JPH06290191A - 車輌運行予測方法 - Google Patents
車輌運行予測方法Info
- Publication number
- JPH06290191A JPH06290191A JP7788293A JP7788293A JPH06290191A JP H06290191 A JPH06290191 A JP H06290191A JP 7788293 A JP7788293 A JP 7788293A JP 7788293 A JP7788293 A JP 7788293A JP H06290191 A JPH06290191 A JP H06290191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- time
- stored
- operating
- condition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】車輌に運行実績収集装置を備え、運行実績を収
集し、所要時間の変動条件毎に分類し累積することによ
り、指定した条件での地点間の所要時間と最適ルートを
推論する。 【構成】運行を行う車輌に運行位置検出器14を備え走
行位置を検出し、走行地点毎の運行時間及び速度計16
にて求めた平均速度をicカードに出力する。記録され
た情報はicカードリーダ13にて運行予測装置1に走
行条件毎に登録される。キーボードより運行条件を入力
すると、運行予測装置1は過去の該当条件の運行実績を
元に、所要時間及び最適ルートを予測し、ディスプレイ
02に表示する。 【効果】運行実績収集装置にて、運行実績を収集した全
ルートについての車輌の運行計画が、ベテラン運行管理
者でなくても効率的かつ正確に行うことが可能となる。
集し、所要時間の変動条件毎に分類し累積することによ
り、指定した条件での地点間の所要時間と最適ルートを
推論する。 【構成】運行を行う車輌に運行位置検出器14を備え走
行位置を検出し、走行地点毎の運行時間及び速度計16
にて求めた平均速度をicカードに出力する。記録され
た情報はicカードリーダ13にて運行予測装置1に走
行条件毎に登録される。キーボードより運行条件を入力
すると、運行予測装置1は過去の該当条件の運行実績を
元に、所要時間及び最適ルートを予測し、ディスプレイ
02に表示する。 【効果】運行実績収集装置にて、運行実績を収集した全
ルートについての車輌の運行計画が、ベテラン運行管理
者でなくても効率的かつ正確に行うことが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌の運行管理を行う
電算機処理装置において、入力された日付、時間、車種
などの条件を元に、目的地までの到達可能なルートを選
択し、ルート毎に予測した所要時間を比較して、最適ル
ートと所要時間を推論する方法に関するものである。
電算機処理装置において、入力された日付、時間、車種
などの条件を元に、目的地までの到達可能なルートを選
択し、ルート毎に予測した所要時間を比較して、最適ル
ートと所要時間を推論する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、輸送業に於ける配車決定の為の運
行予測は、目的地、運行予定日、時間帯、道路状況など
の条件を元に、ベテラン運行管理者が過去の経験に基づ
き予測し、配車計画を立案していた。一方、運行路の固
定される路線バスについては、特開昭62−10239
7号公報に記載されているように、複数の固定地点に無
線装置を備えることにより運行実績を収集し、バス到着
時刻を予測する方法が提案されている。
行予測は、目的地、運行予定日、時間帯、道路状況など
の条件を元に、ベテラン運行管理者が過去の経験に基づ
き予測し、配車計画を立案していた。一方、運行路の固
定される路線バスについては、特開昭62−10239
7号公報に記載されているように、複数の固定地点に無
線装置を備えることにより運行実績を収集し、バス到着
時刻を予測する方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記、特開昭62−1
02397号公報にて提案されている方法は、固定され
た地点間で走行する車輌に対する運行予測であり、走行
路の限定のない貸切バス、輸送トラックなどの車輌運行
予測には対応できなかった。そのため、走行路の限定出
来ない車輌の目的地までのルート決定や所要時間予測
は、現在もなおベテラン運行管理者の経験と勘に頼って
いるのが実状である。
02397号公報にて提案されている方法は、固定され
た地点間で走行する車輌に対する運行予測であり、走行
路の限定のない貸切バス、輸送トラックなどの車輌運行
予測には対応できなかった。そのため、走行路の限定出
来ない車輌の目的地までのルート決定や所要時間予測
は、現在もなおベテラン運行管理者の経験と勘に頼って
いるのが実状である。
【0004】本発明は、車輌に積み込まれた運行実績収
集装置から収集した運行実績を条件毎に分類登録したデ
ータをベースに、指示された条件に於ける目的地までの
最適ルート及び所要時間を推論することにより、配車計
画立案作業をベテラン運行管理者以外でも可能とすると
共に、正確性の向上を実現する車両運行予測システムを
提供することを目的とする。
集装置から収集した運行実績を条件毎に分類登録したデ
ータをベースに、指示された条件に於ける目的地までの
最適ルート及び所要時間を推論することにより、配車計
画立案作業をベテラン運行管理者以外でも可能とすると
