JP2014137149A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立て作業が容易な冷蔵庫を提供する。
【解決手段】断熱箱体3の背面上方位置に回路基板5を収納するための回路基板収納室11を備えた冷蔵庫1であって、回路基板収納室11としての凹部を有し、断熱箱体3の背面側に回路基板5のリード線8を通すための溝であって、背面側が開放されるリード線通し溝35を備えた回路基板収納部材21と、断熱箱体3の背面における回路基板収納室11よりも下方部分を覆う後板15と、後板15と回路基板収納部材21との重なり合わされた部分を背面側から押えつけた状態で断熱箱体3に固定される当て板9とを備え、後板15は、その上端部と下端部を断熱箱体3の背面に後方から当てがい、螺子止めによって固定するようにしたものである。
【選択図】図1

Description

実施形態は、冷蔵庫に関する。
外箱と内箱の間に断熱材が充填されてなる断熱箱体の背面上方部に回路基板が収納された冷蔵庫がある。例えば、特許文献1では、断熱箱体の背面の上方に回路基板収納室を備え、この回路基板収納部に回路基板が配置された冷蔵庫が開示されている。
回路基板から伸びるリード線は、下方に位置する機械室内の装置や、冷蔵庫正面に配設された操作パネルなどに連結する必要がある。回路基板が断熱箱体の背面上方に配置された冷蔵庫では、後板と断熱箱体との間の空間に回路基板収納室からリード線を通しているのが一般的である。このような冷蔵庫では、リード線を断熱箱体と後板との間に容易に通すことができる構造が求められている。
また、断熱箱体の上方に回路基板が配置されている冷蔵庫では、リード線を断熱箱体の背面側に通した後で後板を取り付ける必要があるため、後板を容易に取り付けられる構造が求められている。しかしながら、従来の冷蔵庫では、回路基板収納室を構成する回路基板収納部材の下方に後板の上端部分を挿入するための溝を設け、この溝に後板の上端を下から上へスライドさせて挿入する構造となっているため、後板を上方にスライドさせながら取り付ける必要があった。後板は大きな板であるため、このようにスライドさせながら取り付けるのは非常に手間のかかる作業であり、またスライド挿入させる際に溝に突起が嵌まらずに変形させたり損傷させてしまったりして、不良品が出やすい問題点があった。
特開平6−66474号公報
本発明は、上記従来技術の課題に鑑みてなされたもので、リード線を回路基板収納室から断熱箱体と後板との間の空間に容易に通すことができ、かつ、後板を容易に取り付けることができる構造を備えることにより、組立て作業が容易な冷蔵庫を提供することを目的とする。
実施形態は、中空で略直方体形状の断熱箱体を備え、前記断熱箱体の背面上方位置に回路基板を収納するための回路基板収納室を備えた冷蔵庫において、前記回路基板収納室としての凹部を有し、前記断熱箱体の背面側に前記回路基板のリード線を通すための溝であって、背面側が開放とされるリード線通し溝を少なくとも一つ以上備えた回路基板収納部材と、前記断熱箱体の背面における前記回路基板収納室よりも下方部分を覆う後板とを備えたことを特徴とする。
実施形態における冷蔵庫の背面斜視図である。 上記冷蔵庫の回路基板収納部材の斜視図である。 上記冷蔵庫の後板を取り外した状態での拡大斜視図である。 上記冷蔵庫の後板の上端近傍部分の拡大斜視図である。 上記冷蔵庫における後板の取り付け方に関する説明図である。 上記冷蔵庫における後板の取り付け方に関する説明図である。 上記冷蔵庫における後板の取り付け方に関する説明図である。 図8(a)は、実施形態における回路基板収納部材と後板の接続部分を拡大した断面図であり、図8(b)は、従来の回路基板収納部材と後板の接続部分を拡大した断面図である。
以下、実施の形態を図に基づいて詳説する。図1に示す実施形態の冷蔵庫1は、内箱と外箱の間に断熱材を挟んで構成される断熱箱体3を備える。断熱箱体3の背面上方には回路基板5が収納される回路基板収納室11が配置され、断熱箱体3の下方には機械室13が配置されている。回路基板収納室11と機械室13の間には後板15が配置されている。尚、以下の説明では、冷蔵庫1は図1に示すように通常の使用状態として立った状態でかつ、正面から見て上下、左右を説明するが、冷蔵庫1を背面側から見た場合、正面側から見たのと上下は同じであるが、左右は逆になる。また、組立工程においては、背面部材の取付には、冷蔵庫1の正面側を下向きに水平に寝かせた状態で背面部材を「上から」降ろすようにして取り付けることになるが、以下の説明では、図示の姿勢を参照して、「後方から」あるいは「背方から」取り付けると説明することがある。また、
