JPH0629527B2 - 縦軸型エンジンの潤滑装置 - Google Patents

縦軸型エンジンの潤滑装置

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JPH0629527B2
JPH0629527B2 JP62136508A JP13650887A JPH0629527B2 JP H0629527 B2 JPH0629527 B2 JP H0629527B2 JP 62136508 A JP62136508 A JP 62136508A JP 13650887 A JP13650887 A JP 13650887A JP H0629527 B2 JPH0629527 B2 JP H0629527B2
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    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、クランク軸を上下に延びる姿勢に配置した縦
軸型エンジンを対象としており、特に、そのようなエン
ジンに使用される潤滑装置を対象としている。
(従来の技術) 縦軸型エンジンでは、クランクウエブやクランクピンが
垂直軸を中心にして水平面内で回転するので、水平軸型
エンジンのような飛沫式潤滑方法を採用することができ
ない。
そのために、従来の縦軸型エンジンでは、例えば実開昭
59−150921号のように、ギヤを介してオイルス
リンガをクランク軸に連結した構造や、オイルポンプを
カム軸に連結した構造が採用されている。
(発明が解決しようとする課題) ところが上記従来構造は、クランク軸にギヤを備えてい
ないエンジンや、カム軸を備えていないエンジンには採
用できない。
又オイルスリンガ及びオイルポンプはクランク軸から独
立した機構であり、クランク軸から離れた位置に設けら
れるので、そのような機構を使用すると、エンジン全体
の重量が増すとともに、製造コストも増加する。又カム
軸に連結されたオイルポンプよりコネクティングロッド
連結部などの被潤滑場所に至る油路構造も複雑になる恐
れがある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明の縦軸型エンジンの潤
滑装置は、上下に延びるクランク軸1の上端部にクラン
クウエブ17とクランク軸中心から偏心した位置のクラ
ンクウエブ上面から上方へ突出したクランクピン19と
を一体に設け、上記クランク軸1のクランクウエブ直下
の位置と下端近傍部分をクランクケース2に設けた上部
軸受5と下部軸受40で支承し、上部軸受5の下方のク
ランクケース2にクランク軸1を囲むオイル溜り8を設
け、上記オイル溜り8の底部と連通しかつクランクケー
ス2の内面に設けた底付き円筒状の凹部42内で回転す
る環状ブレード11から成るオイルポンプ10をクラン
ク軸1に設け、上記環状ブレード11はクランク軸1に
圧入固定される筒状部30と、上記筒状部30の上端に
連続し放射状スリット32で複数個に分割された外向き
フランジ状のブレード部31と、各ブレード部31の回
転方向後半部の反回転方向へ行くにつれて下降する折曲
げ部分31aを一体に備え、上記オイルポンプ10の下
側のクランクケース内面に吐出口12を設け、上記クラ
ンク軸1内に上記吐出口12に連通する直径上の第1水
平油路13と、上記第1水平油路13に下端が連通し上
方に延びる垂直油路14と、上記垂直油路14と上部軸
受5の内面を接続する第2水平油路29とを設けたこと
を特徴としている。
(作用) 上記構成によると、クランク軸1の周囲のオイル溜り8
においてオイルポンプ10がオイルを加圧し、加圧され
たオイル吐出口12からクランク軸1の内部の供給路1
5へ供給される。
(実施例) 第1実施例の垂直断面略図である第1図において、クラ
ンク軸1は垂直な姿勢で配置されており、クランクケー
ス2の概ね筒状の軸受部3により支持されている。軸受
部3の上端部とクランク軸1の間には上部軸受5が介装
され、軸受部3の下端部とクランク軸1の間にはシール
6が介装され、シール6の直上の軸受部3の内面が下部
軸受40を形成している。クランク軸1の上半部(軸受
5の下側近傍の部分)にはカム7が形成してある。この
カム7がプッシュロッド(図示せず)を駆動するように
なっている。
カム7の周囲にはオイル溜り8が形成してある。オイル
溜り8内のオイルは、例えば、軸受5よりも下側かつ後
述するオイルポンプ10よりも上方のレベルLまで溜っ
ており、オイル溜り8の底部のオイルがオイルポンプ1
0により加圧されるようになっている。オイルポンプ1
0はカム7の下側に隣接した位置にあり、オイル溜り8
に連通しかつクランク軸1に固定した下開きの環状ブレ
ード11と、この環状ブレード11を囲むようにクラン
クケース2(軸受部3)の内面に設けた底付き円筒状の
凹部42とにより構成されている。オイルポンプ10の
吐出口12は環状ブレード11の直下に位置しており、
軸受部3の内周面の窪みにより形成されている。軸受部
3の吐出口12よりも下側の下部軸受40とクランク軸
1とはほぼ密着状態で嵌合している。
クランク軸1の内部には、吐出口12に連通する供給路
15が設けてあり、供給路15は、クランク軸1を直径
方向に貫通して吐出口12に接続する第1水平油路13
と、第1水平油路13からクランク軸1の中心部を上方
へ延びる垂直油路14とで形成されている。垂直油路1
4の上端の出口16はクランクウエブ17の上端面に開
口している。
図示の第1実施例では、クランクウエブ17は軸受5か
ら上方へ突出したクランク軸1の上端部に1個だけ一体
に設けてあり、水平方向(第1図の左右方向)に延びて
