JPH0629193B2 - オリゴペプチドを有効成分とする血中及び尿中のアンモニア低減作用を有する栄養剤 - Google Patents

オリゴペプチドを有効成分とする血中及び尿中のアンモニア低減作用を有する栄養剤

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JPH0629193B2
JPH0629193B2 JP61056641A JP5664186A JPH0629193B2 JP H0629193 B2 JPH0629193 B2 JP H0629193B2 JP 61056641 A JP61056641 A JP 61056641A JP 5664186 A JP5664186 A JP 5664186A JP H0629193 B2 JPH0629193 B2 JP H0629193B2
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孝 小笠原
稔 栗林
稔 柳井
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、血中アンモニアレベルを低下すると共に尿中
アンモニア排泄量を低減する作用を有する栄養剤に関す
る。
従来の技術的背景 従来、肝性脳症乃至肝障害において、血中アンモニアレ
ベルを低下させる目的で、フイツシヤー組成等の側鎖ア
ミノ酸に富んだ組成のアミノ酸混合物を窒素源として含
有する栄養剤を投与し、それにより肝性昏睡から覚醒効
果を高めることが行われている。
しかしながら、上記組成のアミノ酸混合物は、栄養上偏
つたアミノ酸組成を有するため、それを窒素源として含
有する栄養剤を上掲の患者に投与し続ける場合成長阻害
や栄養不良等を招来しかねないという問題点がある。
また、現在汎用されている栄養剤はいずれもアミノ酸混
合物を窒素源として含有するものであつて、このような
栄養剤を連用すると或る特定なアミノ酸混合物が分解し
て細胞毒として作用するアンモニアを体内に生成し、そ
の結果尿中へのアンモニア排泄量を増加させることが報
告されている。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、アミノ酸混合物を窒素源とする従来の栄養剤
にみられる上述した問題点に鑑みなされたものであつ
て、栄養不良等を起こすことがなく、有効に血中アンモ
ニアレベルを低下させ、かつ尿中へのアンモニア排泄量
も低減し得る栄養剤を提供することう目的とする。
本発明者は、栄養剤における窒素源として、従来のアミ
ノ酸混合物に代えて乳蛋白質を酵素的加水分解して得ら
れる特定のオリゴペプチドを用いることにより、上記目
的を達成することに成功し、本発明をなすに至つた。
以下本発明を詳しく説明する。
発明の構成 本発明の特徴は、乳蛋白質を酵素的加水分解して得られ
る平均ペプチド鎖長2〜11のオリゴペプチドを実質的に
窒素源として含有させ、血中アンモニアレベルを低減さ
せ、尿中アンモニア排出量を低減させる作用を有する栄
養剤にある。
ここでいう“オリゴペプチド”とは蛋白質又は蛋白質含
有物を酵素的に加水分解することにより得られる、2個
以上のアミノ酸が結合した形態であつて、平均分子量が
約360〜2,000、平均鎖長が2〜10を有するものが好まし
い。なお、後述の実施例にみられるように平均ペプチド
鎖長11.0程度でも効果がある。また、上記オリゴペプチ
ドとして、低分子ペプチトを含有する蛋白質部分加水分
解物からプラステイン反応によりポリペプチドに再合成
して得られるものも利用し得る。
問題点を解決するための手段 本発明では、上記オリゴペプチドを窒素源として実質的
に含有するものであるが、その量は好ましくは栄養剤中
少なくとも5重量%以上程度であって、血中のアンモニ
アレベルを低減させ、尿中のアンモニア排泄量を低減さ
せることができる程度である。
本発明に係る栄養剤は、オリゴペプチドを窒素源に加え
て、脂質、糖質及び栄養上必須もしくは摂取が望ましい
他の成分を適宜含有し得るものであつて、脂質としては
植物性油脂ならびに動物性油脂およびそれらの加工品の
1種もしくは2種以上の混合物を用い得る。また、糖質
としてはセルロース、デンプン、デキストリン、糖類お
よび糖アルコール等を例示し得、それらの1種又は2種
以上の混合物を用い得る。
なお、その他の成分としては、栄養剤に通常用いられる
ビタミン類、ミネラル類等を例示し得る。
これらの組成分の配合割合は従来の栄養剤に準じて行う
とよい。
以下に本発明に係る栄養剤の組成例および該栄養剤の血
中及び尿中のアンモニアの低減効果を、実施例として示
して具体的に説明する。
これらの実施例では、血中及び尿中のアンモニア含量は
酵素法(H.McCullough,Clin.Chim.Acta,19,101〜105
