JPH06291772A - 多重伝送システムの動作状態遷移方法 - Google Patents

多重伝送システムの動作状態遷移方法

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JPH06291772A
JPH06291772A JP5076710A JP7671093A JPH06291772A JP H06291772 A JPH06291772 A JP H06291772A JP 5076710 A JP5076710 A JP 5076710A JP 7671093 A JP7671093 A JP 7671093A JP H06291772 A JPH06291772 A JP H06291772A
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JP
Japan
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multiplex
multiplex transmission
operation state
transition
power saving
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JP5076710A
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English (en)
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亨 ▲高▼野
Toru Takano
Shoji Hara
昇司 原
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多重伝送システムのコストアップを招くこと
なく、上記システム内でのスリープ条件の判定を容易に
行う。 【構成】 省電力動作状態と通常動作状態の動作モード
を有する複数の多重ノード10,20,30を多重バス
40を介して相互に接続させ、各多重ノード間でフレー
ム伝送を行う多重伝送システムにおいて、判断ロジック
を有する多重ノード10は省電力動作状態への遷移条件
を監視し、該遷移条件が成立すると、判断ロジックを有
しない多重ノード30に省電力動作状態への遷移を指示
するフレーム伝送を行って、多重ノード30を省電力動
作状態へ遷移させ、多重ノード20,30からACK信
号の返送があると、自らも省電力動作状態に遷移する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動作モードを通常動作
状態から省電力動作状態に遷移させる多重伝送システム
の動作状態遷移方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の多重伝送システムにおい
て、共通の多重伝送路に接続された各多重伝送装置(以
下、「多重ノード」という。)では、省電力化を図るた
めに、ウェイクアップ(通常動作)/スリープ(省電力
動作)状態の条件を判断するCPU等の判断ロジックを
有しており、上記判断ロジックがスリープ条件成立を判
断すると、動作モードをウェイクアップ状態からスリー
プ状態へ遷移する動作状態遷移方法が提案されていた。
【0003】上記判断ロジックは、スリープ条件が成立
すると、通常、自多重ノード及びその他の多重ノードで
授受されるスリープ情報の状態判定を行っている。すな
わち、判断ロジックは、スリープ条件が成立すると、サ
イクリック送信の停止、自己スリープ情報の送出及び全
多重ノードのスリープ情報の受信を行って状態判定を
し、この判定結果からスリープ状態に遷移していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記遷移方
法では、多重伝送システム内でスリープ条件の確認を行
おうとすると、伝送路に接続された全多重ノードに判断
ロジックを設けなければならないので、各多重ノードの
回路規模が増大して、製作コストがアップするという問
題点があった。
【0005】また、上記多重伝送システムに判断ロジッ
クを持たない多重ノード(以下、「第2の多重ノード」
という。)を接続させた場合には、上記判断ロジックを
持つ多重ノード(以下、「第1の多重ノード」とい
う。)の指示によって、第2の多重ノードがスリープ状
態に遷移するように、システム構成することも可能であ
るが、例えば第1の多重ノードが遷移指示するための多
重送信に未伝送が生じた時には、第2の多重ノードがス
リープ状態に遷移しないまま、システムが省電力状態に