共に、正確性の向上を実現する車両運行予測システムを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的は、運
行車両の運行予定データを、運行実績収集地点と予定通
過時刻を対応して可搬型記憶装置に格納させ、運行車両
を運行する際、上記可搬型記憶装置に記憶された運行実
績収集地点の到達した場合に、実際の通過時刻を上記可
搬型記憶装置に格納し、実際の通過時刻と予定通過時刻
が所定の時間以上ずれている時は、運転手によって入力
される遅延理由データを上記可搬型記憶装置に格納し、
上記運行予測装置は、可搬型記憶装置に格納された実際
の通過時刻と遅延データにもとづいて目的地までの最適
走行路及び所要時間を推論することによって達成され
る。ここで、可搬型記憶装置は、icカードやフロッピ
ーディスク、光ディスク等を用いることができる。
行車両の運行予定データを、運行実績収集地点と予定通
過時刻を対応して可搬型記憶装置に格納させ、運行車両
を運行する際、上記可搬型記憶装置に記憶された運行実
績収集地点の到達した場合に、実際の通過時刻を上記可
搬型記憶装置に格納し、実際の通過時刻と予定通過時刻
が所定の時間以上ずれている時は、運転手によって入力
される遅延理由データを上記可搬型記憶装置に格納し、
上記運行予測装置は、可搬型記憶装置に格納された実際
の通過時刻と遅延データにもとづいて目的地までの最適
走行路及び所要時間を推論することによって達成され
る。ここで、可搬型記憶装置は、icカードやフロッピ
ーディスク、光ディスク等を用いることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は、運行予測装置のシステム構成図
を示す。運行予測装置1の磁気ディスクには、実際の車
両の運行により得られた運行実績データがあらかじめ格
納されている(この格納のしかたは、後述する)。車両
の運行を行う前に、運行に関する情報をキーボード4よ
り入力する。また、オペレータは図4に示すように、天
気予報データや道路情報データをもあらかじめ入力して
おく。運行予測装置1は、磁気ディスク装置に格納され
た運行実績データを参照し、該当条件に1番近い運行実
績を抽出・編集する。この抽出・編集方法は次のとおり
である。 (1) オペレータにより、運行日時、発着地点、車種、希
望ルートなどを入力する。運行予測装置(図4参照)
は、該当地点、該当日時の天気予測情報を読み込む。 (2) 運行予測装置は地点マスタを参照し、地点間の接続
が可能なルートを抽出すると共に、該当ルートの道路状
況を読み込む。 (3) 運行予測装置は抽出したルート毎に該当条件の過去
の走行実績を読み込み、統計技法(指数平滑法)にて所
要時間を予測、複数ルートの中で指定条件に合致し、か
つ所要時間が一番短いルートを選択し、推論結果をディ
スプレイ2に表示する。 (4) なお、合致条件が無いときは、1番近い条件での推
論を行い推論結果と不一致条件をディスプレイに表示。
オペレータに推論結果の補正入力を促す。 (5) オペレータによって、推論結果通りでよいと判断さ
れた時は、この推論結果を運行予定データとして、ic
カードリーダ・ライタ3を用いてicカード(図示せ
ず)に出力する。
細に説明する。図1は、運行予測装置のシステム構成図
を示す。運行予測装置1の磁気ディスクには、実際の車
両の運行により得られた運行実績データがあらかじめ格
納されている(この格納のしかたは、後述する)。車両
の運行を行う前に、運行に関する情報をキーボード4よ
り入力する。また、オペレータは図4に示すように、天
気予報データや道路情報データをもあらかじめ入力して
おく。運行予測装置1は、磁気ディスク装置に格納され
た運行実績データを参照し、該当条件に1番近い運行実
績を抽出・編集する。この抽出・編集方法は次のとおり
である。 (1) オペレータにより、運行日時、発着地点、車種、希
望ルートなどを入力する。運行予測装置(図4参照)
は、該当地点、該当日時の天気予測情報を読み込む。 (2) 運行予測装置は地点マスタを参照し、地点間の接続
が可能なルートを抽出すると共に、該当ルートの道路状
況を読み込む。 (3) 運行予測装置は抽出したルート毎に該当条件の過去
の走行実績を読み込み、統計技法(指数平滑法)にて所
要時間を予測、複数ルートの中で指定条件に合致し、か
つ所要時間が一番短いルートを選択し、推論結果をディ
スプレイ2に表示する。 (4) なお、合致条件が無いときは、1番近い条件での推
論を行い推論結果と不一致条件をディスプレイに表示。
オペレータに推論結果の補正入力を促す。 (5) オペレータによって、推論結果通りでよいと判断さ
れた時は、この推論結果を運行予定データとして、ic
カードリーダ・ライタ3を用いてicカード(図示せ
ず)に出力する。
【0007】ここで、図6に示すフローチャートによっ
て、運行予測装置1による運行データの推論作業を説明
する。運行予測条件の入力に基づき地点マスタを読み込
み、地点間の接続が可能なルートのコードを取得する。
ルートコードを元に道路マスターを読み込み、該当道路
が運行予測条件に一致するか判定すると共に、天気予報
マスタ及び道路情報マスタを参照し、運行予測条件に天
気条件と道路状況条件を追加する。本条件をもとに、該
当曜日、該当時間帯、該当シーズン、該当天候、該当道
路条件(交通規制)に1番近い過去の運行実績を読み込
み、統計技法(指数平滑法)により運行所要時間を予測
する。予測した所要時間の1番短いものを予測結果とし
て画面表示する。
て、運行予測装置1による運行データの推論作業を説明
する。運行予測条件の入力に基づき地点マスタを読み込
み、地点間の接続が可能なルートのコードを取得する。