本実施形態における冷蔵庫1は、リード線8を回路基板収納室11から後板15と断熱箱体3の間の空間に容易に通すことができる構造を特徴としている。また、本実施形態における冷蔵庫1は、後板15を断熱箱体3に取り付けるときに下方から上方へスライドさせて嵌め込む必要がなく、後板15を断熱箱体3の背面側に被せ、当て板9で背方から固定するだけで容易に後板15を固定できることを特徴としている。
図2及び図3に示すように、回路基板収納室11は、プラスティック製の回路基板収納部材21によって構成されている。尚、図2は冷蔵庫1を後方から見た図であり、図の左側が左、右側が右であり、該冷蔵庫1を前方から見た場合の左右とは逆である。回路基板収納部材21は、回路基板収納室11を構成する凹部22を備え、凹部22は背面側が開口している。この凹部22は、底板31と、底板31の外周縁から背面側に立ち上がる側壁32と、から形成されている。底板31は、略方形状であるが、左辺の下端から上下中央近傍部分までが左側に僅かに突出しており、段差部33を備えている。また、底板31には、回路基板5を固定するための螺子孔31aが複数形成されている(図2においては、一つの螺子孔31aのみ視認できる)。
回路基板収納室11の凹部22の背面側端部、すなわち、側壁32の背面側端部には、図示しない回路基板収納室カバーが取り付けられるカバー取付部23が外方に延在するように形成されている。カバー取付部23には、図示しない回路基板収納室カバーを螺子などで固定するための複数の螺子孔23aが形成されている。また、カバー取付部23の外方端部には、縁部24が外方に延在するように形成されており、カバー取付部23と縁部24の間には段差25が形成されている。
下方Dに位置するカバー取付部23D及び縁部24Dには、回路基板5のリード線8を凹部22から断熱箱体3と後板15との間の空間へ通すためのリード線通し溝35が形成されている。このリード線通し溝35は、上下方向及び背面側が開口しており、凹部22と後板15の内側の空間(後板15と断熱箱体3との間の空間)とを接続している。また、リード線通し溝35は、底(正面側)が曲面形状とされ、背面側端部近傍には後述するリード線固定具18が嵌合される嵌合部35aを備えている。尚、嵌合部35aは、爪が入り込む段差や切り欠きによって構成されている。リード線8は、リード線通し溝35を通って回路基板収納室11から後板15と断熱箱体3の間の空間に配設され、リード線通し溝35において背面側からリード線固定具18により固定されている。尚、図2及び図3においては、リード線通し溝35が2つ設けられているが、少なくとも一つ以上設けられていればよく、2つに限定されるものではない。
カバー取付部23Dと縁部24Dの境界部分には、当て板ガイド部37が形成されている。この当て板ガイド部37は、カバー取付部23Dの下端縁から背面側に突出する上壁37aと、上壁37aの背面側端部から下方に延在する背面壁37bとを備え、背面壁37bが縁部24Dの背面側に僅かに入り込んでいる。すなわち、縁部24Dの上方は、縁部24Dと背面壁37bとにより二重の構造となっている。背面壁37bと縁部24Dの間には複数の立壁37cが形成されている。尚、当て板ガイド部37の下方であって縁部24Dの背面側が後述する当て板9が配置される当て板配置部68となる。
また、カバー取付部23Dには、後述する後板15の端固定用突起66を嵌め込んで固定するための突起用溝38が複数形成されている。当て板ガイド部37における突起用溝38の近傍に位置する部分は切り欠かれており、後板15の端固定用突起66が突起用溝38に入り込むことができるように形成されている。また、突起用溝38の底には、突起66を螺子止めするための螺子孔38aが形成されている。