いる。クランクウエブ17の左方の端部の上面からはク
ランクピン19が上方へ一体に突出している。クランク
ピン19にはコネクティングロッド20の大端部が連結
している。クランクピン19の上端には案内板21が固
定されている。案内板21は概ね水平で、クランクピン
19の上方からクランク軸1の垂直な本体の上方まで延
びており、その下面にオイル捕収用の下方へ向い開いた
凹部22と、この凹部22に連通した下開きのオイル案
内溝23が設けてある。凹部22は前記出口16の真上
に位置しており、後述する如くオイルが出口16から凹
部22に向かって噴出するようになっている。案内溝2
3は凹部22からクランクピン19のクランク軸中心線
Bから最も遠い外周面19aを僅かに越えた部分まで延
びており、凹部22に達したオイルが遠心力により案内
溝23を流れてクランクピン19の外周面19aに達す
るようになっている。
オイルを出口16から噴出させるために、出口16には
ノズルカップ25が取り付けてある。ノズルカップ25
は上方へ向うオリフィス26(ノズル孔)を有してお
り、クランクウエブ17の上端面に設けた切り欠き17
aに嵌合固定されている。
前述の第1水平油路13や垂直油路14の他に、クラン
ク軸1やクランクウエブ17には垂直油路14に連通し
た第2水平油路29や傾斜油路28が設けてある。傾斜
油路28は垂直油路14の出口16近傍の部分からクラ
ンク軸1と一体のクランクウエブ17やクランクピン1
9の内部を斜めに延びており、クランクピン19の外周
面19aに開口している。第2水平油路29は軸受5の
内面と接触するクランク軸1の外周面部分1aまで油路
14から半径方向外方(第1図の右方)に延びている。
第1図示の実施例では軸受5がブッシュであり、従って
第2水平油路29を利用して軸受5を潤滑することが不
可欠であるが、軸受5がニードル軸受である場合には、
同様の第2水平油路29を利用することが出来る。
前記環状ブレード11は第2図及び第3図のように構成
されている。第2図は第1図のII−II断面部分図、第3
図は第2図のIII−III矢視図である。これらの図から明
らかなように、環状ブレード11は板材の折曲げ成型品
で構成されており、クランク軸1に嵌合固定される筒状
部30と、筒状部30の上端から半径方向外向きに突出
したフランジ状のブレード部31とを備えている。ブレ
ード部31は第2図に示す放射状のスリット32により
例えば4個の円弧状部分に分けられている。個々の円弧
状部分は、矢印Aで示す回転方向の後半部、例えばその
円周方向の逆A側の約半分の区間にわたって、反回転方
向(逆A方向)へ行くにつれて下降するように斜め下方
へ折曲げてあり、環状ブレード11が矢印A方向に回転
すると、その折曲げ部分31aがオイルを下方の吐出口
12(第1図)へ押出すようになっている。
上記構成によると、クランク軸1の回転により環状ブレ
ード11がオイル溜り8内のオイルを吐出口12へ吐出
する。このオイルは吐出口12から第1水平油路13、
垂直油路14を経て出口16へ達し、オリフィス26か
ら案内板21の凹部22に向かって噴出し、第1図のよ
うにコネクティングロッド20に邪魔されない角度範囲
では直接凹部22に到着し、コネクティングロッド20
に衝突したオイルは、コネクティングロッド20により
跳ね飛ばされ、又遠心力により飛散して、ミスト状とな
り、直接に又は凹部22内をへてクランクピン19へ供
給される。凹部22に達したオイルは遠心力の作用で案
内溝23を流れてクランクピン19の外周へ到着し、ク
ランクピン19とコネクティングロッド20との摺動面
を潤滑する。又コネクティングロッド20に衝突した一
部のオイルは遠心力により周囲へ飛散し、図示されてい
ないシリンダ内周面やコネクティングロッド20の小端
部等を潤滑する。更に垂直油路14内のオイルの一部は
第2水平油路29内で遠心力により加圧され、クランク
軸1の外周面部分1aと軸受5との摺動面を潤滑する。
又一部のオイルは遠心力の作用により傾斜油路28を流
れてクランクピン19の外周に直接到達し、クランクピ
ン19とコネクティングロッド20との摺動面を潤滑す
る。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によると、クランク軸1とク
ランクケース軸受部3との間にオイルポンプ10を配置
してクランク軸1で駆動するようにしたので、エンジン
全体の構造の簡単化及び軽量化を図ることができる。上
記の実施例の説明は最も効果の大きい、カム軸を持たな
い、片持式クランク軸を有するエンジンでなされたが、
無論、クランク軸1にギヤを備えるエンジンや、カム軸
を備える一般的なエンジンにも本発明を採用することが
できる。
又油路構造も簡単化でき、特にクランク軸1の内部に供
給路15を設けることにより、油路構造を著しく簡単化
できる。又オイルポンプ10についても、クランク軸1
にオイル圧送用の環状ブレード11を固定してオイルポ
ンプ10を構成することにより、その構造を著しく簡単
化することができる。
更に本発明に於いて、オイルポンプ10は環状ブレード
11の筒状部30をクランク軸1に圧入固定し、この環
状ブレード11をオイル溜り8の底部の底付き円筒状の
凹部42内に配置してオイル溜り8の底部に連通させ、
下側に吐出口12を設けるだけで構成される為、クラン
ク軸1にねじポンプの雄ねじを形成する場合等に比べて
クランク軸1の加工工数が減り、又軸方向の長さを短く
保持することができる。又環状ブレード11はプレス成
形が容易であり、低コストで製造可能である。環状ブレ
ード11には折曲げ部分31aを設けたので、矢印A方
向に回転する時に凹部42の下側の吐出口12の圧力を
