JPH06294577A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH06294577A JPH06294577A JP8172393A JP8172393A JPH06294577A JP H06294577 A JPH06294577 A JP H06294577A JP 8172393 A JP8172393 A JP 8172393A JP 8172393 A JP8172393 A JP 8172393A JP H06294577 A JPH06294577 A JP H06294577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- storage plate
- storage
- refrigerator
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/40—Refrigerating devices characterised by electrical wiring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D29/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25D29/005—Mounting of control devices
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 冷蔵庫の背面断熱部に電気，電子部品又はリ
ード線を収納する収納箱のリード線貫通部において、ワ
ンタッチで配線を可能とし、シール仕様の簡素化を可能
とする。さらにリード線の内箱当接防ぎ、発汗を防止
し、又複数の接続端子を省スペースで収納する。 【構成】 冷蔵庫の電気，電子部品を収容する収納箱３
と、そのリード線１０貫通部を構成する別体の収納板１
３を設け、さらに収納板１３に接続端子９を保持する構
造を設け、さらに収納板１３にリード線１０の整理のフ
ック１８を設け、さらに収納板１３を収納箱３の底面に
位置させ、さらに収納板１３を略階段形状とし、その各
々の水平面部に接続端子９を保持する構造を設ける。
ード線を収納する収納箱のリード線貫通部において、ワ
ンタッチで配線を可能とし、シール仕様の簡素化を可能
とする。さらにリード線の内箱当接防ぎ、発汗を防止
し、又複数の接続端子を省スペースで収納する。 【構成】 冷蔵庫の電気，電子部品を収容する収納箱３
と、そのリード線１０貫通部を構成する別体の収納板１
３を設け、さらに収納板１３に接続端子９を保持する構
造を設け、さらに収納板１３にリード線１０の整理のフ
ック１８を設け、さらに収納板１３を収納箱３の底面に
位置させ、さらに収納板１３を略階段形状とし、その各
々の水平面部に接続端子９を保持する構造を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は家庭用又は業務用として
用いられる冷蔵庫の背面断熱部に電気，電子部品又はリ
ード線またはリード条等を収納する収納箱を備えた冷蔵
庫に関するものである。
用いられる冷蔵庫の背面断熱部に電気，電子部品又はリ
ード線またはリード条等を収納する収納箱を備えた冷蔵
庫に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、電気，電子部品又はリード線等は
冷蔵庫背面上部に位置させて断熱材側へ入り込んでプラ
スチック成形品等の収納箱内部に取り付けられることが
一般に考えられている。
冷蔵庫背面上部に位置させて断熱材側へ入り込んでプラ
スチック成形品等の収納箱内部に取り付けられることが
一般に考えられている。
【０００３】以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵
庫を説明する。図５は冷蔵庫本体背面部、図６はその要
部断面図である。図５，図６において、１は冷蔵庫本体
である。２は本体背面板である。３は電気，電子部品又
はリード線等を収納する収納箱である。４は収納箱３の
カバーであり、ビス５にて前記収納箱３に取り付けられ
ている。６は冷蔵庫庫内を形成する内箱であり、７は前
記冷蔵庫本体１と前記内箱６の空間に充填された断熱材
である。８は電気，電子部品であり接続端子９とリード
線１０により各種部品と接続されている。又、前記リー
ド線１０は前記収納箱３に設けられた穴１１を貫通して
おり、その貫通部は、シール材１２によってシールされ
ている。
庫を説明する。図５は冷蔵庫本体背面部、図６はその要
部断面図である。図５，図６において、１は冷蔵庫本体
である。２は本体背面板である。３は電気，電子部品又
はリード線等を収納する収納箱である。４は収納箱３の
カバーであり、ビス５にて前記収納箱３に取り付けられ
ている。６は冷蔵庫庫内を形成する内箱であり、７は前
記冷蔵庫本体１と前記内箱６の空間に充填された断熱材
である。８は電気，電子部品であり接続端子９とリード
線１０により各種部品と接続されている。又、前記リー
ド線１０は前記収納箱３に設けられた穴１１を貫通して
おり、その貫通部は、シール材１２によってシールされ
ている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら一般に電
気，電子部品の収納箱３は、冷蔵庫本体１と内箱６を組
立てその後背面板２と収納箱３を取り付け、収納箱の穴
１１より接続端子９及びリード線１０を引っ張り出しシ
ール材１２によってシールし、断熱材を注入発泡してい
る。このときシール性のためには穴１１は小さいほどよ
く、穴１１を小さくすると穴１１より接続端子９及びリ
