JPH06295765A - コネクタハウジング用ブーツ - Google Patents

コネクタハウジング用ブーツ

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JPH06295765A
JPH06295765A JP7713693A JP7713693A JPH06295765A JP H06295765 A JPH06295765 A JP H06295765A JP 7713693 A JP7713693 A JP 7713693A JP 7713693 A JP7713693 A JP 7713693A JP H06295765 A JPH06295765 A JP H06295765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boot
connector
connector housing
terminal
ribs
Prior art date
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Pending
Application number
JP7713693A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Ohashi
正和 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
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Publication of JPH06295765A publication Critical patent/JPH06295765A/ja
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタ端末を形成する際の部品数を削減で
きると共にコネクタ端末の信頼性を向上できるコネクタ
ハウジング用ブーツを提供する。 【構成】 ブーツ本体は、下側部材25及び上側部材2
6を組み合わせて構成するようになっており、これらの
下側部材25及び上側部材26とアンカー部21とが合
成樹脂により一体的に形成されている。このブーツにお
いては、半割り円筒状のコネクタ接続部14a,14b
によりコネクタ端部を嵌合してコネクタハウジングとブ
ーツとの間を密着固定し、コルゲートチューブの凹凸に
応じた凹凸を有するコネクタチューブ接続部17a,1
7bによりコルゲートチューブの端部を嵌合してコルゲ
ートチューブとブーツとの間を密着固定する。また、コ
ネクタ内の端子に接続された電線は、リブ1間にジグザ
グに配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタの端部に取り
付けられて、コネクタ内への塵埃及び水分の侵入を防止
すると共に、コネクタ端部の電線に疵等が付かないよう
に保護するコネクタハウジング用ブーツに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のコネクタハウジング用ブ
ーツを示す断面図である。
【0003】コネクタハウジング用ブーツ59は、ゴム
により形成された筒状の部材であり、コネクタ50とコ
ルゲートチューブ57との間に配設される。コネクタ5
0は、コネクタハウジング51とこのコネクタハウジン
グ51内に挿入された端子53とにより構成され、端子
53はハウジング51内に突出するランス52に係合し
てハウジング51から容易に抜けないようになってい
る。また、端子53は電線56の端部に圧着されてお
り、この電線56には、電線56を保護するためのコル
ゲートチューブ57が被せられている。
【0004】ブーツ59は、前述の如く、コネクタ50
の端部とコルゲートチューブ57との間に配設され、コ
ネクタハウジング51内への塵埃及び水分等の侵入を防
止すると共に、コルゲートチューブ57と端子53との
間の電線56を保護する。即ち、コネクタ50の端部と
コルゲートチューブ57との間にブーツ59を配設する
ことにより、コネクタ50の端部で電線56が極端に曲
げられることを防止できると共に、電線56に疵が付く
ことを防止できる。
【0005】ところで、従来のコネクタハウジング用ブ
ーツ59はゴムにより形成されているため、コルゲート
チューブ57に対する密着性が十分でない。このため、
コルゲートチューブ57側のブーツ周面にはテープ58
を巻き付け、ブーツ59がずれてしまうのを防止してい
る。また、コネクタハウジング51には、例えばコネク
タスルー54が設けられており、このコネクタスルー5
4には、支持部材(例えば、自動車の車体)に設けられ
た穴に嵌入してコネクタ50を支持部材に係止するため
