JP2010193943A - キャビネット - Google Patents

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Koji Nishimura
幸司 西村
Takashi Yamamoto
剛史 山本
Kazunori Seto
一範 瀬戸
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Abstract

【課題】配線の自由度が高く外観を美しく構成できるキャビネットを提供することを課題とする。
【解決手段】組み合わせて並列に配置される複数のユニットキャビネット2と、前記複数のユニットキャビネットの全幅に合わせて形成されその上部に跨って載置されるカウンター3とを備え、壁面10に沿って設置されるキャビネット1であって、前記カウンターは、前記壁面に沿って設置した状態において前記カウンターの壁面側縁部30と前記壁面との間に上下に貫通した溝9が形成されるよう前記ユニットキャビネット上に載置され、前記カウンターの壁面側縁部には、前記溝を塞ぐように該壁面側縁部の略全幅に亘って弾性変形可能なカバー部材5が取付けられていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、組み合わせて並列に配置される複数のユニットキャビネットと、複数のユニットキャビネットの全幅に合わせて形成されその上部に跨って載置されるカウンターとを備え、壁面に沿って設置されるキャビネットに関する。
従来より、同じ奥行き寸法とした箱型のユニットキャビネットを居室空間などに合わせ複数組み合わせて配列させ、ひとつのキャビネットを構成するものが知られており、中でもAV(オーディオヴィジュアル)機器などを載置或いは収納できるキャビネットとしては、AV機器の電気配線を体裁よく処理できるよう配線機能を持たせたものが知られている。
下記特許文献1には、AV機器用キャビネットが開示されており、ここには背板をキャビネットの後端よりやや前方に配置し、コンセントや電気配線を壁面と背板との間にできる空間に収容できるキャビネットが記載されている。また下記特許文献1には電気配線を引き込む円形の配線孔が、キャビネットの天板後端の中央にひとつ形成されているものが記載されている。これによれば、AV機器の電気配線が外からみえず外観のよいものとすることができる。
特開2001−8754号公報
電気配線の本数が少ない場合や配線孔のすぐ近くにAV機器があるような場合は、特許文献1に記載のように配線孔が天板に1箇所設けられていれば十分である。しかしながら、AV機器に限らず照明器具など電気配線を有する機器が複数キャビネットに載置或いは収納されている場合は、ひとつの配線孔のみでは対応できず、またAV機器が載置されている場所と配線孔が形成されているところが離れている場合は別途新たに配線孔を形成しなければならない点が問題となる。
更に床面に据え置くタイプのキャビネットであれば、配線時にキャビネットを動かして配線作業をすることができるが、キャビネットを壁面に吊り施工するタイプの場合は、施工後キャビネットを動かすことができないので、配線の自由度が高い構成としたキャビネットが求められている。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、配線の自由度が高く外観を美しく構成できるキャビネットを提供することを課題とする。
請求項1の発明に係るキャビネットは、組み合わせて並列に配置される複数のユニットキャビネットと、前記複数のユニットキャビネットの全幅に合わせて形成されその上部に跨って載置されるカウンターとを備え、壁面に沿って設置されるキャビネットであって、前記カウンターは、前記壁面に沿って設置した状態において前記カウンターの壁面側縁部と前記壁面との間に上下に貫通した溝が形成されるよう前記ユニットキャビネット上に載置され、前記カウンターの壁面側縁部には、前記溝を塞ぐように該壁面側縁部の略全幅に亘って弾性変形可能なカバー部材が取付けられていることを特徴とする。
また本発明におけるカバー部材は、前記壁面側縁部に取付けられる硬質の基部と、前記壁面に近接するよう前記基部に突設される軟質の先側部とを備えているものとしてもよい。
更に本発明では、ユニットキャビネットは更に背板を備え、前記背板には、前記壁面に設けられたコンセントに対応する位置に開口部が設けられ、前記壁面に沿って設置した状態で前記コンセントが露出するよう構成されているものとしてもよい。
本発明に係るキャビネットによれば、カウンターの壁面側縁部と壁面との間に略全幅に亘って上下に貫通する溝が形成され、該溝を塞ぐように弾性変形可能なカバー部材が壁面側縁部の略全幅に亘って取付けられているので、キャビネットの上に置かれるAV機器や照明器具などの電気配線を任意の場所からキャビネット内に引き込むことができる。よって電気配線を引き込むために別途新たに穴加工などを行う必要がなく、外観を美しく構成することができる。
またカウンターとカバー部材とが別部材で構成されるため、カウンターの材質や色目などを合わせたカバー部材を取付けることができ、キャビネットの上面を統一感のあるものとすることができる。
更に溝はカバー部材によって塞がれるので、埃などの侵入を阻止できる。
カバー部材を前記壁面側縁部に取付けられる硬質の基部と、前記壁面に近接するよう前記基部に突設される軟質の先側部とを備えているものとした場合は、硬質の基部で先側部を支持することができ、また先側部は軟質で構成されているので、電気配線などを傷つけることなく容易にキャビネット内に引き込むことができる。