効率良く増加させることができる。環状ブレード11が
摩耗した時には、簡単に新品と交換することが出来、容
量、サイズの異なる環状ブレードの装着も容易である。
(別の実施例) 上述の如く、本発明ではクランク軸1内に供給路15を
設けているので、具体的な出口側油路や案内機構として
は様々なものを使用できるが、本発明を具体化する場
合、実際には、例えば次のような油路構造が採用され
る。
第4図の第2実施例では、垂直油路14の上端部の出口
16がプラグ44で閉塞されており、出口16に近い油
路として傾斜油路28だけが採用されている。案内板2
1を廃止して、より簡単なコネクティングロッド20の
抜け止め(図示せず)を設けてもよい。
第5図の第3実施例では、第1図の傾斜油路28が廃止
されている。オリフィス26から上方へ噴出されたオイ
ルは、コネクティングロッド20によって跳ね飛ばさ
れ、一部は案内溝23によりガイドされてクランクピン
19を潤滑する。
第6図の第4実施例では、第1図の傾斜油路28及びオ
リフィス26が廃止されており、垂直油路14はオリフ
ィスの無い状態で上端の出口16が開口している。出口
16から溢れ出たオイルは遠心力により飛散し、前述の
ようにクランクピン19等を潤滑する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の垂直断面略図、第2図は第1図の
II−II断面部分図、第3図は第2図のIII−III矢視図、
第4図、第5図、第6図はそれぞれ第2、第3、第4実
施例の垂直断面略図である。 1……クランク軸、2……クランクケース、3……軸受
部、8……オイル溜り、10……オイルポンプ、11…
…環状ブレード、12……吐出口、15……供給路、1
6……出口、20……コネクティングロッド、21……
案内板、22……凹部、23……オイル案内溝、26…
…オリフィス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に延びるクランク軸1の上端部にクラ
    ンクウエブ17とクランク軸中心から偏心した位置のク
    ランクウエブ上面から上方へ突出したクランクピン19
    とを一体に設け、上記クランク軸1のクランクウエブ直
    下の位置と下端近傍部分をクランクケース2に設けた上
    部軸受5と下部軸受40で支承し、上部軸受5の下方の
    クランクケース2にクランク軸1を囲むオイル溜り8を
    設け、上記オイル溜り8の底部と連通しかつクランクケ
    ース2の内面に設けた底付き円筒状の凹部42内で回転
    する環状ブレード11から成るオイルポンプ10をクラ
    ンク軸1に設け、上記環状ブレード11はクランク軸1
    に圧入固定される筒状部30と、上記筒状部30の上端
    に連続し放射状スリット32で複数個に分割された外向
    きフランジ状のブレード部31と、各ブレード部31の
    回転方向後半部の反回転方向へ行くにつれて下降する折
    曲げ部分31aを一体に備え、上記オイルポンプ10の
    下側のクランクケース内面に吐出口12を設け、上記ク
    ランク軸1内に上記吐出口12に連通する直径上の第1
    水平油路13と、上記第1水平油路13に下端が連通し
    上方に延びる垂直油路14と、上記垂直油路14と上部
    軸受5の内面を接続する第2水平油路29とを設けたこ
    とを特徴とする縦軸型エンジンの潤滑装置。
JP62136508A 1987-05-29 1987-05-29 縦軸型エンジンの潤滑装置 Expired - Lifetime JPH0629527B2 (ja)

Priority Applications (2)

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JP62136508A JPH0629527B2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29 縦軸型エンジンの潤滑装置
US07/198,236 US4901819A (en) 1987-05-29 1988-05-25 Lubrication device for vertical crank shaft engine

Applications Claiming Priority (1)

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JP62136508A JPH0629527B2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29 縦軸型エンジンの潤滑装置

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JPS63297718A JPS63297718A (ja) 1988-12-05
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JP62136508A Expired - Lifetime JPH0629527B2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29 縦軸型エンジンの潤滑装置

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JPS63297718A (ja) 1988-12-05
US4901819A (en) 1990-02-20

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