ード線１０を引っ張りだす時、リード線を見つけにく
く、又、接続端子等が穴１１に引っ掛かり、引き出しに
くくなり作業性が悪く、作業性を良くするため穴１１を
大きくするとシール材１２が多く必要となり又、断熱材
７の発泡圧によりシール材１２が収納箱３側にズレやす
く、断熱材７が収納箱３内にもれるという欠点があっ
た。
気，電子部品の収納箱３は、冷蔵庫本体１と内箱６を組
立てその後背面板２と収納箱３を取り付け、収納箱の穴
１１より接続端子９及びリード線１０を引っ張り出しシ
ール材１２によってシールし、断熱材を注入発泡してい
る。このときシール性のためには穴１１は小さいほどよ
く、穴１１を小さくすると穴１１より接続端子９及びリ
ード線１０を引っ張りだす時、リード線を見つけにく
く、又、接続端子等が穴１１に引っ掛かり、引き出しに
くくなり作業性が悪く、作業性を良くするため穴１１を
大きくするとシール材１２が多く必要となり又、断熱材
７の発泡圧によりシール材１２が収納箱３側にズレやす
く、断熱材７が収納箱３内にもれるという欠点があっ
た。
【０００５】又、穴１１よりリード線を引っ張り出す作
業は穴１１より内箱６と収納箱３との間の空間部にテー
プ等で固定されたリード線を見つけ引っ張り出さなくて
はならずリード線を見付けやすくするためにも穴１１
は、収納箱３の奥面３ａに設けることになり、リード線
１０にこしがあるためリード線１０が内箱６に接触し、
冷却され収納箱３内で発汗するという問題があた。発汗
を防止するためリード線１０が内箱６に接触しないよ
う、距離を設けるため内箱６奥面を庫内側に移動させる
と庫内内容積が減少するという欠点があった。
業は穴１１より内箱６と収納箱３との間の空間部にテー
プ等で固定されたリード線を見つけ引っ張り出さなくて
はならずリード線を見付けやすくするためにも穴１１
は、収納箱３の奥面３ａに設けることになり、リード線
１０にこしがあるためリード線１０が内箱６に接触し、
冷却され収納箱３内で発汗するという問題があた。発汗
を防止するためリード線１０が内箱６に接触しないよ
う、距離を設けるため内箱６奥面を庫内側に移動させる
と庫内内容積が減少するという欠点があった。
【０００６】本発明は従来の課題を解決するものであ
り、リード線を収納箱内に導く作業性を向上させ、シー
ル材の簡素化を図るとともに、庫内内容積を減少させず
にリード線の内箱との接触冷却による発汗を防止するこ
とを目的とする。
り、リード線を収納箱内に導く作業性を向上させ、シー
ル材の簡素化を図るとともに、庫内内容積を減少させず
にリード線の内箱との接触冷却による発汗を防止するこ
とを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の冷蔵庫は電気，電子部品または各種リード線
を収納する収納箱と、前記収納箱の一部を構成する収納
板とから構成されている。
の本発明の冷蔵庫は電気，電子部品または各種リード線
を収納する収納箱と、前記収納箱の一部を構成する収納
板とから構成されている。
【０００８】また、収納板は接続端子を保持する構造を
有している。また、収納板は配線整理のフックを設けて
いる。
有している。また、収納板は配線整理のフックを設けて
いる。
【０００９】また、収納箱底面の一部を収納板としてい
る。また、複数の接続端子を略階段形状にした収納板の
部分に保持する構造としている。
る。また、複数の接続端子を略階段形状にした収納板の
部分に保持する構造としている。
【００１０】
【作用】本発明の電気，電子部品又は各種リード線を収
納する収納箱は、その収納箱の一部を構成する収納板と
から構成されており、配線等とその収納板とを組立てて
おくことにより、収納板をワンタッチで収納箱に組立て
ることにより収納箱内とウレタン側との配線ができ、
又、収納板と収納箱は面またはリブ等で圧接シールし、
取り付く仕様となっているのでシールの簡素化が図れ
る。
納する収納箱は、その収納箱の一部を構成する収納板と
から構成されており、配線等とその収納板とを組立てて
おくことにより、収納板をワンタッチで収納箱に組立て
ることにより収納箱内とウレタン側との配線ができ、
又、収納板と収納箱は面またはリブ等で圧接シールし、
取り付く仕様となっているのでシールの簡素化が図れ
る。
【００１１】また、本発明の収納板は直接接続端子を保
持する構造を有しており、収納板と接続端子の保持によ
り端子周辺のシールは簡素化される。
持する構造を有しており、収納板と接続端子の保持によ
り端子周辺のシールは簡素化される。
【００１２】また、本発明の収納板にはフックを設けて
おりそのフックで配線を整理することにより配線の内箱
への当接を防止し収納箱内での発汗を防ぐことができ
る。
おりそのフックで配線を整理することにより配線の内箱
への当接を防止し収納箱内での発汗を防ぐことができ
る。
【００１３】また、本発明の収納板を収納箱底面に位置
させることにより配線の貫通方向を鉛直方向にでき、さ
らに内箱との当接を防止し収納箱内での発汗を防ぐこと
ができる。
させることにより配線の貫通方向を鉛直方向にでき、さ
らに内箱との当接を防止し収納箱内での発汗を防ぐこと
ができる。
【００１４】また、本発明の収納板を略階段形状にする
ことによりその各々の平面部に複数の接続端子を保持
し、保持するためのスペースを小さくすることができ
る。
ことによりその各々の平面部に複数の接続端子を保持
し、保持するためのスペースを小さくすることができ
る。
【００１５】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫の第１の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。なお従来と同一