回路基板収納部材21の左右側方部分には、傾斜部41と、傾斜部41の上方に位置する凹み部42と、が形成されている。傾斜部41は、左右の縁部24L、24Rの端部に接続されている。また、傾斜部41の左右両端部には、側方に延在するフランジ44が形成されている。このフランジ44は、断熱箱体3に固定される部位であり、断熱箱体3に螺子等で固定される螺子孔49が形成されている。凹み部42の上端近傍には、把持部48が形成されている。
リード線固定具18は、リード線通し溝35に位置するリード線8を背面側から固定する部材である。このリード線固定具18は、リード線通し溝35に嵌合されたときに回路基板収納部材21のカバー取付部23Dや縁部24Dと略面一となる平板部18aと、平板部18aの左右両側端から正面方向に垂下する側壁18bとを備えている。側壁18bの正面側端部近傍には、リード線通し溝35の嵌合部35aに嵌め込まれる嵌合部18cが形成されている。嵌合部18cは複数の爪などによって構成されており、爪がリード線通し溝35の嵌合部35aに形成された溝などと噛み合うように形成されている。また、平板部18aには、リード線通し溝35に嵌合されたときに回路基板収納部材21の当て板ガイド部37と連続する当て板ガイド部18dが形成されている。
図1及び図4に示すように、後板15は断熱箱体3の背面側であって回路基板収納室11と機械室13との間を塞ぐ平板部61と、平板部61の左右両方向の端部から側方(左右方向)に傾斜する傾斜部62とを備える。傾斜部62は、後板15を断熱箱体3に取り付けたときに回路基板収納部材21の傾斜部41と略面一となる。傾斜部62の側端部には、断熱箱体3の側板3aに接続されるフランジ63が形成され、フランジ63には、複数の螺子孔63aが形成されている。また、後板15の上端近傍部には、当て板ガイド部64が左右方向に延在して形成されている。この当て板ガイド部64は、回路基板収納部材21の当て板ガイド部37との間で当て板9が配置される当て板配置部65を形成する部位である。また、後板15の上端には、回路基板収納部材21の突起用溝38に配置される複数の端固定用突起66が形成されており、端固定用突起66には、螺子孔67が設けられている。
図2に示すように、当て板9は左右方向に延在する細長い板状体であり、中央の平板部9aと、平板部9aの両側端(左右方向端部)に位置する傾斜部9bと、傾斜部9bの両側端から外方に突出するフランジ9cとを備える。また、フランジ9cには、断熱箱体3の側板3aと螺子などで接続するための螺子孔9dが形成されている。
次に、図5から図8を用いて、後板15の取り付け方について述べる。まず、回路基板5を回路基板収納部材21の凹部22に収納し、螺子等で回路基板5を固定する。そして、回路基板5から伸びるリード線8をリード線通し溝35を介して断熱箱体3の背面側に通す。次に、リード線固定具18をリード線通し溝35に嵌合させて、リード線8を固定する。
リード線固定具18の装着が完了した後、後板15を断熱箱体3の背面側に配置する。後板15を断熱箱体3の背面側に配置するときは、断熱箱体3の背面側からただ被せるだけでよい。すなわち、後板15の下端を機械室13の上方にあてがい、後板15の上端近傍を回路基板収納部材21の縁部24Dの背面側に載せる。そして螺子を端固定用突起66の螺子孔67と突起用溝38の螺子孔38aに螺入して後板15の上端を仮固定する。このとき、端固定用突起66は、回路基板収納部材21の突起用溝38に合わされて位置決めされることとなる。こうして、図6に示すように後板15を配置し仮固定した状態で、当て板9を後板15の上端近傍に形成された当て板配置部65に配置し、フランジ9cを断熱箱体3の側板3aにあてがい、螺子を当て板9の螺子孔9d又は9eと後板15の螺子孔69と基板収納部材21の下端縁部の当て板配置部68の螺子孔24aに螺入して固定する。これにより、後板15の上端近傍と回路基板収納部材21の下端近傍を重ね合わせて固定し、さらに当て板9で重ね合わさった部分を背面側から押え付け、当て板9を断熱箱体3に確実に固定する。後板15も断熱箱体3の側板3aに螺子で固定する。尚、後板15と回路基板収納部材21の縁部24Dとの間には、図8(a)に示すように、ウレタンシールなどのシール81を施す。