ルートコードを元に道路マスターを読み込み、該当道路
が運行予測条件に一致するか判定すると共に、天気予報
マスタ及び道路情報マスタを参照し、運行予測条件に天
気条件と道路状況条件を追加する。本条件をもとに、該
当曜日、該当時間帯、該当シーズン、該当天候、該当道
路条件(交通規制)に1番近い過去の運行実績を読み込
み、統計技法(指数平滑法)により運行所要時間を予測
する。予測した所要時間の1番短いものを予測結果とし
て画面表示する。
【0008】図2は運行実績収集装置のシステム構成を
示し、このシステムは運行車両に搭載される。図1で説
明した方法により運行予定データの入力のされたicカ
ードは、車輌の運行に先立ち運行実績収集装置11にセ
ットされる。また、運転手は自分の運転手コードを入力
し、車両の運行が行われる。運行中は、運行位置と速度
計16により計測される速度情報がicカードに記録さ
れる。運行実績収集装置11は、運行位置検出器14に
より検出さた車輌の位置が、あらかじめ設定された運行
実績収集地点に達すると、前地点からの所要時間、平均
速度を計算しicカードに記録する。この際、運行実績
収集地点への到達時間差が定率以内のときは、そのまま
icカードに運行実績ファイルに登録するが、定率を越
えるものは図3に示すような条件入力画面を表示し、オ
ペレータに運行条件の入力を促す。入力されたデータ
は、運行遅延発生地点と発生時刻と共にicカードに記
録する。収集された運行実績は図5に示す地点間の情報
に分割され、icカードに記録する。このように分割す
るのは、例えば、A地点からD地点にいくのに、必ずし
もB、C地点を経由するとは限らないので、別地点経由
でいく場合と比較する時の対象データを作成するためで
ある。また、運転手は運行中発生した交通事故などの運
行遅延原因を即時に運行実績収集装置11に入力する。
運行実績収集装置は運行予定情報を元に運行遅延の発生
したルート情報及び遅延原因をicカードに記録する。
このようにして、運行実績はicカードに収集され、運
行終了後は、再び運行予測装置1のカードリーダ3に挿
入され、運行予測装置11は運行実績の集計を行い、そ
のデータを磁気ディスク装置に記録する。
示し、このシステムは運行車両に搭載される。図1で説
明した方法により運行予定データの入力のされたicカ
ードは、車輌の運行に先立ち運行実績収集装置11にセ
ットされる。また、運転手は自分の運転手コードを入力
し、車両の運行が行われる。運行中は、運行位置と速度
計16により計測される速度情報がicカードに記録さ
れる。運行実績収集装置11は、運行位置検出器14に
より検出さた車輌の位置が、あらかじめ設定された運行
実績収集地点に達すると、前地点からの所要時間、平均
速度を計算しicカードに記録する。この際、運行実績
収集地点への到達時間差が定率以内のときは、そのまま
icカードに運行実績ファイルに登録するが、定率を越
えるものは図3に示すような条件入力画面を表示し、オ
ペレータに運行条件の入力を促す。入力されたデータ
は、運行遅延発生地点と発生時刻と共にicカードに記
録する。収集された運行実績は図5に示す地点間の情報
に分割され、icカードに記録する。このように分割す
るのは、例えば、A地点からD地点にいくのに、必ずし
もB、C地点を経由するとは限らないので、別地点経由
でいく場合と比較する時の対象データを作成するためで
ある。また、運転手は運行中発生した交通事故などの運
行遅延原因を即時に運行実績収集装置11に入力する。
運行実績収集装置は運行予定情報を元に運行遅延の発生
したルート情報及び遅延原因をicカードに記録する。
このようにして、運行実績はicカードに収集され、運
行終了後は、再び運行予測装置1のカードリーダ3に挿
入され、運行予測装置11は運行実績の集計を行い、そ
のデータを磁気ディスク装置に記録する。
【0009】本システムを応用することにより、貸切バ
ス予約システムに於ける前予約から本予約までのつなぎ
時間の推論処理や、タクシー無線と地図情報システムと
の組合せによる目的地へのルート問合せへの回答地図情
報表示などへの応用が可能である。
ス予約システムに於ける前予約から本予約までのつなぎ
時間の推論処理や、タクシー無線と地図情報システムと
の組合せによる目的地へのルート問合せへの回答地図情
報表示などへの応用が可能である。
【0010】
【発明の効果】上述したように、本発明では過去の走査
実績の取得されている全ルートについて、走行条件を与
えるだけでベテラン運行管理者と同じ運行予測を可能と
することができる。
実績の取得されている全ルートについて、走行条件を与
えるだけでベテラン運行管理者と同じ運行予測を可能と
することができる。
【図1】運行予測装置の概要図。
【図2】運行実績収集装置の概要図。
【図3】運行実績の登録画面の例を示す図。
【図4】運行予測システムの概念図。
【図5】実績収集パターンを示す図。
【図6】 運行予測処理のフローチャートを示す。
01…運行予測装置、02…ディスプレイ、03…ic
カードリーダ・ライタ、04…キーボード、11…運行
実績収集装置、12…ディスプレイ、13…icカード
リーダ・ライタ、14…運行位置検出器、15…キーボ
ード、16…速度計。
カードリーダ・ライタ、04…キーボード、11…運行
実績収集装置、12…ディスプレイ、13…icカード
リーダ・ライタ、14…運行位置検出器、15…キーボ
