JP2938088B2 - 共有ファイルの障害回復方式 - Google Patents

共有ファイルの障害回復方式

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JP2938088B2
JP2938088B2 JP1108783A JP10878389A JP2938088B2 JP 2938088 B2 JP2938088 B2 JP 2938088B2 JP 1108783 A JP1108783 A JP 1108783A JP 10878389 A JP10878389 A JP 10878389A JP 2938088 B2 JP2938088 B2 JP 2938088B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は複数のプログラムにより使用される共有ファ
イルを有してなる情報処理システムに於いて、共有ファ
イルの更新中に、動的変動管理情報の事前イメージを通
常のユーザデータと併せて採取し、システムダウン発生
後の障害回復時に上記採取した事前イメージを使用して
ファイルの障害回復を行なう機能を備えた共有ファイル
の障害回復方式に関する。
(従来の技術) 磁気ディスク装置等の二次記憶装置上で管理する論理
的なデータ量の単位をファイルという。
このファイルは、データ量に対して、その装置上に於
ける、開始位置及び大きさ、有効データの最終位置、未
使用位置及び大きさ等の動的変動管理情報と、ユーザデ
ータ(例えば人名、日付、長さ等)とで構成される。
従来、上記した動的変動管理情報は、非可逆データと
して、リカバリの対象とはせず、ユーザデータについて
のみ、リカバリ対象としていた。この際の従来のユーザ
データのリカバリ機構を第2図に示す。
第2図に於いて、01はディスク上に於けるファイルカ
タログ管理領域、02はファイルの個数だけ存在するファ
イルの動的変動管理情報、03は事前イメージ採取用バッ
ファ、04は事前イメージファイル、05は事前イメージを
採取する際にロックされたレコードである。
第2図に於いて、T0時点からファイルのデータ内容を
更新してゆく場合、T0時点から更新するデータの事前イ
メージをファイルに書込む以前に事前イメージファイル
04に採取しておく。
その後、T1時点に於いてシステムダウンが発生する
と、当然、更新データ内容はその障害発生によって中途
半端な状態となっているため、このままの状態ではシス
テム再起動後に於いても正常に運用することはできな
い。そこで事前イメージファイル04に採取しておいたT0
時点からの更新データの事前イメージをもとのファイル
に書き戻しておく。これによって、ファイルはシステム
ダウン後のシステム再起動時に於いて、システムダウン
発生前のT0時点の状態と同様になり、障害回復が可能と
なる。
しかしながら上記した従来の共有ファイル障害回復手
段に於いては、共有ファイルのユーザデータに対する障
害回復は可能であっても、そのファイルを制御する動的
変動管理情報に対する障害回復機能が無いために、例え
実データ元の状態に障害回復されても、システム全体と
してみた場合、設計値矛盾が生じることになる。つま
り、一見、ファイルは正しく使えるが、障害回復後のユ
ーザデータの量等と、それに対する動的変動管理情報の
間に矛盾が発生する。
又、この矛盾を解消するにはユーティリティプログラ
ム等による動的変動管理情報の変更操作を実施しなけれ
ばならず、繁雑かつ面倒な作業が介在する。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来の共有ファイル障害回復手段に
於いては、共有ファイルのユーザデータに対する障害回
復は可能であっても、そのファイルを制御する動的変動
管理情報に対する障害回復機能が無いために、例え実デ
ータが元の状態に障害回復されても、システム全体とし
てみた場合、障害回復後のユーザデータの量等と、それ
に対する動的変動管理情報の間に矛盾が発生するという
問題があった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、複数のプロ
グラムにより使用される共有ファイルを有してなる情報
処理システムに於いて、システムダウン発生後の障害回
復時に於いて障害回復されたユーザデータの量等と、そ
れに対する動的変動管理情報の間に矛盾が生じることの
ない共有ファイルの障害回復方式を提供することを目的
とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段及び作用) 本発明は、複数のプログラムにより共有されるファイ
ルの更新時に、そのファイルに対応する装置上のデータ
開始/終了位置情報をもつ動的変動管理情報を含めた事
前イメージを採取する事前イメージの採取手段と、その
採取した事前イメージを用いて障害回復処理を実行する
障害回復手段とを具備して共有ファイルの障害回復方式
であって、上記動的変動管理情報の更新時にその事前イ
メージを採取するとき当該動的変動管理情報をロックす
る手段と、上記事前イメージを採取する際に、当該事前
イメージに、更新するユーザデータに対する事前イメー
ジであるか、更新する動的変動管理情報に対する事前イ
メージであるかを示す識別子を付加する手段と、システ
ムダウン後の障害回復時に於いて、事前イメージファイ
ルに採取したデータ及び動的変動管理情報を上記識別子
を判別しながら、データ部、及び動的変動管理情報領域
へ書き戻す手段とを有して、動的変動管理情報に対して
も障害回復を行なう構成としたもので、これによりシス
テムダウン発生後の障害回復時に於いて障害回復された
