大な履歴ファイル4を用意しておかなければならな
い。しかしながら、このような履歴ファイル4が磁気デ
ィスク3内に存在した場合は、その履歴ファイル4で資
源を使い果たしてしまうことになり、資源の有効利用の
観点から重大な問題点を有していた。
【0010】(2) 最新履歴を履歴ファイル4を格納する
際、履歴ファイル4が一杯であった場合は最古の履歴上
に最新履歴を上書きしていたため、その後の格納では、
最古の情報領域は次々に無くなっていくことになる。そ
の結果、例えば、ある履歴(履歴Aとする)が格納され
た後、これとは異なる履歴(履歴Bとする)が続けて格
納された場合、履歴Aは履歴Bによって上書きされてい
る可能性がある。これにより、履歴情報の紛失が発生し
てしまい、履歴Aの事象に関しては履歴ファイル4とし
ての機能がないという問題があった。
【0011】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、システム資源の有効利用が図れる
と共に、履歴情報の紛失を最小限に抑えることができる
履歴の格納方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1発明の履歴の格納方
法は、時間の経過と共に発生する事象を履歴として事象
の発生時刻順に格納する時系列ファイルとは別に、複数
の事象を事象毎に格納する事象別ファイルを設け、任意
の事象を履歴として前記時系列ファイルに格納する際、
当該時系列ファイルが一杯であった場合、最も古い履歴
を、事象別ファイルの対応する事象格納部に退避させた
ことを特徴とするものである。
【0013】第2発明の履歴の格納方法は、上記第1発
明において、事象別ファイルが、各事象毎の総発生回数
と、最初の発生時刻の情報を備えたことを特徴とするも
のである。
【0014】
【作用】第1発明の履歴の格納方法においては、時系列
ファイルに履歴を書出す際、履歴の格納場所が一杯であ
った場合、時系列ファイルから最古の履歴情報を取出
す。そして、事象別ファイルでは、時系列ファイルから
取出される最古の履歴情報に対応する事象の格納領域を
調べ、その格納領域に最古の履歴情報を退避させる。そ
の後、時系列ファイルに格納する事象の履歴を、事象別
ファイルに退避させた履歴の格納場所に上書きする。
【0015】また、第2発明の履歴の格納方法において
は、上記第1発明において、事象別ファイルに、時系列
ファイルからの最古の履歴情報を退避させる際に、事象
別ファイルの対応する事象別データ領域の総カウンタの
値を1加算する。また、その履歴情報が最初に発生した
事象であった場合は、事象別データ領域の最初の履歴発
生時刻を、その履歴情報の発生時刻とする。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の履歴の格納方法の実施例を示
す説明図である。図において、10は、従来の図2に示
したソフトウェア1と同様の情報処理装置の実行するソ
フトウェアである。また、11は、本実施例における時
系列ファイル12と事象別ファイル13を格納するため
の磁気ディスクである。時系列ファイル12は、従来の
履歴ファイル4と同様の構成となっており、アドレスの
先頭に制御情報14が位置し、また、履歴15−1〜1
5−nが時系列で格納されるようになっている。
【0017】事象別ファイル13は、各事象別に、一つ
の履歴情報が格納できるよう構成されており、この事象
別ファイル13を設けた点が本実施例の特徴点をなすも
のである。そして、事象別ファイル13の内部構成は、
制御情報16と事象別データ領域17からなっている。
制御情報16は、事象分類用データや事象別データ領域
17の空き情報やデフォルト事象の位置等の情報を記述
する領域である。また、事象別データ領域17は、事象
格納部を構成するもので、各事象が一つずつその事象別
の領域を備えており、事象別データ領域17−1〜17
−nからなっている。例えば、図示の例では、事象別デ
ータ領域17−1に事象A、事象別データ領域17−2
に事象B、事象別データ領域17−nに事象Zといった
ように構成されている。
【0018】各事象別データ領域17−1〜17−n
は、各々の事象情報として、事象の識別に使用する事象
識別子18aと、事象の総発生回数を示す総カウンタ1
8bと、一つ前の履歴発生時刻18cと、最初の履歴発
生時刻18dと、その事象の履歴情報18eから構成さ
