JP3423188B2 - 冷蔵庫用コネクタ - Google Patents

冷蔵庫用コネクタ

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JP3423188B2 JP12797197A JP12797197A JP3423188B2 JP 3423188 B2 JP3423188 B2 JP 3423188B2 JP 12797197 A JP12797197 A JP 12797197A JP 12797197 A JP12797197 A JP 12797197A JP 3423188 B2 JP3423188 B2 JP 3423188B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/40Refrigerating devices characterised by electrical wiring

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫の断熱箱体
を構成する内箱に取り付けられるコネクタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種家庭用冷蔵庫は、例えば
特開平8−338681号公報(F25D23/00)
に示される如く、鋼板製の外箱と硬質樹脂製の内箱間に
発泡ポリウレタンなどの発泡断熱材を現場発泡方式にて
充填した断熱箱体から構成されており、この断熱箱体内
(庫内)を複数に区画することにより、冷凍室や冷蔵
室、野菜室などを構成している。そして、冷凍室の後方
には冷却器を設置して、この冷却器により冷却された冷
気を送風機により各室に循環することによって、それぞ
れ所定の温度に冷却している。
【0003】また、庫内には前記送風機の他、温度制御
基板や照明灯、電気ヒータ或いは自動製氷機などの種々
の電装品が取り付けられるが、これらの電装品の給電或
いは制御用のリード線は内箱に取り付けたコネクタに接
続する構成とされていた。
【0004】図15及び図16に従来の冷蔵庫の係るコ
ネクタ101部分の断面図を示す。コネクタ101は雌
側のコネクタであり、硬質合成樹脂から構成され、接続
端子を内蔵した矩形状の本体102の前面に電装品のリ
ード線に接続された雄側のコネクタの端子が挿入される
開口102Aが形成されると共に、後面からリード線1
03が引き出されている。
【0005】本体102の左右側面には薄肉樹脂にて一
体に形成された弾性係合腕106、106が一体に形成
されており、この弾性係合腕106、106の前半部は
山形に外側に張り出されている。また、本体102の上
面には前記雄側のコネクタの係合片が係合する被係合凹
所107Aを備えた突起107が一体に形成されてい
る。
【0006】一方、冷蔵庫の内箱110には弾性係合腕
106、106の後半部及び突起107を含む本体10
2が通過可能な凸形状の取付孔111が穿設されてお
り、コネクタ101は内箱110の外側(断熱材112
側)からこの取付孔111に挿入される。このとき、弾
性係合腕106、106の前半部はその弾性によって内
側に変形し、取付孔111を通過した後、復帰してその
庫内側に係合する(図15)。この状態でコネクタ10
1の被係合凹所107Aと開口102Aは庫内側に臨
む。
【0007】その後、内箱110の外側に露出するコネ
クタ101の周囲にはシール材114が貼り付けられて
シールされると共に、この状態で内箱110と図示しな
い外箱間には発泡ポリウレタン断熱材112が現場発泡
方式にて充填されるものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来の構造であると、弾性係合腕106、106が内箱1
10の庫内側に係合しているのみであるため、内箱11
0の厚みが薄いことも災いして、断熱材112の発泡充
填時の圧力により、コネクタ101が傾いてしまう。コ
ネクタ101が傾くと、前記電装品のリード線に取り付
けられた前記雄側のコネクタを接続結線できなくなる問
題が生じる。
【0009】また、係る傾きと同時に取付孔111から
は断熱材112が庫内側に漏れ出してしまう。そして、
この漏れ出した断熱材112は外側の断熱材112と繋
がっているため、剥ぎ取るのも困難なものとなる問題も
あった。
【0010】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、冷蔵庫の内箱に取り付け
られる場合にその傾きの発生を効果的に防止することが
できるコネクタを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のコネクタは、内
箱と外箱間に断熱材を発泡充填した断熱箱体から成り、
内箱には電装品を結線するためのコネクタを取り付けて
成る冷蔵庫に適用され、このコネクタは内箱に形成され
た取付孔より断熱材側から庫内側に臨んで取り付けられ
ると共に、取付孔の庫内側に係合する係合部と、その状
態で内箱の断熱材側に当接するリブとを本体に一体に
えているものである。
【0012】請求項2の発明のコネクタは上記におい
て、係合部は本体の左右側面に形成されると共に、リブ
は本体の上面に一体に形成されて被係合凹所を備えた突
起の後部に形成されているものである。
【0013】請求項3の発明のコネクタは上記におい
て、リブは突起よりも高く起立しているものである。
【0014】本発明のコネクタは、冷蔵庫の内箱に形成
された取付孔の庫内側に係合する係合部と、その状態で