構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
ついて、図面を参照しながら説明する。なお従来と同一
構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【００１６】図１は本発明の第１の実施例による冷蔵庫
の要部断面図である。図２は同実施例の収納箱の斜視図
である。図３は同実施例の収納板の斜視図である。
の要部断面図である。図２は同実施例の収納箱の斜視図
である。図３は同実施例の収納板の斜視図である。
【００１７】図１において１は冷蔵庫本体である。２は
本体背面板である。３は収納箱で４は収納箱３のカバー
である。６は冷蔵庫庫内を形成する内箱であり、７は前
記冷蔵庫本体１と内箱６の空間に充填された断熱材であ
る。８は電気，電子部品であり接続端子９とリード線１
０により各種電気部品と接続されている。１３は収納板
であり、収納箱４の底面１４に設けられた穴１５を覆う
ようツメ１６等で固定されている。本実施例での収納板
は外周に収納箱底面と圧接する平面部１９を設け、ウレ
タンもれをシールする仕様としている。又、収納板１３
は接続端子を保持する穴１７があり、又フック１８にて
リード線を整理保持するようになっている。
本体背面板である。３は収納箱で４は収納箱３のカバー
である。６は冷蔵庫庫内を形成する内箱であり、７は前
記冷蔵庫本体１と内箱６の空間に充填された断熱材であ
る。８は電気，電子部品であり接続端子９とリード線１
０により各種電気部品と接続されている。１３は収納板
であり、収納箱４の底面１４に設けられた穴１５を覆う
ようツメ１６等で固定されている。本実施例での収納板
は外周に収納箱底面と圧接する平面部１９を設け、ウレ
タンもれをシールする仕様としている。又、収納板１３
は接続端子を保持する穴１７があり、又フック１８にて
リード線を整理保持するようになっている。
【００１８】上記の構成において収納箱３への配線は複
雑なシール仕様をしなくても収納板１３をワンタッチで
取り付けることで可能となり又収納板１３を収納箱３の
底面１４に位置させリード線１０を鉛直方向に配線する
ことによりリード線１０と内箱との当接を防ぐことがで
きる。又、収納板１３にフック１８を設けることはさら
にリード線１０の内箱への当接も防ぐことになるのはい
うまでもない。
雑なシール仕様をしなくても収納板１３をワンタッチで
取り付けることで可能となり又収納板１３を収納箱３の
底面１４に位置させリード線１０を鉛直方向に配線する
ことによりリード線１０と内箱との当接を防ぐことがで
きる。又、収納板１３にフック１８を設けることはさら
にリード線１０の内箱への当接も防ぐことになるのはい
うまでもない。
【００１９】図４は本発明の第２の実施例による冷蔵庫
の要部断面図である。図４において３は収納箱であり１
３は略階段形状をした収納板である。接続端子９は収納
板１３の略階段形状をした各々の平面にそれぞれ保持さ
れており階段形状により複数個保持されている。
の要部断面図である。図４において３は収納箱であり１
３は略階段形状をした収納板である。接続端子９は収納
板１３の略階段形状をした各々の平面にそれぞれ保持さ
れており階段形状により複数個保持されている。
【００２０】上記構成により、複数個の接続端子９をた
て方向に１ヶ所に保持することができ、収納箱３内の省
スペース化が図ることができる。もちろん上記第１の実
施例に記したシール性向上，作業性向上，発汗防止等も
同一仕様にすることで可能になることはいうまでもな
い。
て方向に１ヶ所に保持することができ、収納箱３内の省
スペース化が図ることができる。もちろん上記第１の実
施例に記したシール性向上，作業性向上，発汗防止等も
同一仕様にすることで可能になることはいうまでもな
い。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、収納箱と
収納箱の配線貫通部を構成する別体で収納箱と面又はリ
ブ等で圧接して取り付く収納板とから構成されているの
でワンタッチで貫通部をシールし、配線をすることがで
きる。
収納箱の配線貫通部を構成する別体で収納箱と面又はリ
ブ等で圧接して取り付く収納板とから構成されているの
でワンタッチで貫通部をシールし、配線をすることがで
きる。
【００２２】また、接続端子を直接収納板に保持する構
造としたためシール仕様が簡素化される。
造としたためシール仕様が簡素化される。
【００２３】また、収納板にフックに設けることにより
リード線をそのフックで保持し、内箱への当接を防ぎ、
発汗を防止することができる。
リード線をそのフックで保持し、内箱への当接を防ぎ、
発汗を防止することができる。
【００２４】また、収納板を収納箱の底面に設けリード
線の配線方向を鉛直方向とすることで内箱との当接を防
ぎ、発汗を防止することができる。
線の配線方向を鉛直方向とすることで内箱との当接を防
ぎ、発汗を防止することができる。
【００２５】また、収納板を略階段形状とし、各々の水
平面部に接続端子を保持する構造としたため、収納箱の
省スペース化を図ることができる。
平面部に接続端子を保持する構造としたため、収納箱の
省スペース化を図ることができる。
【図１】本発明の冷蔵庫の第１の実施例の要部断面図
【図２】同実施例の収納箱の斜視図
【図３】同実施例の収納板の斜視図
【図４】本発明の冷蔵庫の第２の実施例の要部断面図
【図５】従来の冷蔵庫の背面から見た全体図
【図６】従来の冷蔵庫の要部断面図
３ 収納箱 ８ 電気，電子部品 ９ 接続端子 １０ リード線 １３ 収納板 １４ 収納箱底面 １８ フック １９ 平面図
Claims (5)
- 【請求項１】 冷蔵庫の背面断熱部に設けた電気，電子
