JPH06298316A - 製鉄コイル置場番地の認識装置 - Google Patents

製鉄コイル置場番地の認識装置

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JPH06298316A
JPH06298316A JP11407793A JP11407793A JPH06298316A JP H06298316 A JPH06298316 A JP H06298316A JP 11407793 A JP11407793 A JP 11407793A JP 11407793 A JP11407793 A JP 11407793A JP H06298316 A JPH06298316 A JP H06298316A
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JP
Japan
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coil
storage
yard
directions
overhead crane
Prior art date
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Withdrawn
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JP11407793A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Sasaki
義信 佐々木
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストレージヤードにおけるコイル搬送手段の
制御系による製鉄コイル置場位置の検出とその制御を容
易にし、コイル搬送手段の運転の効率と精度を高めるこ
とができる製鉄コイル置場番地の認識装置を提供する。 【構成】 XY方向へ間隔をおいて配置したコイル置場
16とXY方向へ移動可能に設けた天井クレーン1及び
横行トロリー2とを有するストレージヤード10におい
て、天井クレーン1及び横行トロリー2の走路に沿って
各コイル置場16の中心座標と対応するX方向位置Y方
向位置に固定配置し、それぞれX方向Y方向のコイル置
場Noを記憶登録させた特定周波数のラジオ電波応答型の
トランスポンダ22,32を具えている。また天井クレ
ーン1及び横行トロリー2の機体上に上記トランスポン
ダ22,32に対向させて設けた特定周波数のラジオ電
波発信読取り制御部を具えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストレージヤードにお
ける製鉄コイル置場番地の設定及び検出のための装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図5平面図及び図6側面図に天井クレー
ン1を使用したストレージヤード10における従来の製
鉄コイル置場番地の認識装置を示す。2は天井クレーン
1上の横行トロリー、3は天井クレーン1の片端側でク
レーン走路に沿って固定配置したコイル置場位置表示用
のX方向の定点ドグ、4は横行トロリー2の片側に横行
路に沿ってクレーンガーダー上に設けたコイル置場位置
表示用のY方向の定点ドグである。5はドグ3,4に対
応して天井クレーン1及び横行トロリー2機体上に設け
た近接スイッチ、6及び7は天井クレーン1及び横行ト
ロリー2の車輪部に係合して設けたエンコーダーと走行
又は横行用駆動モーターである。8は近接スイッチ5,
エンコーダー6及び駆動モーター7に接続した制御部、
9は天井クレーン1の反対端側でクレーン走路沿いに建
屋側に設けたループ誘導電線路10及び送受信機11と
天井クレーン1上に設けたアンテナ12及び送受信機1
3からなる無線誘導装置である。
【0003】しかして一般的には、天井クレーン1には
上記ドグ3,4及び近接スイッチ5を使用する制御部8
系だけが設けられ、天井クレーン1及び横行トロリー2
の車輪の回転数からエンコーダー6が移動距離をカウン
トして制御部8へ伝え、制御部8がスタート位置と到着
位置の相対距離を制御して目標のドグ3又は4位置に、
天井クレーン1又は横行トロリー2を停止させるように
使用されて来たが、この方法のみでは、天井クレーン1
や横行トロリー2の発停が頻発する場合等に誤動作を生
じる場合があり、停止位置の絶対位置を確認するために
上記無線誘導装置9が併用されるようになってきてい
る。この無線誘導装置9は、天井クレーン1の走路の全
長にわたり張渡したループ誘導電線路10と天井クレー
ン1上のアンテナ12に誘起させた誘導電磁界を通じて
双方向の非接触の通信を行い、建屋側からクレーン側へ
天井クレーン1の移動中の移動0位置からの距離信号を
伝え、天井クレーン1がドグ位置で停止した時、その位
置が無線誘導装置9から伝わる距離位置と同一かどうか
を確認しながら運転を行う。またこの誘導無線装置9は
横行トロリー2の横行方向に沿って天井クレーン1上に
