JPH06285714A - パイプ表面研削装置 - Google Patents

パイプ表面研削装置

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JPH06285714A
JPH06285714A JP5683292A JP5683292A JPH06285714A JP H06285714 A JPH06285714 A JP H06285714A JP 5683292 A JP5683292 A JP 5683292A JP 5683292 A JP5683292 A JP 5683292A JP H06285714 A JPH06285714 A JP H06285714A
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pipe
holder
screw rod
scraper
clamp
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JP5683292A
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Yoichiro Ozaki
洋一郎 尾崎
Hiroshi Shimizu
博 清水
Junichi Kuratani
純一 倉谷
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 新しい樹脂パイプであろうと、埋設されて土
で汚れた樹脂パイプであろうと、製造時に表面にできた
酸化被膜を削り取らなければ安定した溶接強度を得るこ
とができない。本発明は、電気ドリル等の適宜の回転制
御部材さえあれば人力によらないで簡易に使用できるパ
イプ表面研削装置を開発することを発明の目的とするも
のである。 【構成】 開閉自在な2つ割りとし、閉じ合わせにより
パイプに捲着固定するクランプと、開閉自在な2つ割り
とし、閉じ合わせによりパイプに回転可能に装着するホ
ルダーとから成り、前記クランプには先端にピニオンを
固着すると共に適宜の回転制御部材により回転するねじ
棒を螺合し、前記ホルダーには前記パイプ表面の1箇所
を薄く研削し回転により全周を研削するスクレーパー
と、全周に亙り取付けて前記のピニオンと噛合う2つ割
りの円形歯とを装着し、前記ねじ棒の回転を回転制御部
材により制御して前記ホルダーを前記パイプの外周で該
ねじ棒のねじピツチに倣つて螺進させることを特徴とす
るパイプ表面研削装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパイプ表面、主として樹
脂製パイプ表面に樹脂製サドル等を溶接するため研削す
るパイプ表面研削装置に関し、開閉自在な2つ割りとし
閉じ合わせによりパイプに捲着固定するクランプと、開
閉自在な2つ割りとし閉じ合わせによりパイプに回転可
能に装着するホルダーとから成り、前記固着のクランプ
に回転自由に螺合したねじ棒により前記パイプ表面の1
箇所を研削するスクレーパーを取付けたホルダーを螺進
してパイプ表面の必要巾を研削する自動道具を提供する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ガス管、水道管等に使用するパイプの表
面、主として樹脂パイプの表面に分岐管用のサドルを溶
着するには、パイプの表面肌を溶着に適するように整え
なければならない。従来はパイプの外周を手動により回
転できるようにした環形の手動ホルダーにスクレーパー
を取付けたものを使用し、パイプ表面を覆う泥、酸化被
膜等を研削により清掃していたが、前記のサドルはパイ
プ表面の任意箇所に溶着する必要があり、しかも地中に
埋めた樹脂パイプ等のパイプに溶着することが多いか
ら、地上から掘りさげた狭い穴の中での力作業に適して
いない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】新しい樹脂パイプであ
ろうと、埋設されて土で汚れた樹脂パイプであろうと、
製造時に表面にできた酸化被膜を削り取らなければ安定
した溶接強度を得ることができない。本発明は、電気ド
リル等の適宜の回転制御部材さえあれば人力によらない
で簡易に使用できるパイプ表面研削装置を開発すること
を解決の課題とし、発明の目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のパイプ表面研削
装置は前記した目的に合致させたもので、開閉自在な2
つ割りとし、閉じ合わせによりパイプに捲着固定するク
ランプと、開閉自在な2つ割りとし、閉じ合わせにより
