JP2000112717A - 不要プログラムの削除支援システム - Google Patents
不要プログラムの削除支援システムInfo
- Publication number
- JP2000112717A JP2000112717A JP10286298A JP28629898A JP2000112717A JP 2000112717 A JP2000112717 A JP 2000112717A JP 10286298 A JP10286298 A JP 10286298A JP 28629898 A JP28629898 A JP 28629898A JP 2000112717 A JP2000112717 A JP 2000112717A
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- JP
- Japan
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- Pending
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- Stored Programmes (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】不要なプログラムを明確にし、選択されたプロ
グラムを削除する事により、電子計算機システムの空き
容量を増加させる。 【解決手段】調査部４２は、前述の関連リストを元にフ
ァイル使用状況リスト情報６を作成する。削除部４３
は、前述のファイル使用リスト情報６を元にプログラム
使用状況リスト７を作成し、表示することにより、ユー
ザは、プログラムの使用状況を把握でき、不要なプログ
ラムを削除する事ができる。
グラムを削除する事により、電子計算機システムの空き
容量を増加させる。 【解決手段】調査部４２は、前述の関連リストを元にフ
ァイル使用状況リスト情報６を作成する。削除部４３
は、前述のファイル使用リスト情報６を元にプログラム
使用状況リスト７を作成し、表示することにより、ユー
ザは、プログラムの使用状況を把握でき、不要なプログ
ラムを削除する事ができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子計算機システ
ム上の不要プログラムを検出し、プログラム及び関連フ
ァイル群の削除を支援する不要プログラムの削除支援シ
ステム及びその方法に関する。
ム上の不要プログラムを検出し、プログラム及び関連フ
ァイル群の削除を支援する不要プログラムの削除支援シ
ステム及びその方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】電子計算機システムには、多種多様のプ
ログラムがインストールされる。ユーザがインストール
したプログラムをすべて把握していないような場合、長
期間使用されず、今後も使用頻度の低い不要なプログラ
ムが電子計算機システムに存在している事がある。ユー
ザが気づけば削除できるが、インストールした事さえ忘
れてしまった場合には、電子計算機システム上に存在し
続ける事になる。ユーザが気づいた場合でも、プログラ
ムを削除できるが、関連するファイルを検出し、すべて
を削除するのは困難である。
ログラムがインストールされる。ユーザがインストール
したプログラムをすべて把握していないような場合、長
期間使用されず、今後も使用頻度の低い不要なプログラ
ムが電子計算機システムに存在している事がある。ユー
ザが気づけば削除できるが、インストールした事さえ忘
れてしまった場合には、電子計算機システム上に存在し
続ける事になる。ユーザが気づいた場合でも、プログラ
ムを削除できるが、関連するファイルを検出し、すべて
を削除するのは困難である。
【０００３】また、一つのコンピュータの電子計算機シ
ステムを複数人で共用して使用している場合、あるユー
ザが全く使用していないプログラムが存在していると認
識しても、他のユーザが使用している場合が考えられる
ため、削除できるプログラムであるどうか判断できな
い。このようなケースも不要なプログラムが電子計算機
システム上に存在し続ける事になる。
ステムを複数人で共用して使用している場合、あるユー
ザが全く使用していないプログラムが存在していると認
識しても、他のユーザが使用している場合が考えられる
ため、削除できるプログラムであるどうか判断できな
い。このようなケースも不要なプログラムが電子計算機
システム上に存在し続ける事になる。
【０００４】このように、不要なプログラムや不要なフ
ァイルが増えると電子計算機システムの使用領域を圧迫
し、空き容量が不足するというような事態を招く。電子
計算機システムの増設や拡張が行なえないような場合、
深刻な問題となる。従来、プログラムの削除は、人手で
直接削除する、あるいは、プログラム付属のアンインス
トーラを使用して、プログラムの削除を行なっていた。
尚、プログラムの削除を支援するものとしては、特開平
７−３２５７３９号公報、特開平９−３４７５５号公報
で提案されている。
ァイルが増えると電子計算機システムの使用領域を圧迫
し、空き容量が不足するというような事態を招く。電子
計算機システムの増設や拡張が行なえないような場合、
深刻な問題となる。従来、プログラムの削除は、人手で
直接削除する、あるいは、プログラム付属のアンインス
トーラを使用して、プログラムの削除を行なっていた。
尚、プログラムの削除を支援するものとしては、特開平
７−３２５７３９号公報、特開平９−３４７５５号公報
で提案されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の技術は、不要であると意識しているプログラムを削除
するだけであるので、インストールされているが長期間
全く使用されておらず、不要なプログラムであっても、
その事実を認識していなければ、削除できず、電子計算
機システム上に残ったままとなる。
の技術は、不要であると意識しているプログラムを削除
