JPH06288421A - 能動型防振装置における異常時制御装置 - Google Patents
能動型防振装置における異常時制御装置Info
- Publication number
- JPH06288421A JPH06288421A JP7392593A JP7392593A JPH06288421A JP H06288421 A JPH06288421 A JP H06288421A JP 7392593 A JP7392593 A JP 7392593A JP 7392593 A JP7392593 A JP 7392593A JP H06288421 A JPH06288421 A JP H06288421A
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- Japan
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- piezoelectric element
- temperature
- control device
- engine
- signal generator
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/40—Type of actuator
- B60G2202/42—Electric actuator
- B60G2202/424—Electric actuator electrostrictive materials, e.g. piezoelectric actuator
Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両性能に悪影響を及ぼす出力振動の発生を
防止する。 【構成】 アクティブマウント６は圧電素子積層体によ
り動特性を切り換えることができ、異常検出器２０が接
続されている。この異常検出器２０は、圧電素子積層体
の素子温度を検出するとともに、この素子温度が所定値
以上になった時にアクティブマウント６の駆動を停止す
る。すなわち、圧電素子積層体の伸縮特性が大きく変動
する高温時にアクティブマウント６の駆動が停止する。
防止する。 【構成】 アクティブマウント６は圧電素子積層体によ
り動特性を切り換えることができ、異常検出器２０が接
続されている。この異常検出器２０は、圧電素子積層体
の素子温度を検出するとともに、この素子温度が所定値
以上になった時にアクティブマウント６の駆動を停止す
る。すなわち、圧電素子積層体の伸縮特性が大きく変動
する高温時にアクティブマウント６の駆動が停止する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、各種車両に
おいて内燃機関（以下エンジンともいう）から車室に伝
達される振動を減衰する内燃機関の支持装置（以下エン
ジンマウンティングともいう）に利用される能動型防振
装置に関するものである。
おいて内燃機関（以下エンジンともいう）から車室に伝
達される振動を減衰する内燃機関の支持装置（以下エン
ジンマウンティングともいう）に利用される能動型防振
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、このような能動型防振装置（以下
アクティブマウントともいう）を利用したエンジンマウ
ンティングとしては、例えば特開平３−６６９４９号公
報に示すものがある。このアクティブマウントにおいて
は、これにエンジンからの振動が加わると、制御信号に
より圧電素子積層体が伸縮してエンジン振動に追従し、
エンジンから車体に伝達される振動が減衰される。
アクティブマウントともいう）を利用したエンジンマウ
ンティングとしては、例えば特開平３−６６９４９号公
報に示すものがある。このアクティブマウントにおいて
は、これにエンジンからの振動が加わると、制御信号に
より圧電素子積層体が伸縮してエンジン振動に追従し、
エンジンから車体に伝達される振動が減衰される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このようなアクティブ
マウントは前述したように動特性を切り換えることがで
きるため、性能要求の高度化に伴い良好な車両性能を保
つことはできるが、圧電素子の伸縮特性は温度に左右さ
れ、圧電素子が高温になると、その伸長度合いが高くな
る欠点がある。その状態のままアクティブコントロール
を継続すると、マップ制御に基づき当初予定したアクテ
ィブマウントの出力振動と比較して、実際の出力振動が
大きくなり、かえって車両性能を悪くする問題があっ
た。
マウントは前述したように動特性を切り換えることがで
きるため、性能要求の高度化に伴い良好な車両性能を保
つことはできるが、圧電素子の伸縮特性は温度に左右さ
れ、圧電素子が高温になると、その伸長度合いが高くな
る欠点がある。その状態のままアクティブコントロール
を継続すると、マップ制御に基づき当初予定したアクテ
ィブマウントの出力振動と比較して、実際の出力振動が
大きくなり、かえって車両性能を悪くする問題があっ
た。
【０００４】本発明はかかる現象に注目し、アクティブ
マウントの制御手段を改良して良好な車両性能を維持す
ることを目的としている。
マウントの制御手段を改良して良好な車両性能を維持す
ることを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる能動型防
振装置は圧電素子アクチュエータにより動特性を切り換
えることができ、異常時制御装置が付設されている。こ
の異常時制御装置は、圧電素子アクチュエータの素子温
度を検出する温度検出手段と、この素子温度が所定値以
上になった時に、能動型防振装置の駆動を停止する停止
手段とを備えている。
振装置は圧電素子アクチュエータにより動特性を切り換
えることができ、異常時制御装置が付設されている。こ
の異常時制御装置は、圧電素子アクチュエータの素子温
度を検出する温度検出手段と、この素子温度が所定値以
上になった時に、能動型防振装置の駆動を停止する停止
手段とを備えている。
【０００６】