(1968))で測定した。
また、ペプチド鎖長はTNBS法(Good Win J.F.and Choi
S.Y.,Clin.Chemistry,16,24〜31(1970))及び平均分子
量はゲル濾過法(Y.Mashima et al.,Clin.Nutr.3,17〜2
1(1984))で測定した。
実施例1 オリゴペプチドの調製: 酸カゼインを水に溶解した溶液に、そのpHを7.0付近に
調整した後、サーモライシングプロナーゼ(天野製薬社
製)を上記基質に対して0.2W/W%添加し、50℃の温度で
30分ならびに24時間反応させ、次いで酵素を失活させた
後、濃縮して乾燥した。
得られた酵素分解生成物は30分間反応させたものではそ
の遊離アミノ酸量は0.1重量%ならびに24時間反応させ
たもので6.3重量%以下であり、また、TNBS法(2,4,6-ト
リニトロベンゼンスルホン酸による分析)による平均ペ
プチド鎖長はそれぞれ11.0ならびに3.4である。
試料B及び試料Cのオリゴペプチドのアミノ酸組成をア
ミノ酸自動分析法(Y.Mashima et al.,Clin.Nutr.3,17
〜21(1984))で測定したところ次のとおりであった。
また、オリゴペプチドのペプチドの分布は次のとおりで
あった。
次に、このようにして調製したオリゴペプチドをそれぞ
れ窒素源として用いて栄養剤を調製し、その各々につい
て動物試験により血中及び尿中のアンモニア低減作用を
調べた。
栄養剤の調製: 窒素源として酸カゼイン(試料A)、平均ペプチド鎖長
11.0(平均分子量約3000)および遊離アミノ酸量0.1重
量%を有するオリゴペプチド(試料B)、平均ペプチド
鎖長3.4(平均分子量約900)および遊離アミノ酸量6.3
重量%以下のオリゴペプチド(試料C)ならびに遊離形
体のアミノ酸混合物(試料D)をそれぞれ用い、下記の
組成により均一に混合して調製した。
窒素源 20.0(Wt%) デキストリン 58.0 サフラワー油 6.6 中鎖脂肪酸トリグリセリド 8.4 ビタミン混合物 1.0 ミネラル混合物 5.0 セルロース 1.0 上述の各組成により調製した試料A、B、CおよびD
を、膵管結紮(LAMBERT法による)処置を施してパンクレ
アチン遮断したSD系ラットの10匹から成る群に1週間
自由に摂取させて血中アンモニアレベルならびに尿中ア
ンモニア排泄量を調べた。結果は表1ならびに表2に示
すとおりである。
表1にみられるとおり、本発明によるオリゴペプチドを
窒素源として含有させた栄養剤(試料BならびにC)で
は現在汎用されているアミノ酸混合物を窒素源とした栄
養剤(試料D)に比べて血中アンモニアレベルは40%以
上も低下しており、また、蛋白質を窒素源としたものに
比べても約3/4程度にまで低下したことが認められる。
また、表2にみられるとおり、尿中アンモニア排泄量
も、本発明による栄養剤(試料BならびにC)ではアミ
ノ酸混合物を窒素源としてものに比べて約1/4〜1/6以下
に低減しており、かつ蛋白質を窒素源としたものに比べ
て約1/2〜1/3以下にまで低減したことが認められる。
実施例2 オリゴペプチドの調製: 乳漿蛋白濃縮物(WPC)を水中に2W/V%の割合で溶解
した溶液に、そのpHを3.0に調整した後、ペプシンを上
記基質に対し3W/W%添加して8時間反応させ、次いで酵
素を失活させた後、反応液を濃縮し、凍結乾燥した。得
られた生成物は、平均鎖長6.4、遊離アミノ酸1.1%およ
び平均分子量約2,000を有するオリゴペプチドから成る
ことが確認された。
このようにして得られたオリゴペプチド混合物を窒素源
として、実施例1に示したと同様の組成に従つて栄養剤
を調製した。
得られた栄養剤(試料E)、並びにWPCを窒素源とし
た栄養剤(試料A)と上記オリゴペプチドと同一のア
ミノ酸組成のアミノ酸混合物(試料D)の各々を、胃
全摘出のSD系ラツト10匹から成る各群に1週間自由に
それぞれ摂取させた後血中アンモニアレベル並びに尿中
アンモニアの排泄量を調べた。結果は表3並びに4に示
すとおりである。
表3および表4にみられるとおり、蛋白質含有物である
乳漿蛋白濃縮物(WPC)から得られるオリゴペプチド
を窒素源として含有させた栄養剤(試料E)は、WPC
自体を窒素源としたもの(試料A)および上記オリゴ
ペプチドと同一組成のアミノ酸混合物を窒素源としたも
の(試料D)に比べて血中アンモニアレベル並びに尿
中アンモニア排泄量を低減させることが認められる。
実施例3 オリゴペプチドの調製: 乳漿蛋白濃縮物(WPC)を水中に2W/V%の割合で溶解
した溶液に、そのpHを5.3に調整した後、パパインを上
記基質に対して3W/W%添加して55℃にて8時間反応させ
た。次いで、反応液にそのpHを3.0に調整した後、ペプ
シンを添加し55℃で8時間反応させ、反応後酵素を失活