も設けられる。
【0004】しかしながらこの装置では、天井クレーン
1の走行する建屋,クレーンガーダーの全長にループ誘
導電線路10を敷設するから取付用ブラケット等を含む
工事全体が大掛かりになり、制御位置を移動距離で検出
操作するため、精度が出難く、装置の精度を高めようと
するとサイズアップになって複雑,高価になり、またメ
ンテナンスも複雑で難しくなる等の問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、ストレージヤードにお
けるコイル搬送手段の制御系による製鉄コイル置場位置
の検出とその制御を容易にし、コイル搬送手段の運転の
効率と精度を高めることができる製鉄コイル置場番地の
認識装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、X
Y方向へ間隔をおいて配置したコイル置場とXY方向へ
移動可能に設けた台車又は天井クレーン等のコイル搬送
手段とを有するストレージヤードにおいて、上記コイル
搬送手段の走路に沿って各コイル置場の中心座標と対応
するX方向位置Y方向位置に固定配置しそれぞれX方向
Y方向のコイル置場Noを記憶登録させた特定周波数のラ
ジオ電波応答型のトランスポンダと、上記コイル搬送手
段の機体上に上記トランスポンダ列に対向させて設けた
特定周波数のラジオ電波発信読取り制御部とを具えたこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明製鉄コイル置場番地の認識装置において
は、X方向Y方向のコイル置場位置表示用トランスポン
ダには、X方向Y方向の置場Noを追番で記憶登録させ
る。天井クレーン及び横行トロリー上のラジオ電波発信
読取り制御部は、移動中継続してアンテナを経てラジオ
電波を発信し、トランスポンダに接近し交信エリアに入
るとトランスポンダ側がそのラジオ電波を受けて無動力
で応動し自己の記憶する置場Noを発信し、アンテナを経
て天井クレーン及び横行トロリー上のラジオ電波発信読
取り制御部へ伝える。ラジオ電波発信読取り制御部は、
制御室からの搬送指示信号(置場Noによるfrom−t
o信号)を受けた時、最寄りのトランスポンダから得た
位置信号(置場No)を自身の現在位置として認識し、指
示されたfrom信号(置場No)位置へ移動しトランス
ポンダの信号と照合し停止して製鉄コイルを取上げ、指
示されたto信号(置場No)位置へ移動し、トランスポ
ンダの信号と照合して停止し製鉄コイルを降ろす。この
時、天井クレーン又は横行トロリーの位置合わせ停止に
は従来と同じドグ及び近接スイッチ系装置を使用し、移
動先のto置場Noが判っているので1つ手前の置場No位
置トランスポンダの検出で自動減速することにより短距
離で正確に停止させられる。
【0008】
【実施例】本発明製鉄コイル置場番地の認識装置の一実
施例を図面について説明する。図1は本発明装置を備え
たストレージヤードの平面図であり、15はストレージ
ヤード10 の建屋、16は建屋15内にXY方向へ間隔
をおいて定点に定めたコイル置場、17はコイル置場1
6に置かれた製鉄コイルである。搬送手段には横行トロ
リー2を備えた天井クレーン1を使用する場合を示す。
図2及び図3は図1における本発明装置の配置を示す拡
大平面図及び側面図であり、18は建屋15の桁上に設
けたクレーン走行レール、19は天井クレーン1のガー
ダー上に設けたトロリー横行レールである。20は天井
クレーン1の片側の走行レール18沿いに図3で示すよ
うに支持台21上に固定しコイル置場16とX方向へ一
致させて設けたコイル置場検出用ドグ、22は各ドグ2
0上に固定部材23を介しコイル置場16と一致させて
設けたトランスポンダ、また30は横行トロリー2の片
側の横行レール19沿いのクレーンガーダー上に支持台
31上に固定しコイル置場16とY方向へ一致させて設
けたコイル置場検出用ドグ、32は各ドグ30上に固定
部材33を介しコイル置場16と一致させて設けたトラ
ンスポンダである。
【0009】更に24,25はX方向のドグ20とトラ
ンスポンダ22に対向してクレーン機体上に設けた近接
スイッチとアンテナ、26は天井クレーン1の車輪27
に係合して設けた回転数検出用のエンコーダー、34,
35はY方向のドグ30とトランスポンダ32に対向し
て横行トロリー2機体上に設けた近接スイッチとアンテ
ナ、36は横行トロリー2の車輪37に同様に設けたエ
ンコーダーである。また図3において、40は上記近接
スイッチ24,34、アンテナ25,35、エンコーダ
ー26,36に接続したラジオ電波発信読取り制御部、
41は同制御部40の出力を基に走行モーター42及び
横行モーター43を制御するシーケンサーである。上記
トランスポンダ22,32及び発信読取り装置自体は、
FMラジオ電波対応部品として既に市場に存在するもの
を使用し、トランスポンダ22,32には上記のように
特定されたコイル置場Noを登録記憶させ、発信読取り装
置は天井クレーン1用の制御部と一体に組み込み、その
アウトプットをもって天井クレーン1及び横行トロリー