【作用】圧電素子アクチュエータの伸縮特性が大きく変
動する高温時に能動型防振装置の駆動が停止する。
動する高温時に能動型防振装置の駆動が停止する。
【０００７】
【実地例】まず、本発明の第一実施例にかかる能動型防
振装置の異常時制御装置を図１〜図３を参照して説明す
る。
振装置の異常時制御装置を図１〜図３を参照して説明す
る。
【０００８】図１に示すＦＦ車エンジン横置きエンジン
マウンティングにおいて、エンジン１のロール軸２上で
エンジン１の両側にレフトパッシブマウント３とライト
パッシブマウント４とが設置されている。また、前記ロ
ール軸２に対し直交する方向に沿うエンジン１の両側に
フロントパッシブマウント５とリヤアクティブマウント
６とが設置されている。
マウンティングにおいて、エンジン１のロール軸２上で
エンジン１の両側にレフトパッシブマウント３とライト
パッシブマウント４とが設置されている。また、前記ロ
ール軸２に対し直交する方向に沿うエンジン１の両側に
フロントパッシブマウント５とリヤアクティブマウント
６とが設置されている。
【０００９】このリヤアクティブマウント６は動特性を
切り換えることができる能動型のものであって、その一
例として図２に示すものを利用する。このリヤアクティ
ブマウント６について概説する。円環状の台板７上にゴ
ム環８が取着され、このゴム環８上に可動体９が取着さ
れている。この可動体９においては、ゴム環８上に支持
筒９ａが取着され、この支持筒９ａ上に内外両環９ｂ，
９ｃ、カバー９ｄ及び押え板９ｅが順次重合されて取着
されている。支持筒９ａ内に圧電素子アクチュエータと
しての圧電素子積層体１０が立設され、内環９ｂの内側
でこの圧電素子積層体１０の上端部に可動盤１１が取着
されている。この可動盤１１の外周と内環９ｂの内周と
の間はゴムシール１２により閉塞されている。カバー９
ｄの中央部にはピストン１３がゴム筒１４を介して取着
されている。このカバー９ｄと可動盤１１との間に液室
１５が形成されている。ピストン１３に荷重がかかる
と、その荷重は可動体９を介してゴム環８に伝達され、
ゴム環８が所定量撓む。
切り換えることができる能動型のものであって、その一
例として図２に示すものを利用する。このリヤアクティ
ブマウント６について概説する。円環状の台板７上にゴ
ム環８が取着され、このゴム環８上に可動体９が取着さ
れている。この可動体９においては、ゴム環８上に支持
筒９ａが取着され、この支持筒９ａ上に内外両環９ｂ，
９ｃ、カバー９ｄ及び押え板９ｅが順次重合されて取着
されている。支持筒９ａ内に圧電素子アクチュエータと
しての圧電素子積層体１０が立設され、内環９ｂの内側
でこの圧電素子積層体１０の上端部に可動盤１１が取着
されている。この可動盤１１の外周と内環９ｂの内周と
の間はゴムシール１２により閉塞されている。カバー９
ｄの中央部にはピストン１３がゴム筒１４を介して取着
されている。このカバー９ｄと可動盤１１との間に液室
１５が形成されている。ピストン１３に荷重がかかる
と、その荷重は可動体９を介してゴム環８に伝達され、
ゴム環８が所定量撓む。
【００１０】図３に示すように、信号発生装置１６には
燃焼室内の点火及び爆発と同期した点火信号を発生する
カムポジションセンサ１７が常閉スイッチ１８を介して
接続されている。信号発生装置１６は、カムポジション
センサ１７からのエンジン点火信号に基づきエンジン回
転数とクランク角とを演算し、それらの演算値に基づき
周知のマップ制御により圧電素子積層体１０への印加電
圧を決定する。そして、信号発生装置１６はこの印加電
圧に基づきアンプ１９を介して圧電素子積層体１０に駆
動電圧を印加する。
燃焼室内の点火及び爆発と同期した点火信号を発生する
カムポジションセンサ１７が常閉スイッチ１８を介して
接続されている。信号発生装置１６は、カムポジション
センサ１７からのエンジン点火信号に基づきエンジン回
転数とクランク角とを演算し、それらの演算値に基づき
周知のマップ制御により圧電素子積層体１０への印加電
圧を決定する。そして、信号発生装置１６はこの印加電
圧に基づきアンプ１９を介して圧電素子積層体１０に駆
動電圧を印加する。
【００１１】異常検出器２０は圧電素子積層体１０の伸
縮特性に悪影響を及ぼす所定温度値を記憶している。そ
して、異常検出器２０は圧電素子積層体１０の素子温度
を検出し、その素子温度が所定温度値以上であるか否か
を判別する。異常検出器２０は素子温度が所定温度値以
上であると判別した場合、前記スイッチ１８を切る。ス
イッチ１８が切れると、カムポジションセンサ１７から
のエンジン点火信号が信号発生装置１６に入力されない
ため、圧電素子積層体１０に駆動電圧が印加されない。
従って、リヤアクティブマウント６の駆動が停止する。
縮特性に悪影響を及ぼす所定温度値を記憶している。そ
して、異常検出器２０は圧電素子積層体１０の素子温度
を検出し、その素子温度が所定温度値以上であるか否か
を判別する。異常検出器２０は素子温度が所定温度値以
上であると判別した場合、前記スイッチ１８を切る。ス
イッチ１８が切れると、カムポジションセンサ１７から
のエンジン点火信号が信号発生装置１６に入力されない
ため、圧電素子積層体１０に駆動電圧が印加されない。
従って、リヤアクティブマウント６の駆動が停止する。
【００１２】なお、信号発生装置１６からその他の各種
異常が異常検出器２０に入力されると、前述した場合と
同様にリヤアクティブマウント６の駆動が停止する。一
方、異常検出器２０は圧電素子積層体１０の素子温度が
所定温度値以下であると判別した場合、スイッチ１８を
入れる。従って、リヤアクティブマウント６が前述した
場合と同様にして駆動する。
異常が異常検出器２０に入力されると、前述した場合と
同様にリヤアクティブマウント６の駆動が停止する。一
方、異常検出器２０は圧電素子積層体１０の素子温度が
所定温度値以下であると判別した場合、スイッチ１８を
入れる。従って、リヤアクティブマウント６が前述した
場合と同様にして駆動する。
【００１３】なお、信号発生装置１６の異常がなくなっ
た場合も同様である。図４に示す第二の実施例において
は、前記スイッチ１８がカムポジションセンサ１７と信