するだけであるので、インストールされているが長期間
全く使用されておらず、不要なプログラムであっても、
その事実を認識していなければ、削除できず、電子計算
機システム上に残ったままとなる。
【０００６】本発明の目的は、電子計算機システム上に
インストールしているプログラムの使用状況を明確に
し、不要プログラムの削除を支援することにある。
インストールしているプログラムの使用状況を明確に
し、不要プログラムの削除を支援することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、プログラム名とインストールされたファイ
ル群の関連の情報を作成する監視部と、電子計算機シス
テム上にインストールされたファイル群のアクセス日時
を調査する調査部と、プログラムの使用状況リストをを
表示しプログラムの削除を行なう削除部を備えたもので
ある。
するために、プログラム名とインストールされたファイ
ル群の関連の情報を作成する監視部と、電子計算機シス
テム上にインストールされたファイル群のアクセス日時
を調査する調査部と、プログラムの使用状況リストをを
表示しプログラムの削除を行なう削除部を備えたもので
ある。
【０００８】監視部では、プログラムのインストール時
にハードディスクを監視しておき、ハードディスクへコ
ピーされたファイルをプログラムの関連ファイルとみな
し、プログラム−ファイル関連リスト情報を作成する。
プログラム−ファイル関連リスト情報は、内部データと
して保存する。
にハードディスクを監視しておき、ハードディスクへコ
ピーされたファイルをプログラムの関連ファイルとみな
し、プログラム−ファイル関連リスト情報を作成する。
プログラム−ファイル関連リスト情報は、内部データと
して保存する。
【０００９】調査部では、監視部で作成したプログラム
−ファイル関連リスト情報のデータを元に、各ファイル
の最終アクセス日時を取得し、ファイル使用状況リスト
情報を作成する。ファイル使用状況リスト情報は、内部
データとして保存する。削除部では、調査部で作成した
ファイル使用状況リスト情報のデータを元にプログラム
使用状況リストを作成し、表示する。
−ファイル関連リスト情報のデータを元に、各ファイル
の最終アクセス日時を取得し、ファイル使用状況リスト
情報を作成する。ファイル使用状況リスト情報は、内部
データとして保存する。削除部では、調査部で作成した
ファイル使用状況リスト情報のデータを元にプログラム
使用状況リストを作成し、表示する。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を実施
例に基づき説明する。図１は、本発明のブロック図であ
り、不要プログラム削除支援システム４は、監視部４
１、調査部４２、削除部４３から構成されている。最初
に不要プログラム削除支援システムの監視部４１を起動
する。監視部４１は、インストールプログラムを指定す
る画面を表示する（図２のステップＳ１）。プログラム
Ａのインストーラ１、プログラムＢのインストーラ２、
プログラムＣのインストーラ３を指定された場合、監視
部４１では、それぞれのインストーラを実行し、各プロ
グラムをインストールする（図２のステップＳ２）。
例に基づき説明する。図１は、本発明のブロック図であ
り、不要プログラム削除支援システム４は、監視部４
１、調査部４２、削除部４３から構成されている。最初
に不要プログラム削除支援システムの監視部４１を起動
する。監視部４１は、インストールプログラムを指定す
る画面を表示する（図２のステップＳ１）。プログラム
Ａのインストーラ１、プログラムＢのインストーラ２、
プログラムＣのインストーラ３を指定された場合、監視
部４１では、それぞれのインストーラを実行し、各プロ
グラムをインストールする（図２のステップＳ２）。
【００１１】監視部４では、各インストーラでインスト
ールされたファイル群を監視し、プログラム毎に整理
し、プログラム−ファイル関連リスト情報５を作成する
（図２のステップＳ３）。プログラム−ファイル関連リ
スト情報５は、図５に示すように、プログラム名、関連
ファイル名（絶対パス名）で構成される可変長のレコー
ドの集合である。
ールされたファイル群を監視し、プログラム毎に整理
し、プログラム−ファイル関連リスト情報５を作成する
（図２のステップＳ３）。プログラム−ファイル関連リ
スト情報５は、図５に示すように、プログラム名、関連
ファイル名（絶対パス名）で構成される可変長のレコー
ドの集合である。
【００１２】監視部４１は、作成したプログラムファイ
ル関連リスト情報を保存する（図２のステップＳ４）。
その後、ハードディスクの空き容量を大きくするため
に、アプリケーションの削除したいような場合、不要プ
ログラム削除支援システムの削除部４３を起動する。
ル関連リスト情報を保存する（図２のステップＳ４）。
その後、ハードディスクの空き容量を大きくするため
に、アプリケーションの削除したいような場合、不要プ
ログラム削除支援システムの削除部４３を起動する。
【００１３】削除部４３では、調査部４２を起動する
（図４のステップＳ２１）。起動された調査部４２で
は、監視部４１で作成したプログラム−ファイル関連リ
スト情報５を読み込み（図３のステップＳ１１）、情報
のレコード数分について、プログラム−ファイル関連リ
スト情報の関連ファイル名（絶対パス名）を元に、ファ
イルのアクセス情報とファイルサイズを取得し、ファイ
ル使用状況リスト情報を作成し保存する（図３のステッ
プＳ１２〜Ｓ１６）。
（図４のステップＳ２１）。起動された調査部４２で
は、監視部４１で作成したプログラム−ファイル関連リ
スト情報５を読み込み（図３のステップＳ１１）、情報
のレコード数分について、プログラム−ファイル関連リ
スト情報の関連ファイル名（絶対パス名）を元に、ファ
イルのアクセス情報とファイルサイズを取得し、ファイ
ル使用状況リスト情報を作成し保存する（図３のステッ
プＳ１２〜Ｓ１６）。