ード、16…速度計。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 栄作 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム事業部内 (72)発明者 渡辺 敬 広島県広島市中区銀山町3番1号 日立中 国ソフトウェア株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】実際に運行された車両運行データを蓄積し
て車両の運行予測をおこなう運行予測装置において、 運行車両の運行予定を、運行実績収集地点と予定通過時
刻に対応して可搬型記憶装置に格納させ、 運行車両を運行する際、上記可搬型記憶装置に記憶され
た運行実績収集地点の到達した場合に、実際の通過時刻
を上記可搬型記憶装置に格納し、 実際の通過時刻と予定通過時刻が所定の時間以上ずれて
いる時は、運転手によって入力される遅延理由データを
上記可搬型記憶装置に格納し、 上記運行予測装置は、可搬型記憶装置に格納された実際
の通過時刻と遅延データにもとづいて目的地までの最適
走行路及び所要時間を推論することを特徴とする車輌の
運行予測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7788293A JPH06290191A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 車輌運行予測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7788293A JPH06290191A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 車輌運行予測方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06290191A true JPH06290191A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13646452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7788293A Pending JPH06290191A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 車輌運行予測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06290191A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0950591A (ja) * | 1995-08-09 | 1997-02-18 | Toyota Motor Corp | 移動計画監視装置 |
JPH0973593A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | Aqueous Res:Kk | 交差点での停止判断方法及び装置 |
JPH11232584A (ja) * | 1998-02-18 | 1999-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用走行スケジュール管理システム |
JP2002277252A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Sharp Corp | 予測所要時間提示システム |
JP2002324294A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Yazaki Corp | 配車計画システム |
JP2004062689A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Isuzu Motors Ltd | 運転情報提供システム |
JP2004318905A (ja) * | 2004-06-10 | 2004-11-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通情報収集システム |
JP2006146545A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Hitachi Ltd | 位置情報管理装置および位置情報管理システム |
JP2006168914A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Takara Butsuryu System Kk | 荷物配送支援システムおよび荷物配送方法 |
CN100401018C (zh) * | 2001-08-10 | 2008-07-09 | 爱信Aw株式会社 | 导航装置和导航方法 |
JP2009205651A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Fujitsu Ltd | 運行ルート作成プログラム、運行ルート作成方法および運行ルート作成装置 |
JP2017151566A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | 富士通株式会社 | 運行支援プログラム、運行支援方法および運行支援装置 |
-
1993
- 1993-04-05 JP JP7788293A patent/JPH06290191A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0950591A (ja) * | 1995-08-09 | 1997-02-18 | Toyota Motor Corp | 移動計画監視装置 |