号発生装置１６との間になく、アンプ１９と圧電素子積
層体１０との間に設けられ、前述した場合と同様にして
入り切りされる。
た場合も同様である。図４に示す第二の実施例において
は、前記スイッチ１８がカムポジションセンサ１７と信
号発生装置１６との間になく、アンプ１９と圧電素子積
層体１０との間に設けられ、前述した場合と同様にして
入り切りされる。
【００１４】図５に示す第三の実施例においては、カム
ポジションセンサ１７と信号発生装置１６との間、アン
プ１９と圧電素子積層体１０との間にスイッチ１８が共
に設けられ、前述した場合と同様にして入り切りされ
る。
ポジションセンサ１７と信号発生装置１６との間、アン
プ１９と圧電素子積層体１０との間にスイッチ１８が共
に設けられ、前述した場合と同様にして入り切りされ
る。
【００１５】図６に示す第四の実施例においては、常閉
スイッチ１８がカムポジションセンサ１７と信号発生装
置１６との間になく、アンプ１９と信号発生装置１６と
の間に設けられているとともに、電源２１と信号発生装
置１６及びアンプ１９との間にそれぞれ設けられ、前述
した場合と同様にして入り切りされる。スイッチ１８に
より電源２１も切られ、信号発生装置１６及びアンプ１
９が停止する。
スイッチ１８がカムポジションセンサ１７と信号発生装
置１６との間になく、アンプ１９と信号発生装置１６と
の間に設けられているとともに、電源２１と信号発生装
置１６及びアンプ１９との間にそれぞれ設けられ、前述
した場合と同様にして入り切りされる。スイッチ１８に
より電源２１も切られ、信号発生装置１６及びアンプ１
９が停止する。
【００１６】いずれの実施例においても、圧電素子積層
体１０の伸縮特性が大きく変動する高温時にリヤアクテ
ィブマウント６の駆動が停止されるため、同マウント６
の出力振動の悪化を防止して良好な車両性能を維持する
ことができる。
体１０の伸縮特性が大きく変動する高温時にリヤアクテ
ィブマウント６の駆動が停止されるため、同マウント６
の出力振動の悪化を防止して良好な車両性能を維持する
ことができる。
【００１７】
【発明の効果】本発明にかかる能動型防振装置の異常時
制御装置によれば、圧電素子アクチュエータの伸縮特性
が大きく変動する高温時に能動型防振装置の駆動が停止
されるので、車両性能に悪影響を及ぼす出力振動の発生
を防止することができる。
制御装置によれば、圧電素子アクチュエータの伸縮特性
が大きく変動する高温時に能動型防振装置の駆動が停止
されるので、車両性能に悪影響を及ぼす出力振動の発生
を防止することができる。
【図１】本実施例にかかる四点マウントエンジン懸架系
を示す概略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
【図２】本実施例において利用したリヤアクティブマウ
ントを示す断面図である。
ントを示す断面図である。
【図３】第一実施例にかかるリヤアクティブマウントの
制御ブロック回路図である。
制御ブロック回路図である。
【図４】第二実施例にかかるリヤアクティブマウントの
制御ブロック回路図である。
制御ブロック回路図である。
【図５】第三実施例にかかるリヤアクティブマウントの
制御ブロック回路図である。
制御ブロック回路図である。
【図６】第四実施例にかかるリヤアクティブマウントの
制御ブロック回路図である。
制御ブロック回路図である。
１ 内燃機関としてのエンジン、６ 能動型防振装置と
してのリヤアクティブマウント、１０ 圧電素子アクチ
ュエータとしての圧電素子積層体、１６ 信号発生装
置、１７ カムポジションセンサ、１８ スイッチ、１
９ アンプ、２０温度検出手段及び停止手段としての異
常検出器、２１ 電源。
してのリヤアクティブマウント、１０ 圧電素子アクチ
ュエータとしての圧電素子積層体、１６ 信号発生装
置、１７ カムポジションセンサ、１８ スイッチ、１
９ アンプ、２０温度検出手段及び停止手段としての異
常検出器、２１ 電源。
Claims (1)
- 【請求項１】 圧電素子アクチュエータにより動特性を
切り換えることができる能動型防振装置において、 前記圧電素子アクチュエータの素子温度を検出する温度
検出手段と、 この素子温度が所定値以上になった時に能動型防振装置
の駆動を停止する停止手段とを備えたことを特徴とする
能動型防振装置における異常時制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7392593A JPH06288421A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 能動型防振装置における異常時制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7392593A JPH06288421A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 能動型防振装置における異常時制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06288421A true JPH06288421A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=13532214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7392593A Pending JPH06288421A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 能動型防振装置における異常時制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06288421A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0899143A2 (en) | 1997-08-26 | 1999-03-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Abnormality judging device of variable vibration isolating support device |