【００１４】ファイル使用状況リスト情報は、図６で示
すように、プログラム名、関連ファイル名、最終アクセ
ス日時、ファイルサイズで構成される可変長のレコード
の集合である。削除部４３は、調査部４２の処理終了
後、ファイル使用状況リスト情報を読み込み（図４のス
テップＳ２２）、プログラム単位に、最終アクセス日
時、プログラム全体の使用量、プログラムに関連する拡
張子を求める。最終アクセス日時は、関連するファイル
の最終アクセス日時を参照し、最も新しいものをプログ
ラムの最終アクセス日時とする（図４のステップＳ２
３）。
すように、プログラム名、関連ファイル名、最終アクセ
ス日時、ファイルサイズで構成される可変長のレコード
の集合である。削除部４３は、調査部４２の処理終了
後、ファイル使用状況リスト情報を読み込み（図４のス
テップＳ２２）、プログラム単位に、最終アクセス日
時、プログラム全体の使用量、プログラムに関連する拡
張子を求める。最終アクセス日時は、関連するファイル
の最終アクセス日時を参照し、最も新しいものをプログ
ラムの最終アクセス日時とする（図４のステップＳ２
３）。
【００１５】プログラム全体の使用量は、関連するファ
イルのファイルサイズを加算して求める（図４のステッ
プＳ２４）。プログラムに関連する拡張子は、システム
のファイルを参照し、取得する（図４のステップＳ２
５）。削除部４３は、プログラム使用状況リスト９を作
成し、表示する（図４のステップＳ２６〜２７）。
イルのファイルサイズを加算して求める（図４のステッ
プＳ２４）。プログラムに関連する拡張子は、システム
のファイルを参照し、取得する（図４のステップＳ２
５）。削除部４３は、プログラム使用状況リスト９を作
成し、表示する（図４のステップＳ２６〜２７）。
【００１６】プログラム使用状況リスト９は、図７に示
すように、プログラム名、最終アクセス日時、プログラ
ム全体の使用量、拡張子で構成される可変長のレコード
の集合である。削除部４３では、アクセス日時が古い順
に表示する。ユーザがプログラム使用状況リスト中のプ
ログラムを選択する事により、削除部４３は、ハードデ
ィスク中のプログラムと関連するファイル及び関連する
拡張子を持つファイルの削除を行なう（図４のステップ
Ｓ２８）。
すように、プログラム名、最終アクセス日時、プログラ
ム全体の使用量、拡張子で構成される可変長のレコード
の集合である。削除部４３では、アクセス日時が古い順
に表示する。ユーザがプログラム使用状況リスト中のプ
ログラムを選択する事により、削除部４３は、ハードデ
ィスク中のプログラムと関連するファイル及び関連する
拡張子を持つファイルの削除を行なう（図４のステップ
Ｓ２８）。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、削除部がプログラムの
使用状況をアクセス日時の古い方から順に表示するた
め、アクセス日付けにより、すっと使用されていないプ
ログラムが明確になり、不要なプログラムを削除するこ
とができる。これにより、電子計算機システムの効率的
な使用を可能にすることができるという効果がある。
使用状況をアクセス日時の古い方から順に表示するた
め、アクセス日付けにより、すっと使用されていないプ
ログラムが明確になり、不要なプログラムを削除するこ
とができる。これにより、電子計算機システムの効率的
な使用を可能にすることができるという効果がある。
【図１】本発明の実施例である不要プログラムの削除支
援システムのブロック図である。
援システムのブロック図である。
【図２】図１の監視部をインストールプログラムで指定
表示するフローチャート。
表示するフローチャート。
【図３】図１のファイル使用状況リスト情報を作成順を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図４】不要プログラム削除作成法を示すフローチャー
ト。
ト。
【図５】プログラムファイル関連リストを示す画面図る
【図６】ファイル使用状況リスト情報を示す画面図。
【図７】プログラム使用状況リストを示す画面図。
１…プログラムＡのインストーラ、 ２…プログラムＢ
のインストーラ、３…プログラムＣのインストーラ、
４…不要プログラム削除システム、４１…不要プログラ
ム削除システムの監視部、４２…不要プログラム削除シ
ステムの調査部、４３…不要プログラム削除システムの
削除部、５…プログラムファイル関連リスト情報、６…
ファイル使用状況リスト情報、 ７…プログラム使用
状況リスト、８…ハードディスク、 ９
…プログラムＡ、１０…プログラムＢ、
１１…プログラムＣ。
のインストーラ、３…プログラムＣのインストーラ、
４…不要プログラム削除システム、４１…不要プログラ
ム削除システムの監視部、４２…不要プログラム削除シ
ステムの調査部、４３…不要プログラム削除システムの
削除部、５…プログラムファイル関連リスト情報、６…
ファイル使用状況リスト情報、 ７…プログラム使用
状況リスト、８…ハードディスク、 ９
…プログラムＡ、１０…プログラムＢ、
１１…プログラムＣ。
Claims (6)
- 【請求項１】プログラムとそのプログラムに関連するフ
ァイル群の情報を作成する監視部と、プログラムに関連
するファイル群のアクセス日時を調査する調査部と、プ
ログラムのアクセス状況を表示し、プログラムと関連す
るファイル群を削除する削除部を備えた事を特徴とする
不要プログラムの削除支援システム。 - 【請求項２】前記監視部は、プログラムのインストール
時に、インストールされたファイルを監視し、プログラ
ム名とインストールされたファイル群の関連を、プログ
ラム−ファイル関連リスト情報として作成し、内部デー
タとして保存しておく事を特徴とする請求項１記載の不
要プログラムの削除支援システム。 - 【請求項３】前記調査部は、前記プログラム−ファイル
関連リスト情報を基に電子計算機システムにインストー
ルされたファイル群のすべてのアクセス日時を調査し、
ファイル使用状況リスト情報を作成し、内部データとし
