JP2002312205A - アクセスログ情報の保存処理方法とその保存処理装置およびその処理プログラム - Google Patents

アクセスログ情報の保存処理方法とその保存処理装置およびその処理プログラム

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JP2002312205A
JP2002312205A JP2001112116A JP2001112116A JP2002312205A JP 2002312205 A JP2002312205 A JP 2002312205A JP 2001112116 A JP2001112116 A JP 2001112116A JP 2001112116 A JP2001112116 A JP 2001112116A JP 2002312205 A JP2002312205 A JP 2002312205A
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Masahiro Ise
正浩 伊勢
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Hitachi Information Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PCにおいて突然発生する異常に対して、そ
の異常発生の解析に有用である、そのPCまたはその資
源にアクセスしたアクセスログ情報を、確実に保存する
アクセスログ情報の保存処理方法を提供すること。 【解決手段】 PCのシステム状況の情報からなるログ
情報をログ監視部130で取得し、そのログ情報がエラ
ー情報であるか否かをエラー判定処理部140で判定
し、そのログ情報がエラー情報であれば、アクセスログ
読込処理部150は、パラメータファイル102から得
た情報を基に、そのログ情報に対応する、PCへのアク
セス情報の種別を示すアクセスログ種別を参照し、エラ
ーのログ情報の発生した時点の直近の所定期間、または
エラーのログ情報の発生した時点の直近の所定累積容量
に、それぞれ対応したアクセスログ情報を取得し、アク
セスログ記憶処理部170により別のファイルに記憶し
保存することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの障
害解析を行う際に有用なアクセスログ情報の保存処理方
法に関し、特に、エラーについてのログ情報が発生した
時点で、対応するアクセスログ情報を抽出し、別のファ
イルに保存し上記障害解析に役立てるアクセスログ情報
の保存処理方法とその保存処理装置およびその処理プロ
グラムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ(以下、PCという)、あ
るいはネットワークに接続された端末PCやサーバPC
では、エラー情報やシステム等の状況を記録するログ情
報と、PCやPCの資源へのアクセス情報を記録するア
クセスログ情報がある。ログ情報は常時記録されている
が、PCやPCの資源へのアクセスログ情報は、情報量
が膨大になるため取得されないか、あるいは古いアクセ
スログ情報を随時切り捨ててファイル容量が増加しない
ような処理を行いアクセスログ情報を保存している。特
開平11−96046号公報(以下、文献1)には、P
Cの実行で問題があった時に、課題を予め指定し、特定
の情報を収集する方法が示されている。特開平4−16
2153号公報(以下、文献2)には、障害発生時の障
害要因に応じ、メモリ内に記録された障害情報の内容を
収拾選択決定する内容が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】PC上で異常が発生し
た時には、ログ上で異常発生の内容を調査した上で、具
体的には、異常が発生した資源へのアクセスログ情報を
調べることによって、異常発生の原因を究明することを
容易にする。しかし、すべてのアクセスログ情報を保存
しておけば膨大なファイル容量を必要とすることにな
る。通常、アクセスログ情報は1分間に1MB以上のロ
グ情報が発生し、多い場合は1分間に数MB以上のアク
セスログ情報が発生する。このため、アクセスログ情報
を収集・保存することはあまりない。また、アクセスロ
グ情報の古い情報を切り捨てるようにすると、異常発生
に気が付かなかった場合、またはアクセスログ情報収集
操作開始までに時間がかかってしまった場合に、異常が
発生した時点のアクセスログ情報が消滅してしまう可能
性がある。特に、遠隔地にあるPCにおいて、オンライ
ンで接続されていなく、障害の対応に不慣れな操作員し