ユーザデータの量等と、それに対する動的変動管理情報
の間に矛盾が生じることがなく、常に正常な状態を維持
できる。
即ち、ユーザデータと同様に動的変動管理情報に対し
ても障害回復ができるようにするためには、動的変動管
理情報を更新する際にも、その事前イメージを事前イメ
ージファイルに採取しておく必要がある。ユーザデータ
更新時に、その事前イメージを採取するとき、ユーザデ
ータをロックするが、それと同様に、動的変動管理情報
の更新時に於いても、その事前イメージを採取すると
き、他のプログラムによって動的変動管理情報が書替え
られて矛盾が生じないように、動的変動管理情報をロッ
クする。又、ユーザデータと併せて動的変動管理情報の
事前イメージを採取するため、その事前イメージが、更
新するユーザデータに対する事前イメージであるのか、
更新する動的変動管理情報に対する事前イメージである
のかを示す識別子を設けておく必要がある。これらの要
件を満たすことにより、システムダウン後の障害回復時
に於いて、事前イメージファイルに採取したデータ及び
動的変動管理情報を上記識別子を判別しながら、データ
部、及び動的変動管理情報領域へ書き戻すことができ
る。
上記したような動的変動管理情報を含めた事前イメー
ジの採取手段を用意することによって、共有ファイルの
更新中にシステムダウンが発生しても、システム再起動
後に、事前イメージファイルから元のファイルへ、ユー
ザデータに対する書き戻しと動的変動管理情報に対する
書き戻しを行なうことによって、ユーザデータと、その
データに対する装置上の開始位置、終了位置、未使用領
域等の動的変動管理情報との間に矛盾が生じる不都合を
解消できる。これにより、障害が発生してもファイル内
容の破壊及びファイル管理情報の矛盾等が生じることな
く、信頼性の高いファイル処理動作を維持でき、障害回
復後のシステム運用も極めて容易に行なうことができ
る。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図中、1はディスク上に於けるファイルカタログ管理
領域、2はファイルの個数だけ存在するファイルの動的
変動管理情報である。3は事前イメージを採取する際に
他の同一ファイルを使うプログラムによって書替えられ
ないようにロックされた動的変動管理情報、4は事前イ
メージを採取する際にロックされたレコードである。5
は更新対象となるデータが置かれる共有バッファ、6は
更新対象となる動的変動管理情報が置かれる動的変動管
理情報用バッファである。7は上記共有バッファ5、及
び動的変動管理情報用バッファ6に置かれた更新対象デ
ータ及び動的変動管理情報でなる事前イメージ保持する
事前イメージ用バッファ、8は事前イメージファイルで
ある。
ここで第1図を参照して本発明の一実施例に於ける動
作を説明する。
ユーザデータを更新する際は、更新対象となるユーザ
データの或る(処理の対象となる)ブロックを共有バッ
ファ5に読込み、そのユーザデータの更新前に、同デー
タが他の同一ファイルを使うプログラムによって書替え
られないようにロック(レコードロック)する。図中、
4はその事前イメージを採取する際にロックされたレコ
ードである。そしてこのロックされたデータのイメージ
(事前イメージ)を事前イメージ用バッファ7に採取
し、事前イメージファイル8に書込む。ここでは採取し
たユーデータの事前イメージが事前イメージファイル8
内のnブロック目から格納されるものとする。このユー
ザデータの事前イメージ採取の後に共有バッファ5上の
更新対象データを更新処理して、ファイルへ書込み(書
き戻す)、この更新処理終了に伴って、そのユーザデー
タをアンロックし、同一ファイルを使う他のプログラム
による使用を可能にする。
これに対して、動的変動管理情報を更新する場合は、
その制御が若干異なり、動的変動管理情報が動的変動管
理情報用のッファ6に読込れるのは、通常、ファイルの
オープン(OPEN)命令が出たときのみで、ファイルカタ
ログ管理領域1に書き込まれる(書き戻される)のは、
クローズ(CLOSE)命令が出たときのみである。
即ち、オープン命令が出てからクローズ命令が出るま
での間、動的変動管理情報は動的変動管理情報用バッフ
ァ6上に展開されたままの状態である。即ち、この間
は、動的変動管理情報用バッファ6上での更新のみであ
り、ファイルには一切反映されない。従ってオープン命
令が出てからクローズ命令が出るまでの間に動的変動管
理情報を更新する場合、動的変動管理情報が同一ファイ
ルを扱う他のプログラムによって書替えられないように
するために、動的変動管理情報をロックする。図中、3
その事前イメージを採取する際にロックされた動的変動
管理情報である。そして、この動的変動管理情報の事前
イメージを事前イメージ用バッファ7に採取し、事前イ
メージファイル8に書込んだ後に、その動的変動管理情
報をアンロックする。
次に、障害回復について一例を述べる。
第1図に於いて、T0の時点から共有ファイルを更新し
ようとするとき、事前イメージは、事前イメージファイ
ル8に、前述したnブロック目(事前イメージ採取され
る最初のブロック)から格納される。この際、事前イメ
ージファイル8に採取されるデータに対してはその採取
した事前イメージデータであることを示す識別子が付加
され、動的変動管理情報に対してその採取した事前イメ
ージが動的変動管理情報であることを示す識別子が付加
される。
ここで、T1の時点で、システムダウン発生すると、そ
の後のシステム再起動後、事前イメージファイル8内の
システムダウン直前に書込まれたブロック、即ち一番最
後されたブロックら順に、ユーザデータであるか、動的