移行してしまう。この結果、第2の多重ノードはスリー
プ状態へ遷移できなくなり、このためシステムの暗電流
が増加してしまうという問題点もあった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、多重伝送システムのコストアップを招くことなく、
上記システム内でのスリープ条件の判定を容易に行うこ
とができる多重伝送システムの動作状態遷移方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、スリープ状態とウェイクアップ状態の
動作モードを有する複数の多重ノードを共通の伝送路を
介して相互に接続させ、該多重ノード間でフレーム伝送
を行うとともに、各多重ノードは所定のウェイクアップ
/スリープ状態の遷移条件に基づき、前記いずれかの動
作状態に遷移する多重伝送システムの動作状態遷移方法
において、前記多重ノードのうちの第1の多重ノードは
スリープ状態への遷移条件をCPU等の判断ロジックで
監視し、該遷移条件が成立すると、多重通信ICが前記
多重ノードのうちの判断ロジックを持たない第2の多重
ノードにスリープ状態への遷移を指示するフレーム伝送
を行い、該第2の多重ノードから当該フレーム伝送に対
する受信の確認を示す信号であるACK(Acknowledge
)信号を受け取ると、スリープ状態に遷移する多重伝
送システムの動作状態遷移方法が提供される。
【0008】
【作用】監視しているスリープ条件が成立した場合、第
1の多重ノードでは、サイクリック信号の送信を停止
し、スリープ遷移信号を含むフレームを第2の多重ノー
ドに送信し、上記フレームを受信した第2の多重ノード
では、ACK信号を返送するとともに、スリープ状態に
遷移する。また、第2の多重ノードからACK信号の返
送がない場合には、上記スリープ遷移信号を含むフレー
ムを再送信する。
【0009】従って、各多重ノードのウェイクアップ状
態からスリープ状態への遷移を確実に行うことができ
る。
【0010】
【実施例】本発明に係る実施例を図1乃至図3の図面に
基づき説明する。図1は、本発明に係る動作状態遷移方
法を用いた多重伝送システムの一実施例を示す構成ブロ
ック図である。図1において、判断ロジックを有する多
重ノード10,20及び判断ロジックを有しない多重ノ
ード30は、ツイストペア線等からなる多重伝送路(以
下、「多重バス」という。)40を介して接続されて、
ネットワークを構築しており、各多重ノードは、データ
信号を通信用のデータブロックであるフレーム構成に
し、多重バス40を介して他の多重ノードにシリアルで
多重伝送している。
【0011】なお、上記フレームのフォーマットは、所
定の通信プロトコルにより定められている。データフレ
ームは、図2に示すように、フレームの始まりを示すS
OF(Start Of Frame)、フレームの優先度を示すPR
I(Priority)、フレームのタイプを示すTYPE、フ
レーム中のデータ領域の内容を識別するための識別子I
D、Cyclic Redundancy Check 等によるエラーチェック
コードCRC、受信応答信号であるACK信号の返送領
域であるACK領域と、フレームの終了を示すEOF
(End Of Frame)とから構成されている。
【0012】多重ノード10,20は、同一の構成で、
多重バス40と接続されるバスインターフェース回路
(以下、「バスI/F回路」という。)11,21と、
上記バスI/F回路11,21と接続されて多重通信制
御機能を有する多重通信制御回路(以下、「多重通信I
C」という。)12,22と、判断ロジックであるCP
U13,23と、例えば図示しないスイッチ等の機器と
接続されてスイッチ信号等の入力データを取り込んでC
PU13,23に出力する入力回路14,24と、図示
しない負荷等と接続されてCPU13,23からの制御
用のデータ等を上記負荷に出力する出力回路15,25
とから構成されている。なお、多重ノード10のCPU
13は、多重ノード30の判断機能をも有している。
【0013】多重ノード30は、多重バス40と接続さ
れるバスI/F回路31と、上記バスI/F回路31と
接続されて多重通信制御機能を有する多重通信IC32
と、図示しないスイッチ等の機器と接続されてスイッチ
信号等の入力データを取り込んで多重通信IC32に出
力する入力回路33と、負荷等と接続されて多重通信I
C32からの制御用のデータ等を上記負荷に出力する出
力回路34とから構成されている。
【0014】次に本実施例に係る状態遷移の動作を図3