かいない場合、異常発生時のアクセスログ情報が消失し
てしまう。これらのことによって、異常が発生した時点
のアクセスログ情報が消失することで、異常発生の原因
究明が困難になってしまうことがあった。
【0004】また、上記従来技術の文献1にあるよう
に、あらかじめ問題点が判明している障害には対応でき
る技術は存在するが、突然発生する障害には対応できな
い。突然発生する障害は、再現性がないことが多く、こ
れらの問題を解決するためには、情報を常に必要な分だ
け取得・保存しておく必要がある。また、上記文献2に
あるように、その時点でのPCの状態だけを記録しただ
けでは、障害の解決に至ることは難しい。
【0005】本発明の目的は、上述の課題に鑑みてなさ
れ、PCにおいて突然発生する異常に対して、異常発生
時に、その時点の前までにPCまたはその資源にアクセ
スしたアクセスログ情報を確実に保存することで、異常
発生の原因究明を容易にすることができるアクセスログ
情報の保存処理方法とその保存処理装置およびその処理
プログラムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るアクセスログ情報の保存処理方法で
は、コンピュータのエラー情報を含むシステム状況の情
報からなるログ情報を取得し、このログ情報が、エラー
情報であるか否かを判定し、そのログ情報がエラー情報
であると判定された場合、そのログ情報を基に、エラー
種別ファイル内のログ情報に対応する、コンピュータへ
のアクセス情報の種別を示すアクセスログ種別を参照
し、このアクセスログ種別に対応したファイルを選択
し、エラー情報のログ情報の発生した時点の直近の所定
期間内に発生したアクセス情報からなるアクセスログ情
報、またはエラー情報のログ情報の発生した時点の直近
に発生したアクセス情報からなるアクセスログ情報の内
でその累積容量が所定容量以下のアクセスログ情報を取
得し、選択したファイルに記憶することを特徴とする。
こうすることで、ログ情報に異常情報が発生した時点の
前の一定期間のアクセスログ情報を、本来のアクセスロ
グ情報の保存ファイルとは別のファイルに保存できるよ
うになり、異常解決のために有用な情報であるアクセス
ログ情報の消失を防止できるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図4を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係
るアクセスログ情報の保存処理装置100の構成例を示
す図である。図2は、図1の保存処理装置100を用い
たアクセスログ情報の保存処理を示すフローチャートで
ある。図3は、図1のパラメータファイル102の構成
例を示す図である。図4は、記録されるログ情報の内容
例を示す図である。
【0008】図1に示すアクセスログ情報の保存処理装
置100は、ログ監視部130、エラー判定処理部14
0、アクセスログ読込処理部150、アクセスログ範囲
判定処理部160、およびアクセスログ記憶処理部17
0を有して構成されている。また、保存処理装置100
の外部には、パラメータファイル102、OSログ記憶
部110、DBMSログ記憶部112、OSアクセスロ
グ記憶部120、DBMSアクセスログ記憶部122、
OSアクセスログ保存ファイル180、およびDBMS
アクセスログ保存ファイル190を有している。なお、
OSはオペレーティングシステムであり、DBMSはデ
ータベース管理システムの略である。
【0009】ここで、パラメータファイル102は、例
えば図3に示すようなテーブル上に、ログ種別301、
アクセスログ種別302、切出種別303、切出範囲3
04、および保存ファイル305の各項目を有して構成
されているファイルである。ログ種別301は、コンピ
ュータ(以下、PCという)のシステム状況情報などの
ログ情報に対して、そのログ情報を種類別に分類した項
目である。アクセスログ種別302は、PCへのアクセ
ス情報や、WebサーバPCの動作を記録したアクセス
ログ情報を種類別に分類した項目である。切出種別30
3は、特定のアクセスログ情報のみをコピーする際に、
そのコピー条件となる種別を設定した項目である。切出
範囲304は、切出種別303で設定した条件に基づい
て、その特定のアクセスログ情報をコピーする範囲を設
定した項目である。保存ディレクトリ305は、コピー
選択した特定のアクセスログ情報を記録したファイルを
保存する、保存先となるディレクトリを設定した項目で
ある。
【0010】OSログ記憶部110はOSのログ情報
を、DBMSログ記憶部112はDBMSのログ情報を
記憶する。OSアクセスログ記憶部120はOSへのア
クセスログ情報を、DBMSアクセスログ記憶部122
