JPH06288611A - 風呂釜装置における浴槽水位設定用データの記憶リセット方法 - Google Patents

風呂釜装置における浴槽水位設定用データの記憶リセット方法

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JPH06288611A
JPH06288611A JP4089877A JP8987792A JPH06288611A JP H06288611 A JPH06288611 A JP H06288611A JP 4089877 A JP4089877 A JP 4089877A JP 8987792 A JP8987792 A JP 8987792A JP H06288611 A JPH06288611 A JP H06288611A
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bath
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switch
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Masayoshi Murakami
昌義 村上
Kazutoshi Matsuda
和俊 松田
Hideyuki Ogasawara
秀行 小笠原
Minoru Shimizu
実 清水
Toru Michigami
徹 道上
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Noritz Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 風呂釜装置における浴槽水位設定用データの
記憶リセット方法であって、水位設定に関するデータの
リセットを容易に、且つ間違ってリセットすることなく
確実に行うことのできる方法の提供を目的としている。 【構成】 実際の浴槽水位に対応した形の物理値をデー
タとして予めマイクロコンピュータ内に記憶させておく
ことで、以後、リモートコントローラの浴槽水位設定用
アップ・ダウンスイッチで希望の浴槽水位を決定するこ
とで対応する前記物理値が判定基準値として自動的に設
定されるようにした浴槽水位設定機能を持つ風呂釜装置
における前記浴槽水位設定用データの記憶リセット方法
であって、前記浴槽水位設定用のアップスイッチとダウ
ンスイッチの両スイッチを同時に一定時間以上継続して
押すことで、前記マイクロコンピュータに一旦記憶され
た浴槽水位設定用データを全てリセットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は風呂釜装置において、マ
イクロコンピュータに一旦記憶させた浴槽水位とそれに
対応する物理値との関係を初期化する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、使用者の希望する浴槽水位をリモ
コンで設定することで、設定した浴槽水位まで自動的に
湯(水)張りを行うことができる風呂釜装置が提供され
ている。そして、使用者が設定した水位の記憶が、瞬時
停電によってリセットされるのを防止するため、バック
アップ電源等を用いて前記水位記憶が長時間記憶保持で
きるようにした装置が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記バック
アップ電源等を用いて記憶のリセットを予防するように
した装置においては、業者が最初に装置の水位設定のた
めの調整をする場合、即ち、実際の浴槽水位に対して、
それに対応する物理値をマイコンに記憶させ、更にリモ
コンの浴槽水位設定スイッチの操作によって設定される
浴槽水位(希望浴槽水位)と前記物理値とを対応させて
マイコンに記憶させる調整作業を行う場合において、調
整者が誤って間違ったデータをマイコンに記憶させた場
合には、その記憶をリセットするためには、単に元電源
を短時間抜き差しするだけではだめであり、長時間電源
を抜いて待つか、或いはリセット専用のスイッチ等を別
に設ける必要があった。よって、取扱いの点で、或いは
専用スイッチ等を設けることによるコスト増加の点で問
題があった。
【0004】そこで本発明は、上記従来技術の欠点を解
消し、水位設定に関するデータのリセットを容易に、且
つ間違ってリセットすることなく確実に行うことのでき
る風呂釜装置における浴槽水位設定用データの記憶リセ
ット方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の方法は、実際の浴槽水位に対応した形の物
理値をデータとして予めマイクロコンピュータ内に記憶
させておくことで、以後、リモートコントローラの浴槽
水位設定用アップ・ダウンスイッチで希望の浴槽水位を
決定することで対応する前記物理値が判定基準値として
自動的に設定されるようにした浴槽水位設定機能を持つ
風呂釜装置における前記浴槽水位設定用データの記憶リ
セット方法であって、前記浴槽水位設定用のアップスイ
ッチとダウンスイッチの両スイッチを同時に一定時間以
上継続して押すことで、前記マイクロコンピュータに一
旦記憶された浴槽水位設定用データを全てリセットする
ことを特徴としている。
【0006】
【作用】浴槽水位設定用のアップスイッチとダウンスイ
ッチの両スイッチを同時に一定時間以上継続して押すこ
とで、アップスイッチ、ダウンスイッチのそれぞれが有
する本来の操作信号とは別に、浴槽水位設定用データの
記憶リセット要求信号と判断され、これによってリセッ
ト信号が浴槽水位設定用データの記憶部に送られ、水位