JPH0973593A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | Aqueous Res:Kk | 交差点での停止判断方法及び装置 |
JPH11232584A (ja) * | 1998-02-18 | 1999-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用走行スケジュール管理システム |
JP2002277252A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Sharp Corp | 予測所要時間提示システム |
JP2002324294A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Yazaki Corp | 配車計画システム |
JP4677119B2 (ja) * | 2001-04-25 | 2011-04-27 | 矢崎総業株式会社 | 配車計画システム |
CN100401018C (zh) * | 2001-08-10 | 2008-07-09 | 爱信Aw株式会社 | 导航装置和导航方法 |
JP2004062689A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Isuzu Motors Ltd | 運転情報提供システム |
JP2004318905A (ja) * | 2004-06-10 | 2004-11-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通情報収集システム |
JP2006146545A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Hitachi Ltd | 位置情報管理装置および位置情報管理システム |
JP2006168914A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Takara Butsuryu System Kk | 荷物配送支援システムおよび荷物配送方法 |
JP2009205651A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Fujitsu Ltd | 運行ルート作成プログラム、運行ルート作成方法および運行ルート作成装置 |
JP2017151566A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | 富士通株式会社 | 運行支援プログラム、運行支援方法および運行支援装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8977496B2 (en) | System and method for estimating origins and destinations from identified end-point time-location stamps | |
JP3937011B2 (ja) | 交通情報処理方法及び交通情報処理システム | |
US8103448B2 (en) | Information storage apparatus for storing new road, program for the same, and system for the same | |
CN102385799B (zh) | 交通状态预测装置 | |
JP4950818B2 (ja) | 道路情報収集システム | |
JPH06290191A (ja) | 車輌運行予測方法 | |
CN104463520A (zh) | 物流系统 | |
WO2001069176A1 (en) | Method of monitoring vehicular mileage | |
CN102324128A (zh) | 基于ic卡记录的公交站间od客流预测方法及装置 | |
CN112602128A (zh) | 道路交通导航系统 | |
CN109493449B (zh) | 一种基于货车gps轨迹数据和高速交易数据的货车载货状态估计方法 | |
CN106251628B (zh) | 一种确定机动车的交通出行量的方法及装置 | |
JP4313457B2 (ja) | 移動時間予測システム、プログラム記録媒体、移動時間予測方法、情報提供装置、および情報入手装置 | |
JP2005146966A (ja) | 走行速度データ分類装置、走行速度パターン推定装置、及びハイブリッド車両の駆動制御装置 | |
CN113808414B (zh) | 道路荷载确定方法、装置及存储介质 | |
JP4814141B2 (ja) | 迂回ルート抽出装置及び方法 | |
JPH08106492A (ja) | 旅行計画支援システム | |
JP3780331B2 (ja) | 交通情報処理方法及び交通情報処理システム | |
JP3803710B2 (ja) | 交通情報処理方法及び交通情報処理システム | |
JP2800657B2 (ja) | バス運行管理方法およびバス運行表示方法 | |
JP4187395B2 (ja) | 配送計画立案システム | |
JP3757265B2 (ja) | 旅行時間算出方法及び旅行時間算出システム | |
JP2004118700A (ja) | 走行所要時間予測装置 | |
JP5326299B2 (ja) | 運行ルート作成プログラム、運行ルート作成方法および運行ルート作成装置 | |
JP3883098B2 (ja) | 走行所要時間予測装置 |