変動管理情報であるかを上述した識別子により判断しな
がら、ユーザデータであればT0の時点で存在していたデ
ータの位置に元のデータを、又、動的変動管理情報であ
ればそのファイルの動的変動管理情報の値へ書き戻す。
これを事前イメージ採取されている最初のブロック(n
ブロック)まで遡って処理することにより、ユーザデー
タ及び動的変動管理情報ともにT0時点の状態に戻すこと
ができ、動的変動管理情報を含めた真の障害回復機能を
果たすことできる。
上記したような動的変動管理情報を含めた事前イメー
ジの採取手段と、その採取した事前イメージを用いた障
害回復手段とを備えることよって、共有ファイルの更新
中にシステムダウンが発生しても、システム再起動後
に、事前イメージファイルから元のファイルへ、ユーザ
データに対する書き戻しと動的変動管理情報に対する書
き戻しを行なうことにより、ユーザデータと、そのデー
タに対する装置上の開始位置、終了位置、未使用領域等
の動的変動管理情報との間に矛盾が生じる不都合を解消
できる。
これにより、障害が発生してもファイル内容の破壊及
びファイル管理情報の矛盾等が生じることなく、信頼性
の高いファイル処理動作を維持でき、又、障害回復後の
システム運用も極めて容易に行なうことができる。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、複数のプログラ
ムにより共有されるファイルの更新時に、そのファイル
に対応する装置上のデータ開始/終了位置情報をもつ動
的変動管理情報を含めた事前イメージを採取する事前イ
メージの採取手段と、その採取した事前イメージを用い
て障害回復処理を実行する障害回復手段とを具備して共
有ファイルの障害回復方式であって、上記動的変動管理
情報の更新時にその事前イメージを採取するとき当該動
的変動管理情報をロックする手段と、上記事前イメージ
を採取する際に、当該事前イメージに、更新するユーザ
データに対する事前イメージであるか、更新する動的変
動管理情報に対する事前イメージであるかを示す識別子
を付加する手段と、システムダウン後の障害回復時に於
いて、事前イメージに採取したデータ及び動的変動管理
情報を上記識別子を判別しながら、データ部、及び動的
変動管理情報領域へ書き戻す手段とを有して、動的変動
管理情報に対しても障害回復を行なう構成としたことに
より、システムダウン発生後の障害回復時に於いて障害
回復されたユーザデータと量等と、それに対する動的変
動管理情報の間に矛盾が生じることがなく、常に信頼性
の高いファイル処理動作を維持でき、又、障害回復後の
システム運用も極めて容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来の共有ファイル障害回復処理機構示すブロック図で
ある。 1……ファイルカタログ管理領域、2……ファイルの動
的変動管理情報、3……事前イメージを採取する際にロ
ックされた動的変動管理情報、4……事前イメージを採
取する際にロックされたレコード、5……共有バッフ
ァ、6……動的変動管理情報用バッファ、7……事前イ
メージ用バッファ、8……事前イメージファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−196959(JP,A) 特開 昭63−220338(JP,A) 特開 昭64−66756(JP,A) 特開 平2−267645(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 11/00 G06F 12/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のプログラムにより共有されるユーザ
    データとこのユーザデータの記憶装置に於ける開始/終
    了位置情報をもつ動的変動管理情報とからなる記憶装置
    に記憶された共有ファイルの障害回復方式であって、 前記共有ファイルの更新時にユーザデータと動的変動管
    理情報とをロックし、これらユーザデータと動的変動管
    理情報とを事前イメージとして事前イメージファイルに
    採取する事前イメージ採取手段と、 上記事前イメージを採取する際に、ユーザデータに対す
    る事前イメージであるか、動的変動管理情報に対する事
    前イメージであるかを示す識別子を事前イメージに付加
    する識別子付加手段と、 障害発生時に、前記事前イメージファイルに採取された
    ユーザデータと動的変動管理情報との事前イメージを前
    記識別子により判別しながら前記記憶装置に書き戻す障
    害回復手段と を具備してなることを特徴とする共有ファイルの更新時
    に於ける障害回復方式。
JP1108783A 1989-04-27 1989-04-27 共有ファイルの障害回復方式 Expired - Lifetime JP2938088B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2587417B2 (ja) * 1987-02-10 1997-03-05 日本電気株式会社 ファイルの退避復元方式
JPS63220338A (ja) * 1987-03-10 1988-09-13 Nec Corp デ−タベ−ス更新ジヤ−ナル取得方式
JPS6466756A (en) * 1987-09-07 1989-03-13 Nec Corp Roll-back buffer control system

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