て保存する事を特徴とする請求項１記載の不要プログラ
ムの削除支援システム。 - 【請求項４】前記削除部は、前記プログラム−ファイル
関連リスト情報と前記ファイル使用状況リスト情報から
プログラムのアクセス状況を把握し、プログラム使用状
況リストを作成し、表示する事を特徴とする請求項１記
載の不要プログラムの削除支援システム。 - 【請求項５】前記削除部は、前記プログラム使用状況リ
ストで指定されたプログラムとプログラムに関連するフ
ァイルを電子計算機システムから削除する事を特徴とす
る請求項１記載の不要プログラムの削除支援システム。 - 【請求項６】前記削除部は、前記プログラム使用状況リ
ストで指定されたプログラムに関連付けられるている拡
張子を持つファイルを電子計算機システムから削除する
事を特徴とする請求項１記載の不要プログラムの削除支
援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10286298A JP2000112717A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 不要プログラムの削除支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10286298A JP2000112717A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 不要プログラムの削除支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000112717A true JP2000112717A (ja) | 2000-04-21 |
Family
ID=17702576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10286298A Pending JP2000112717A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 不要プログラムの削除支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000112717A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7168073B2 (en) | 2002-01-09 | 2007-01-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Program distribution system for discarding program on reception terminal side |
| JP2009176119A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Sky Co Ltd | ファイル利用状況判定システム |
| JP2015087942A (ja) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | 株式会社日立ソリューションズ | 業務文書処理装置、業務文書処理方法、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
| JP2016505926A (ja) * | 2013-04-08 | 2016-02-25 | 小米科技有限▲責▼任公司Ｘｉａｏｍｉ Ｉｎｃ． | アプリ管理方法、装置、サーバー、端末装置、プログラム及び記録媒体 |
-
1998
- 1998-10-08 JP JP10286298A patent/JP2000112717A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7168073B2 (en) | 2002-01-09 | 2007-01-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Program distribution system for discarding program on reception terminal side |
| JP2009176119A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Sky Co Ltd | ファイル利用状況判定システム |
| JP2016505926A (ja) * | 2013-04-08 | 2016-02-25 | 小米科技有限▲責▼任公司Ｘｉａｏｍｉ Ｉｎｃ． | アプリ管理方法、装置、サーバー、端末装置、プログラム及び記録媒体 |
| RU2618944C2 (ru) * | 2013-04-08 | 2017-05-11 | Сяоми Инк. | Способ и устройство для управления приложениями, а также сервер и терминальное устройство |
| US10176214B2 (en) | 2013-04-08 | 2019-01-08 | Xiaomi Inc. | Method for application management, as well as server and terminal device thereof |
| JP2015087942A (ja) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | 株式会社日立ソリューションズ | 業務文書処理装置、業務文書処理方法、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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|
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