のアンカー部55が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コネクタハウジング用ブーツは、人手によるテープ巻き
が必要であり、煩雑であると共に信頼性が十分でないと
いう問題点がある。また、電線が後方(図7において矢
印で示す方向)に引っ張られると、コネクタハウジング
51内の端子53に直接応力が印加されるため、端子5
3がランス52から外れて、導通不良が発生する虞れが
あるという問題点もある。更に、図7に示すようにコネ
クタ端末を形成するためには、コネクタハウジング5
1、端子53、アンカー55、テープ58、ブーツ5
9、コルゲートチューブ57及び電線56の合計で7点
の部品が必要であり、コネクタ端末の形成が煩雑である
と共に、コストが高いという問題点もある。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、コネクタ端末の部品点数を低減できると共
に、電線が引っ張られても端子がランスから外れること
を防止できて、信頼性が高いコネクタ端末を得ることが
できるコネクタハウジング用ブーツを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコネクタハ
ウジング用ブーツは、コネクタハウジングの端部を嵌合
するコネクタ接続部及び電線保護用チューブの端部を嵌
合する保護チューブ接続部を備えたブーツ本体と、支持
部材に係合するアンカー部とを有し、前記ブーツ本体及
び前記アンカー部は合成樹脂により一体的に形成されて
いることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明においては、コネクタハウジングの端部
を嵌合するコネクタ接続部と、電線保護用チューブ(例
えば、コルゲートチューブ)の端部を嵌合するチューブ
接続部と、アンカー部とが合成樹脂により一体的に形成
されている。コネクタハウジング用ブーツをゴムにより
形成すると、コルゲートチューブとの密着性が十分でな
くなるため、テープ巻き等の作業が必要になる。また、
アンカー部をゴムで形成すると、アンカー部が支持部材
の穴から外れやすくなり、信頼性が低下する。このた
め、ゴムによりアンカー部とブーツとを一体的に形成す
ることはできない。更に、ブーツを合成樹脂(プラスチ
ック)により従来と同様の形状に形成すると、弾力性が
殆どないため、コネクタハウジング及びコルゲートチュ
ーブに対する密着性が著しく劣化する。
【0010】そこで、本発明においては、ブーツ本体
に、コネクタハウジングの端部を嵌合するコネクタ接続
部を設けてブーツ本体とコネクタハウジングとを機械的
に密着させると共に、電線保護用チューブの端部を嵌合
するチューブ接続部を設けてブーツ本体とチューブとを
機械的に密着させる。このため、比較的硬質の合成樹脂
であっても、コネクタハウジング内への水分及び塵埃等
の進入を防止することができると共に、ブーツ本体とア
ンカー部とを一体化することが可能になる。また、本発
明に係るコネクタハウジング用ブーツは、コネクタと電
線保護用チューブとの間の電線をブーツ内に収納するも
のであるため、前記電線を保護するというブーツ本来の
機能を有していることは勿論である。
【0011】なお、ブーツ本体内に複数のリブを設け、
端子に接続された電線をこれらのリブ間にジグザグに引
き回して配設すると、電線を引っ張ってもリブにより応
力が吸収され、端子には殆ど応力が伝達されず、端子が
ランスから外れることを防止できる。このため、ブーツ
本体内には、複数のリブを設け、電線はこれらのリブ間
をジグザグに配設することが好ましい。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0013】図1は本発明の第1の実施例に係るコネク
タハウジング用ブーツを示す斜視図である。本実施例に
係るコネクタハウジング用ブーツは、ヒンジ13により
接続された上側部材26及び下側部材25とアンカー部
21とにより構成されており、これらの上側部材26、
下側部材25及びアンカー部21は合成樹脂により一体
的に形成されている。上側部材26には、係合片2〜6
が設けられており、下側部材25にはこれらの係合片2
〜6に対応する係合部7〜11が設けられていて、ヒン
ジ13を中心として上側部材26を図中矢印で示すよう
に回転させ、係合片2〜6と係合部7〜11とを係合す
ることにより、上側部材26と下側部材25とが組み合
わされ固定されてブーツ本体を構成するようになってい
る。
【0014】上側部材及び下側部材の一方の端部(先端
部)には夫々半割り円筒状のコネクタ接続部14a,1
4bが設けられており、これらのコネクタ接続部14