更にユニットキャビネットは更に背板を備え、該背板には、前記壁面に設けられたコンセントに対応する位置に開口部が設けられ、前記壁面に沿って設置した状態で前記コンセントが露出するよう構成されているものとした場合は、コンセントの位置が確認しやすいので、キャビネット内に引き込んだ電気配線をコンセントに差込みやすいものとすることができる。
本発明に係るキャビネットの一実施形態を示し、前記キャビネットに設けられたカバー部材の構成を示す要部拡大断面図である。 (a)は同キャビネットを説明するための概略平面図、(b)は同キャビネットを説明するための概略正面図である。 (a)は図2(b)に示すA−A’線矢視断面図、(b)は図2(b)に示すB−B’線矢視断面図である。 (a)及び(b)は図1の変形例を示しており、図1と同様図である。
本実施形態に係るキャビネット1は、図2(a)及び(b)に示すように、DVDデッキ8などのAV機器を収納できるローボードとして適用した例を示しており、リビングなどの居室空間の壁面10に沿って設けられ、壁面10とユニットキャビネット2の背板22とが接するように配置される(図3(a)及び(b)参照)。
ここではテレビ7を壁面10に取付けた例を示しているが、これに限定されず、テレビ7はカウンター3の上に載置するものとしてもよい。
キャビネット1は、複数のユニットキャビネット2と、その上面に跨って載置されるカウンター3と、壁面10に取付けられた薄型のテレビ7の電気配線を隠す目隠しボード4とを備えている。
同じ奥行き寸法とした箱型のユニットキャビネット2は、3つ組み合わせて並列に配置され、壁面10に吊り施工されている。テレビ7の下方に設けられた中央のユニットキャビネット2は、前面がガラス製の扉になっており、ユニットキャビネット2内に収納されるものが外から見えるよう構成されている。両側に配置されたユニットキャビネット2は、前面がフラップ式などの扉或いは引出しの前板などで構成されており、いずれのユニットキャビネット2もその中は、棚などが構成され、DVDデッキ8、アンプ(不図示)、スピーカー(不図示)などのAV機器や小物などが収納できる収納空間となっている。
ユニットキャビネット2の上方に設けられる天板23には後記する溝9と連通する第1の連通部20が設けられており、電気配線6を引き込む配線空間となっている。またこの第1の連通部20はテレビ7やユニットキャビネット2内に収納されるAV機器の放熱空間にもなる。
なお、図では前記中央のユニットキャビネット2の第1の連通部20は、壁面側端部の全幅に亘って形成されている例を示しているが、これに限定されるものでなく、天板23の壁面側端部の中央を一部切欠いて形成されているものとしてもよい。また前記両側に配されたユニットキャビネット2の第1の連通部20は天板23の壁面側端部の中央を一部切欠いて形成されている例を示しているが、これに限定されるものではなく、壁面側端部の全幅に亘って形成されているものとしてもよい。要は、第1の連通部20は、第1の連通部20に引き込まれた電気配線6をスムーズにコンセント11などへ導くことができるよう形成されるものであればよい。
中央のユニットキャビネット2内を仕切る仕切り板25には第2の連通部21が設けられており、仕切り板25によって配線が阻害されることなく、自由に配線することができる。よって図3(a)に示すようにDVDデッキ8の電気配線6は第2の連通部21を通じてコンセント11へとスムーズに引き込むことができるのである。またこの第2の連通部21もテレビ7やユニットキャビネット2内に収納されるAV機器の放熱空間になる。
ここで、第2の連通部21は図3(a)に示すようにユニットキャビネット2の仕切り板25と背板22との間に空間ができるよう形成される例に限定されず、電気配線6が通じるよう仕切り板25に孔を形成したものとしてもよい。
なお、ここでは第2の連通部21が、中央のユニットキャビネット2内に設けられた仕切り板25に形成された例について説明したが、隣合うユニットキャビネット2同士を連通させるように側板に第2の連通部21を設けられるものとしてもよい(不図示)。これによれば、コンセント11から離れたユニットキャビネット2内に引き込んだ電気配線6をコンセント11に近接した位置に配置されたユニットキャビネット2までキャビネット1の外側を伝うことなく配線することができる。またこのように並列に配置される複数のユニットキャビネット同士が連通状態となるので、キャビネット1内の通気性がよくなり、AV機器などが収納される場合は放熱機能を備えたキャビネット1とすることができる。
カウンター3は、3つの並列に配置されるユニットキャビネット2の全幅に合わせて形成され、集成材或いは無垢の木などからなる木質材料からなる板体であり、天板23の上に固定載置される。
カウンター3の奥行き寸法は、カウンター3の壁面側縁部30と壁面10との間に上下に貫通した溝9(図1参照)が形成される寸法に設定され、天板23の上に載置された際には、壁面側縁部30と壁面10との間に空間が形成される。
そしてカウンター3の壁面側縁部30には、その溝9(空間)を塞ぐように壁面側縁部30の略全幅に亘って弾性変形可能なカバー部材5が取付けられている。
図1を参照しながら、カバー部材5について説明する。なお図1は説明のため、ユニットキャビネット2の図示を省略する。
カバー部材5は壁面側縁部30に取付けられ先側部51を支持する硬質の基部50と、壁面10に近接される軟質の先側部51とを備えている。