内箱の断熱材側に当接するリブとを備えているので、内
箱を係合部とリブとで挟持した状態でコネクタは内箱に
取り付けられることになる。従って、断熱材の発泡圧力
が加わっても傾き難くなると共に、万一断熱材が漏れ出
してもリブによって内外の断熱材の連通部分は縮小され
るので、剥がし易くなる。総じて、本発明によれば冷蔵
庫の電装品の結線作業を容易なものとし、且つ、コネク
タの取付孔から漏洩した断熱材の除去作業も簡素化する
ことができるようになるものである。特に、リブは係合
部などと共に本体に一体に形成されているので、部品点
数の削減も図られるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用した実施例として
の冷蔵庫1のコネクタ11部分の断面図を示している。
冷蔵庫1は、前方に開口する鋼板製の外箱2と、薄肉硬
質樹脂製の内箱3間に発泡ポリウレタン断熱材4を現場
発泡方式により充填して成る断熱箱体6により構成され
ており、この断熱箱体6の庫内は区画壁7によって区画
され、例えば上方を冷蔵室8、下方を冷凍室9とされて
いる。
【0016】そして、この冷凍室9の背面上部に対応す
る位置の内箱3には図2に示す如く凸形状を寝せたかた
ちの取付孔10が穿設されており、この取付孔10には
前記断熱材4の充填前に本発明のコネクタ11が取り付
けられる。図3は係るコネクタ11の平面図を、図4は
側面図を示し、図5はコネクタ11部分の冷蔵庫1の縦
断側面図を、また、図6は同縦断平面図を示している。
【0017】コネクタ11は雌側のコネクタであり、硬
質合成樹脂から構成され、接続端子を内蔵した矩形状の
本体12の前面に、冷凍室9や冷蔵室8に取り付けられ
る電装品のリード線に接続された雄側のコネクタの端子
が挿入される開口12Aが形成されると共に、後面から
リード線13が引き出されている。
【0018】本体12の左右側面には薄肉樹脂にて一体
に形成された弾性係合腕16、16(係合部)が一体に
形成されており、この弾性係合腕16、16の前半部は
山形に外側に張り出されている。また、本体12の上面
には前記雄側のコネクタの係合片が係合する被係合凹所
17Aを備えた突起17が一体に形成されている。ま
た、この突起17の後部には突起17よりも高く起立し
たリブ18(ハッチングを付して示す)が本体12に一
体に形成されている。
【0019】一方、内箱3に形成された取付孔10は従
来同様弾性係合腕16、16の後半部及び突起17を含
む本体12が通過可能な寸法とされており、コネクタ1
1は内箱3の外側(断熱材4側)からこの取付孔10に
挿入される。このとき、弾性係合腕16、16の前半部
はその弾性によって内側に変形し、取付孔10を通過し
た後、復帰してその取付孔10の冷凍室9(庫内)側縁
部に係合する(図5)。この状態でコネクタ11の被係
合凹所17Aと開口12Aは庫内側に臨むと共に、リブ
18は内箱3の取付孔10周縁の断熱材4側の面に当接
し、それ以上冷凍室9側に突出できなくなる。
【0020】その後、内箱3の外側に露出するコネクタ
11の周囲にはシール材19を貼り付けてシールすると
共に、この状態で内箱3と外箱2間に発泡ポリウレタン
断熱材4を充填する。
【0021】このように本発明のコネクタ11は、内箱
3に形成された取付孔10の冷凍室9側に係合する弾性
係合腕16、16と、その状態で内箱3の断熱材4側に
当接するリブ18とを備えているので、内箱3を弾性係
合腕16、16とリブ18とで挟持した状態で内箱3に
取り付けられることになる。従って、断熱材4の発泡圧
力が加わっても傾き難くなると共に、万一断熱材4が漏
れ出してもリブ18によって内外の断熱材4の連通部分
は縮小され、剥がし易くなる。総じて、冷蔵庫1の電装
品の結線作業を容易なものとし、且つ、コネクタ11の
取付孔10から漏洩した断熱材4の除去作業も簡素化す
ることができるようになる。
【0022】次ぎに、図8乃至図11はもう一つのコネ
クタ11を示している。尚、各図において図1乃至図7
と同一符号は同一若しくは同様の機能を奏するものとす
る。この場合、コネクタ11の本体12の周囲面中央部
には、外方に突出した鍔21が一体に形成されると共
に、この鍔21の前側に対応する位置の左右面及び下面
には係合リブ22・・がそれぞれ一体に形成されてい
る。
【0023】この係合リブ22は本体12に連続する部
分を起点として斜めに突出しており、その弾性を利用し
て起点を中心として回動し、本体12側に倒れることが
できるように構成されている。
【0024】そして、係るコネクタ11も内箱3の取付
孔10に外側から挿入するものであるが、その際、係合
リブ22・・は本体12側に倒れて取付孔10を通過す
ると共に、取付孔10を通過した後、復帰してその取付
孔10の冷凍室9(庫内)側縁部に係合する(図8、図
9)。この状態でコネクタ11の被係合凹所17Aと開
口12Aは庫内側に臨むと共に、鍔21はシール材23
を介して内箱3の取付孔10周縁の断熱材4側の面に当
接する。その後、前述同様に断熱材4が発泡充填され
る。
【0025】また、図12乃至図14は更にもう一つの
コネクタ11を示している。この場合も本体12には鍔
21が形成されるが、係合リブ22・・は前方が低く傾
斜した突起形状とされている。また、内箱3の取付孔1
0の周縁には冷凍室9(庫内)側に屈曲したフランジ
(バーリング状)3Aが形成されている。
【0026】そして、係るコネクタ11も内箱3の取付
孔10に外側から挿入するものであるが、その際、係合