a,14bが組み合わされてコネクタハウジングの端部
を嵌合するようになっている。後述するように、本実施
例に係るブーツに組み合わされるコネクタには2本の端
子が配設されている。このため、コネクタ接続部14
a,14bは各2つづつ設けられている。また、上側部
材26及び下側部材25の他方の端部(後端部)には、
コルゲートチューブの凹凸に応じて凹凸が設けられたコ
ルゲートチューブ接続部17a,17bが設けられてい
る。これらのコルゲートチューブ接続部17a,17b
が組み合わされて、コルゲートチューブの端部を嵌合す
るようになっている。
【0015】また、下側部材25のコネクタ係合部14
aとコルゲートチューブ係合部17aとの間には複数の
リブ1が設けられており、これらのリブ1によりジグザ
グに折れ曲がった電線配設部が構成されている。そし
て、上側部材26には、この電線配設部を覆うように、
リブ19が設けられている。更に、下側部材25には、
コネクタを係止するための係止片16及び突起12と、
このブーツを支持部材(自動車の車体等)に固定するた
めのアンカー部21が配設されている。
【0016】一方、コネクタハウジングには、図3に示
すように、例えばブーツの突起12及び係合片16に夫
々係合する係合部A,Cが設けられている。また、ハウ
ジング35の内部には、端子31が配置され、この端子
31はランス33に係合するようになっている。なお、
このコネクタハウジング35には2本の端子31が並列
に配設されるようになっており、各端子配設部の後端部
Bはいずれも円筒状に形成されている。
【0017】図2は、本実施例に係るコネクタハウジン
グ用ブーツを使用したコネクタ端末の組み立て方法を示
す断面図である。
【0018】先ず、予めコルゲートチューブ34に通し
た電線32の先端の絶縁被覆を剥いで芯線を露出させ、
端子31に圧着する。そして、この端子31をコネクタ
ハウジング35内に挿入し、端子31とランス33とを
係合させる。
【0019】次に、コネクタハウジング35の端部B及
び係合部Aをブーツのコネクタ接続部14aに及び突起
12に押し込み、係合部Cをロック部16に装着して、
コネクタハウジングとブーツとを仮止めする。
【0020】この状態で、図4に示すように、電線32
をブーツのリブ1間に掛け渡すことによりジグザグに配
設する。また、コルゲートチューブ34の端部をブーツ
後端のコルゲートチューブ接続部17aに係止する。
【0021】次いで、ヒンジ13で折り曲げて上側部材
26と下側部材25とを組み合わせて、上側部材26の
ロック片2〜6を下側部材25の係合部7〜11に係合
させて、上側部材26と下側部材25とを固定する。こ
の場合に、上側部材26のリブ19により、下側リブ1
間に引き回された電線32が押圧されて固定される。
【0022】このようにしてコネクタ接続部を組み立て
た状態においては、電線32が下側部材25のリブ1間
にジグザグに配設され、更に上側部材26のリブ19押
圧されるため、電線32が後方に引っ張られても、電線
32がリブ1に食い込んで、端子31には殆ど応力が印
加されない。このため、端子31がランス33から外れ
ることを防止できる。なお、リブ1の先端部が角張って
いると、リブ先端部で電線32に応力が集中し、電線3
2の絶縁体被覆が破損されて、コネクタから導出する2
本の電線32が相互に電気的に接続される虞れがある。
このため、図1に示すように、リブ1の先端部は円弧状
とすることが好ましい。
【0023】また、本実施例においては、コルゲートチ
ューブ34がブーツ端部に機械的に係止されるので、テ
ープ巻き等の必要がない。更に、ブーツ端部がコネクタ
ハウジング及びコルゲートチューブに密着固定されるた
め、コネクタハウジング内への水分及び塵埃等の侵入を
回避できると共に、コルゲートチューブ端部とコネクタ
との間の電線を保護することができる。更にまた、ブー
ツ本体とアンカー部とが一体的に形成されているため、
少ない部品数でコネクタ端末を構成することができる。
【0024】図5は本発明の第2の実施例に係るコネク
タハウジング用ブーツの電線配設部を示す断面図であ
る。なお、本実施例においては、ブーツ内の電線配設部
の構造のみが第1の実施例と異なる。
【0025】本実施例においては、下側部材41の電線
配設部に複数本のリブ41aが相互に平行に配設されて
おり、上側部材42の電線配設部には下側部材41のリ
ブ41a間に嵌合するように複数本のリブ42aが設け
られている。この下側部材41と上側部材42との間に
電線43を配置し、下側部材41と上側部材42とを組
み合わせると、図6に示すように、電線43が下側部材
41及び上側部材42のリブ41a,42aに押圧され
て、ジグザグに配設される。本実施例においては、電線
を下側部材41上に電線を載置し、上側部材42を組み
