JP2000215089A - ファイル管理方法およびファイル管理装置 - Google Patents

ファイル管理方法およびファイル管理装置

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JP2000215089A
JP2000215089A JP11015288A JP1528899A JP2000215089A JP 2000215089 A JP2000215089 A JP 2000215089A JP 11015288 A JP11015288 A JP 11015288A JP 1528899 A JP1528899 A JP 1528899A JP 2000215089 A JP2000215089 A JP 2000215089A
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JP
Japan
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JP11015288A
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English (en)
Inventor
Tatsunobu Kawagoe
達信 川越
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファイルの数や容量を自動的に制御可能なフ
ァイル管理方法およびファイル管理装置を提供するこ
と。 【解決手段】 ファイル管理プログラム13は、ファイ
ル格納領域11内のファイル数およびファイルサイズ情
報を取得する取得手段と、ファイル数が指定された値以
内になるようにファイル12を古い順に削除する削除手
段と、ファイルサイズが指定された値より大きなファイ
ルを削除する過大ファイル削除手段と、取得手段、削除
手段および過大ファイル削除手段を指定された周期で起
動する手段とを有する。本発明によれば、例えばログフ
ァイル生成プログラム11を実行するコンピュータにお
いて本発明のファイル管理プログラム13を起動してお
くことにより、ファイル数や容量が自動的に所定の値以
下に管理されるので、記憶容量の不足等の事態が回避さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファイル管理方法お
よびファイル管理装置に関し、特に、ログファイルなど
順次蓄積量が増加するファイルの管理に好適なファイル
管理方法およびファイル管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば工場における生産管理に使
用されているコンピュータにおいては、所定のルーチン
ワークプログラムを実行し、その都度、処理の記録であ
るログファイルを生成して、ハードディスク装置などの
外部記憶装置の所定の格納領域(ディレクトリあるいは
ホルダ)に格納していた。このログファイルは、管理者
によって定期的にチェックされると共に、不要なファイ
ルは手動で削除されていた。なお、関連する公知文献と
しては、例えば特開昭61-123994号公報、特開昭62-1692
46号公報、特開昭62-285148号公報、特開昭63-59640号
公報等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したような、従来
のログファイル管理方法においては、例えば管理者がフ
ァイルの削除を忘れた場合にはファイル数や容量が限度
以上に増加し、コンピュータが誤動作したり、処理速度
が低下する等の問題点があった。本発明の目的は、前記
のような従来技術の問題点を解決し、ファイルの数や容
量を自動的に制御可能なファイル管理方法およびファイ
ル管理装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のファイル管理方
法は、指定されたファイル格納領域内の指定されたファ
イル種別のファイル数およびファイルサイズ情報を取得
する第1の工程と、指定されたファイル格納領域内のフ
ァイル数が指定された値以内になるようにファイルを古
い順に削除する第2の工程と、指定されたファイル格納
領域内のファイルサイズが指定された値以上のファイル
を削除する第3の工程とを含み、指定された周期毎に第
1の工程を実行し、続いて第2の工程および第3の工程
を任意の順序で実行することを特徴とする。
【0005】また、本発明のファイル管理装置は、指定
されたファイル格納領域内の指定されたファイル種別の
ファイル数およびファイルサイズ情報を取得するファイ
ル情報取得手段と、前記ファイル情報取得手段によって
取得されたファイル数が指定された値以内になるように
ファイルを古い順に削除するファイル削除手段と、前記
ファイル情報取得手段によって取得されたファイルサイ
ズが指定された値以上であるファイルを削除する過大フ
ァイル削除手段と、前記ファイル情報取得手段、前記フ
ァイル削除手段および前記過大ファイル削除手段を指定
された周期で起動する制御手段とを有することを特徴と
する。
【0006】本発明によれば、例えばログファイルを生
成するプログラムを実行するコンピュータにおいて本発
明のファイル管理プログラムを起動しておくことによ
り、該プログラムがファイル数や容量を自動的に所定の
値以下に管理するので、記憶容量の不足等の事態が回避
され、本発明のプログラムを搭載したコンピュータを含
む生産システムの管理が容易となり、信頼性も向上す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は、本発明の概要を示す説明図であ
る。ログファイル生成プログラム10は、例えば工場の