基部50は先側部51を支持できるよう金属材或いは樹脂材など硬質のものからなり、壁面側縁部30に固着される固着部50aと先側部51が取付けられる取付部50bとを備え、断面略L字型に形成される。
固着部50aには壁面側縁部30にビス52などで固定できるよう適所に孔部(不図示)が形成されており、取付部50bの上面には先側部51が貼り付けられており、該先側部51の先端は、壁面10に軽く接するか、或いは接しない程度に若干の隙間を空く程度に設けられている。
先側部51は電気配線6を引き込めるように軟質の樹脂材或いはゴム材などからなり、これによれば、図1に示すように電気配線6を引き込むと弾性変形して先側部51が撓った状態となるが、大きな隙間が形成されることがないので、埃などがキャビネット1内に入りにくい構成とすることができる。また先側部51は軟質素材からなるので、電気配線6に傷をつけてしまうことがない。
このようにカウンター3の壁面側縁部30と壁面10との間に略全幅に亘って上下に貫通する溝9が形成され、またこの溝9を塞ぐように該壁面側縁部30の略全幅に亘って設けられるカバー部材5が取付けられているので(図2(a)参照)、キャビネット1の上に置かれるAV機器などの電気配線を任意の場所からキャビネット1内に引き込むことができる。よって電気配線6を引き込むために別途新たに穴加工などを行う必要がなく、外観を美しく構成することができる。
またカウンター3とカバー部材5とが別部材で構成されるため、カウンター3の材質や色目などを合わせたカバー部材5を取付けることができ、キャビネット1の上面を統一感のあるものとすることができる。ここでは図示していないが、統一感をかもし出すため、カウンター3の材質や色目を合わせるため、先側部51の上面に化粧シートを貼り付けてもよい。
こうしてカバー部材5を通じて引き込んだ電気配線6は上述の第1の連通部20を通じてユニットキャビネット2内に引き込むことができ、また中央のユニットキャビネット2においては、第2の連通部21を通じて引き込んだ電気配線6をコンセント11へと引き込むことができるので配線の自由度が向上する。
図4(a)及び(b)には、カバー部材5の変形例を示している。図1に示すカバー部材5と共通する部分には共通の符号を付し、共通する部分の説明は省略する。
図4(a)の例は、取付部50bに先側部51との係合部50baを形成した例であり、該係合部50baは壁面10側に向かって突出して形成され、その先端側には楔状の突起が形成されている。係合部50baは壁面側縁部30に沿って一連に形成されるものであってもよいし、部分的に形成されるものであってもよく、先側部51が嵌め入れられた後、容易に外れてしまうことのないよう形成されていればよい。先側部51は壁面10に向かって先細状に形成されており、係合部50baに嵌め入れられるよう凹所が形成されている。
図4(b)の例は、硬質の基部50と軟質の先側部51とが樹脂材からなり、同時成型されて一体に構成された例である。これによれば、基部50に先側部51が一体に突設されるので、互いに強固に一体固着され、部品点数が減り施工が容易となる。また先側部51を薄状に構成しやすいので、可撓性が向上し配線がしやすくなる。
以上、キャビネット1、ユニットキャビネット2、カウンター3、カバー部材5の形状、大きさ、構成は図例に限定されるものではない。例えばユニットキャビネット2の数は3つに限定されず、2個以上から構成されるものに適用することができる。またキャビネット1は吊り施工タイプに限定されず、床に台座を介して設置される置き設置タイプのものであってもよいことはいうまでもなく、AV機器用のキャビネットとしてだけなく、パソコンやプリンタなどのOA機器用のキャビネット、照明器具などを置く飾り棚用のキャビネットなどにも適用することができる。
1 キャビネット
2 ユニットキャビネット
3 カウンター
30 壁面側縁部
5 カバー部材
50 基部
51 先側部
9 溝
10 壁面

Claims (3)

  1. 組み合わせて並列に配置される複数のユニットキャビネットと、前記複数のユニットキャビネットの全幅に合わせて形成されその上部に跨って載置されるカウンターとを備え、壁面に沿って設置されるキャビネットであって、
    前記カウンターは、前記壁面に沿って設置した状態において前記カウンターの壁面側縁部と前記壁面との間に上下に貫通した溝が形成されるよう前記ユニットキャビネット上に載置され、前記カウンターの壁面側縁部には、前記溝を塞ぐように該壁面側縁部の略全幅に亘って弾性変形可能なカバー部材が取付けられていることを特徴とするキャビネット。
  2. 請求項1において、
    前記カバー部材は、前記壁面側縁部に取付けられる硬質の基部と、前記壁面に近接するよう前記基部に突設される軟質の先側部とを備えていることを特徴とするキャビネット。
  3. 請求項1又は請求項2において、
    前記ユニットキャビネットは更に背板を備え、
    前記背板には、前記壁面に設けられたコンセントに対応する位置に開口部が設けられ、前記壁面に沿って設置した状態で前記コンセントが露出するよう構成されていることを特徴とするキャビネット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016059672A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 永大産業株式会社 収納ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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