2の制御を行うようにした。なお図4は上記制御部40
とシーケンサー41による制御作動のフローを示す。
【0010】図2〜図4を合わせ参照して上述した装置
の作用について説明する。建屋15内の製鉄コイル17
の在席状態は図示されない倉庫管理用コンピューターに
より管理され、製鉄コイル17の入出庫,置換は管理室
からの遠隔制御により操作される。管理室から天井クレ
ーン1上のラジオ電波発信読取り制御部40へコイル搬
送指示信号が置場Noによるfrom−to信号で入力さ
れ、天井クレーン1と横行トロリー2が移動運転を開始
し、トランスポンダ22又は32からコイル置場位置信
号が入力される。制御部40は、最初のトランスポンダ
22又は32からの位置信号(置場No)を現在位置とし
て認識し、指示された「from置場No位置」へ移動
し、トランスポンダ22又は32の信号から「from
置場No−1」の検出で減速走行し、近接スイッチ24又
は34による該当ドグ20又は30の検出で移動を停止
し、コイル吊上げ操作を行う。このコイル吊上げ操作は
従来と同様でよいので詳細を省略する。製鉄コイル17
を吊上げた天井クレーン1又は横行トロリー2は「to
置場No位置」へ移動し、トランスポンダ20又は30の
入力信号「to置場No−1」の検出で減速移動に切替
え、近接スイッチ24又は34による該当ドグ20又は
30検出でその位置に停止し、その位置で製鉄コイル1
7を降ろし操作した後、再び制御室からの制御信号を受
取りのために待機するサイクルで運転される。
【0011】かくしてこの装置によると、建屋側から入
る位置信号が従来の原点からの距離信号に代わってコイ
ル置場16の置場Noで絶対値が指示されることにより、
from位置,to位置の絶対値の認識が容易に確実に
なり、それによって天井クレーン1及び横行トロリー2
を定格速度での移動状態から短距離で正確に減速停止さ
せられるようになる。またこの装置は、天井クレーン1
のほか、搬送手段としてコイル台車を使用する場合にも
同様に装備して効果がある。
【0012】
【発明の効果】要するに本発明によれば、XY方向へ間
隔をおいて配置したコイル置場とXY方向へ移動可能に
設けた台車又は天井クレーン等のコイル搬送手段とを有
するストレージヤードにおいて、上記コイル搬送手段の
走路に沿って各コイル置場の中心座標と対応するX方向
位置Y方向位置に固定配置しそれぞれX方向Y方向のコ
イル置場Noを記憶登録させた特定周波数のラジオ電波応
答型のトランスポンダと、上記コイル搬送手段の機体上
に上記トランスポンダ列に対向させて設けた特定周波数
のラジオ電波発信読取り制御部とを具えたことにより、
ストレージヤードにおけるコイル搬送手段の制御系によ
る製鉄コイル置場位置の検出とその制御を容易にし、コ
イル搬送手段の運転の効率と精度を高めることができる
製鉄コイル置場番地の認識装置を得るので、本発明は産
業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明製鉄コイル置場番地の認識装置の一実施
例を備えたストレージヤードの平面図である。
【図2】同上における本発明装置の配置を示す拡大平面
図である。
【図3】図2の III−III に沿う側面図である。
【図4】本発明装置の制御作動のフロー図である。
【図5】従来の装置を示す平面図である。
【図6】図5のVI−VIに沿う側面図である。
【符号の説明】
0 ストレージヤード 1 天井クレーン 2 横行トロリー 15 建屋 16 コイル置場 17 製鉄コイル 18 クレーン走行レール 19 トロリー横行レール 20 , 30 コイル置場検出用ドグ 21 , 31 支持台 22 , 32 トランスポンダ 23 , 33 固定部材 24 , 34 近接スイッチ 25 , 35 アンテナ 26 , 36 エンコーダー 40 ラジオ電波発信読取り制御部 41 シーケンサー 42 走行モーター 43 横行モーター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 XY方向へ間隔をおいて配置したコイル
    置場とXY方向へ移動可能に設けた台車又は天井クレー
    ン等のコイル搬送手段とを有するストレージヤードにお
    いて、上記コイル搬送手段の走路に沿って各コイル置場
    の中心座標と対応するX方向位置Y方向位置に固定配置
    しそれぞれX方向Y方向のコイル置場Noを記憶登録させ
    た特定周波数のラジオ電波応答型のトランスポンダと、
    上記コイル搬送手段の機体上に上記トランスポンダ列に
    対向させて設けた特定周波数のラジオ電波発信読取り制
    御部とを具えたことを特徴とする製鉄コイル置場番地の
    認識装置。
JP11407793A 1993-04-16 1993-04-16 製鉄コイル置場番地の認識装置 Withdrawn JPH06298316A (ja)

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