設定用データが全てリセットされる。
【0007】
【実施例】図1は本発明方法を実施したリモコンを有す
る風呂追焚き機能付き給湯器の概略構成図、図2は本発
明方法を実施した風呂リモコンの例を示す図、図3はコ
ントローラと各リモコン間の関係を示すブロック図、図
4は浴槽水位設定用データの記憶をリセットするための
制御フローチャートである。
【0008】浴槽10の浴槽水は循環金具11から風呂戻り
管31を通って、循環ポンプ21により、風呂用熱交換器23
に循環され、風呂往き管32を通って循環金具11から浴槽
10内に戻る。風呂戻り管31と風呂往き管32とで循環路が
構成される。また前記循環ポンプ21の下流側、風呂用熱
交換器23に至る風呂戻り管31には、水流が一定以上のと
きのみ風呂用バーナ22の点火を許す風呂水量スイッチ2
6、浴槽温度を検出する浴槽温度センサ27、及び浴槽水
位を検出する浴槽水位センサ29が設けられている。28は
送風ファンである。
【0009】43は給湯用熱交換器で、42はそのバーナ、
48はその送風ファンである。給水された水は入水管41を
通って給湯用熱交換器43に入り、加熱されて、出湯管44
へ出湯される。前記出湯管44は一般給湯管45と風呂自動
落とし込み管46とに分岐されている。風呂自動落とし込
み管46に送られた水は、風呂戻り管31に送られ、浴槽10
内へ自動落とし込みができるようになされている。50は
コントローラで、メインリモコン60と風呂リモコン70が
接続されている。
【0010】前記風呂リモコン70には、オンオフ操作ス
イッチである風呂運転スイッチ71及びその運転確認ラン
プ71a 、浴槽への湯張りから焚き上げ、保温までを自動
で行う自動運転スイッチ72及びその運転確認ランプ72a
、設定した風呂温度よりも約2℃「あったかめ」にし
たいときにオンするあったかスイッチ33及びその確認ラ
ンプ73a 、スイッチをオンすることでメインリモコン60
のブザーを3秒間鳴らすことができる呼び出しスイッチ
74及びその確認ランプ74a が設けられている。前記運転
確認ランプ71a と自動運転スイッチの確認ランプ72a に
は緑色に光るLEDが、前記あったかスイッチの確認ラン
プ73a には赤色に光るLED が、呼び出しスイッチの確認
ランプ74a には橙に光るLED がそれぞれ採用されてい
る。
【0011】さらに風呂リモコン70には、風呂の沸き上
がり温度を決める風呂湯温調節UP-DOWN スイッチ75、液
晶表示画面82の表示を見ながら浴槽水位を設定すること
ができる浴槽水位設定用UP-DOWN スイッチ76、給湯温度
調節用UP-DOWN スイッチ77、設定した湯の量よりも約20
リットル多めの湯につかりたい場合に使用するたっぷり
スイッチ78、設定した湯かげんよりちょっと「ぬるめ」
にしたいときにオンすることで約10リットルの水が浴槽
につぎ足されるぬるめスイッチ79、予約で風呂を沸かす
ときに使用する風呂自動予約運転スイッチ80、風呂側の
温度調節に優先して給湯温度の調節をするときに使用す
る給湯湯温優先スイッチ81、時刻、各設定湯温や設定水
位やその他の設定値、予約運転の有無、給湯優先の有無
等を表示する液晶表示画面82、前記各スイッチ71〜81の
操作確認をする操作確認音発声器43設けられている。前
記各スイッチ71〜81の操作による指令はマイコン90に入
力され、必要な演算、判断がなされた後、対応する制御
指令がマイコン90から出力される。またリモコン60、70
は、給湯器の燃焼中に瞬時停電があった場合に、3秒以
内の場合は再着火動作を指令して継続燃焼するようにし
ている。またリモコン60、70のマイコン61、90はその有
するデータをバックアップ電源により、長時間記憶保持
できるようにしている。
【0012】浴槽水位の設定については、予め浴槽水位
に関するデータを記憶させておく必要がある。この浴槽
水位設定用データは、通常一般使用者が使用する前に、
業者等がデータを入力し、記憶させる作業を行う。その
作業は、実際の浴槽水位に対して、水位センサ29から得
られる物理値、例えば電圧、或いは抵抗、或いはそれら
をデジタル値に変換した値をメインリモコン60のマイコ
ン61に記憶させ、更に前記風呂リモコン70の浴槽水位設
定用UP-DOWN スイッチ76のUPスイッチ76a 及びDOWNスイ
ッチ76b の操作によって設定される浴槽水位(希望浴槽
水位)を前記物理値に対応させてメインリモコン60のマ
イコン61に記憶させる作業からなる。前記のような作業
を予めしておくことで、以後、風呂リモコン70の浴槽水
位設定用のUPスイッチ76a 及びDOWNスイッチ76b で希望
の浴槽水位を決定することで対応する前記物理値が判定
基準値として自動的に設定され、浴槽に給湯されたとき
に前記水位センサ29が前記判定基準値を検出した時点で
給湯が停止され、所定の水位を得ることができる。
【0013】ところが、業者等が浴槽水位設定用データ
を入力する際に、誤ってデータを入力した場合には、こ
れを取り消して正しいデータを入力し直す必要がある。
この場合メインリモコン60のマイコン61の浴槽水位設定
用データをバックアップ電源の電圧降下を待つことな
く、速やかにリセットすることで、データの再入力作業
を速やかに行うことができる。その方法を図4に沿って
説明する。
【0014】風呂リモコン70のマイコン90は、業者等に
よって、浴槽水位設定用のUPスイッチ76a とDOWNスイッ
チ76b の両スイッチが同時にオンの状態に有るかを判定
し(S1、S2)、同時にオンの状態に有る場合には、
更にその状態が一定時間以上、例えば0.5 秒〜5秒程度