生産工程の管理プログラムであり、所定の処理毎にログ
ファイル12を生成し、例えばハードディスク内の予め
定められているログ格納ディレクトリ(フォルダ)11
に格納する。
【0008】本発明のログファイル管理プログラム13
は、設定された周期で、ログ格納ディレクトリ11内の
ログファイル12に関する情報をオペレーティングシス
テムから取得し、例えばログファイル生成プログラム1
0の生成ミスによる設定値以上の大容量ファイルを削除
し、また設定数以上のファイルが存在する場合にはファ
イル数が設定数以下になるまで、古いファイルから順に
削除する。従って、ログ格納ディレクトリ内には、常に
最新の所定個数の正常なログファイルのみが保存され、
ログファイルの保存容量が無制限に増加して、空き容量
が不足することが無くなる。
【0009】図2は、本発明を適用するコンピュータの
構成例を示すブロック図である。CPU20は、ROM
22あるいはRAM21に記憶されているプログラムを
実行する。CRTインターフェイス回路23はビデオメ
モリを内蔵し、CPUの制御に従って、映像信号をCR
Tディスプレイ装置に出力する。ハードディスク装置
(HDD)24は、任意に設定されたディレクトリに、
オペレーティングシステム、ログフィアル生成プログラ
ム10、ログファイル管理プログラム13などのプログ
ラムファイル、ログファイル12あるいは後述するパラ
メータファイルなどのデータファイルが格納されてお
り、必要に応じて読み出され、あるいは更新される。
【0010】フロッピディスク装置(FDD)25はC
PUの制御により、フロッピディスクに対してデータの
読み出し/書き込みを行う。シリアルI/Oインターフ
ェイス回路26は例えばRS-232C方式のシリアル信号の
送受信を行う回路であり、該回路を介して、例えばキー
ボードやマウスあるいは図示しない製造ラインにおける
各種監視制御装置等を接続する。パラレルI/Oインタ
ーフェイス回路27はパラレル信号の送受信を行う回路
であり、該回路を介して、例えばプリンタが接続され
る。
【0011】コンピュータ内の各回路はバス28によっ
て接続されている。コンピュータには、必要に応じて上
記した回路以外に、例えばCD−ROMドライブ装置、
LANインターフェイス回路、モデムなど周知の任意の
回路/装置を増設/削除することが可能である。また、
オペレーティングシステム(OS)としては、CPUが
実行可能であり、かつマルチタスク機能を備えたOSで
あれば、市販の任意のOSを採用可能である。
【0012】図3は、本発明のファイル管理プログラム
の処理内容を示すフローチャートである。このプログラ
ムは、例えばコンピュータの起動時に自動的に起動さ
れ、ログファイル生成プログラムと並行して実行される
ように設定しておけば、起動し忘れることがないので好
ましい。S10においては、後述するタイマがタイムア
ップしたか否かによって前回の監視処理(S13〜S1
8)から所定の時間が経過したか否かが判定され、所定
の時間が経過していない場合にはS11に移行するが、
所定の時間が経過していた場合にはS13に移行する。
【0013】S13においては、ログファイル12が格
納されている指定されたディレクトリ(11)内の各フ
ァイルの名称および種別、サイズ、生成日時の情報をO
Sから取得する。S14においては、指定されたサイズ
以上のログファイルが存在するか否かが判定され、結果
が肯定の場合にはS15に移行する。ログファイルか否
かは、例えば拡張子によって判定する。なお、指定する
サイズとしては、例えば正常なログファイルの取り得る
最大容量より少し多めに設定しておくことにより、正常
なファイルと処理エラーによって生成された大容量ファ
イルとを識別することができる。S15においては、フ
ァイルサイズが指定値以上であるログファイルを全て削
除する。
【0014】S16においては、指定されたディレクト
リ内のログファイルの数が指定された数を超えているか
否かが判定され、結果が肯定の場合にはS17に移行す
る。S17においては、指定されたディレクトリ内のロ
グファイル数が指定された値以内になるように、古いロ
グファイルから順に削除していく。S16においては、
ファイル監視処理の周期を決定するタイマをセットして
S10に戻る。S10においてタイマがタイムアップし
ていない場合にはS11に移行し、使用者がキーボード
やマウスを操作することによってパラメータを変更する
処理が要求されたか否かが判定され、結果が肯定である
場合にはS20に移行する。
【0015】S20においては、ファイル管理を行うデ
ィレクトリを変更するか否かが判定され、結果が肯定の
場合にはS21においてディレクトリの変更処理が実行
される。各種のパラメータはパラメータファイルとして
HDDの所定のディレクトリに格納されており、例えば
監視すべきディレクトリを変更する場合にはパラメータ
ファイルを読み出し、ディレクトリの部分のみを書き換
えて上書き保存する。S22においては、ファイル種別
を変更するか否かが判定され、結果が肯定の場合には、
前記パラメータファイルのファイル種別の部分(例えば
拡張子名)を変更/更新する。
【0016】S24においては、ファイルの監視周期、
即ち前記したタイマの設定値を変更するか否かが判定さ
れ、結果が肯定の場合には、前記パラメータファイルの
監視周期の部分を変更/更新する。なお、監視周期とし
ては短いほど不要なファイルが早く削除されるので好ま
しいが、短すぎるとCPU負荷が増加し、本来の生産工
程管理処理などに影響を与える恐れがある。従って、他
の処理に影響を与えない範囲内でなるべく短く設定する
のが好ましい。
【0017】S26においては、削除すべきファイルサ
イズを変更するか否かが判定され、結果が肯定の場合に
