JPH06290127A - コンピュータシステム - Google Patents
コンピュータシステムInfo
- Publication number
- JPH06290127A JPH06290127A JP5073290A JP7329093A JPH06290127A JP H06290127 A JPH06290127 A JP H06290127A JP 5073290 A JP5073290 A JP 5073290A JP 7329093 A JP7329093 A JP 7329093A JP H06290127 A JPH06290127 A JP H06290127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- communication control
- bus
- control device
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPU回路に負担をかけることなく、他の機
器間の通信をサポートする。 【構成】 第1通信制御装置5と、第2通信制御装置7
とをローカルに接続する相互通信用バス9を設け、この
相互通信用バス9を介して第1通信制御装置5と、第2
通信制御装置7との間で資源等に関する情報の交換を行
ったり、通信データそのものを相互に交換する。
器間の通信をサポートする。 【構成】 第1通信制御装置5と、第2通信制御装置7
とをローカルに接続する相互通信用バス9を設け、この
相互通信用バス9を介して第1通信制御装置5と、第2
通信制御装置7との間で資源等に関する情報の交換を行
ったり、通信データそのものを相互に交換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は他の装置間の相互通信を
もサポートする機能を持つコンピュータシステムに関す
る。
もサポートする機能を持つコンピュータシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】複数のネットワークに接続され、これら
の各ネットワークとの通信を行うコンピュータシステム
としては、従来より図3に示すようなシステムが知られ
ている。
の各ネットワークとの通信を行うコンピュータシステム
としては、従来より図3に示すようなシステムが知られ
ている。
【0003】この図に示すコンピュータシステム101
は、各種の処理を行うCPU回路102と、このCPU
回路102の動作を規定するプログラムの格納エリアや
作業エリアなどとして使用されるメモリ回路103と、
CPU回路102と第1ネットワーク104との間の通
信をサポートする第1通信制御装置105と、CPU回
路105と第2ネットワーク106との間の通信をサポ
ートする第2通信制御装置107と、これらを接続する
内部バス108とを備えている。
は、各種の処理を行うCPU回路102と、このCPU
回路102の動作を規定するプログラムの格納エリアや
作業エリアなどとして使用されるメモリ回路103と、
CPU回路102と第1ネットワーク104との間の通
信をサポートする第1通信制御装置105と、CPU回
路105と第2ネットワーク106との間の通信をサポ
ートする第2通信制御装置107と、これらを接続する
内部バス108とを備えている。
【0004】そして、メモリ回路103に格納されてい
るプログラムに基づいて各種のデータ処理を行うととも
に、各ネットワーク104、106を介して他の機器と
通信を行って、これら他の機器間の通信をサポートして
いる。
るプログラムに基づいて各種のデータ処理を行うととも
に、各ネットワーク104、106を介して他の機器と
通信を行って、これら他の機器間の通信をサポートして
いる。
【0005】ところで、近年、高度なLANなどのネッ
トワークが採用されるようになり、これに伴って、通信
制御装置の通信プロトコルも複雑になってきている。
トワークが採用されるようになり、これに伴って、通信
制御装置の通信プロトコルも複雑になってきている。
【0006】これによって、従来、第1通信制御装置1
05、および第2通信制御装置107が単独で行ってい
た処理も、その一部をCPU回路102が行うことが多
くなってきている。
05、および第2通信制御装置107が単独で行ってい
た処理も、その一部をCPU回路102が行うことが多
くなってきている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにCPU回路102によって第1、第2通信制御装置
105、107で行う処理を一部代行して行うようにし
たシステムでは、第1通信制御装置105、第2通信制
御装置107によって第1ネットワーク104に接続さ
れている機器と第2ネットワーク106に接続されてい
る機器との間の通信をサポートするとき、内部バス10
8やCPU回路102、メモリ回路103等を使用する
ため、他の処理の速度が遅くなり、またCPU回路10
2の負担が大きくなってしまうなどの弊害が発生してい
た。
うにCPU回路102によって第1、第2通信制御装置
105、107で行う処理を一部代行して行うようにし
たシステムでは、第1通信制御装置105、第2通信制
御装置107によって第1ネットワーク104に接続さ
れている機器と第2ネットワーク106に接続されてい
る機器との間の通信をサポートするとき、内部バス10
8やCPU回路102、メモリ回路103等を使用する
ため、他の処理の速度が遅くなり、またCPU回路10
2の負担が大きくなってしまうなどの弊害が発生してい
た。
【0008】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、CPU回路に負担をかけることな
く、他の機器間の通信をサポートすることができるコン
ピュータシステムを提供することにある。
であり、その目的は、CPU回路に負担をかけることな
く、他の機器間の通信をサポートすることができるコン
ピュータシステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、対応する通信回線を介して他の機器との
間で通信を行う複数の通信制御装置を備えたコンピュー
タシステムにおいて、前記各通信制御装置間のデータ授
受専用として設けられる相互通信用バスと、前記各通信
制御装置内に設けられ、前記相互通信用バスを介して他
の通信制御装置との間でのデータ授受をサポートするイ
ンタフェース回路とを具備することを特徴とする。
めに本発明は、対応する通信回線を介して他の機器との