れている。尚、この履歴情報18eは、時系列ファイル
12内に格納されていた履歴と同じものである。
【0019】次に本実施例の履歴の格納方法を説明す
る。先ず、事象別ファイル13における各事象は、予め
ソフトウェア10の開発時に決定されているとする。こ
の事象としては、例えば、ソフトウェア10が実行され
ている情報処理装置が3台の磁気ディスク装置を有して
いるとした場合、第1の磁気ディスク装置を事象A、第
2の磁気ディスク装置を事象B、第3の磁気ディスク装
置を事象Cといったように分類する方法と、各磁気ディ
スク装置の障害別に事象を分類するといった方法等があ
る。
【0020】図1において、ソフトウェア10で何らか
の事象が発生したとする(図中、で示す)。これによ
り、ソフトウェア10はその事象発生の履歴の書出しを
行う(図中、で示す)。
【0021】図4は、この履歴書出し時のフローチャー
トである。先ず、時系列ファイル12の制御情報14か
ら制御情報を読込み(ステップS1)、読込んだ制御情
報を基に履歴の書出し位置(格納位置)を決定する(ス
テップS2)。尚、ここまでの動作は従来と同様であ
る。ステップS2で決定した履歴の格納位置が、時系列
ファイル12において、他の履歴の格納場所への上書き
ではない場合(ステップS3)、即ち、時系列ファイル
12の履歴格納場所にまだ余裕がある場合は、そのま
ま、時系列ファイル12に履歴を書出す(ステップS
5)。そして、時系列ファイル12の制御情報14の内
容を更新する(ステップS6)。この場合の動作も従来
と同様である。
【0022】一方、ステップS3において、最新履歴を
格納する場合に、他の履歴を上書きしなければならない
場合、即ち、時系列ファイル12の履歴15−1〜15
−nの格納場所が一杯になっている場合、ステップS4
に移行し、時系列ファイル12における最古の履歴を時
系列ファイル12から取出し(図1において、で示
す)、これを事象別ファイル13の該当する事象に書出
す(図1中、で示す)。即ち、最古の履歴を事象別フ
ァイル13に退避させる。
【0023】また、時系列ファイル12において、履歴
情報の上書きが発生するか否かの判定は、その制御情報
14にある上書き開始フラグ(図示省略する)を利用す
る。これは、時系列ファイル12にソフトウェア10が
履歴を書出す際に、最初の上書きを行う場合に、このフ
ラグを立てるように構成されている。そして、上書きフ
ラグが設定された後は、最古の履歴情報を、事象別ファ
イル13に書出してから、最新履歴の上書きを行う。こ
の動作以外の時系列ファイル12における履歴の格納方
法は従来と同様である。
【0024】次に、事象別ファイル13への書出し処理
を説明する。図5は事象別ファイル13への書出し処理
のフローチャートである。ソフトウェア10(あるいは
専用のソフトウェア)は、時系列ファイル12上に最新
事象を上書きする場合は、先ず、時系列ファイル12か
ら書出し位置(退避させる情報の位置)の履歴を読込む
(ステップS1)。次に、事象別ファイル13から、そ
の制御情報16を読込み、制御情報16中にある事象の
分類表から退避させる履歴情報に該当する事象別データ
領域17を決定する(ステップS2)。そして、その事
象別データ領域17から今まで格納されていた事象情報
を読込む(ステップS3)。
【0025】その後、事象情報の総カウンタ18bに
“1”を加え、また、今まで格納されていた履歴の事象
発生時刻を一つ前の履歴発生時刻18cとし、更に、退
避させる履歴情報をコピーする(ステップS4)。尚、
その事象が、最初の履歴情報であった場合は、この発生
時刻を最初の履歴発生時刻18dに設定する。また、こ
れら総カウンタ18bの初期値やその発生時刻等の情報
は、時系列ファイル12から退避させる履歴情報から取
出す。従って、総カウンタ18bの値およびその事象の
発生時刻は、最初に時系列ファイル12に書出された時
点からの値となる。そして、コピーした履歴情報を、対
応する事象別データ領域17に上書きする(ステップS
5)。
【0026】このように、事象別ファイル13には、各
事象毎に、総カウンタ18bによって、今までの事象発
生回数を知ることができ、また、総カウンタ18bの値
と、最初の履歴発生時刻18dおよび一つ前の履歴発生
時刻18cとにより、各事象における単位時間当りの発
生頻度や最近の発生頻度が分かり、その結果、事象毎の
発生傾向を的確に知ることができる。