させ、濃縮、凍結乾燥を行つて、平均鎖長4.7、遊離ア
ミノ酸2.3%および平均分子量1,200を有するオリゴペプ
チドを得た。
次に、このようにして得られたオリゴペプチドを窒素源
とし、実施例1に記載したと同様の組成で栄養剤を調製
し、該栄養剤(試料F)並びに上記WPC自体を窒素源
とした栄養剤(試料A)と上記オリゴペプチドと同一
組成のアミノ酸混合物を窒素源とした栄養剤(試料
)を、胃全摘出のSD形成ラツト10匹から成る各群
にそれぞれ1週間自由に摂取させた後、血中並びに尿中
のアンモニア量を測定した。
結果は表5並びに6に示すとおりである。
実施例4 オリゴペプチドの調製: 乳漿蛋白濃縮物(WPC)を水中に2W/V%の割合で溶解
した溶液に、そのpHを5.3に調整して、パパインを添加
し、55℃で8時間消化させ、次いで得られた消化液にそ
のpHを6.8に再調整した後、プロテアーゼを添加して55
℃で10時間消化させ、平均鎖長2.8、遊離アミノ酸5.9
%、平均分子量560を有するオリゴペプチドを得た。
次に、得られたオリゴペプチドを窒素源として含有させ
た栄養剤を実施例1に記載したと同様の組成により調製
し、該栄養剤(試料G)並びに上記WPCを窒素源とし
た栄養剤(試料A)と上記オリゴペプチドと同一組成
のアミノ酸混合物を窒素源とした栄養剤(試料D)の
各々を、胃全摘出のSD系ラツトに1週間自由に摂取さ
せた後、血中並びに尿中のアンモニア量を測定した。結
果は表7並びに8に示すとおりである。
実施例5 本例は、オリゴペプチドに、それと同一組成のアミノ酸
混合物を混合したものを窒素源として用いた場合の影響
を示したものである。
実施例4で得られたオリゴペプチドにそれと同一組成の
アミノ酸混合物を等量混合して平均鎖長2.0、遊離アミ
ノ酸5.3%の組成物を得、該組成物を窒素源とした栄養
剤(試料H)と、実施例4で用いた各栄養剤(試料G)
並びに(試料D)の各々を、胃全摘出のSD系ラツト
に4週間自由に摂取させた後、血中並びに尿中のアンモ
ニア量を測定した。結果は表9並びに10に示すとおりで
ある。
表9並びに10にみられるとおり、オリゴペプチドに遊離
のアミノ酸混合物を混合したものを窒素源とした栄養剤
(試料H)では、オリゴペプチドのみを窒素源にしたも
の(試料G)に比べて効果が低減することが認められ
る。
発明の効果 上記各実施例に示した結果から明らかなように、オリゴ
ペプチドを窒素源として含有する栄養剤を給与すると血
中アンモニアレベル並びに尿中アンモニア排泄量が著し
く低減するものであり、しかもこのような効果は特定な
アミノ酸組成や特定なペプチドの生理活性によるもので
なく、乳蛋白質に酵素を作用させて得られる2個乃至11
個のアミノ酸が結合した形態のオリゴペプチドの作用に
よるものである。
なお、オリゴペプチドにおける鎖長が長くなるに従つて
効果が漸減し、その傾向は特に尿中アンモニア排泄量に
おいて著しいので留意する必要がある。
また、オリゴペプチド中における遊離アミノ酸の存在は
オリゴペプチドの効果上拮抗的に作用するので、その存
在が少量であることが好ましい。
本発明に係る栄養剤は、経口的もしくはカテイーテルを
介して直接胃乃至腸に投与し得るので、肝性脳症もしく
は肝障害等の治療に際しての栄養剤として、また、高蛋
白の摂取が要求される火傷や熱傷時の栄養剤として好適
であるといえる。特に、本発明ではアミノ酸組成を偏ら
せなくても血中アンモニアレベルを低下し得るので、成
長期における疾患児に長期投与しても栄養上の問題はみ
られない。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乳蛋白質を酵素的加水分解して得られる平
    均ペプチド鎖長2〜11のオリゴペプチドを窒素源として
    実質的に含有させることを特徴とする血中アンモニアレ
    ベルを低減させ、尿中アンモニア排出量を低減させる作
    用を有する栄養剤。
  2. 【請求項2】乳蛋白質が酸カゼインまたは乳漿蛋白濃縮
    物(WPC)である特許請求の範囲第(1)項記載の栄養剤。
  3. 【請求項3】酵素的加水分解がサーモスライシングプロ
    ナーゼ、ペプシン、パパイン及びプロテアーゼよりなる
    群から選択される少くとも1種の蛋白分解酵素を用いて
    行なうことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
    栄養剤。
JP61056641A 1986-03-14 1986-03-14 オリゴペプチドを有効成分とする血中及び尿中のアンモニア低減作用を有する栄養剤 Expired - Lifetime JPH0629193B2 (ja)

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