| EP0900683A2 (en) | 1997-09-03 | 1999-03-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method of controlling idle of internal combustion engine |
| JPH11101299A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Toyota Motor Corp | 可変防振支承装置の異常判定装置 |
| JPH11153040A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-06-08 | Toyota Motor Corp | 可変防振支承装置の異常判定装置 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366949A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 | Nissan Motor Co Ltd | 騒音低減装置 |
| JPH0399858A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-25 | Nec Corp | 印字エレメント駆動方法 |
| JPH03112381A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-13 | Canon Inc | 超音波アクチュエータの安全装置 |
| JPH04132281A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Toyoda Mach Works Ltd | ピエゾアクチュエータ |
| JPH04302729A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Mazda Motor Corp | パワーユニット用マウント |
| JPH0510390A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-19 | Kurashiki Kako Co Ltd | 弾性ブツシユ |
| JPH0510380A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-19 | Kurashiki Kako Co Ltd | 液体封入ブツシユ |
| JPH05126200A (ja) * | 1991-03-29 | 1993-05-21 | Mazda Motor Corp | パワーユニツト用マウント |
| JPH06219166A (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-09 | Mazda Motor Corp | パワーユニットのマウント装置 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP7392593A patent/JPH06288421A/ja active Pending
Patent Citations (9)
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Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0899143A2 (en) | 1997-08-26 | 1999-03-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Abnormality judging device of variable vibration isolating support device |
| EP0899143A3 (en) * | 1997-08-26 | 2000-06-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Abnormality judging device of variable vibration isolating support device |
| EP0900683A2 (en) | 1997-09-03 | 1999-03-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method of controlling idle of internal combustion engine |
| EP0900683A3 (en) * | 1997-09-03 | 2000-01-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method of controlling idle of internal combustion engine |
| US6167860B1 (en) | 1997-09-03 | 2001-01-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method of controlling idle of internal combustion engine |
| JPH11101299A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Toyota Motor Corp | 可変防振支承装置の異常判定装置 |
| JPH11153040A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-06-08 | Toyota Motor Corp | 可変防振支承装置の異常判定装置 |
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