間で通信を行う複数の通信制御装置を備えたコンピュー
タシステムにおいて、前記各通信制御装置間のデータ授
受専用として設けられる相互通信用バスと、前記各通信
制御装置内に設けられ、前記相互通信用バスを介して他
の通信制御装置との間でのデータ授受をサポートするイ
ンタフェース回路とを具備することを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の構成において、各通信制御装置によって
対応する通信回線を介して他の機器と各々通信を行うと
ともに、このときこれらの各通信制御装置間で共通資源
に関する同期/排他処理が必要なときや各通信制御装置
がゲートウェイとして動作するときなどに、これらの各
通信制御装置を接続する相互通信用バスを介してデータ
授受が行われる。
対応する通信回線を介して他の機器と各々通信を行うと
ともに、このときこれらの各通信制御装置間で共通資源
に関する同期/排他処理が必要なときや各通信制御装置
がゲートウェイとして動作するときなどに、これらの各
通信制御装置を接続する相互通信用バスを介してデータ
授受が行われる。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係るコンピュータシステムの
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
【0012】この図に示すコンピュータシステム1は、
各種の処理を行うCPU回路2と、このCPU回路2の
動作を規定するプログラムの格納エリアや作業エリアな
どとして使用されるメモリ回路3と、CPU回路2と第
1ネットワーク4との間の通信をサポートする第1通信
制御装置5と、CPU回路2と第2ネットワーク6との
間の通信をサポートする第2通信制御装置7と、これら
を接続する内部バス8と、第1、第2通信制御装置5、
7を接続する相互通信用バス9とを備えている。
各種の処理を行うCPU回路2と、このCPU回路2の
動作を規定するプログラムの格納エリアや作業エリアな
どとして使用されるメモリ回路3と、CPU回路2と第
1ネットワーク4との間の通信をサポートする第1通信
制御装置5と、CPU回路2と第2ネットワーク6との
間の通信をサポートする第2通信制御装置7と、これら
を接続する内部バス8と、第1、第2通信制御装置5、
7を接続する相互通信用バス9とを備えている。
【0013】この場合、第1通信制御装置5は、図2に
示す如く内部バス8を介してCPU回路2やメモリ回路
3、第2通信制御装置7などとのデータ授受を行う内部
バス制御回路10と、第1ネットワーク4を介してこの
第1ネットワーク4に接続された他の機器との通信を行
う通信制御回路11と、この通信制御回路11と内部バ
ス制御回路10との間のデータ交換を行うとともに、こ
れらを制御する制御回路12と、相互通信用バス9を介
して第2通信制御装置7と制御回路12とのデータ授受
をサポートするインタフェース回路としての相互通信用
バス制御回路13とを備えている。
示す如く内部バス8を介してCPU回路2やメモリ回路
3、第2通信制御装置7などとのデータ授受を行う内部
バス制御回路10と、第1ネットワーク4を介してこの
第1ネットワーク4に接続された他の機器との通信を行
う通信制御回路11と、この通信制御回路11と内部バ
ス制御回路10との間のデータ交換を行うとともに、こ
れらを制御する制御回路12と、相互通信用バス9を介
して第2通信制御装置7と制御回路12とのデータ授受
をサポートするインタフェース回路としての相互通信用
バス制御回路13とを備えている。
【0014】また、第2通信制御回路7も第1通信制御
回路5と同様に構成され、第1通信制御装置5との相互
通信を行う機能が付加されている。
回路5と同様に構成され、第1通信制御装置5との相互
通信を行う機能が付加されている。
【0015】次に、図1および図2に示す各ブロック図
を参照しながら、この実施例の動作を説明する。
を参照しながら、この実施例の動作を説明する。
【0016】まず、このコンピュータシステム1は、C
PU回路2によってメモリ回路3に格納されているプロ
グラムに基づいて各種のデータ処理を行ったり、第1、
第2ネットワーク4、6を介してこれら第1ネットワー
クシステム4や第2ネットワークシステム6に接続され
ている他の機器と通信を行ったり、これら他の機器間の
通信をサポートしたりする。
PU回路2によってメモリ回路3に格納されているプロ
グラムに基づいて各種のデータ処理を行ったり、第1、
第2ネットワーク4、6を介してこれら第1ネットワー
クシステム4や第2ネットワークシステム6に接続され
ている他の機器と通信を行ったり、これら他の機器間の
通信をサポートしたりする。
【0017】そして、このとき、第1通信制御装置5
と、第2通信制御装置7との間でコンピュータシステム
1全体で一意となる資源(例えば、TCP/IPにおけ
るポート番号など)などに関する情報交換を行う必要が
あれば、相互通信用バス9を介してこれら第1通信制御
装置5と、第2通信制御装置7との間で情報交換を行っ
て資源を利用するときの同期/排他を行う。
と、第2通信制御装置7との間でコンピュータシステム
1全体で一意となる資源(例えば、TCP/IPにおけ
るポート番号など)などに関する情報交換を行う必要が
あれば、相互通信用バス9を介してこれら第1通信制御
装置5と、第2通信制御装置7との間で情報交換を行っ
て資源を利用するときの同期/排他を行う。
【0018】また、これら第1通信制御装置5および第
2通信制御装置7が第1ネットワーク4に接続される他
の機器と、第2ネットワーク6に接続される他の機器と
の間の通信をサポートするとき、すなわち単にゲートウ
ェイとして動作するときには、内部バス8を使用するこ
となく、相互通信用バス9を介して第1通信制御装置5
と、第2通信制御装置7との間で、直接、データ授受を
行って第1ネットワーク4に接続される他の機器と、第
2ネットワーク6に接続される他の機器との間の通信を
サポートする。
2通信制御装置7が第1ネットワーク4に接続される他
の機器と、第2ネットワーク6に接続される他の機器と
の間の通信をサポートするとき、すなわち単にゲートウ
ェイとして動作するときには、内部バス8を使用するこ
となく、相互通信用バス9を介して第1通信制御装置5
と、第2通信制御装置7との間で、直接、データ授受を
行って第1ネットワーク4に接続される他の機器と、第
2ネットワーク6に接続される他の機器との間の通信を
サポートする。
【0019】このようにこの実施例においては、第1通
