JP5991623B2 - 収納棚 - Google Patents

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本発明は、収納棚に関するものである。
従来より、前方に開口する棚収納空間に設けられる複数の棚板と、複数の棚板に亘って上下に設けられる方立(縦板)とを備えた収納棚が知られている(例えば特許文献1参照)。この収納棚には、照明器具等の電気機器が設けられ、この電気機器からの配線が収納される配線ダクトが設けられている。棚板には、その後端で且つ方立が設けられる側の側端に切欠が形成され、この切欠に収納されるように、方立の後端に配線ダクトが上下方向を長手方向として設けられる。
特開2011−30384号公報
しかしながら、この従来の収納棚にあっては、配線ダクトが方立から突出するものであるため、見栄えが悪いとともに、この部分に収納物が載置できないものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、配線ダクトが方立から突出することのない収納棚を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成とする。
前方に開口する棚収納空間に設けられる複数の棚板と、複数の前記棚板に亘って上下に設けられ前記棚板上の収納空間の左右方向の側壁となる方立と、を備えた収納棚であって、前記方立の後端面から前記棚板が設けられる側の側面にかけて、後方および前記側面側の側方に開口し、上下方向を長手方向とする凹所が形成され、前記凹所に、前記側方に開口し、上下方向を長手方向とする配線ダクトが収納され、前記配線ダクトに、前記配線ダクトの開口を閉塞するカバーが装着され、前記カバーは、上下方向に複数分割されて、長さが上下に隣接する前記棚板の間隔と略同じ長さに形成される、合成樹脂製のものであり、前記配線ダクトおよび前記配線ダクトに装着された前記カバーは前記凹所内に収納され、前記棚板の後端は、前記配線ダクトの後端および前記カバーの後端よりも後側に位置しており、前記カバーの上端部または下端部に、配線コードが挿通可能な配線用スリットが形成され、前記配線用スリットが前記棚板の位置する高さに配置されることを特徴とする。
本発明の収納棚にあっては、配線ダクトが方立から突出することがなく、見栄えが悪くなるとともに配線ダクトが突出する部分に収納物が載置できなくなるのが抑制される。さらに、方立と棚板とが組み合わされて収納棚が形成された後でも、分割された各カバーを配線ダクトに装着すればよく、作業性がよい。さらに、配線コードが配線用スリットから導出され、上下に隣接するカバーの間に隙間が形成されてこの隙間から配線コードが挿通されるようにする必要がなく、また、カバーの上端部と下端部とが上下の棚板の位置となるため、上下に隣接するカバーの突き合せ端部の継ぎ目が見えず、見栄えが低下するのが抑制される。
本発明の一実施形態の収納棚における方立への配線ダクトの取り付けを説明する分解斜視図である。 収納棚の一実施形態の正面図である。 収納棚の他の実施形態を正面側より見た斜視図である。 配線ダクトを示し、(a)は一部斜視図であり、(b)は長手方向から見た図である。 配線ダクトが取り付けられた方立を示し、(a)は斜視図であり、(b)は配線ダクトが取り付けられた部分の側面図である。 方立に配線ダクトが収納された収納棚の棚板を透過した要部斜視図である。 カバーが設けられる実施形態の収納棚の前方より見た一部側板を透過した斜視図である。 カバーを示し、(a)は斜視図であり、(b)は長手方向から見た図である。 (a)(b)は最下位置のカバーの装着を説明する棚板を透過した要部斜視図である。 (a)(b)は下から二番目以降のカバーの装着を説明する棚板を透過した要部斜視図である。 カバーからの配線コードの導出を説明する要部斜視図である。 カバーの取り外しを説明する要部斜視図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。収納棚は、図2または図3に示すように、複数の棚板1と、方立2とを備えるものである。
収納棚は、棚収納空間3に設けられる。棚収納空間3は、少なくとも前方(図2または図3において手前側)に開口するもので、天板と側板と底板と背板とを備えるキャビネットの内部空間が好適に挙げられる。キャビネットは、天板と側板と底板と背板のうちの一部がなくてもよく、図2に示す実施形態におけるキャビネット4は、棚板1と側板41と背板42と、左右方向に仕切る仕切板43とを備え、天板と底板を備えていない。また、図示しないが、前方への開口を開閉する扉が設けられていてもよい。また、前述のようなキャビネット4の内部空間が棚収納空間3となるのではなく、図3に示す実施形態のように、部屋の壁に形成された掘込み凹所が棚収納空間3となってもよい。