パイプに回転可能に装着するホルダーとから成り、前記
クランプには先端にピニオンを固着すると共に適宜の回
転制御部材により回転するねじ棒を螺合し、前記ホルダ
ーには前記パイプ表面の1箇所を薄く研削し回転により
全周を研削するスクレーパーと、全周に亙り取付けて前
記のピニオンと噛合う2つ割りの円形歯とを装着し、前
記ねじ棒の回転を回転制御部材により制御して前記ホル
ダーを前記パイプの外周で該ねじ棒のねじピツチに倣つ
て螺進させることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】後記の実施例中に述べているように、パイプP
に対してクランプ1を回転不能に固定し、ホルダー2を
回転自由に装着して、スクレーパー34をパイプPの表
面に薄く切り込めるようにセツトし、ねじ棒17に電気
ドリル等の回転制御部材20を連結して回転する。ねじ
棒17は細かいピツチでねじを刻んだもので、この回転
によりピニオン18、大歯車等の円形歯38、39を介
してホルダー2を回転するから、スクレーパー34が回
転してパイプPの表面を研削すると同時にねじ棒17が
クランプ1に対して螺進するためホルダー2及びスクレ
ーパー34がねじ棒17のピッチに倣ってパイプPの表
面で螺進し、溶接に必要な巾に研削して溶接に適した巾
に仕上げる。
【0006】
【実施例】添付図面は本発明の一実施例を示したもの
で、図1は使用状態の一部切欠側面図、図2はクランプ
1を図1の右から見た正面図、図3はホルダー2を図1
の右から見た一部切欠正面図、図4はホルダー2を図1
の左から見た一部切欠正面図、図5はホルダー2の平面
図、図6はホルダーに装着する2つ割り歯車等の正面図
である。
【0007】図1において、Pは樹脂製パイプ、1はパ
イプPの外周に回転不能に捲着するクランプ、2はパイ
プPの外周に回転可能に装着するホルダーである。クラ
ンプ1は図2に示すように上片3と下片4とからなり、
該各片3、4の一端をリンク5の両端の軸6、7により
開閉自由に連結し、下片4の他端に設けた突片4aに軸
8によつて回転を可能にしたねじ杆9を設け、ねじ杆9
に締ナツト10を螺合する。上片3の他端に突出した突
片3aに、前記のねじ杆9を通す欠溝11を設ける。上
片3に上方に突出する突起片12を設け、これに発条1
4により押されるレバー13の軸より前部に円弧形の部
分メネジ15設け、これ等のレバー13と発条14とを
内部に備える溝孔16を形成する。前記のレバー13に
は溝孔16の外部に突出するハンドル13aを設ける。
【0008】クランプ1はリンク5の軸6、7により図
2の鎖線のように開いてパイプPに対して嵌め外しを行
なう。また、図2実線のように閉じて締ナツト10によ
り上片3、下片4を締め付けパイプPに捲着する。
【0009】17は一端にピニオン18を固着したねじ
棒であつて、該ねじ棒17を前記の溝孔16に通した上
でレバー13の部分メネジ15を発条14により弾接し
て螺合する。ねじ棒17には電気ドリル等の主軸を回転
制御部材に嵌める円形端面19を設ける。電気ドリル主
軸を回転制御部材20とするときは、前記の円形端面1
9の規格を前記主軸のチヤックに嵌めるドリルの円形端
面と同じ規格にする。
【0010】ホルダー2は図1に示すように、大径部2
1と小径部22とから成り、それ等を上部片23と下部
片24の2つ割りにしたもので、上部片23と下部片2
4の各小径部21の1側から突出したアーム26、27
を軸28により連結して図3の鎖線及び実線のように開
閉できるようにすると共に、下部片24の小径部22の
他端から突出した突片24aに、軸25によつて回転す
るねじ杆29と、そのねじ杆29に螺合した締ナツト3
0を設け、上部片23の小径部22の他端から突出した
突片23aに前記ねじ杆29を通す欠溝31を形成す
る。
【0011】前記ホルダー2には上部片23の小径部2
2に対しては方線方向であり、パイプPに対しては接線
方向である直線の欠部32を設け、刃巾が小さい刃物形
のスクレーパ34をパイプPの表面に傾斜して僅かに接
触するように支持片33に取付け、支持片33を欠部3
2の一側に取付ねじ35により取付ける。スクレーパ3
4には刃口片36を対向させて欠部32の他側に取付ね
じ37により取付ける。また、大径部21に前記のピニ
オン18を挿入し、そのピニオン18と噛合う2つ割り
の円形歯38、39を上部片23と下部片24に嵌め、
ピニオン18の脱出方向移動を防ぐ端板42、43を大
径部21の上部片23と下部片24とにねじにより固着
する。40、40はスクレーパー34と共にパイプPに
接するロールである。
【0012】ホルダー2は、軸28により図3の鎖線の