内での一定時間以上継続するかを判定し(S3)、継続
する場合には浴槽水位設定用データのリセット信号をコ
ントローラ50を介してメインリモコン60のマイコン61へ
向け出力する(S4)。そしてその出力確認音を発声さ
せる(S5)。一方、メインリモコン60のマイコン61
は、風呂リモコン70側からの浴槽水位設定用データのリ
セット信号の受信の有無を常時判定し(S11)、受信が
あった場合には記憶部に記憶した浴槽水位設定用データ
を全てクリアする(S12)。勿論、浴槽水位設定用デー
タは風呂リモコン70に記憶させておいてもよい。この場
合には、風呂リモコン70の浴槽水位設定用データをクリ
アすることになる。
【0015】前記において、浴槽水位設定用データのリ
セット操作は、浴槽水位設定用UP-DOWN スイッチ76を用
いて行うようにしているので、リセット操作をしようと
する業者等において、浴槽水位設定用データのリセット
についての意識づけがなされる。また、浴槽水位設定用
のUPスイッチ76a とDOWNスイッチ76b の両者を同時に押
すことを必要とすることで、子供のいたずらや簡単な押
し間違い等ではリセットされないよう安全が期される。
同様に同時オンの時間を一定以上とする条件を付加し、
また上下の位置に配したUPスイッチ76a とDOWNスイッチ
76b を用いることで、一層の誤操作防止、及び操作する
者の操作意思の確実化を期することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の構成、作用よりなり、請
求項1に記載の風呂釜装置における浴槽水位設定用デー
タの記憶リセット方法によれば、リモコンの浴槽水位設
定用のアップスイッチとダウンスイッチの両スイッチを
同時に一定時間以上継続して押すことで、マイクロコン
ピュータに一旦記憶された浴槽水位設定用データを全て
リセットするよう構成したので、バックアップ電源等に
より停電等における水位設定用データの記憶を長時間記
憶保持できるようにした装置においても、水位設定用デ
ータの調整時、作業者が間違ったデータをマイコンに記
憶させた場合でも、長時間電源を抜いて待つことなく、
簡単な操作ですぐに誤記憶データをリセットし、正しい
データの記憶作業に入ることができる。また浴槽水位設
定用アップ・ダウンスイッチを用いて行うようにしてい
るので、リセット操作をしようとする業者等において、
浴槽水位設定用データのリセットについての意識づけが
なされる。また、浴槽水位設定用のアップスイッチとダ
ウンスイッチの両者を同時に押すことを必要とすること
で、子供のいたずらや簡単な押し間違い等ではリセット
されないよう安全が期される。同様に同時オンの時間を
一定以上とする条件を付加し、また上下の位置に配した
アップスイッチとダウンスイッチを用いることで、一層
の誤操作防止、及び作業者の操作意思の確実化を期する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を実施したリモコンを有する風呂追
焚き機能付き給湯器の概略構成図である。
【図2】本発明方法を実施した風呂リモコンの例を示す
図である。
【図3】コントローラと各リモコン間の関係を示すブロ
ック図である。
【図4】浴槽水位設定用データの記憶をリセットするた
めの制御フローチャートである。
【符号の説明】
10 浴槽 29 浴槽水位センサ 50 コントローラ 51 マイコン 60 メインリモコン 61 マイコン 70 風呂リモコン 76 浴槽水位設定用UP-DOWN スイッチ 76a UPスイッチ 76b DOWNスイッチ 90 マイコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 実 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 道上 徹 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実際の浴槽水位に対応した形の物理値を
    データとして予めマイクロコンピュータ内に記憶させて
    おくことで、以後、リモートコントローラの浴槽水位設
    定用アップ・ダウンスイッチで希望の浴槽水位を決定す
    ることで対応する前記物理値が判定基準値として自動的
    に設定されるようにした浴槽水位設定機能を持つ風呂釜
    装置における前記浴槽水位設定用データの記憶リセット
    方法であって、前記浴槽水位設定用のアップスイッチと
    ダウンスイッチの両スイッチを同時に一定時間以上継続
    して押すことで、前記マイクロコンピュータに一旦記憶
    された浴槽水位設定用データを全てリセットすることを
    特徴とする風呂釜装置における浴槽水位設定用データの
    記憶リセット方法。
JP4089877A 1992-03-13 1992-03-13 風呂釜装置における浴槽水位設定用データの記憶リセット方法 Expired - Fee Related JPH0820106B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018179350A (ja) * 2017-04-07 2018-11-15 三菱電機株式会社 給湯装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01222155A (ja) * 1988-02-29 1989-09-05 Toto Ltd 設定お湯張り量変更機能を有する自動給湯機
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