棚板1は、板面を略上下方向に向けて、棚収納空間3の左右の全長または一部に亘って、且つ、棚収納空間3の前後の全長または一部に亘って設けられ、その上面上が収納空間となるものである。図2または図3に示す実施形態においては、板面は平面視において棚収納空間3内に収納される略矩形状をしており、一定の厚みの無垢の木材、合板やパーティクルボードや繊維板等の木質材、合成樹脂、金属等により形成されるが、特に限定されない。この棚板1は、上下に間隔をあけて複数設けられ、この複数の棚板1に亘って方立2が設けられる。
方立2は、板面を略左右方向に向けて、収納空間の左右方向の側壁を構成する板状のもの(縦板)である。方立2は、棚板1の左右方向の中間部において、上下に並設される複数の棚板1に亘って設けられる仕切板として機能するものでもよい。また、方立2は、棚板1の左右方向の端部に設けられる、上記キャビネット4の側板41のようなものでもよく、図2に示す実施形態においては、キャビネット4の側板41と仕切板43が方立2となっており、棚板1はキャビネット4の左右の側板41間に架設されている。図3に示す実施形態においては、仕切板が方立2となっている。図2または図3に示す実施形態においては、方立2は左右方向から見て略矩形状をしており、一定の厚みの無垢の木材、合板やパーティクルボードや繊維板等の木質材、合成樹脂、金属等により形成されるが、特に限定されない。棚板1と方立2との連結は、ダボ結合が好適に用いられるが、特に限定されない。
収納棚には、照明器具等の電気機器(不図示)が設けられ、この電気機器からの配線コード5(図6参照)が収納される配線ダクト6が設けられる。配線ダクト6は、平面視における一方に開口し、上下方向を長手方向とするものである。図4に示す実施形態においては、底片61と、底片61の両端から該底片61に直交するように連設される側片62と、を備え、更に、側片62の先端に後述するカバー7が装着される略L字状をしたカバー装着部63が設けられている。底片61には、ビスや釘等の固着具65(図1参照)が挿通される固着具挿通孔(不図示)が形成される。なお、配線ダクト6の形状は図4に示す形状に限定されず、断面U字状等でもよい。
方立2には、配線ダクト6を収納する凹所20が形成される。図1に示すように、凹所20は、方立2の後端面21の左右方向の中間部から、方立2の棚板1が設けられる側の側面22の後端部にかけて、後方および前記側面22の方向(側方23とする)に開口するものである。凹所20は、上下方向を長手方向とし、水平断面は長手方向に一様となっている。方立2は、主に合成樹脂や金属で形成されるが、特に限定されず、他の材料により形成されてもよい。図1に示す実施形態においては、方立2の上下方向における中間部に凹所20が形成されている。
凹所20には配線ダクト6が収納されるのであるが、配線ダクト6は、図1に示すように、開口の方向が側方23を向くように凹所20に収納される。収納された配線ダクト6は、図5に示すように、方立2の後端面21よりも後方へ突出せず、且つ、方立2の側面22よりも側方23へ突出しないもので、配線ダクト6と凹所20は前記を満たす寸法関係となるように形成される。凹所20に収納された配線ダクト6は、底片61の固着具挿通孔に固着具65が挿通されて、方立2の凹所20の内面に固着される。
図6に示すように、収納棚に設けられた電気機器からの配線コード5が配線ダクト6に収納されると、配線コード5は棚板1を跨いで挿通され、所望の配置が可能となる。また、配線ダクト6が方立2から突出しないため、配線ダクト6が目立って見栄えが悪くなるといったことが抑制される。また、配線ダクト6が方立2から突出しないため、配線ダクト6が突出する部分に収納物が載置できないといったことが抑制される。
また、配線ダクト6に、その開口を閉塞するカバー7が設けられることが好ましい。カバー7が設けられる実施形態について図7〜図12に基いて説明する。
カバー7は、図7に示すように、方立2のカバー装着部63(図4参照)に装着される。カバー7は、図8に示すように、覆い片71と、覆い片71の両端から該覆い片71に直交するように連設される装着片72と、を備え、更に、装着片72の内側面に引っ掛け片73が突設されている。カバー7は、主に合成樹脂や金属で形成されるが、特に限定されないが、弾性を有する部材により形成される。図4に示すように、方立2の両方のカバー装着部63の先端部には、互いに離れる方向に引っ掛り片64が突設されている。そして、カバー7の装着片72が、配線ダクト6のカバー装着部63に被嵌され、引っ掛け片73が引っ掛り片64を乗り越えることで、カバー7が配線ダクト6に装着される。
カバー7は、上下に複数分割されるのが好ましい。本実施形態においては、図7に示すように、カバー7の長さは、上下に隣接する棚板1の間隔と略同じ長さに形成されている。またカバー7は、軟質の合成樹脂等の容易に変形する材料により形成されるのが好ましい。