は、前記パラメータファイルのファイルサイズの部分を
変更/更新する。指定するサイズとしては、前記したよ
うに、正常なログファイルの取り得る最大容量より少し
多めに設定しておくことにより、正常なファイルと処理
エラーによって生成された大容量ファイルとを識別する
ことができる。S28においては、保存すべきファイル
数を変更するか否かが判定され、結果が肯定の場合に
は、前記パラメータファイルのファイル数の部分を変更
/更新する。
【0018】S11において、パラメータの変更要求が
無い場合にはS12に移行し、当ログファイル管理プロ
グラム13の終了が指示されたか否かが判定され、結果
が肯定の場合には処理を終了する。以上のようなログフ
ァイル管理プログラムを、例えばログファイルを生成す
るプログラムと同時に実行させておくことにより、ログ
ファイルの数や容量を所定の値以下に押さえることがで
き、コンピュータの誤動作や処理速度の低下を防止する
ことができる。
【0019】以上、本発明の実施例を開示したが、本発
明には下記のような変形例も考えられる。実施例におい
ては、ファイル数を制限することによって容量の無制限
な増加を抑制しているが、ファイル数の代わりに、例え
ば特定のディレクトリ内の特定の種別(拡張子)のファ
イルの容量の合計値に上限を設け、該上限を超えた場合
には、合計値が上限を下回るように、古いファイルから
順に削除していくようにしてもよい。実施例において
は、ファイルは全て自動的に削除される例を開示した
が、例えばログファイルの削除時に警告を出して、管理
者が削除を承認する操作を行った場合にのみ削除を実行
するようにしてもよい。実施例においては、ログファイ
ルを生成する生産管理プログラムに対して本発明の方法
を適用する例を開示したが、本発明は、上記実施例に限
らず、ログファイルを生成する通信プログラムなど、フ
ァイルを生成して保存する任意のプログラムに適用可能
である。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明においては、
例えばログファイルを生成するプログラムを実行するコ
ンピュータにおいて本発明のファイル管理プログラムを
起動しておくことにより、該プログラムがファイル数や
容量を自動的に所定の値以下に管理するので、記憶容量
の不足等の事態が回避され、本発明のプログラムを搭載
したコンピュータを含む生産システムの管理が容易とな
り、信頼性も向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概要を示す説明図である。
【図2】本発明を適用するコンピュータの構成例を示す
ブロック図である。
【図3】本発明のファイル管理プログラムの処理内容を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
、10…ログファイル生成プログラム、11…ログ格納
ディレクトリ、12…ログファイル、13…ファイル管
理プログラム、20…CPU、21…RAM、22…R
OM、23…CRTインターフェイス回路、24…ハー
ドディスク装置、25…フロッピディスク装置、26…
シリアルI/Oインターフェイス回路、27…パラレル
I/Oインターフェイス回路、28…バス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定されたファイル格納領域内の指定さ
    れたファイル種別のファイル数およびファイルサイズ情
    報を取得する第1の工程と、 指定されたファイル格納領域内の指定されたファイル種
    別のファイル数が指定された値以内になるように指定さ
    れたファイル格納領域内の指定されたファイル種別のフ
    ァイルを古い順に削除する第2の工程と、 指定されたファイル格納領域内の指定されたファイル種
    別のファイルの内、ファイルサイズが指定された値以上
    であるファイルを削除する第3の工程とを含み、指定さ
    れた周期毎に第1の工程を実行し、続いて第2の工程お
    よび第3の工程を任意の順序で実行することを特徴とす
    るファイル管理方法。
  2. 【請求項2】 更に、前記ファイル格納領域、前記ファ
    イル種別、前記ファイル数、前記ファイルサイズ、前記
    周期の内の少なくとも1つの情報を設定する第4の工程
    を任意のタイミングで実行可能であることを特徴とする
    請求項1に記載のファイル管理方法。
  3. 【請求項3】 指定されたファイル格納領域内の指定さ
    れたファイル種別のファイル数およびファイルサイズ情
    報を取得するファイル情報取得手段と、 前記ファイル情報取得手段によって取得されたファイル
    数が指定された値以内になるように、指定されたファイ
    ル格納領域内の指定されたファイル種別のファイルを古
    い順に削除するファイル削除手段と、 前記ファイル情報取得手段によって取得されたファイル
    の内、ファイルサイズが指定された値以上であるファイ
    ルを削除する過大ファイル削除手段と、 前記ファイル情報取得手段、前記ファイル削除手段およ
    び前記過大ファイル削除手段を指定された周期で起動す
    る制御手段とを有することを特徴とするファイル管理装
    置。
  4. 【請求項4】 更に、前記ファイル格納領域、前記ファ
    イル種別、前記ファイル数、前記ファイルサイズ、前記
    周期の内の少なくとも1つの情報を設定するパラメータ
    設定手段を有することを特徴とする請求項3に記載のフ
    ァイル管理装置。
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