のフローチャートに基づいて説明する。まず、多重ノー
ド10のCPU13は、スリープ条件が成立するかどう
かの判定を行う(ステップ101)。ここでは、例えば
入力回路14を介して入力するスイッチ等の入力状態、
内部に設定されて例えばある機能の実行時間を定めるタ
イマの動作状態、各機能の処理状態及び多重ノード30
から多重バス40を介して入力するデータの状態を確認
して判定を行う。すなわち、CPU13は、入力回路1
4を介して入力するスイッチ等の入力データが一定期間
なく、内部タイマが動作中でなく、各機能が処理中でな
い場合に、多重ノード30の多重通信IC32から送信
されるスイッチ等の入力データ(入力回路33から取り
込まれた入力データ)及び各機能処理状態等のデータ
を、多重バス40を介して取り込み、上記取り込んだス
イッチ等の入力データが一定期間なく、かつ、各機能が
処理中でない時には、スリープ条件が成立したものと判
断して、上記多重ノード30及び多重ノード20へのサ
イクリック信号の送信を停止する(ステップ102)。
【0015】なお、多重ノード20のCPU23でも、
スリープ条件が成立するかどうかの判定を行っており、
ここでは、多重ノード10と同様に、入力回路24を介
して入力するスイッチ等の入力状態、内部タイマの動作
状態、各機能の処理状態を確認して判定を行う。そし
て、スリープ条件が成立すると、スリープ状態への遷移
が可能である旨のスリープ情報を多重バス40を介して
上記多重ノード10に送信する。
【0016】次に、CPU13は、多重ノード20から
フレーム送信されるスリープ情報を取り込み、上記スリ
ープ情報の状態判定を行ってスリープ条件が成立したか
どうか判断する(ステップ103)。ここで、上記スリ
ープ情報に基づいてスリープ状態への遷移が可能である
旨の判定を行うと、CPU13は、多重ノード30にス
リープ状態への遷移を指示するスリープ情報を含むフレ
ームを送出する(ステップ104)。また、多重ノード
20からスリープ情報のフレーム送信がない場合には、
ステップ101に戻って、自ノード及び多重ノード30
におけるスリープ条件の成立を判断する。
【0017】多重ノード30は、多重ノード10からの
スリープ情報を取り込むと、受信応答信号であるACK
信号を返送し、その後、上記スリープ情報の指示に応じ
てスリープ状態に遷移する。また、多重ノード20も、
上記スリープ情報のフレーム送信に対して、受信応答信
号であるACK信号を返送し、その後、多重ノード30
から返送されるACK信号を確認して、スリープ状態に
遷移する。
【0018】多重ノード10のCPU13は、上記返送
されるACK信号の確認を行い(ステップ105)、上
記ACK信号の受信が確認できない場合には、スリープ
情報の再送信指示を多重通信IC22に行い、上記多重
通信IC22は、この指示に応じてスリープ情報の再送
信を行って(ステップ106)、ステップ105に戻り
ACK信号の確認を行う。そして、CPU13は、上記
ACK信号の受信が確認できると、バイアスをオフ状態
に制御してスリープ状態に遷移する(ステップ10
7)。
【0019】なお、本実施例では、多重ノード20は、
ACK信号を返送した後、スリープ状態に遷移するが、
例えば多重ノード10からスリープ情報の再送信がなさ
れた場合には、スリープ状態への遷移を再試行してか
ら、再びACK信号を返送し、さらに多重ノード30か
ら返送されるACK信号を確認した後、スリープ状態に
遷移する。
【0020】従って、本実施例では、判断ロジックを有
する多重ノードが多重伝送システムのスリープ状態への
遷移条件を監視し、遷移条件が成立すると、判断ロジッ
クを有しない多重ノードにスリープ状態への状態遷移を
指示し、その後判断ロジックを有しない多重ノードから
返送されるACK信号を受信してからスリープ状態に遷
移するので、全多重ノードに判断ロジックを設けなくて
も、スリープ情報の未伝送等を未然に防ぐことができ、
システム全体を容易に省電力動作モードへ遷移すること
ができるとともに、製作コストのアップを防ぐことがで
きる。
【0021】また、本実施例では、上記判断ロジックを
有する多重ノードのうち、判断ロジックを有しない多重
ノードの判断機能を受け持たない多重ノードは、スリー
プ状態への遷移指示を、スリープ情報の再送信によって
再試行するので、多重伝送システムのウェイクアップ状
態からスリープ状態への遷移を確実に行うことができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、省電
力動作状態と通常動作状態の動作モードを有する複数の