信制御装置5と、第2通信制御装置7とをローカルに接
続する相互通信用バス9を設け、この相互通信用バス9
を介して第1通信制御装置5と、第2通信制御装置7と
の間で資源等に関する情報の交換を行ったり、通信デー
タそのものを相互に交換するようにしたので、第1ネッ
トワーク4に接続されている機器と、第2ネットワーク
6に接続されている機器と通信を行うときでも、またこ
れらの各機器間の通信をサポートするときにでも、CP
U回路に負担をかけることなく、これらの処理を行うこ
とができる。
信制御装置5と、第2通信制御装置7とをローカルに接
続する相互通信用バス9を設け、この相互通信用バス9
を介して第1通信制御装置5と、第2通信制御装置7と
の間で資源等に関する情報の交換を行ったり、通信デー
タそのものを相互に交換するようにしたので、第1ネッ
トワーク4に接続されている機器と、第2ネットワーク
6に接続されている機器と通信を行うときでも、またこ
れらの各機器間の通信をサポートするときにでも、CP
U回路に負担をかけることなく、これらの処理を行うこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
PU回路に負担をかけることなく、他の機器間の通信を
サポートすることができる。
PU回路に負担をかけることなく、他の機器間の通信を
サポートすることができる。
【図1】本発明に係るコンピュータシステムの一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1に示す第1通信制御装置の詳細な回路構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図3】従来から知られているコンピュータシステムの
一例を示すブロック図である。
一例を示すブロック図である。
1 コンピュータシステム 2 CPU回路 3 メモリ回路 4 第1ネットワーク 5 第1通信制御装置 6 第2ネットワーク 7 第2通信制御装置 8 内部バス 9 相互通信用バス 10 内部バス制御回路 11 通信制御回路 12 制御回路 13 相互通信用バス制御回路(インタフェース回路)
Claims (1)
- 【請求項1】 対応する通信回線を介して他の機器との
間で通信を行う複数の通信制御装置を備えたコンピュー
タシステムにおいて、 前記各通信制御装置間のデータ授受専用として設けられ
る相互通信用バスと、 前記各通信制御装置内に設けられ、前記相互通信用バス
を介して他の通信制御装置との間でのデータ授受をサポ
ートするインタフェース回路と、 を具備することを特徴とするコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5073290A JPH06290127A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5073290A JPH06290127A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | コンピュータシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06290127A true JPH06290127A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13513878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5073290A Pending JPH06290127A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | コンピュータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06290127A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009512260A (ja) * | 2005-10-06 | 2009-03-19 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 加入者装置、通信システムの通信コントローラ、および通信システムの加入者装置内でゲートウェイ機能を実現する方法 |
JP2009538069A (ja) * | 2006-05-24 | 2009-10-29 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | マルチプロセッサ・ゲートウェイ |
JP2014039335A (ja) * | 2013-11-12 | 2014-02-27 | Panasonic Corp | 電力量計及び電力線搬送通信システム |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP5073290A patent/JPH06290127A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009512260A (ja) * | 2005-10-06 | 2009-03-19 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 加入者装置、通信システムの通信コントローラ、および通信システムの加入者装置内でゲートウェイ機能を実現する方法 |
US8792508B2 (en) | 2005-10-06 | 2014-07-29 | Robert Bosch Gmbh | Subscriber and communication controller of a communication system and method for implementing a gateway functionality in a subscriber of a communication system |
JP2009538069A (ja) * | 2006-05-24 | 2009-10-29 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | マルチプロセッサ・ゲートウェイ |
JP2014039335A (ja) * | 2013-11-12 | 2014-02-27 | Panasonic Corp | 電力量計及び電力線搬送通信システム |
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