ように開いてパイプPに対し嵌め外しを行う、また図3
の実線のように閉じて締ナット30により締付け、パイ
プPに回転可能に装着すると共に、ホルダー2をねじ棒
17により連結し、さらに大歯車からなる円形歯38、
39と端板42、43を円形に連結する。
【0013】
【発明の効果】本発明は開閉自在な2つ割りとし、閉じ
合わせによりパイプPに捲着固定するクランプ1と、開
閉自在な2つ割りとし、閉じ合わせによりパイプPに回
転可能に装着するホルダー2とから成り、前記クランプ
1には先端にピニオン18を固着すると共に適宜の回転
制御部材20により回転するねじ棒17を螺合し、前記
ホルダー2には前記パイプPの表面の1箇所を薄く研削
し回転により全周を研削するスクレーパー34と、全周
に亙り取付けて前記のピニオン18と噛合う2つ割りの
大歯車からなる円形歯38、39とを装着し、前記ねじ
棒17の回転を回転制御部材20により制御して前記ホ
ルダー2を前記パイプPの外周で該ねじ棒17のねじピ
ツチに倣つて螺進させることからなり、クランプ1への
捲着固定並びにホルダー2のパイプPへの回転可能な装
着は、クランプ1及びホルダー2、円形歯38、39を
それぞれ2つ割りにできることにより容易であり、パイ
プを研削により清掃するスクレーパーを取付けたホルダ
ー2の螺進は、クランプ1とホルダー2を連結するねじ
棒17を電気ドリル等の回転制御部材20により殆んど
労力の必要なく施行し、その施行を地中埋設樹脂パイプ
Pを露出するため地上から掘り下げる狭い作業穴中でも
行えるもので、サドル等の溶接のため行うパイプ酸化
膜、あるいは付着した泥土と酸化膜の研削による除去を
自動化できる効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の一実施例を示したもので、
【図1】使用状態の一部切欠側面図
【図2】クランプ1を図1の右から見た正面図
【図3】ホルダー2を図1の右から見た一部切欠正面図
【図4】ホルダー2を図1の左から見た一部切欠正面図
【図5】ホルダー2の平面図
【図6】ホルダーに装着する2つ割りの円形歯38、3
9の正面図
【符号の説明】
P パイプ、 1 クランプ、 2 ホルダー、 3
上片、 3a 突片、4 下片、 4a 突片、 5
リンク、 6、7、8 軸、 9 ねじ杆、10 締ナ
ツト、 11 欠溝、 12 突起片、 13 レバ
ー、13a ハンドル、 14 発条、 15 部分メ
ネジ、 16 溝孔、17 ねじ棒、 18 ピニオ
ン、 19 円形端面、20 回転制御部材、 21
大径部、 22 小径部、 23 上部片、23a 突
片、 24 下部片、 24a 突片、25、26、2
7 アーム、 28 軸、 29 ねじ杆、30 締ナ
ツト、 31 欠溝、 32 欠部、 33 支持片、
34 スクレーパ、 35 取付ねじ、 36 刃口
片、 37 取付ねじ、38、39 円形歯、 40
ロール、 42、43 端板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉自在な2つ割りとし、閉じ合わせに
    よりパイプに捲着固定するクランプと、開閉自在な2つ
    割りとし、閉じ合わせによりパイプに回転可能に装着す
    るホルダーとから成り、前記クランプには先端にピニオ
    ンを固着すると共に適宜の回転制御部材により回転する
    ねじ棒を螺合し、前記ホルダーには前記パイプ表面の1
    箇所を薄く研削し回転により全周を研削するスクレーパ
    ーと、全周に亙り取付けて前記のピニオンと噛合う2つ
    割りの円形歯とを装着し、前記ねじ棒の回転を回転制御
    部材により制御して前記ホルダーを前記パイプの外周で
    該ねじ棒のねじピツチに倣つて螺進させることを特徴と
    するパイプ表面研削装置。
JP5683292A 1992-02-07 1992-02-07 パイプ表面研削装置 Expired - Lifetime JPH07121482B2 (ja)

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JP5683292A JPH07121482B2 (ja) 1992-02-07 1992-02-07 パイプ表面研削装置

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JPH07121482B2 JPH07121482B2 (ja) 1995-12-25

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