【0027】次に、本実施例におけるファイルサイズに
ついて説明する。図6は、本発明の従来とのファイルサ
イズを比較した説明図である。この図は、履歴の数をN
0 からN1 に増やす場合を例にとっている。尚、この場
合、N1 はN0 よりかなり大きな数であるとする。例え
ば、このような場合、従来では、ファイルサイズが増加
させる数N1 に比例するのに対し、本発明では、事象別
ファイル13の事象は、通常数個で済むことから、図示
のように、従来と比べて本発明では非常に小さなファイ
ルサイズで済むことになる。
【0028】即ち、履歴数を増やす場合、残される履歴
の数と、ファイルサイズに比例関係のある従来の時系列
ファイルのみの構成に比べて、本発明では、時系列ファ
イル12のサイズを一定にして事象別ファイル13内の
事象数を調整することでファイルサイズの増大量を減少
させることができる。尚、履歴の上書きによる情報の紛
失は、事象別ファイル13に一つの履歴を取っておくこ
とで殆どの場合解消することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、第1発明の履歴の
格納方法によれば、時系列ファイルとは別に、各事象を
事象毎に格納する事象別ファイルを設け、時系列ファイ
ルが一杯となった場合は、最古のデータを事象別ファイ
ルに退避させるようにしたので、資源の有効利用が図れ
ると共に、履歴情報の紛失を最小限に抑えることができ
る。
【0030】また、第2発明の履歴の格納方法では、更
に、事象別ファイルが、各事象毎の発生回数と、最初の
発生時刻の情報を備えたので、上記第1発明の効果に加
えて、最初の事象発生から現在までの、単位時間当りの
事象発生頻度といった事象の発生傾向を知ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の履歴の格納方法を示す説明図である。
【図2】従来の履歴の格納方法を示す説明図である。
【図3】従来の履歴の格納方法における履歴格納処理手
順を示すフローチャートである。
【図4】本発明の履歴の格納方法における履歴格納処理
手順を示すフローチャートである。
【図5】本発明の履歴の格納方法における事象別ファイ
ルへの書出し処理のフローチャートである。
【図6】本発明と従来との履歴の格納方法によるファイ
ルサイズの変化を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ソフトウェア 12 時系列ファイル 13 事象別ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間の経過と共に発生する事象を履歴と
    して事象の発生時刻順に格納する時系列ファイルとは別
    に、複数の事象を事象毎に格納する事象別ファイルを設
    け、 任意の事象を履歴として前記時系列ファイルに格納する
    際、当該時系列ファイルが一杯であった場合、最も古い
    履歴を、事象別ファイルの対応する事象格納部に退避さ
    せたことを特徴とする履歴の格納方法。
  2. 【請求項2】 事象別ファイルは、各事象毎の総発生回
    数と、最初の発生時刻の情報を備えたことを特徴とする
    請求項1記載の履歴の格納方法。
JP5113899A 1993-04-16 1993-04-16 履歴の格納方法 Pending JPH06301585A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5113899A JPH06301585A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 履歴の格納方法

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JPH06301585A true JPH06301585A (ja) 1994-10-28

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JP5113899A Pending JPH06301585A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 履歴の格納方法

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