カバー7の取り付けについて説明する。まず、最下位置のカバー7が取り付けられるもので、図9(a)に示すように、カバー7の下端部が、該カバー7が配置される箇所の下側の棚板1の上方において、カバー装着部63に装着される。次に、図9(b)に示すように、カバー7の下端部より上側も全てカバー装着部63に装着され、カバー装着部63に装着された状態でカバー7全体が下方へスライドされ、所定の位置に配置される。この所定の位置は、本実施形態においては図7に示すように、最下位置の棚板1と下から二番目の棚板1の間の部分である。
次に、下から二番目のカバー7が取り付けられるもので、図10(a)に示すように、カバー7の上端部が、該カバー7が配置される箇所の上側の棚板1の下方において、カバー装着部63に装着される。次に、図10(b)に示すように、カバー7の上端部より下側も全てカバー装着部63に装着され、カバー装着部63に装着された状態でカバー7全体が上方へスライドされ、所定の位置に配置される。この所定の位置は、本実施形態においては図7に示すように、下から二番目の棚板1と下から三番目の棚板1の間の部分である。下から三番目のカバー7以降は、下から二番目の棚板1と同様に配置される。
このようにすることで、方立2と棚板1とが組み合わされて収納棚が形成された後でも、分割された各カバー7を配線ダクト6に装着すればよく、作業性がよいものである。
また、カバー7には、図8に示すように、上端部または下端部(本実施形態においては上端部75)に、配線コード5が挿通される配線用スリット74が形成されている。これにより、図11に示すように、配線コード5が配線用スリット74から導出され、上下に隣接するカバー7の間に隙間が形成されてこの隙間から配線コード5が挿通されるようにする必要がない。また、カバー7の上端部75と下端部とが上下の棚板1の位置(好ましくは棚板1の厚み内の位置)となるようにすることで、上下に隣接するカバー7の突き合せ端部の継ぎ目が見えず、見栄えが低下するのが抑制される。
図7に示す実施形態においては、棚板1と方立2とはダボ結合により連結され、棚板1の側端面と方立2の側面22とが略隙間無く当接している。そして、棚板1の後端は、配線ダクト6の後端(すなわち後側の側片62の後面)およびカバー7の後端よりも後側に位置している。
カバー7の取り外しについて説明する。まず、最上位置のカバー7が上方へスライドされる。ここで、配線ダクト6は、最上位置のカバー7が上方にスライドする余剰スペースを有するものとする。図12に示すように、先端が鉤状となった工具8の先端が上から二番目のカバー7の配線用スリット74に挿通され、工具8が前方に引かれることでカバー7の上端部75が配線ダクト6のカバー装着部63から外れる。次に、このカバー7の上端部75より下側も全てカバー装着部63から取り外され、このカバー7が配線ダクト6から取り外される。上から三番目のカバー7以降は、上から二番目の棚板1と同様に取り外される。また、最上位置のカバー7も、下方へスライドされた状態で、上から二番目の棚板1と同様に取り外される。
1 棚板
2 方立
20 凹所
21 後端面
22 側面
23 側面の方向
3 棚収納空間
4 キャビネット
41 側板
42 背板
43 仕切板
5 配線コード
6 配線ダクト
61 底片
62 側片
63 カバー装着部
64 引っ掛り片
65 固着具
7 カバー
71 覆い片
72 装着片
73 引っ掛け片
74 配線用スリット
75 上端部
8 工具

Claims (1)

  1. 前方に開口する棚収納空間に設けられる複数の棚板と、
    複数の前記棚板に亘って上下に設けられ前記棚板上の収納空間の左右方向の側壁となる方立と、を備えた収納棚であって、
    前記方立の後端面から前記棚板が設けられる側の側面にかけて、後方および前記側面側の側方に開口し、上下方向を長手方向とする凹所が形成され、
    前記凹所に、前記側方に開口し、上下方向を長手方向とする配線ダクトが収納され
    前記配線ダクトに、前記配線ダクトの開口を閉塞するカバーが装着され、前記カバーは、上下方向に複数分割されて、長さが上下に隣接する前記棚板の間隔と略同じ長さに形成される、合成樹脂製のものであり、
    前記配線ダクトおよび前記配線ダクトに装着された前記カバーは前記凹所内に収納され、
    前記棚板の後端は、前記配線ダクトの後端および前記カバーの後端よりも後側に位置しており、
    前記カバーの上端部または下端部に、配線コードが挿通可能な配線用スリットが形成され、
    前記配線用スリットが前記棚板の位置する高さに配置されることを特徴とする収納棚
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