はDBMSへのアクセスログ情報を記憶する。OSアク
セスログ保存ファイル180、およびDBMSアクセス
ログ保存ファイル190は、共に、上述したパラメータ
ファイル102の保存ディレクトリ305項目で設定さ
れた保存ディレクトリに存在している。
【0011】ログ監視部130は、主に、指定されたロ
グを随時監視し、ログ情報が発生する毎にその内容を読
み込む機能を有する。エラー判定処理部140は、読み
込まれたログ情報がエラー情報であるか否かを判定す
る。アクセスログ読込処理部150は、読み込まれたエ
ラー情報の内容に対応するパラメータファイル102の
設定情報が記憶されたアクセスログ範囲判定処理部16
0に基づいて、OSアクセスログ記憶部120またはD
BMSアクセスログ記憶部122内の特定のアクセスロ
グ情報を選択する。アクセスログ記憶処理部170は、
この選択し取得したアクセスログ情報を所定のディレク
トリの所定のファイルに保存する。
【0012】さて、通常、ログ情報は図4に示すよう
に、一般の情報メッセージとエラーメッセージとが混在
した状態で記録される。本発明では、エラーが発生した
時において、そのエラーに対応するアクセスログ情報を
別に保存することで、そのエラーの原因となる障害の解
析に役立てるという効果を奏することができるようにな
る。
【0013】以下に、図2のフローチャートを用いて、
アクセスログ情報の記憶処理装置100の動作を説明す
る。
【0014】ログ監視部130は、起動時において、パ
ラメータファイル102を読み込み、アクセスログ範囲
判定部160にその情報を記憶する(ステップS20
1)。ログ監視部130は、パラメータファイル102
で設定されている監視対象となるログ情報である、OS
ログ記憶部110およびDBMSログ記憶部112を随
時監視し、そのログ情報が書き込まれる毎に、そのログ
情報を取得する(ステップS202)。
【0015】エラー判定処理部140は、その取得した
ログ情報がエラー情報であるのか否かを判定する(ステ
ップS203)。エラー情報でない場合は、ステップS
202に戻り、引き続きログ監視部130がログ情報を
監視する。エラー情報である場合は、アクセスログ判定
処理部160に記憶されたログ種別301に対応するア
クセスログ種別302を基に、該当するアクセスログ情
報が記憶されたファイルを選択する(ステップS20
4)。これと同時に、アクセスログ範囲判定部160
は、切出種別303および切出範囲304を読み込み、
例えば、その切出種別303が「期間」であった場合に
は(ステップS205)、そのエラーログ情報に記載さ
れた時刻から切出範囲304に設定された期間を引いた
時刻を計算し、特定の期間を算出する。
【0016】そして、アクセスログ読込処理部150
は、対象となるOSアクセスログ記憶部120またはD
BMSアクセスログ記憶部122を参照し、この特定の
期間内におけるアクセスログ情報を選択し取得する(ス
テップS206)。なお、ステップS205において、
切出種別303が「容量」であった場合には、そのエラ
ーログ情報を取得した時点において、アクセスログ読込
処理部150は、対象となるOSアクセスログ記憶部1
20またはDBMSアクセスログ記憶部122を参照
し、最新のアクセスログ情報から積算してその容量に相
当する分のアクセスログ情報を選択し取得する(ステッ
プS207)。
【0017】この後、アクセスログ記憶処理部170
は、既に存在するファイルに取得したアクセスログ情報
が上書きされることがないように、例えば、時刻を含め
るなどしたユニークなファイル名を有するファイルを生
成する(ステップS208)。アクセスログ記憶処理部
170は、このファイルに先に取得したアクセスログ情
報を、アクセスログ範囲判定部160に記憶された保存
ディレクトリ305で指定されたディレクトリに保存す
る(ステップS209)。
【0018】こうすることで、ログ情報に異常情報が発
生した時点の前の一定期間のアクセスログ情報を、本来
のアクセスログ情報の保存ファイルとは別のファイルに
保存できるようになり、異常解決のために有用な情報で
あるアクセスログ情報の消失を防止できるようになる。
【0019】なお、本発明は、図1〜図4を用いて説明
した例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲において種々の変更が可能である。
【0020】例えば、本実施形態では、エラーが発生す
る毎に新規なファイルを作成し、図3のパラメータファ
イルの保存ディレクトリ305項目における指定のディ
レクトリに、そのファイルを保存することを想定した
が、図3のパラメータファイルの保存ディレクトリ30