多重伝送装置を共通の伝送路を介して相互に接続させ、
該多重伝送装置間でフレーム伝送を行うとともに、各多
重伝送装置は所定の遷移条件に基づき、前記いずれかの
動作状態に遷移する多重伝送システムの動作状態遷移方
法において、前記多重伝送装置のうちの第1の多重伝送
装置は省電力動作状態への遷移条件を監視し、該遷移条
件が成立すると、前記多重伝送装置のうちの第2の多重
伝送装置に省電力動作状態への遷移を指示するフレーム
伝送を行い、該第2の多重伝送装置から当該フレーム伝
送に対する受信の確認を示す信号を受け取ると、省電力
動作状態に遷移するので、上記多重伝送システムのコス
トアップを招くことなく、上記システム内でのスリープ
条件の判定を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る動作状態遷移方法を用いた多重伝
送システムの一実施例を示す構成ブロック図である。
【図2】多重伝送システムに用いるフレームのデータフ
ォーマットの一例を示す図である。
【図3】図1に示した多重伝送システムの状態遷移の動
作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
10,20,30 多重伝送装置(多重ノード) 11,21,31 バスインターフェース回路(バスI
/F回路) 12,22,32 多重通信制御回路(多重通信IC) 13,23 CPU(判断ロジック) 14,24,33 入力回路 15,25,34 出力回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 省電力動作状態と通常動作状態の動作モ
    ードを有する複数の多重伝送装置を共通の伝送路を介し
    て相互に接続させ、該多重伝送装置間でフレーム伝送を
    行うとともに、各多重伝送装置は所定の遷移条件に基づ
    き、前記いずれかの動作状態に遷移する多重伝送システ
    ムの動作状態遷移方法において、前記多重伝送装置のう
    ちの第1の多重伝送装置は省電力動作状態への遷移条件
    を監視し、該遷移条件が成立すると、前記多重伝送装置
    のうちの第2の多重伝送装置に省電力動作状態への遷移
    を指示するフレーム伝送を行い、該第2の多重伝送装置
    から当該フレーム伝送に対する受信の確認を示す信号を
    受け取ると、省電力動作状態に遷移することを特徴とす
    る多重伝送システムの動作状態遷移方法。
  2. 【請求項2】 前記第1の多重伝送装置は第2の多重伝
    送装置からの前記受信確認を示す信号が所定時間内に認
    識できない場合、前記省電力動作状態への遷移を指示す
    るフレームを再送信することを特徴とする請求項1記載
    の多重伝送システムの動作状態遷移方法。
  3. 【請求項3】 前記第2の多重伝送装置は第1の多重伝
    送装置から省電力動作状態への遷移を指示するフレーム
    を受け取ると、受信の確認を示す信号を送信するととも
    に、省電力動作状態に遷移することを特徴とする請求項
    1記載の多重伝送システムの動作状態遷移方法。
  4. 【請求項4】 前記多重伝送装置のうちの第3の多重伝
    送装置は省電力動作状態への遷移条件を監視し、該遷移
    条件が成立し、かつ、第2の多重伝送装置からの前記受
    信確認を示す信号を確認すると、省電力動作状態に遷移
    することを特徴とする請求項1記載の多重伝送システム
    の動作状態遷移方法。
JP5076710A 1993-04-02 1993-04-02 多重伝送システムの動作状態遷移方法 Pending JPH06291772A (ja)

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JP (1) JPH06291772A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011254455A (ja) * 2010-04-05 2011-12-15 Intel Corp プラットフォーム電力状態をイネーブルする方法、装置、およびシステム

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JP2011254455A (ja) * 2010-04-05 2011-12-15 Intel Corp プラットフォーム電力状態をイネーブルする方法、装置、およびシステム

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