合わせるだけで、電線43がジグザグに配設される。こ
のため、本実施例は、第1の実施例に比して、コネクタ
端末の形成が容易であるという効果を奏する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ネクタハウジングの端部を嵌合するコネクタ接続部と、
電線保護用チューブの端部を嵌合する保護チューブ接続
部と、支持部材に係合するアンカー部とが合成樹脂によ
り一体的に形成されているから、コネクタ内への水分及
び塵埃等の侵入防止及びコネクタと電線保護用チューブ
との間の電線の保護等の機能を有すると共に、コネクタ
端末の部品点数を削減することができる。このため、本
発明によれば、コネクタの組み立て作業が容易になると
共に、信頼性が向上するという効果を奏する。また、前
記コネクタ接続部と前記保護チューブ接続部との間に複
数のリブを設け、これらのリブ間に電線をジグザグに配
設することにより、電線がブーツ内で保持されて、電線
が引っ張られた場合にコネクタ内で端子がランスから外
れてしまうということを防止できる。これにより、コネ
クタ端末の信頼性をより一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るコネクタハウジン
グ用ブーツを示す斜視図である。
【図2】第1の実施例に係るコネクタハウジング用ブー
ツを使用したコネクタ端末の組み立て方法を示す断面図
である。
【図3】コネクタを示す断面図である。
【図4】ブーツ内における電線の配設方法を示す模式図
である。
【図5】本発明の第2の実施例に係るコネクタハウジン
グ用ブーツの電線配設部を示す模式的断面図である。
【図6】同じくその上側部材と下側部材とを組み合わせ
た状態での電線の配設状態を示す模式的断面図である。
【図7】従来のコネクタハウジング用ブーツを示す断面
図である。
【符号の説明】
1,19,41a,42a;リブ 2〜6;係合片 7〜11;係合部 14a,14b;コネクタ接続部 17a,17b;コルゲートチューブ接続部 21,55;アンカー部 25,41;下側部材 26,42;上側部材 30,59;ブーツ 31,53;端子 32,56;電線 33,52;ランス 34,57;コルゲートチューブ 35,51;コネクタハウジング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングの端部を嵌合するコ
    ネクタ接続部及び電線保護用チューブの端部を嵌合する
    保護チューブ接続部を備えたブーツ本体と、支持部材に
    係合するアンカー部とを有し、前記ブーツ本体及び前記
    アンカー部は合成樹脂により一体的に形成されているこ
    とを特徴とするコネクタハウジング用ブーツ。
  2. 【請求項2】 前記ブーツ本体には、前記コネクタ接続
    部と前記保護チューブ接続部との間に複数のリブが設け
    られており、これらのリブ間に電線がジグザグに配設さ
    れることを特徴とする請求項1に記載のコネクタハウジ
    ング用ブーツ。
JP7713693A 1993-04-02 1993-04-02 コネクタハウジング用ブーツ Pending JPH06295765A (ja)

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JP7713693A JPH06295765A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 コネクタハウジング用ブーツ

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JP7713693A JPH06295765A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 コネクタハウジング用ブーツ

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JPH06295765A true JPH06295765A (ja) 1994-10-21

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ID=13625391

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JP7713693A Pending JPH06295765A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 コネクタハウジング用ブーツ

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