部品および各種リード線を収納する収納箱と、前記収納
箱にリード線の貫通部を有し前記収納箱とは別体で前記
収納箱と平面部又はリブ等で圧接して取り付けられる収
納板とからなる冷蔵庫。 - 【請求項２】 収納板には接続端子の保持部を設けたこ
とを特徴とする請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】 収納板にはリード線整理のフックを設け
たことを特徴とする請求項１または２記載の冷蔵庫。 - 【請求項４】 収納箱底面の一部を収納板としたことか
らなる請求項１，２または３記載の冷蔵庫。 - 【請求項５】 複数の接続端子を収納板の略階段形状に
した部分に保持した請求項１，２または３記載の冷蔵
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8172393A JPH06294577A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8172393A JPH06294577A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06294577A true JPH06294577A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13754339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8172393A Pending JPH06294577A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06294577A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1111319A3 (de) * | 1999-12-23 | 2002-01-09 | Grundfos A/S | Kühlvorrichtung |
| WO2014056778A1 (de) * | 2012-10-10 | 2014-04-17 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit magnetventil |
| JP2014137149A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| EP2808632A3 (de) * | 2013-05-27 | 2015-05-20 | BSH Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit einem Elektronikgehäuse |
| WO2016104247A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫の扉構造 |
| CN107516777A (zh) * | 2016-06-17 | 2017-12-26 | 夏普株式会社 | 用于电冰箱电路连接的接线盒以及电冰箱 |
| US10739062B2 (en) * | 2018-04-10 | 2020-08-11 | Bsh Hausgeraete Gmbh | Refrigeration appliance |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP8172393A patent/JPH06294577A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1111319A3 (de) * | 1999-12-23 | 2002-01-09 | Grundfos A/S | Kühlvorrichtung |
| US6675590B2 (en) | 1999-12-23 | 2004-01-13 | Grunfos A/S | Cooling device |
| WO2014056778A1 (de) * | 2012-10-10 | 2014-04-17 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit magnetventil |
| CN104769372A (zh) * | 2012-10-10 | 2015-07-08 | Bsh家用电器有限公司 | 具有磁阀的制冷器具 |
| JP2014137149A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
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| WO2016104247A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫の扉構造 |
| JP2016121816A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-07-07 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫の扉構造 |
| CN107516777A (zh) * | 2016-06-17 | 2017-12-26 | 夏普株式会社 | 用于电冰箱电路连接的接线盒以及电冰箱 |
| US10739062B2 (en) * | 2018-04-10 | 2020-08-11 | Bsh Hausgeraete Gmbh | Refrigeration appliance |
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