5項目の代わりに、保存ファイルを直接指定し、そのフ
ァイルにアクセスログ情報を蓄積保存してもよい。
【0021】また、本実施形態では、障害解析に役立て
る観点から、エラーの発生した前のアクセスログ情報を
保存するようにしていたが、例えば、エラーが発生した
前後のアクセスログ情報を保存するようにしてもよい。
【0022】また、本実施形態では、特に、OSとDB
MSとのログ情報にエラーが生じた場合についてのみ取
り上げ説明したが、他に、サーバ機能を有するPCにお
いて、エラーが生じたネットワークログ情報に対するア
クセスログ情報を保存し、その障害解析に役立てるよう
にしてもよい。
【0023】また、上述の実施形態において、その処理
を行う各プログラムをアプリケーションソフトとして、
ハードディスク等の記録媒体に格納しておいてもよい。
このようにすれば、CD−ROM等の可搬型記録媒体に
プログラム等を格納して売買したり、携帯することがで
きるようになる。
【0024】
【発明の効果】本発明では、ログ情報に異常情報が発生
した時点の前後の一定期間のアクセスログ情報を、本来
のアクセスログ情報の保存ファイルとは別のファイルに
保存できるようになり、異常解決のために有用な情報で
あるアクセスログ情報の消失を防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアクセスログ情報の保存処理装置
100の構成例を示す図である。
【図2】図1の保存処理装置100を用いたアクセスロ
グ情報の保存処理を示すフローチャートである。
【図3】図1のパラメータファイル102の構成例を示
す図である。
【図4】記録されるログ情報の内容例を示す図である。
【符号の説明】
100:保存処理装置 102:パラメータファイル 110:OSログ記憶部 112:DBMSログ記憶部 120:OSアクセスログ記憶部 122:DBMSアクセスログ記憶部 130:ログ監視部 140:エラー判定処理部 150:アクセスログ読込処理部 160:アクセスログ範囲判定部 170:アクセスログ記憶処理部 180:OSアクセスログ保存ファイル 190:DBMSアクセスログ保存ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータのエラー情報を含むシステ
    ム状況の情報からなるログ情報を取得し、 前記ログ情報が、エラー情報であるか否かを判定し、 該ログ情報がエラー情報であると判定された場合、該ロ
    グ情報を基に、エラー種別ファイル内の該ログ情報に対
    応する、前記コンピュータへのアクセス情報の種別を示
    すアクセスログ種別を参照し、該アクセスログ種別に対
    応したファイルを選択し、 該ログ情報の発生した時点の直近の所定期間内に発生し
    た前記アクセス情報からなるアクセスログ情報、または
    該ログ情報の発生した時点の直近に発生した前記アクセ
    ス情報からなるアクセスログ情報の内でその累積容量が
    所定容量以下となるアクセスログ情報を取得し、前記フ
    ァイルに記憶することを特徴とするアクセスログ情報の
    保存処理方法。
  2. 【請求項2】 コンピュータのエラー情報を含むシステ
    ム状況の情報からなるログ情報を監視し取得するログ監
    視部と、 前記ログ監視部が取得した前記ログ情報が、エラー情報
    であるか否かを判定するエラー判別処理部と、 前記エラー判別処理部により、該ログ情報がエラー情報
    であると判定された場合、該ログ情報を基に、エラー種
    別ファイル内の該ログ情報に対応する、前記コンピュー
    タへのアクセス情報の種別を示すアクセスログ種別を参
    照し、該アクセスログ種別に対応したファイルを選択
    し、該ログ情報の発生した時点の直近の所定期間内に発
    生した前記アクセス情報からなるアクセスログ情報、ま
    たは該ログ情報の発生した時点の直近に発生した前記ア
    クセス情報からなるアクセスログ情報の内でその累積容
    量が所定容量以下となるアクセスログ情報を取得するロ
    グ情報読込処理部と、 前記ログ情報読込処理部からの該アクセスログ情報を、
    前記ファイルに記憶するアクセスログ情報記憶処理部と
    を有することを特徴とするアクセスログ情報の保存処理
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のアクセスログ情報の保
    存処理方法における各処理を、コンピュータに実行させ
    るためのプログラム。
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