リブ22・・はその傾斜によって取付孔10周囲のフラ
ンジ3Aを外側に押し退けながら通過すると共に、取付
孔10を通過した後、フランジ3Aが復帰することによ
り、係合リブ22・・は取付孔10の冷凍室9(庫内)
側縁部に係合する(図12、図13)。この状態でコネ
クタ11の被係合凹所17Aと開口12Aは庫内側に臨
むと共に、鍔21は同様にシール材23を介して内箱3
の取付孔10周縁の断熱材4側の面に当接する。その
後、前述同様に断熱材4が発泡充填される。
【0027】このように図8乃至図14のコネクタ11
は、冷蔵庫1の内箱3に形成された取付孔10の周囲の
断熱材4側の面にシール材23を介して当接する鍔21
を備えているので、内箱3への取付強度が向上され、断
熱材4の発泡圧力が加わっても傾き難くなる。また、鍔
21は取付孔10からの断熱材4の漏れも効果的に阻止
するので、総じて、冷蔵庫1の電装品の結線作業を容易
なものとし、且つ、コネクタ11の取付孔10から漏洩
した断熱材4の除去作業を解消し、或いは、著しく簡素
化することができるようになる。
【0028】更に、コネクタ11は内箱3の取付孔10
の冷凍室9側に係合する係合リブ22・・を備えている
ので、内箱3への取付強度が更に増し、コネクタ11の
傾きと断熱材漏れの防止効果を更に向上させることがで
きる。
【0029】尚、図8乃至図14ではシール材23を介
して鍔21を内箱3に当接させたが、直接鍔21を当接
させても良く、更にその状態で図5と同様にシール材1
9をコネクタ11の断熱材4側の周囲に貼り付けても良
い。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、冷蔵
庫の内箱に形成された取付孔の庫内側に係合する係合部
と、その状態で内箱の断熱材側に当接するリブとを備え
ているので、内箱を係合部とリブとで挟持した状態でコ
ネクタは内箱に取り付けられることになる。従って、断
熱材の発泡圧力が加わっても傾き難くなると共に、万一
断熱材が漏れ出してもリブによって内外の断熱材の連通
部分は縮小されるので、剥がし易くなる。総じて、本発
明によれば冷蔵庫の電装品の結線作業を容易なものと
し、且つ、コネクタの取付孔から漏洩した断熱材の除去
作業も簡素化することができるようになるものである。
特に、リブは係合部などと共に本体に一体に形成されて
いるので、部品点数の削減も図られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施例としての冷蔵庫のコネ
クタ部分の縦断側面図である。
【図2】図1の冷蔵庫の内箱のコネクタ部分の正面図で
ある。
【図3】本発明のコネクタの平面図である。
【図4】本発明のコネクタの側面図である。
【図5】本発明のコネクタ部分の冷蔵庫の拡大縦断側面
図である。
【図6】同じく本発明のコネクタ部分の冷蔵庫の拡大縦
断平面図である。
【図7】内箱に取り付けられた状態の図3のコネクタの
背面図である。
【図8】もう一つの本発明のコネクタの平面図である。
【図9】図8のコネクタの側面図である。
【図10】図8のコネクタの背面図である。
【図11】図8のA−A線断面図である。
【図12】更にもう一つの本発明のコネクタの内箱に取
り付けた状態の平面図である。
【図13】図12のコネクタの内箱に取り付けた状態の
側面図である。
【図14】図12のコネクタの背面図である。
【図15】従来のコネクタの内箱に取り付けた状態の平
面図である。
【図16】図15のコネクタの内箱に取り付けた状態の
側面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 2 外箱 3 内箱 4 ポリウレタン断熱材 6 断熱箱体 9 冷凍室 10 取付孔 11 コネクタ 12 本体 13 リード線 16 弾性係合腕 18 リブ 21 鍔 22 係合リブ 23 シール材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−100382(JP,U) 実開 昭63−145279(JP,U) 実開 平5−94965(JP,U) 実開 平5−50610(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/73 F25D 29/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内箱と外箱間に断熱材を発泡充填した断
    熱箱体から成り、前記内箱には電装品を結線するための
    コネクタを取り付けて成る冷蔵庫において、 前記コネクタは、前記内箱に形成された取付孔より断熱
    材側から庫内側に臨んで取り付けられると共に、前記取
    付孔の庫内側に係合する係合部と、その状態で前記内箱
    の断熱材側に当接するリブとを本体に一体に備えている
    ことを特徴とする冷蔵庫用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記係合部は前記本体の左右側面に形成
    されると共に、前記リブは前記本体の上面に一体に形成
    されて被係合凹所を備えた突起の後部に形成されている
    ことを特徴とする請求項1の冷蔵庫用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記リブは前記突起よりも高く起立して
    いることを特徴とする請求項2の冷蔵庫用コネクタ。
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