このように、本実施形態における冷蔵庫1は、回路基板収納部材21にリード線通し溝35を設けることにより、リード線8を回路基板収納室11から後板15と断熱箱体3の間の空間に容易に通すことができる。よって、リード線8を回路基板収納室11から後板15と断熱箱体3との間の空間に通した場合に、リード線8が後板15と回路基板収納部材21との間に挟まって切断されたり、傷ができて漏電したりすることを防止できる。また、リード線8を回路基板収納室11から後板15と断熱箱体3との間の空間に通す作業が容易にできるため、冷蔵庫1を組立てる作業効率を高めることができる。
また、当て板9で後板11の上端近傍に形成される当て板配置部65を背面側から押える構造であるため、後板11を取り付けるときには単に断熱箱体3の背面側から被せるだけでよく、下方から上方へスライドなどさせる作業が必要でない。すなわち、従来の冷蔵庫では、図8(b)に示すように、回路基板収納部材21’の下端部分に後板15’の上端部分を挿入するための受け部16’などが形成されていた。よって、後板15’を断熱箱体3に固定するためには、後板15’の上方を受け部16’に下方から上方へスライドさせながら挿入させる必要があった。後板15’は大きく重量がある部材であるため、この作業は手間がかかる作業であった。しかし、本実施形態では、断熱箱体3を正面を下側にして寝かせた状態で後板15を断熱箱体3の背面側の所定の場所に載せ、螺子止めするだけでよく、重い後板15をスライドをさせる必要がない。よって、冷蔵庫1の組立て作業がし易くなり、作業効率を上げることができる。
また、リード線固定具18により、リード線通し溝35内のリード線8を固定できるため、後板15を取り付けるときにリード線8がリード線通し溝35から飛び出すことがなく、後板15を取り付ける作業が容易となる。
さらに、後板15と基板収納部材21とは重なり合っているだけ、すなわち、基板収納部材21の背面側に後板15を載せてから螺子止めするため、後板15と基板収納部材21との間を容易にシールできることとなる。よって、後板15と基板収納部材21が重なり合った部分から水分などが入り込むことを防止できる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 冷蔵庫
3 断熱箱体
5 回路基板
8 リード線
9 当て板
9a 平板部
9b 傾斜部
9c フランジ
9d 螺子孔
11 回路基板収納室
13 機械室
15 後板
18 リード線固定具
18a 平板部
18b 側壁
18c 嵌合部
18d 当て板ガイド部
21 回路基板収納部材
22 凹部
23 カバー取付部
24 縁部
25 段差
31 底板
31a 螺子孔
32 側壁
33 段差部
35 リード線通し溝
35a 嵌合部
37 当て板ガイド部
37a 上壁
37b 背面壁
37c 立壁
38 突起用溝
38a 螺子孔
41 傾斜部
42 凹み部
44 フランジ
48 把持部
49 螺子孔
61 平板部
62 傾斜部
63 フランジ
63a 螺子孔
64 当て板ガイド部
65 当て板配置部
66 端固定用突起
67 螺子孔

Claims (3)

  1. 中空で略直方体形状の断熱箱体を備え、前記断熱箱体の背面上方位置に回路基板を収納するための回路基板収納室を備えた冷蔵庫において、
    前記回路基板収納室としての凹部を有し、前記断熱箱体の背面側に前記回路基板のリード線を通すための溝であって、背面側に開放されているリード線通し溝を備えた回路基板収納部材と、
    前記断熱箱体の背面における前記回路基板収納室よりも下方部分を覆う後板とを備え、
    前記後板は、その上端部と下端部を前記断熱箱体の背面に後方から当てがい、螺子止めによって固定するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記後板の上端部を背面側から押えつけた状態で前記断熱箱体に固定する当て板を備えたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記リード線通し溝を背面側から塞いだ形で当該リード線通し溝内に位置する前記リード線を当該リード線通し溝内に固定するリード線固定具を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の冷蔵庫。
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